176 両片想い薔薇村-Snow fairy
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
─回想・車内にて─
いや、どうせ一人やったからええよ。後ろの方やから揺れそうやけど。 酔いは大丈夫な方やっけ。
[距離を開けておいてそれはない、と真面目に問い>>7には答えた。 もしも酔いがキツイのなら酔い止めくらいは渡すつもり。 何分自分も疲れている時に車酔いに見舞われたことはあるから。
ここで経験した年月は、こんな形で活かされている。]
(17) 2015/11/20(Fri) 02時頃
|
|
[咳き込む背>>8には思わず腕を伸ばして宥めようとはしただろう。 笑いを堪えたなど思っちゃいない。]
医者の不養生ってやつ? 風邪引いたらあかんで。せっかく見に行くんやから。
まぁ、中には恋の病とやらにかかっとる奴もいたりして。 そんなんおったら寒さも全部溶けてしまいそうやな。
寒い〜とか言うたら抱きつく言い訳にしよるんやで。爆発しろ。
[茶化していたのはそこまで。]
(18) 2015/11/20(Fri) 02時頃
|
|
………うまないよ。口だけ達者で中身が何もなかったら忘れてまうやろ。 ちゃんと伝えたいことが伝えられてたら、いい。 言葉じゃなくても、文字でも。
石動さんがそこまで緊張する相手が誰かは知らんけどな。
[会えば皮肉の応酬を繰り広げることがあったり、時たま隣に腰を下ろすことがあれば、ガムをあげたり。 石動とはそんな仲だったような気もするけど、]
まぁ、協力出来ることがあったら言うてや。
[羨望の眼差しなど知らぬまま、少しだけ潜めたトーンで囁いた。 まるで作戦会議みたいに。*]**
(19) 2015/11/20(Fri) 02時頃
|
|
/* デフォがアシモフ……稼ぎようがない。
過去軸に囚われすぎても、と落としたけど、>>14 これヘクター以外にも殺気出したようにも見え…………。 いやうん、相部屋希望なんておらんしょ、うん。
(-10) 2015/11/20(Fri) 02時頃
|
|
えぇ〜、真面目に聞いたらおもろないやろ?
[行方>>15には、事務所の中にいた時に向けられた言葉>>0:227をリスペクトしてお返ししよう。 その時は周りの同意を求めるように首を傾げて、な?なんて言っただろうけど。]
…………素直に褒めるん珍し。
[輝く表情にはこっちが面食らってしまった。 スカした大人というか飄々とした人という印象だったのに、そこの中に垣間見た少年じみたもの。
瞬きを1度、2度。短い間なれど、その意見には同意だ。 どの人だと尋ねられたら指をさして教えたかも。]
(20) 2015/11/20(Fri) 02時頃
|
|
きぃちゃん………。 そういえばパンツ探してたっけ、あれ違う人やっけ。
[情報が錯誤している。 だからかわいいアダ名>>16を口ずさみつつ、首を傾げて。 きぃちゃん氏の反応次第で今後の呼び方は変わるかも。なんて。
いつもよりはささやかなイジリ。 小さい頃のしっぱい。掘り返されたらやっぱり恥ずかしいし。恥ずかしいし。恥ずかしい。 だから口にされなかったのは安心したけど、少し物足りなくなったのは教育の賜物だなんて思いたくはない。*]**
(21) 2015/11/20(Fri) 02時頃
|
|
― ロビー ―
[隣の彼は、もうバスを降りていたでしょうか。 何はともあれ、僕はバスから降りて、 案内>>1のままにロビーへ向かうことにします。
説明を聞きながら、サイリウムバンドを受け取って。 壁に掛けられた鍵を、ぼぅっと見つめました。
車酔いのせいでしょうか、あまり、気分がよくなくて。 出来れば近い部屋がいいな、なんて。 あんまり回らない頭で考えたりしています。
……"あの人"は、同室の人は決まってるんでしょうか。 もしかしたら、バスで隣に座っていた彼と…… だなんて、最悪の想像をしてしまって。 青白い顔色が、いっそう青さが増すのを自覚しました]
(22) 2015/11/20(Fri) 02時半頃
|
|
/* うう………???(やっぱり感じる餅感。
(-11) 2015/11/20(Fri) 02時半頃
|
|
[真っ青な顔で、思いつめたみたいに鍵を見つめて。 端から僕は、一体どう見えるんでしょうか。 なんとも不本意な気分で、つい 眉が下がってしまいます]
……はあ、
[深く、ため息。今日で一体何度目でしょうね。 結局考えるのはやめて、僕は1番の部屋の鍵を取りました。
どちらにしろ、同室してくれる人は探さないといけません。 もしかしたら、もありますから、次に彼に会えたのなら、 同室してくれないか聞いてみましょうか**]
(23) 2015/11/20(Fri) 02時半頃
|
|
― 出発前 / 事務所前 ( >>サミュエル ) ―
[ 本は、僕をまだ見ぬ世界へ連れていってくれる。図書館へと出向けば、いつもお薦めを用意してくれて居て、僕を色々な世界へと導いてくれるサミュエルさん( >>0:329 )には、とても感謝している。
その恩を少しでも返せたらとの思いも込みで、本の取り置きや修繕作業の頼まれ事も引き受けていたり。
普段より二割増しに見えたのなら( >>0:328 )。その頬の緩みの一割は、彼に勧められた本の内容を思い出してのものである筈。次はどんな世界が見られるだろうと期待を寄せつつ。]
・・・・・?
