180 【突発】午前二時のシンデレラ
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/* すごくどうでもいいのですが、 (大体、どうでもいい独り言多いんだけども) 王子の行動の文章を書いている時に、ずっと 「百合が好きだとー叫びたいー!」って曲が流れてて 王子が隔離した理由はただ百合が見たかっ(ry
あかんでマリィ、ここ百合村やない。 イヴォン小母さまと恋愛します!!できるかな!! 振られそうかな!!
(-7) 2016/01/12(Tue) 01時頃
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―現在・塔の中ー
[あぁ、扉は無慈悲にも閉じてしまった。否、猶予を貰っただけマシだと思うのか。結局、あの頃と何も変わっていない。私は、こうやって"誰かに生かされている"だけなのかも知れない。
そんな諦めが思考を、想いを、全てを支配しては、どこか魂の抜けたような瞳で佇んでいた。]
結局、今も昔も何も変わらない。
[どんなに押し殺しても心の奥深くに溜まった悲しみは癒えることなく、留まり続けていたのに見て見ぬふりをしながら聞こえないように、そっと呟いた。]
(13) 2016/01/12(Tue) 01時頃
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どうしよう……どうしよう。
[冷たい扉を見据え。思考はぐるぐると回りながら。]
御家に迷惑がかかる……どうしよう……どうしよう……
[考えるのは両親。オーガスタ家。 私が死刑などと、横暴に過ぎる罰を受けるというならば。 私の家も、それなりの罰を受けるのではないだろうか。 貴族として、地位の剥奪?私財没収?土地の放棄?]
どうしようどうしようどうしよう……!
[浮かび上がる悪い想像に身を震わせる]*
(14) 2016/01/12(Tue) 01時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2016/01/12(Tue) 01時頃
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―― 古城に至るまで ――
殿下
[旧知の仲、というほど仲は良くないけれど。 小さな頃から、話し相手を務めてきた者達からすれば。 今の王子殿下の行動は、やはり。 どこか、おかしいと思わざるおえなかった。 そも、ガラスの靴を持って歩くなど。 そして、一人ずつに合わせていくなどと。 靴がもし、あったとて。 足のサイズが同じ者くらい、いるであろう。 靴がはけた者を、皆妻にしていたら。 何ダース妻を取らねばならぬかわからない。]
臣下ではなく、友人として申し上げる やめておけ、女一人に何という事だ 私ではない事くらい、知っているだろう
[何より、我が家にまで訪れるのだから。]
(15) 2016/01/12(Tue) 01時頃
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[集められた中には知った顔が幾つかある。 あの舞踏会で時間を共にしたのだから、 それは当然だろうけれど]
クラリッサさん
[混乱しているような彼女に歩み寄り>>14 ぽんぽんと背を撫でた。]
落ち着いて。 ここから出る方法を考えましょう? 不安なら言って?
きっと、どうにかなるから。
[根拠はない。けれど、どうしようと悩むより、 どうするかを考えなければ、意味はないと。*]
(16) 2016/01/12(Tue) 01時半頃
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で、出ちゃダメです……!
[>>16撫でる手とともに優しくかけられた言葉を 何を言っているのですか、と強い言葉で返す]
殿下の許可がないのに、ここを出ては脱走ではありませんか…! それでは罪に罪を重ねてしまいます!
ぇ、ぁうあ、違いますか? 殿下に嘆願するということでしょうか?でもでもーーー
[ぎゅう、と握りしめるのは、ローズマリー様の衣服の袖。 どうすれば、と訴える瞳は……しかし、ローズマリーの思考とは大きくズレがあったかもしれない。]*
(17) 2016/01/12(Tue) 01時半頃
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どうして…、どうして、こんなことに…。
[ただ目障りだと言われては閉じ込められ、挙句に死刑とまで言われた。これでは、ここまで育ててくれた父と母に申し訳ない。それに――]
こうなったら、どうにかするしかないんですね…。
[心の奥深くに留めた悲しみはいつしか、緩やかに流れ始める。とはいえ、留め過ぎた悲しみはいつしか涙でさえも巻き込んでいた。
それ故、今更流れる涙などとうの昔に枯れ果てていたのだった。]
(18) 2016/01/12(Tue) 01時半頃
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−回想・古塔にやってくる前−
[ラディスラヴァと話した後、すぐに会場を離れた。どのように家まで帰ったかは覚えていない。ただひたすらにショックであった。
それから四日経ち、王子が直々にドルーエ家までやってきた。どうやらあの日あの後王子の心を掴んだ少女は蒸発したという。四日目の捜索にしてわざわざ没落貴族の家まで訪問して探し回るのだから相当な執念である。
少女の忘れ物であるガラスの靴がオーレリアにも試された。]
(もしも履ければ王子と自分は…!)
