178 忘却の花園
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うん、あってるよ。 もしかしたら、けいざぶろうのしってるひとも いるかもしれないし、いないかもしれないね。
あ。 おねぼすけは、ないしょ。ないしょ。
[まさか、後に彼の生きた地を知る者と 少しばかりの悶着があるなどとはつゆ知らず。>>0:417>>3 いればいいね、なんて軽々しく、言葉を告げたのだった。]**
(19) 2015/12/09(Wed) 02時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 02時半頃
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/* デフォがノアなのだけど、まだ遭遇してないんだ…(真顔) キャラ的には多分、好きな感じなんだけどね。
だってほら、黒騎士とか、やばい(やばい)(すき)
(-8) 2015/12/09(Wed) 02時半頃
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おうっとう!
[ぽいんぽあん移動してる最中、 俺の超マブダチな帽子が逃げそうになる、いや、逃げた。]
おおう、マイガー!! ナンテコッタイ?!
[とそんなことを言った時、近く気配が、おっとビックリだぜい。]
ぬお?! やーわりーな!お嬢ちゃんって、むわっ。 こりゃ別嬪さんだ。 と、とりあえず、ストップおいさん、ちょい待って。
[そして、ぽいんっと跳ねた体型にブレーキ。それでも前につんのめったので一回転してから止まる。]
俺の大事な、マイトップカバーがよお!! って、れ?
(20) 2015/12/09(Wed) 04時半頃
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[それがメルヤという少女と、既に 俺のマブダチ(帽子)を探索終了していたモンドなるフードマン! や、なんて、ジェントルな二人なんだ。]
やーやー、すまねえ。 そいつあ、大事なマブでな!
[そして、拾ってくれたモンドから帽子をうけとる。 きっと彼は気づいただろう。その帽子に致命傷となる銃痕穴。 拠点の最後の首領ドンはそれでおっ死んだというわけだ。]
そかそか、やーっぱ死んでるんだな! 了解了解。
[言われなくても予想してた事実。 きゅうっとこみ上げるものがあったが、 俺のサングラスは、とっても不透明なんだぜ。マンダム]
(21) 2015/12/09(Wed) 04時半頃
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おおう、そーだな。 なんだ、おめーさんも軍人かあ? や、俺は農兵だったんだがなあ!
[モンドの問いには気軽に答え、どっかいく、ので、同行、にほ、ほうほえと、OKを。]
と、まあ、また、別嬪な別の嬢ちゃんが! あと、おや、また、初顔だな! ユーの名前は? 俺は、ドンだ!
[なんだか、軍人ぽいが、位がハンパなく高そうな髭の男。 イワノフには、やや、小兵らしくビビリを見せながら、 たぷんっとした腹を少し捻って、にっと笑った。**]
(22) 2015/12/09(Wed) 04時半頃
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ドンは、そして、行うのは、二指の敬礼。ぴしっとな。**
2015/12/09(Wed) 04時半頃
大銃協会 ドンは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 04時半頃
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ホンモノの戦争は出さない、だが、差別用語はチラッと、 でも、ここんところは難しいよな。
ちょい有名な用語だったんで、少し、あわっとした。
(-9) 2015/12/09(Wed) 07時頃
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大銃協会 ドンは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 07時半頃
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/* ドンやっぱ可愛いな!?(ごろごろ)
くそう、超あいにいきたい。 あのぽよんぽよんのお腹に飛びついて、ふかふかー!ってしたい。
(-10) 2015/12/09(Wed) 07時半頃
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──花園の屋敷へ向かいながら──
いいや。
[少女だという、穢れない真白の花を見つめながら、(>>0:405)問いかけへの返事は早かった。]
