184 【RP】Septimo Oves Errantes【R18】
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/*よーらんだちゃん可愛いから、リボン結びなおしてあげたい。せっかく綺麗なんだから、とか言って。
(-6) 2016/02/23(Tue) 17時頃
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/*いつの間にか始まってたwwwww 何も理解してないwwひぃwww とうとう現在軸無言で終えてしまったwww
多角の広い方なー 充電なー んんん、思ったけどオスカー弱くね⁇さいよわじゃね⁇
(-7) 2016/02/23(Tue) 17時半頃
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/*ぷりんの村絶対なんかあるよなwww
(-8) 2016/02/23(Tue) 17時半頃
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/* あっ私が間違えてた、頚椎ってところで体の方となぜか信じ込んでたごめんなさい!
(-9) 2016/02/23(Tue) 18時半頃
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/* 仕方ねぇなってそこまで粗野な口調なのかしら 時代的なもの?そもそも近寄る前の台詞だから拾われると思わなんだ。悪印象いっこめ
(-10) 2016/02/23(Tue) 18時半頃
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/* 序盤良い警官を装ってからのブチ切れのギャップがやりたい人生でした
(-11) 2016/02/23(Tue) 18時半頃
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/* オスカーくんのカタカナ続き予想 ボクハヒトヲタベルオニ 仕込みが洒落てて痺れる 飛び上がっちゃうね
(-12) 2016/02/23(Tue) 19時頃
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[ 死体に埋まる金属を手に取った(>>15)が それも手のひらも血でどろりと汚れている。
身を屈め、倒れた男の白い衣服(>>#0)で 汚れを取ろうとゴシゴシと拭った。
赤が消え金一色にしたこれは矢張り鍵の様だ。 ……何故死体から得られるのか。]
これで都合良く手錠が外せたりして
[ 試しに手伝ってくれる者がいたなら任せて、 居なければ自力で鍵穴に挿し込み回すのみ。]
……本当に外せた
[ 戒めが解ければ呆気にとられる。 先ほど五月蝿い声をあげていた 女(>>17)の拘束も外してやろうかと思案。 まずこの場の人間が優先になるのだろうが。]
(18) 2016/02/23(Tue) 19時頃
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/* 反応がないから進めちゃった、、 誰か書いてくれてたらごめんね
(-13) 2016/02/23(Tue) 19時頃
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[扉の向こう側の彼女へ向けられた微笑み。 君に向けられたものは異なる色を呈していて。 揺れる肩、戸惑い。>>0:48 眉根が寄せられ、僅かに震えるもの。 正しく愛くるしい女性そのものだ。
艶やかな唇から溢れる音、 空気を響かせる鈴の音、 君の唇も僅かに弧を描く。]
ご機嫌よう、
[異なる音なれど、 同じ意を彼女へ。]
(19) 2016/02/23(Tue) 19時半頃
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[更なる扉から現れる男性。>>0:52 君と同じ風情を纏う者。 彼の口から溢れる言葉もまた、 君の唇から紡がれる言葉と同じもの。 ほんのり浮かべられる柔らかな笑みは、 彼の罪を見せやしない。 ああ、僕も君も、 まだ知らぬことなのだけれど。
続々と集まりゆく面々。 倒れるように現れる青年>>0:51 横臥したまま、行われるやり取り。 遠目に眺めては、状況を得られておらぬ、 そう取れる言葉を耳にする君。>>0:55>>0:62
鎖された臆病者の憾み唄>>0:61は、 閉ざされた壁越しに響いてくる。 彼女の向ける視線に潜む想いにも、 君が気付くこともなかったけれど。]
(20) 2016/02/23(Tue) 19時半頃
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[その戸を叩く音と、気配に、 そしてその後のやり取りに、 君は耳を傾けていた。 君は、決して、慰み者候補として、>>0:66 興味を向けているわけじゃあない。 桃色の髪飾りが、移り渡る様は、 髪がはらりと落ちる艶やかさ、 そして髪が結い上げられ項が露わになる様に、 女性的な魅力を感じない筈はなかったのだが。 今の君は、お仕事モードの君は、大丈夫。
かちゃり、……腕を軽く動かして、 君は腰周りへ腕を伸ばす。 携える拳銃の所在確認。 如何やら失われてはいないらしい。]
(21) 2016/02/23(Tue) 19時半頃
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[再び周囲を観察、