[しかしそれも浅い夢。本当の愛ではないのだと分かっているし、思うほどに悲しくなった。
王子の見る前で、臣下によって足に靴があてがわれた。元々他の婦人より背が高い方であった故に見た目からして靴が入るとは思えなかった。それでもと痛いのを我慢して一抹の希望に賭けた。それも虚しく、「もういい」と言う彼の目は恐ろしいほどに冷たい。まるでゴミを見るようなその視線に凍てついた。]
(胸が痛い)
[王子が「城の北にある古塔に来てくれ」と告げる。何をする気か。何にせよ没落した一族など王家には絶対逆らえない。娘の恋情がどうであろうと逆らえない。応じる他ないのであった。]
(19) 2016/01/12(Tue) 01時半頃
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[――出ちゃ、ダメ?>>17 意図が掴めず、続く言葉を聴いて]
貴女は、随分頭の良い人だと思っていたのに 実は、そうでもないの?あの男の言いなりだっていうの?
[焦っているのも、困惑しているのも、皆、同じ。 ただ、自分は家を背負っていない分、平静であるのか]
殿下なんて言い方やめましょ。 あの下衆に懇願なんかしても意味ないわ。 死ぬのよ?あの男は私たちを殺すつもりなのよ?私たちが死刑を受けるような罪を犯した?そんなことないでしょう!!
あの性根の腐った男の言いなりになってはいけないの!!
[―――自分だって、平静なわけでは、ない。 怒りがこみ上げて、堪らないのだ。 王子が消えた扉を睨みつける。強い衝撃で開かないかと。しかしもしそうなら、鍵の意味はない。ぎり、と奥歯を噛み締める。*]
(20) 2016/01/12(Tue) 01時半頃
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違うとわかっている者の家へ、何故押しかける メイド達にも靴を合わせるというのか? 王家の者が、メイドを正妻に迎えたいとでもいうのか? 陛下に、なんと申し開くのだ
[それでも聞く耳を持たぬ、殿下は。 私と、家中のメイドに至るまで。 靴を合わせろと、いうものだから。 仕方なく、付き合う事になった。 後日、塔にとのお達しも。 ゆるりと、首を振るばかりである。]
ああ、わかった わかったから、今日は帰れ
[それから、父に報告をし。 判断を仰ぐ事になる。]
(21) 2016/01/12(Tue) 01時半頃
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[ふと、響く>>20のローズマリーさんの声に、私はなんの罪を犯したのだろうと考える。
けれど、犯した罪などに心当たりなんかは当然ない。だとしたら、このまま諦めて死を迎えるのはなんともくだらなく感じる。]
ローズマリーさん、落ち着いて?冷静になれば、何かいい案が浮かぶかもしれないですよ。
[彼女の声色からも怒りがこみ上げているのはわかる。だからこそ、彼女達を落ち着かせようと試みた]
(22) 2016/01/12(Tue) 01時半頃
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[>>20恐ろしいものを見る目で、私は一歩引く。 目の前の女性は、誰かに聞こえるとは思えないが、それでも殿下の事をそんな呼び方をするなんて……あぁ、恐ろしい。]
お止めください。殿下を品のない言葉で呼ぶなどと……。
黒か白かなど、この際関係ないのです! 殿下のご機嫌を直していただけないと、白は白にしかなれないのですよ!?
いえ、そんな話ではありません。 問題が私達に収まれば良いというもの……もし御家までも処罰されるとなれば……!
御家の危機と言うのが分かりませんか! 少なくとも、今すぐにその横暴な口の利き方を改めなさい!*
(23) 2016/01/12(Tue) 02時頃
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……っ、わ、私は落ち着いて……
[いる、とは言い切れずに>>22、 頭に血が上っていることを自覚する。]
…………そうね。
[本当に頭に血が上っているようにくらくらする。 深呼吸をし、クラリッサからは離れずに、]
……そうよ、考えなくちゃ。 猶予がどのくらいなのか、とか、食べ物のことも……
[こんな場所に、あるだろうか。望みをかけるように、見上げる天井は薄汚れていて。*]
(24) 2016/01/12(Tue) 02時頃
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どちらにせよ、殿下のお達し 参上せぬわけには、いかぬでしょう 私が戻れば、それでよし 戻らねば、殿下は乱心なさったと そう思ってくださいませ
[家を守る為に、人生を捨てるのが。 貴族に生まれた者の、特に、上級貴族に生まれた者の。 最低限の、務めである。
好き嫌い、以前に。 そういう生き方を、生まれた時から定められた。 そういった、存在である。
そして。 そう言った存在であればこそ。]
(25) 2016/01/12(Tue) 02時頃
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微妙にすれ違い。 くっ……私の遅レスが悔やまれます…!