後悔などは、していない。 そんな馬鹿馬鹿しい、舐めたことをするほど、 俺は思い上がっちゃいないとも。
[途中で倒れた戦友たちに、申し訳が立たない。 それでも言い淀んだのは、]
気が、緩んだのかもしらん。
[あまりにも穏やかな場所に居るからか。 おれ自身を振り返るなんて慣れないから、疑問符をつけながら答えた。 難しいことなんて、考えているつもりはなかった。 小さく首を振って否定する。]
(23) 2015/12/09(Wed) 09時頃
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[腕をとられ、少しばかり慌てたのは仕方あるまい。 妻でさえ離れて久しく、幼子には怯えられ距離を取られるのが当たり前だったのに、この少女は警戒や防衛の意識はないのか。 傷つける意志があるかといえばないのだが。 座りの悪い気分は不快ではなく、困ったようなくすぐったいような、微妙な顔つきで引かれて歩いた。
気がつくと、おれの纏っていた不思議な布地は、懐かしいトゥニカに変わっていた。 理屈もわからないが、調子を崩すわけでもなし、死んだことに比べれば衣服など些細な問題か。]
戦士の数だけ、お嬢さんみたいなのがいてくれるってのなら。 どこかには、俺のようなやつでも導いてくれる、奇特なものがいてくれるのかな。
[どこへかは、知らないが。]
どうも、歓待してくれるようではあるし。 お嬢さんのように綺麗な子が導いてくれるなら、どこへ行っても頑張れそうなもんだ。
[茶会というには、どうも酒飲みの会のような誘い文句と笑顔に、軽く返す。 戦場にいる以外のおれはあまり想像がつかないから、先のことはあまり考えないようにしながら。]
(24) 2015/12/09(Wed) 09時頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 09時頃
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――屋敷へ――
[道中、ソフィアのちかちかした鈴蘭に導かれながら、いくつか、ようやく少なくなってきた質問をする。]
――なあ、他の、おれみたいな戦士の魂も、ここに来ているんだよな。 みんな、そうなのか? 戦士の魂は、みんなここに来る?
[みんな、これほどまでに美しい土地で癒しを得るというのなら、僅かに救われる気がした。 屠殺の日々も、悔いる日々も、ほんの僅かだけ。]
(25) 2015/12/09(Wed) 10時頃
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[やがて、屋敷が見えてくれば庭にテーブル、幾人かの"少女"。それから、僭越ながら少々雰囲気に似つかわしくない、男たちの姿。 今まで見てきたどの光景より平和で、奇異で、頭の芯がくらりとした。 目線のやり場に困っているうち、見つけたのは白い、ちいさな女の子。]
なんだ、シルク。シルクじゃないか。 結局君も、ここにいたのかい。
鬼ごっこというのは、捕まった方が次に追いかけるものじゃ、なかったのか?
[>>0:396わかりやすい逃げ道を見つけて、挨拶もそこそこにシルクに声をかける。 それからようやく、そこに集まる面々へ目を向ける余裕が生まれ。]
(26) 2015/12/09(Wed) 10時頃
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やあ、やあ、どうも。 ノアといいます。ノア・クロフ。
[黒兜にかわり、申し訳程度頭に乗っていた黒い帽子をさっと取り去り、集まる戦士にも、少女にも一礼した**]
(27) 2015/12/09(Wed) 10時頃
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はい、分かりましたのです。 あっちまで案内するのですー。 一緒に行きましょうなのです。
[先に行っちゃったシルクちゃんを見送って。 ぴかぴかお花を照らして聞いたら、 ノアさんも一緒に来るらしいのです>>0:378 任せて下さい、と一度胸を張ると叩いて、 ゆっくりとお屋敷までの道を歩き出します。 歩いている途中で鈴蘭を綺麗だと言われて、 わたしは表情を綻ばせました。]
ありがとうなのです。 そうですね、きっとそうなのです。 オーレリアちゃんも冠を作るって言っていました。 わたしたちはみんな、自分のお花を持って生まれてくるのです。
[さっき見かけたシルクちゃんの鞄に何が入っているのかわたしは知りません。 でも、きっとわたしと一緒で、戦士さん達の魂を導く手伝いをするのだと思うのですよ。]
(28) 2015/12/09(Wed) 11時頃
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あ、でも。 ポーチュラカちゃんはそういうわけではなかったです?