視線をぐるりと回転すれば、 黒髪の青年と、ぱちりと視線がかち合う。>>6 丁寧故か、会釈をする彼に引き続き、 君もまた、軽く頭部を下げて挨拶。 同業者としての瞳の色は、ほんのりと。 しかし、幾らかも未来の世界から来ている なんてことは、君は全く気づけぬか。]
(22) 2016/02/23(Tue) 19時半頃
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[そして、……突如開く一枚の扉。
中から現れるのは、奇妙な動きの男性。>>#0 そして、……─── 嗚呼。 金色の輝きが、曲がる首から覗き見える。
死体を見慣れた君とはいえ、 この只ならぬ光景に、眉を潜めていた。 この男が出てきた先、 大量に並べられるものたち。>>#1 先ほど挨拶を交わした青年が近寄り。>>14]
(23) 2016/02/23(Tue) 19時半頃
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[君は、気軽に素性を明かすつもりは、 微塵も感じさせないようだけれど。 青年の掌に乗せられた、 《 鍵 》と思しきもの。 さあて、君の腕も解放されるだろうか。
一歩、近寄ろうと足を引き上げようとするが、 甲高い叫び声が、その足を引き止める。>>17]
本来ならば、彼女のような反応が、 正常とは思うのだがね。
[ぽつり、落ちる呟き。 そして、君は、黒髪の彼に近付いて まるで外せと言わんばかりに腕を差し出す。]
(24) 2016/02/23(Tue) 19時半頃
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[
《 この事件の犯人が、 この中に紛れ込んではいないか。 》
君は恐らく、そう考えている。 きっと、死体の男の背後に書かれる文字。 並びを見つけるまでは。*]
(25) 2016/02/23(Tue) 20時頃
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[死体に近付いた男は警察なのだと言う。>>14 自分の知る警察とは大分出で立ちが違うが、異人が多く居るこの場である。同じ日本の生まれのように見えてこの男も異人なのかもしれぬ。 そんな事を考えながら観察していれば、血に塗れた其れを男が取り出していた。>>15 首無し男の衣服で其れを拭えば、キラリと光るそれは確かに鍵のようである]
────もし、警察の方。お手伝い致しましょう。
[先ず初めに自分の鍵を、と言いたいところではあるが、ここは鍵を取り出した功労者に譲っておこうか。 此方も後手になるものだから難しいが、鍵を受け取れば先ずは相手の手枷にその鍵を合わせてみる────開いた](>>18ケイイチ)
────この鍵で、一先ずは皆さんの枷を外す事は叶うでしょうか。 警察の方、私のも外しては下さいませんか。
[相手に鍵を託す。そして、自分の背を向けては自分の枷も外すよう頼む。 そんな折、首無し男の方へと顔を向けたならその文字が目に入った]
……何か、書いてありますね。 然し、まずは────
[それを確認するのは厭わぬが、どちらにしろ両手が自由になってからだろう]
(26) 2016/02/23(Tue) 20時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/02/23(Tue) 20時頃
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[青年に声をかけるも、重なる声。>>26 君は、一歩引いて、顎で指し示す。]
彼女の方を先に。
[代わりに、何か書かれているという文字列へと。 転がる男の背後。 刻まれる文字たちは。>>#1 屈みこんで、視線で追った君。 一つ拾い上げて、音に乗せた。]
(27) 2016/02/23(Tue) 20時頃
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『 …最も罪深きものを示せ、 』*
(28) 2016/02/23(Tue) 20時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/02/23(Tue) 20時頃
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/* 赤喉の使い方ってどんなんやっけかね。 確認してこよ
(-14) 2016/02/23(Tue) 20時頃
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[ 鍵を外そうとしてくれる者(>>26)がいた。 着物はコスプレだろうかと思ったが、 そんなに安っぽくは見えない。
まさか年代の違う者とまでは気づけない。]
ああ、頼む──ありがとう
[ 拘束が無くなれば手を幾度か開閉した。 勿論、相手のも頼まれずともその気だった。
何か書いてあるとのことだが、 それは同時に来た男(>>27)に任せる事にして。
小柄の為、やや屈んで鍵を挿すと回した。 やはり、解除が出来た。]
(29) 2016/02/23(Tue) 20時頃
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[ 視線を死体の背を覗き込む彼(>>27)へ移すと]
……最も罪深き者を、示せ
[ 物語のように紡がれた音(>>28)を反復して。 思案顔で、彼の後ろにまわる。 特に抵抗などなければ、 着物の女性と同じく拘束を外した。