(-8) 2016/01/12(Tue) 02時頃
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[―――落ち着け、落ち着け。 クラリッサは思い込みだとか、そんなものではなく もっと深い場所で、染められているように。 王子は絶対だと、そう訴えてくる。>>23]
……貴女が、死んで それで御家を守れるの……?
[あんな男のご機嫌取りなんて真っ平だが、 横暴とまで言われれば、小さく溜息をついて]
死刑になるまでの時間に、 貴女と、貴方の御家を守れる方法を考えましょう。 "冷静"にね。
[まだ絶望には呑まれていない。それは気ままに自由に生きてきたからだ。突然命の危機だと言われても、ピンとは来ないけれど。クラリッサは、御家に対しての思いが、強すぎるのだろう*]
(26) 2016/01/12(Tue) 02時頃
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―現在/古城の中―
……。
[王子の言葉に、口答えは勿論、逆らう表情すら見せなかった。 ほんのわずかに眉を下げただけ。 片方のみになった黒手袋を握りしめただけ。
重い音をたて、扉は外界を遮断する。 それを無表情に見つめる。
此処も、同じだろうか。 あの部屋と。
いや、違う。 だって此処には、――ほら、こんなにたくさんの女性たちがいる。 いつか死が待っていようとそれならば、わたしは。*]
(27) 2016/01/12(Tue) 02時頃
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−古塔・1F−
[集められたのはオーレリアを合わせて10数名の女ばかり。それからされのは耳を疑う宣告。
言っていることがあまりに無茶苦茶で現実味がなかった。扉が閉まる前、最後に見た『彼』の顔は引きつり、魔王のよう。
急速に冷めていくのが分かる。彼はそういう人間であったのだ。恋した王子の姿は偶像であり、妄想であったのだと。男に夢をみすぎた処女の愚かさがよく分かる恋であったと思った。
この年まで純潔を保ったのも、女性の鑑とも言えるほどの性格を努めてつくったのも、没落した自分の一族を憎み続けたのも、毎日祈り続けたのも、全部全部全部彼のためだった
悔しくなり爪が食い込むほどに手を握りしめた。]
(28) 2016/01/12(Tue) 02時頃
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えぇ、部屋のこととか、他に出れそうなところがあるかとか…。
[>>24の彼女の様子に安堵した。>>23の彼女にも、どんな環境に居るのかとかを見てみましょう?と優しく問いかけた。
確かに、御家のことを考えると、殿下に失礼な真似はできない。けれど、ここまでされては怒りがこみ上げてくる。
だが、私もなるべく冷静にと暗示を掛けるように何度も自分に言い聞かせていた。]
(29) 2016/01/12(Tue) 02時頃
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―― そして現在、古めかしい塔にて ――
[私は、大きなため息をついた。 殿下の乱心は、間違えではないらしい。 集められた者達を、見回してみれば。 上級、下級問わず。 貴族の者達である。]
殿下
[最早、かける言葉は見つからず。 ただ、首を振るばかり。 例えば、ここで。 私が死んでなくなったとて。 我が家にしてみれば、もって殿下を排する材料にしか。]
(30) 2016/01/12(Tue) 02時頃
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[いや、殿下は狂気に憑りつかれ。 まともな判断が、出来ておらぬのだから。 後の自分たちの未来など。 考える事も、出来ぬのであろうから。
それは、それでよいのかもしれない。 壊れた玩具がいつまでも、宝箱にいられるわけでなし。]
殿下の気が変わって 出られるとなれば、それでもよし ここで、滅びの一歩手前に 死んでいくのも、また一興か
[どちらにしても、私には。 生まれた時から、拒否権などないのだ。 ただ、あるがまま、今の状況を。 楽しむ事に、しようか。]
(31) 2016/01/12(Tue) 02時頃
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それは……分かりません。
[>>26死ねば、家が守れるなどとば思っていない。 それは何となく分かるのだ……既に殿下は御乱心と言って良い状態であられるのだから。]
[冷静に、と言われれば。 そんな事が出来るはずがないと言い返したくなり。 それをグッと堪える。これ以上は繰り返しても意味はないから。]
……取り乱して申し訳ありませんでした。
[ゆっくりと頭をさげる。それは>>22仲裁をしてくれた彼女ーーーコールフィールド家の娘だっただろうかーーーに対しても、頭を下げる。]*
(32) 2016/01/12(Tue) 02時頃
