183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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―図書館にて―
[集中するからとO.W.Lの頃から愛用している耳栓呪文。 杖を一振りすれば、音が戻ってくる。まあ、図書館だから ……ちょっと、さわがしいんだけど、>>0:216]
Silencio.(黙れ)
[二度目のクシャミを誘発しないように。 その下級生の喉に魔法を掛けて、弾みを飲み込ませる。]
図書館では、静かにね。
[人差しを唇に宛て、 Shh.とジェスチャーで沈黙を示し、 踵を返すと図書室を出て行っただろう。*]
(11) 2016/02/11(Thu) 11時頃
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外、ね。早く戻ってこいよ。
[空を飛びに行く、と聞けば足を止めてそういう。あんまり遠くまではいかないだろう。そうは思いつつ釘を刺しておく。]
………まぁ、外にいるならいるで。
[それはそれで、"俺は"いい。 時間は刻々と過ぎてゆく。……猶予時間は、30分ほど。]
(12) 2016/02/11(Thu) 11時頃
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──そして、30分後──
[ひとり、廊下で立ち尽くす。周りに人はいない。 ローブから取り出したのは、骸の仮面。黒い眼孔のしたには涙のようなあとのついたそれ。
それを、己の顔に貼り付ける。]
Morsmordre<闇の印よ>
[空に打ち上げる闇の印。もう、あとには引けないし、引くつもりもない。さぁ、監獄の仕上げだ。]
burnprisot<燃え盛る監獄よ>
[冬休みのはじめからこの学校の床に与え続けた膨大な魔力を全てこの呪文に注ぐ。 燃え盛る火焔が、ホグワーツの敷地をぐるりと囲み、空まで覆う。 けれどそれは一瞬のこと。すぐにそんな光景は見えなくなる。
それでも、境界線を越えようものならば、骨の髄まで焼かれてしまうだろう。ここから出ることなど、許されない。 俺は、無言でその場をあとにした。そこに残ったのは、"黒い一輪の薔薇-ブラックローズ-"。]
(13) 2016/02/11(Thu) 11時頃
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/* あーーー(OωO)れーーー? リッサ違うのか。ンンンあとだれだー?
キルロイくんgjgj。でもそれで疲れてしまわないでよ! ボク初手落ち突撃しようと思ったけど、あれな……敵側に化けるっていう小汚い手をしないといけない気がしてきた。←
オーレリアでのっくちゅ君たぶらかしたりな! あーー、ボクがどこまで人間関係事情を知ってるかの線引きむずかしーなー。 また事故案件なりそうやしヤメとくかそんな機会があれば、だな……
(-8) 2016/02/11(Thu) 11時半頃
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―――― 仰せのままに、我が君。
[ >>*1>>*5響く声に、嗤った。 ]
(*7) 2016/02/11(Thu) 12時頃
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[ 黒薔薇の言葉の意味は>>*2、既に良く知っていたから。 ただ短く――けれど忠実に、応える声を紡ぐだけ。
一瞬 弟の顔が脳裏に浮かんでも。 ……どうしようもないことだって ]
御機嫌よう、お仲間さん達。 どうぞよろしく――ね?
[ 声を変えることも、かといって名乗ることもせず。 自分を知る者ならすぐに分かるだろうか。 挨拶もそこそこに、被った猫はそのまんま。 >>*6早くもなにかしようとしているらしい仲間の声に、口角を上げた。 ]
( この魔法界に、純血以外は要らないの。 ――――マグルを庇う叔父様も、いらない )
[ それらを全て排除する。 そのために自分はずっとずっと、演じてきたのだから* ]
(*8) 2016/02/11(Thu) 12時頃
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……。
[マスクというものは便利なものだ。チェビイはそう思う。 感情も表情も読み取られない。同じ空気を吸わなくて良い。何より 自分の口元が今どんなかたちをしているのか、誰にもわからない。]
……ああ、 仰せのままに。
[口許だけで、そんな返事>>*1。けれどもその声は、さも愉快そうに、心地良さげに。]
どうも、同士諸君。 おれのこと…は、ハニバルとでも呼んでよ。 宜しくね?