そうして他に鍵を欲する者があれば 渡すか外すかするだろう。]
(30) 2016/02/23(Tue) 20時頃
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────あの様に取り乱してしまえたら、いっそ楽ですのに。
[異人の呟き(>>24ジェフ)には此方も小さな呟きを。 白髪の女の取り乱し様は、確かに世間の娘御ならば理解出来るし当たり前のものだ。 然し。残念ながら、己の心はそのようにか弱くはない。 火浦の女は苛烈だと、一体誰が言っただろうか。 そんな遠い揶揄を思い出すが口にはせずにただ静かに眼差しを伏せる。 鍵を外そうと動いたのは同時か、然し相手が譲るのは当然とも思うものの]
────感謝致します。異人の方。
[素直に礼を言葉にし労うのは下の者の機嫌を損ねぬ為。 先程、少しばかり想像を巡らせた思考──扉に記された言葉と人物とが合致するのではと──もしそうならば、この相手は警戒せねばならぬのだ。 然し今ばかりは、感謝の言葉とともに軽く頭を下げる]
(31) 2016/02/23(Tue) 20時半頃
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[そして自分の枷も外して貰い(>>29ケイイチ)、軽く手首を摩りながら其方にも一言礼を述べようとする。 だが、耳に届いた言葉に思わず眉を顰め異人の男へと視線を向けてしまっていた(>>28ジェフ) そして、首無し男の背へと周りその文面を確認したならば(>>#1)その柳眉をキリときつく吊り上げた]
罪、ですって? ────あなた方は皆、罪人なのですか?
[まるで、自分は違うと言いたげに一歩退いた。 ────そう、自分は違う。自分は悪くない。悪いのは病で、その特効薬を出さぬ医者で、病に罹った兄で、子供を捨てた誰かで、子供を愚かに育てた親たちで。
その言葉に返事が返ったか、どうか]
(32) 2016/02/23(Tue) 20時半頃
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──扉の間から、記録の間へ──
────失礼。
[青褪めた顔で、娘は首無し男の出てきた部屋へと退避する(>>#2) 其処に並べられた様々なファイルが何を示すか、それも気になったからだ。 そして、罪人どもと共にその場に残る気にもなれなかったからだ。
日本語で書かれた物は無さそうだ、目に入るのはアルファベットばかり。 適当に一冊取り出してそのファイルを開いた。
そして、その内容に]
(33) 2016/02/23(Tue) 20時半頃
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────…………ッ
[言葉を失くし、紙面を睨みつける。 わなわなと手が震えていた。
これは────記録だ。 誰かの、生きてきた記録。 ────そして罪の記録。
娘は取り出したファイルを元に戻し、順序だてて並んでいない其れらに視線を走らせる。 そこに記されているのが人名だと気づけば、尚のこと。
己の名は何処にあるのか、そして何処まで記されてしまっているのか。
部屋に入れば、何かを探す風の娘の姿があっただろう]
(34) 2016/02/23(Tue) 20時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/02/23(Tue) 21時頃
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/*悪くないと思ってるのに必死で探すのか
(-15) 2016/02/23(Tue) 21時頃
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/* ゆるおんの人たち息してる?
(-16) 2016/02/23(Tue) 21時頃
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[異国人見放題なんて言ったら笑われてしまった>>8 そんなにおかしな事を言っただろうか? まぁ言っていたとしても関係ない、俺は思った通りに言っただけだし
自分の信念が心の中でツッコミを入れられているなんてそんなそんな それを知ったとしても『この男には分からないんだな』って考えるだけだけど]
確かに過ごしやすいとは言えないな、これ ……あ、教えてくれるのか どうもね、お兄さん
[鍵を見付けたら知らせてくれるという 見返りを求めるでもなくあっさり了承するとは、割と使えそうな男かもしれない 名前も知らないし初対面だが覚えておこう]
(35) 2016/02/23(Tue) 21時頃
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[男の背後を眺め見ていれば、 黒髪の青年が、君の鍵を外していた。 自由になる腕、落ちる錠。 そして耳に届く、罪人という言葉。>>32]
感謝する。 ………罪人、か。
[女性の呟きは、耳に届いていた。>>31 しかし、弱い心も強かな心があれど、 平静さを見せる姿は実に奇妙でしかない。 だからこそ、彼女が奇異に見えるのだ。
先程の礼の言葉の裏に隠された真意など 知る由もなかったのだから。 君の罪が警戒されているなどということも、 君の罪がなんなのかさえも、 君はまだ気づいていないのだろう。]
(36) 2016/02/23(Tue) 21時頃
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