わたしもまだみんなに会ったわけではないので、 少女によっては違うかもなのです。
ただ、みんなお花から生まれたのは間違いないのです。
[言いかけて思い出したので、やっぱり違うかも?と訂正します。 シルクちゃんも持っていたのは別にお花ではありませんでしたし。
わたしが言った幾つかの名前が、同じ"少女"なのだということは、何となくお話の中で分かって貰えたでしょうか。 歩いている途中に質問をされて、また答えます。>>25]
(29) 2015/12/09(Wed) 11時半頃
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はいです。 他の戦士さんの魂も来るはずなのです。 もしかしたらノアさんの知り合いさんも居るかもなのです?
[さっき鬼になるのは嫌だ、と言っていたので、 生きてた時の知り合いさんに会えることが ノアさんにとって良い事か悪い事かは分かりませんけど。
そんな風に質問に答えながらのんびり歩くと、 ほどなくしてお屋敷に到着しました]
(30) 2015/12/09(Wed) 11時半頃
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ここがお屋敷なのです。 すごいですー。 もうみんなここに集まってきているみたいなのですー。
[お屋敷には沢山人がいるみたいなのでした。 先に行っちゃったシルクちゃんの姿もそこにあったのです。>>0:396 ノアさんがそっちに声をかけるのを見て、わたしもまた声をかけました]
シルクちゃんもここに来てたのですね。 さっきぶりなのですー。
[案内を終えて一安心。 わたしもぐるりと庭のテーブルを見回します。 さっき別れたばかりの人も、まだ知らない人も、 そこにはたくさん居るみたいなのです。
何をすればいいのかな、どうしようかな、と わたしはそこに立ったまま少し考えました*]
(31) 2015/12/09(Wed) 11時半頃
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[取りあえず、まだ知らないみんなに挨拶をするべきなのだと思いました。倣うように、ぺこっと頭を下げます。]
鈴蘭のソフィアなのです。 よろしくお願いするのですー。
[ちょっと大きな声で挨拶しましたが、 誰か気付いてくれる人は居たのでしょうか。 少しそこに立ったまま、みんなの様子を眺めているのです**]
(32) 2015/12/09(Wed) 11時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 11時半頃
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─ お屋敷へ ─
[なんだか随時とバラエティーに富んだ集団で、お茶会のための屋敷へ向かう道すがら、興味本意に、同行者達の国のことや、軍隊について訊ねてみたりもした。]
なるほどなるほど! ま、でもうちの国には敵わないな!
[感心しつつも、だいたい最後は、うちが一番強いんだという結論を、勝手に出していたりしたのだが。]
(33) 2015/12/09(Wed) 12時頃
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[やがて目的地に着くと、先客達の姿も見つけることができたろうか。 まだ半端にしか状況把握できていないというのに、軍人らしからぬ無警戒さというか、物怖じしない態度で、そちらへ近付いてみよう。]
ハローハローハロー! アンタがたも戦死者さん?
そっちの太っちょの軍服は、あれどっかで見たなぁ? えーっと、フードのアンタは民間人? いや違うね?
[帽子を被った太めの男と、只者らしからぬ雰囲気のフードの男には、そう気安く声をかけるのだが]
…………ぅん?