[幼い少年の声を作って、響かせた。]
(*9) 2016/02/11(Thu) 12時半頃
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/*チェビィきたああああああ!!!!!!
いちばん薄いと思ってたとこきたあああああ!!!!!!
あとひとりだれだ!だ!(脳内でメルヤ勝手に決定してる
(-9) 2016/02/11(Thu) 14時頃
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──鷲寮── [何人かが、監獄に触れ燃え尽きた。それを肌で感じながら、瞼を閉じる。自寮の人間も、少なからずいたようだ。]
………馬鹿どもが。
[呪文を知らなくとも、この極寒の中、うっすらと灰の匂いが立ち込め、さらには焼け焦げた痕のある境界を跨ごうなどと思うようなやつに未来はない。 漆黒のローブに、涙を流す骸のマスク。そんな出で立ちで、鷲寮の暖炉の前にたっていた。
目的を果たすには致し方ない犠牲。そこに感慨はない。*]
(14) 2016/02/11(Thu) 14時頃
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……?
[違和>>13。 何かが変わった、空気が揺らいだ、とでも言うのか。何が起きたかはわからないが、何かが有った、気がする。予感。第六感。歯車の歪み。 マスクの下、口元が曲がる。]
…ねぇ、メル 何か… 感じた?
[窺うように、傍のメルヤにそう問うて。*]
(15) 2016/02/11(Thu) 14時半頃
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ばぁか。
弁えていれば良かったんじゃないの? 300年前も、今も。
――――そうすれば殺されずに済むのに。
[ >>13打ち上げられた闇の印が、 瞬く間にホグワーツの空を昏く染め上げていく。 ]
――Cave inimicum( 敵を警戒せよ )
[ すぐに殺してしまうのは勿体ない。 どうせならゆっくりゆっくり、遊んでみようか。 ]
(16) 2016/02/11(Thu) 14時半頃
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[ 左胸に刻まれた印をきゅっと服の上から握りしめた。 髑髏と黒薔薇、棘のある蔦。
もう随分前から存在する 大切なもの。 ]
( 大広間に戻って様子を見てみよーかなァ。
……ていうか、さっきの焔。 チアキが怪我をしてなきゃいいんだけど…… )
[ 談話室に戻っても良いが、さて。 万が一歩いている最中、何か仕掛けられぬよう防衛呪文を施しながら。
俄かに騒がしくなってきたホグワーツの校内を。 どこか愉しげな目で見遣る* ]
(17) 2016/02/11(Thu) 14時半頃
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―闇の印の打ち上がる前に―
[地図には小さめの靴跡が軌跡が描かれる>>0:250->>0-:253。 2階の図書館から、闇の魔術の防衛術の教室へ向かうと、 すぐに3階、4階と動く階段を登っていく。
8階に到達すると、ふと窓を向いて立ち止まった。]
――ん?マシュニクと...オードリー?
[梟小屋から飛び立ったマシュニクの頭に、 スニッチほどの大きさの小鳥が乗っている。 飛び回り、私を見つけると、窓へと一直線。]
あれ、これ、なんかデジャヴ......。
(18) 2016/02/11(Thu) 14時半頃
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[―――びたん!!]
(19) 2016/02/11(Thu) 14時半頃
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[ずーっと、不満だった。 マグルに惚れたおれの父親も、そのマグルに産み落とされたそんな事実も、ハッフルパフなんてマグルの巣窟におれをぶち込んだ組み分け帽子も。 最悪。
それでも、おれは必要だと。 演技は得意だ。お前は偵察機だ、スパイだ、無害な羊に化けた狼だと。 ずっと、ずっと。]
(どれほど今日を心待ちにした事か!)