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[さて、そうと決まれば切り替えは早い。 あるもので、ある事しか、出来はせぬのだ。 もしかしたら、家の者が救出に来てくれるやもしれぬし。 取り乱すような状況でもない。
見回す限り、男が塔内にいるわけでなし。 慰み者にされるという危機も、とりあえずは感じない。 いや、もしかしたらこの先には、あるかもしれないけれど。 それは、今考えても仕方のない事だ。]
さて、どうしたものか
[こてりと、首をかしげるけれど。 既に、取り乱しているものもあるようで。 この場に長くあれば、どうなるものか。 わかりもしないなと、息を吐く。]
(33) 2016/01/12(Tue) 02時頃
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―回想/4日間―
ちがいます! それは、ねだったのでも、盗んだのでも、なくて……っ
[口答えをするな。 その一言と共に、部屋の扉は閉ざされた。
見慣れぬ繊細な作りの黒手袋、解れた桃色のドレス、舞踏会中に転ぶなどの失態も誰かの耳から入っていたらしく、当主の苛立ちが身体に突き刺さるよう。 彼が手を上げるのは流石に珍しいことで。 突き飛ばされ家具に打ち付けた背中が鈍く痛む。]
片方、なくなっちゃった……。
[どうにか守り切った黒手袋は、ひとつだけ。 よろりと寝台に上がると、膝を抱えて座り込んでいた。]
(34) 2016/01/12(Tue) 02時頃
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たのしい夢、みたいなぁ。 ――起きてもちゃんと思い出せたら、いいのに。
[幼い頃の記憶の欠片。 優しく微笑む誰か。]
……。
[窓の外は、今にも雨が降りそうな曇り空。 弱弱しい月明かりが差し込み、薄い寝着を透かし、少女の背中に刻まれた名を浮かび上がらせる。]
(35) 2016/01/12(Tue) 02時頃
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マユミ様と、ローズマリー様がいて。
ジリヤ様は螺旋階段登って
オーレリア様、アイリス様、グロリア様がおり
スーザン様は回想中。 イヴォン様、ラディスラヴァ様、エルゴット様はまだ過去、ですか。
(-9) 2016/01/12(Tue) 02時頃
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[この場にあるものの、顔を見渡す。 一人で探索、は面白くないが。 面白くない相手と一緒、も面白くない。 どうせつまらぬ場所だけれど。 陽気にいこうかと、靴を鳴らして。]
やぁ、アイリス 君も来たのか
[幾人かに、声をかけるとしよう。 人生なんて、長い暇つぶしだ。 気を使わなくてすむ分、こちらの方がよい事もある。]
(36) 2016/01/12(Tue) 02時半頃
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[マユミの声に、こくりと頷いた。>>29 優しい声色に、ふっと笑い]
この中ではきっとお姉さんなのにね、私。
[年下に強く当たったことも諭されたことも、情けなく思う。 クラリッサの背を今一度撫で、マユミに向き直り確りと頷いた]
上に行ってみましょうか。ここには……何もなさそう……
[ゆるり見渡す中で、既に上階に上がった者もいたらしく、全員ではないが、それぞれを視認し、きゅっと唇を引き結ぶ。]
どうして、ここで会っちゃうのかしら。
[つぶやきはひどく小さく、かすれた。お酒も葡萄ジュースもなさそうなここで、彼女の姿を見たくなんか、なかった。>>27 シニカルな笑みを一つ浮かべ、螺旋階段を登っていく。*]
(37) 2016/01/12(Tue) 02時半頃
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[数日後、王子が兵士と共に屋敷を訪れた。 舞踏会を訪れた女性の中でも最後の方だったのだろう。
ガラスの靴は、大きすぎた。 履くまでもないこと。 王子の落胆に染まった瞳は冷たく感じられ、恐ろしかった。 それでもまた彼が微笑むことが出来るなら、あの女性――シンデレラが早く見つかればいいと願う。
そして。 仮面のような笑みを浮かべる“家族”に見送られ、古い塔へとやって来て、現在に至る。*]
(38) 2016/01/12(Tue) 02時半頃
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[あの日から私の日記は白紙のまま。
王子がガラスの靴を持って現れたと、 妹達がざわめいている声を聞きながら、それに応えはしなかった。]
煩い 煩い……煩い、
[嗤う声がする。 王子が貴女を選ぶはずが無い、と。 一瞬でも光に憧れた自分を恥じろと。
けれどそれも王子の招集の命で掻き消される]
(39) 2016/01/12(Tue) 02時半頃
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