[もうひとりの、髭を蓄えた将校らしい男にだけは、なんとなく本能的に、じったりと厭そうな視線を向けた**]
(34) 2015/12/09(Wed) 12時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 12時頃
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──屋敷──
[辿り着いた場所もまた、不思議な建物だった。 よく知る造りとは違うし、そこにいた人々もまた、まったく見知らぬ格好や肌の色、毛並みであり、なんだこれはと目を瞬かせる。]
ああ。戦士と、花の化身。 なるほど。見間違うことだけは、ないな。
[体格と、性別と、ほか諸々。 とりどりの人々に、思わず慣れた獲物を手が探す。 何もないのが、落ち着かない。 もう片側の少女の柔らかな手が、なんとかおれの気をなだめている。
戦いが好きかと聞かれ、答えられなかった苦味を思う。 嫌いだなど戦士の回答ではないが、すぐに対面する相手と殺しあう可能性を考えてしまうのは、戦闘狂いのような癖だと思えた。]
(35) 2015/12/09(Wed) 13時頃
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どうも。ここらの皆さんは、お知り合いで? 俺はルパート。
[礼の習慣はないから、姿勢を整えもせずに尋ねる。]
ショコラ曰くの、戦士の方々というわけだ。 こうして戦力を集めて、最強の軍を作る……という雰囲気でも、ないんだよな。
[各国の強者を集めて、などと夢想に過ぎる。 それを成し得たなら、隣国を飲み込んだあの大帝国さえも打ち払えるだろうか。
腰掛ける場所を探し、まずは相手方の出方を探ることにする。 それと、しゅわしゅわとはなんだろうか。 地味に気になって、視線を彷徨わせた。**]
(36) 2015/12/09(Wed) 14時頃
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/*安定のホレーショー様、了解致しました。 夜行性月桂樹ですが、もし私から出したほうが良い発言などリクエストがありましたら、反映させて頂きますね。
(-12) 2015/12/09(Wed) 15時頃
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――ソフィアと――
冠を作るって? へえ。 ええと、シルクと、君と、オーレリアと、ポーチュラカ。 それでも、みんなには会っていないと。随分たくさんいそうだな、魂は。
[>>28戦士が死ぬたび送られるなら、確かに何百といてもおかしくない。 にしては見渡す限り人だらけ、ということにもならないので、きっとこの世界は、相当に広いのだろう。 案内がいてよかったと、ちかちかする花枝を見た。]
(37) 2015/12/09(Wed) 17時頃
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おれの知り合いかね。 おれを知っている、おれの知り合いは、きっとおれを見ても笑い飛ばすくらいさ、なんてことないよ。 おれがここで会いたいやつは、きっとおれのことを知らないだろうな。おれも、顔までは覚えちゃいない。
みんな来る。それだけで充分だ。ありがとう。
[>>30のんびり歩きのソフィアの案内は、ゆっくりと話すだけのゆとりがあった。礼を言って笑って、また花風を顔に感じる。 さっきの慌ただしいのも嫌いじゃあ、ないが。また違った趣に、他の少女にも興味が湧いてきた。]
(38) 2015/12/09(Wed) 17時頃
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――屋敷で――
ハロー、ハロー? そのようだね。 君も、花から生まれたようには、見えないよ。
[屋敷についたのは、声掛け回る屈強そうな男>>34の少し後だったろう。 後ろ姿から声を拾って、戦死者かの問に答えた。
やがて、もう一組連れられる姿あれば>>36。]
(39) 2015/12/09(Wed) 17時頃
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ふぅん、最強の軍隊をね。 それはつまるところ、何と戦うんです?
敵や、守るものがいない軍隊は、きっとただのお飾りさ。 それも悪かないが、ここはそういうところじゃあ、ないようです、サー。
[ご覧あれ、と奇異な茶会の庭への道を空けるよう、一歩引いて右手で先へと促した。]
(40) 2015/12/09(Wed) 17時頃
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―――いざ、お茶会へ―――
[花園は広いけれど、彼女はどちらに行けばおもてなしが出来るかを知っていた。 花ではない匂いのする方向だ。 歩き出す彼女にもごもごと疑問の声。>>0:416 きょとん、とした体でユージンを見上げた。]
あたしたちはここに生まれるけど、ここのものじゃないわ! こっちの手で、
[右手を上に伸ばし]
みすたと手を繋いで。 こっちの手で、
[左手を前に伸ばし]
あたらしい世界に繋がる糸を手繰り寄せるの。
(41) 2015/12/09(Wed) 17時半頃
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あたしたち、手は2本しかないのよ!
[これで彼に伝わるだろうか。 上手く説明できる知能は残念ながら未発達だ。]
みすたユージンはショコラと手を繋ぐのかなって思ったの! でも今は……ふふ、オーレリアと繋いでるのもすてきだと思うわ!
[正確には「ぶらさがっていた」だが、その様子もとてもすてきだと笑って、再び歩き出した。*]
(42) 2015/12/09(Wed) 17時半頃
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[けれど、同じ少女でも認識の違いはあるようで。>>10 「そうなの?!」とゾーイを見て目を丸くする。]
手を繋ぐまでは、花園のもの、らしいわ!
[当然ユージンにも聞こえているだろうに、今知ったことを鼻の穴を膨らませて興奮気味に伝えた。]
(43) 2015/12/09(Wed) 18時頃
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