[口元を曲げた。口角を、上に。 喜色が漏れないように、不安げなそんな声音を作って。 尤も、傍らの彼が同士で有ったならばその演技はまったく不必要なものになるのだけど。それもそれでいい。そうでなくても別にいい。おれには、何だっていい。*]
(*10) 2016/02/11(Thu) 14時半頃
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[あいにく今度は動物なもので>>0:102、 というよりもマシュニクはちょっと間抜けなので、 窓にぶち当たると、ずりずりと落ちていった。]
......あちゃあ。 どうしていつもそうなっちゃうかなぁ。
[オードリーは大丈夫かしら。窓を開けてやれば何事もなかったかのように入ってくる。マシュニクはいつも能天気でで困るわ、指を曲げて首を擽ってやる。 小さな一羽は、スニディッチのオードリー。私の内緒の可愛いペット。普段は目眩まし術をかけて梟小屋に居候させているけど、休暇中は外も自由に飛び回らせていた。 なにかあったのかしら?様子がなにかヘン。怯えているような。(マシュニクは届けてやったぜとばかりにエヘンと羽を繕っている。いやいや、あんたもう少し緊張感持ちなさいよ。)]
(20) 2016/02/11(Thu) 14時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/11(Thu) 14時半頃
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なにか怖いことでもあったのかしら?...わっ。
[優しく問いかけるが、 オードリーはマフラーにもぐってしまう。]
........??? とりあえず、一緒にいましょうか。 『必要の部屋』なら誰も......
[そして壁を向いた瞬間、 燃え盛る焔と空の髑髏>>13によって。 外の景色が、一変した―――。
―――マシュニクはびっくりして床に落ちた。]
(21) 2016/02/11(Thu) 14時半頃
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/* これホグズミード行ったら死ぬやつや
(-10) 2016/02/11(Thu) 14時半頃
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/* あれ?ホグズミードってホグワーツの敷地外だよね? 敷地って森も入るの?せんせーやっぱりぼくは空間把握苦手です
(-11) 2016/02/11(Thu) 15時頃
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[ミツの声、か。それと、あんまり知らねぇ奴の声。]
(ハンニバルだ?)
[マグルの英雄か何かの名前だったか。マグル史で習ったきがするが、興味もなく朧げにしか覚えていない。]
(まぁ、せいぜい踊ればいい。)
[自らの目的、ほかとは少し違うだろう。 敵も味方もない。ただ、俺の目的を果たすのみ。]
(*11) 2016/02/11(Thu) 16時頃
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Enervate.(活きよ)
[倒れてしまった梟の意識を取り戻させて、 痙攣したかと思えば、ばさばさと立ち直る。]
とにかく小屋に戻りなさい。 勝手に飛び回っちゃダメよ。
[あの焔は、良くない雰囲気がする。 窓から向かいの塔の梟小屋に飛び立たせ、]
とにかく"あれ"が何なのか、確かめないと。
--- Accio Pearlarrow!(真珠の矢よ、来たれ)
[―――「呼び寄せ呪文」を唱えた。]
(22) 2016/02/11(Thu) 16時半頃
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[チェビイのくぐもった声が少しだけ高く、嬉しそうに跳ねていた。>>0:244 私が勝手にそう感じているだけかもしれないけれど
それ以上彼の感情に深入りするのはやめた。 相変わらずマスクの中は、冬の寒さで曇ってしまって更に見えなくなってしまったから]
…私は、さっきまで天文台にいたの 寮に帰ろうと思って偶々通りかかっただけ 支度するから、寮に向かうわ
[踵を返し、一歩、二歩、歩みを進めようとした。
その時、確かに聞こえた。
メルヤの足は、突然ぴたりと止まってしまった。]
(23) 2016/02/11(Thu) 17時頃
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[頭の中で、「あの女」との取引が蘇る。 そう遠くない、少し前のこと。彼女は突然私の目の前に現れた。
彼女の望みは、支配 その為に、私が必要だと言われた。
より多くの犠牲者が出る 好きにしてもらって構わないし、貴女自身が動いてくれてもいいのだと。
…取引は成立した
あの女の為ではない、ルーヴ家の名を守る為でもない
全ては、私が生き延びるため 今は一滴でも多く、血が欲しかったから。]
…はじめまして、メルヤ・ルーヴよ
[聞こえるであろう「仲間」に呼び掛けた。 その中には、先ほどの彼や、目の前の彼も、含まれているのだろうか。*]
(*12) 2016/02/11(Thu) 17時頃
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[立ち止まった足をくるりと半回転させ、もう一度チェビイと向き合う。 彼は何かを感じたようだった>>14 こちらを窺うチェビイの目を、今度は真っ直ぐ見つめる]
…ごめんなさい、チェビイ やっぱりホグズミードには一緒に行けそうにないわ
[いつものように視線が逸れることは無かった。 その目元は、果たしてヒトの目だっただろうか それとも、獣の眼差しだっただろうか チェビイにどう映ったかは、分からない
ふと、廊下の窓に目を向ける さっきまでの青空は、急に雲行きが怪しくなってきたようだった。 その雲は段々と空を埋め尽くし、灰色に染め上げ 髑髏の形を浮かび上がらせていた*]
(24) 2016/02/11(Thu) 17時頃
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[幾許かのタイムラグとともに、 アンジェリーヌの愛箒が呼び寄せられる。 ぱしっと手に掴むと、窓から飛び降り、
宙で跨がり、空を掛ける白の一筋。]
教科書通りの『闇の印』ね。 魔法史で習ったみたいな。
[ホグワーツの魔法使いが 死喰い人かと疑うように。 その現実は城の上空にあった。]
(25) 2016/02/11(Thu) 17時頃
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クシャミ・アードラー
[聞き覚えのある気がする名前を音にする。 思い出せそうで出せない、霞の掛かった顔。 えーと、誰だっけ?]
( んんん…? )
[もうちょっと、あとちょっと、なんだけど。 やっぱり思い出せなかったから 思考を放り出した。
図書室にいると示されている名前の上に指を置き、 つつ...とすべらせるようになぞって 廊下、階段へと。]
アンジーは上に向かってる、ってことは あそこか。
(26) 2016/02/11(Thu) 17時頃
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いたずら、完了。
[クルリと手際良く古紙を纏めてしまえば、 収縮呪文を唱えてポケットの中へと仕舞って。 『廊下は走らず、騒がず』を守り、必要の部屋を目指す。
軽快に廊下を一段飛ばしで駆け上がるのは 廊下じゃないから許されるだろうと思っているが、 もしかしたら屁理屈だと詰られてしまうかもしれないな。
( 見つからなきゃ、大丈夫だろう。 )
トン、トン、―――、トン。 リズミカルに足を持ち上げて。 ゆっくりとした足並みを止めたのは、 混沌へと誘う、禍々しい闇の印だった。>>13]
(27) 2016/02/11(Thu) 17時頃
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――…っ、 なんだ、一体。
[かつて伝え聞いた 伝承の中の呪と酷似したもの。 言いようのない不安が、蛇のように背を這い上がっていく。
開け放った窓の外、 不審な影をとらえることは叶わず。 代わりに視界にとらえたのは 見慣れた赤毛。>>25 彼女がひたと見据える先もまた 同じ物のようで。]
アンジーがやったわけじゃ、ないよな。
[いや、まさか、ね。]
(28) 2016/02/11(Thu) 17時頃
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Protego.(護れ) Salvio hexia.(呪文を避けよ)
さっきの魔法は... 消えてるけど盾の呪文じゃない。 もっと禍々しい、、、闇の魔術?
[燃え盛った焔は消えている。 なにかを見ようと目を凝らすが、 視線の向こうは何もない。]
―――ふっ!
[懐疑的に呪文を飛ばせば、 火の檻に閉じ込められて消えた。]
(29) 2016/02/11(Thu) 17時頃
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出られないか。 …これ、外からも?
[考えながら、 ふと思い至る。]
あの子、また飛んでたりしないわよね…?!
[いなければいいと願い、辺りを見回した。*]
(30) 2016/02/11(Thu) 17時頃
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