[ ハワードさんの名前が挙がれば、頼れる隣の笑顔を一瞥しては、こくりと納得に頷く僕だけれど、お辞儀をすれば零れて見えた笑みに、首を傾げる。
何もなかったように鼻を擦る彼に気のせいかと思い直しては戻して。その後、運転を買って出た様子の彼が鍵を受け取りバスへ向かう( 0:216 )のをにこやかにその背を送った。]*
(24) 2015/11/20(Fri) 03時頃
|
|
/* 眠過ぎて半分何書いてるかわかってない←
(-12) 2015/11/20(Fri) 03時頃
|
|
/* アンカーみすってる。。
(-13) 2015/11/20(Fri) 03時頃
|
|
― 回想・車内にて ―
[気まず気に問うたそれへの返答>>17に、胸に浮かぶのは小さな安堵。 とはいえ駄目と言われても今更席を変わるのも億劫ではあったから、最初からあまり退くつもりは無かった事は一応秘密にしておこう。]
人の運転している車ではたまに酔うが、まぁ平気だろう。
………ん、あぁ。ありがとう。 でも大丈夫だ、後で運転を変わるかもしれないから。
[運転を申し出たのも、そんな理由があるからで。 そうしてガサゴソと荷物を漁り差し出された酔い止めは、寸時瞬きを繰り返すも苦笑と共にやんわりと押し返しておく。
後々運転を変わる時に、薬を飲んでいたら運転を変わる事が出来ないから。 だから薬の代わりにタブレット菓子を一粒口に放り、気を使ってくれた礼にと樫木の方にも差し出してみれば、彼は手を出してくれただろうか。
俺よりも歳は若かった筈だが、所属年数は俺よりも長かったと記憶している。 そのせいか、この旅にも慣れた雰囲気を出している樫木にはまたひとつ小さな羨望を。]
(25) 2015/11/20(Fri) 04時頃
|
|
………、この咳は、風邪じゃあなくてお前の所為だが。 まったく、何時もながらいきなり笑わせ、……る、ッ…な、って言ってるだろう!?
[背をさすってくれる手>>18には、感謝が二割と残り八割は勿論恨み。 大きく息を吸って、何度か押し込んだ笑いにホッとして溜まった息を吐き出そうとした瞬間に、またしても飛んでくるのは茶化すような樫木の言葉。
前半は、"別の意味" で息が詰まり――だって正に、自分が今その厄介な病を患っているのだから。 お陰で妙に緊張してしまえば、最後の〆の言葉に文句の途中で再び咳き込んでしまった。
流石に二度も笑いを堪えさせられれば、息苦しいことこの上ない。 息苦しさと酸欠とで僅かに上気した顔のまま――あまり顔には出なかったと信じたいが――怒鳴りつけるように文句の続きを紡いだのなら、仕切り直すように荒く一度息を吐いた。]
(26) 2015/11/20(Fri) 04時頃
|
|
………、ふぅん。 てっきり、"爆発" するのは得意技かと思っていたが。
[そうしてふいに調子の変わった声>>19に、軽い咳と共に息を整えながら相槌を打つ――ついでに、軽口もひとつ添えて。 此処からは樫木の表情はよく見えなかったから、いつも調子のよい彼が今、どんな顔でその言葉を吐いているのかは想像が出来なかったけれど。
すっかり落ち着いた息で、数度呼吸を繰り返し。 背もたれにもたれたまま、動く窓の外の風景に視線をよこしながら此方もまた声量を落として言葉を紡ぐ。]
それでも、口は大事だろう。 ……口が上手ければ、その分機会に恵まれる。話せないよりもずっと羨ましいさ。
[そう、話せなければ伝える事すらも出来やしない。伝えたい事があったとしても、言葉が出てこなければ相手には何も伝わらない。
中身が何も無かったら、と樫木はそう言うけれど。それは裏を返せば、中身があれば印象に残りやすいという事だ。 樫木の言葉とて、そりゃあ軽口も多いだろうが、それだけだとは思えない。]
(27) 2015/11/20(Fri) 04時頃
|
|
………、爆発したくなったら言うよ、火薬を強請りに。 そっちも言ってくれれば、花火くらいは用意する。
[樫木と話す時は、その口につられるのか軽口もするりと出てきてくれる――お陰で、こうして皮肉の応酬になる事もしばしば。 だからこうして今回も、フンと鼻を鳴らして唇の端だけを歪めてみせた――これが作戦会議なのだとしたら、交渉は成立したという事にしよう。]*
(28) 2015/11/20(Fri) 04時頃
|
|
[そうして再び――半ば無意識に斜め前の座席を見れば、そこに見えたのは身を乗り出すような "あの人" の姿>>12。 その様子を目にすれば、整えた息はあっさりと、止まる。
その、距離の近さに。"あの人" と隣の青年の、まるで密着するような距離に呼吸を忘れて其方を見つめ。 ――じくり、じくり。胸を鈍く痛めつけるのは、まぎれもない嫉妬の念。
叶うならば、貴方の隣に座りたかった。 叶うならば、少しでも近くにその体温を感じたかった。 叶うならば、楽しげに言葉を交わしたかった――貴方の隣に座る、青年のように。
前の席を凝視していたものだから、樫木と逆隣の二人の会話は全く耳には入って来ずに。 敢えて呼び掛けられたりすればきっと、慌てて其方を向きはしただろうが。
――ガリ。 動こうとしてくれない眼球を、無理やり右へと動かして。 尚も楽しげに飲み物を飲んでいるらしい二人>>13の方から視線を外せば、口の中に残ったタブレット菓子を力任せに噛み砕いた。]*
(29) 2015/11/20(Fri) 04時頃
|
|
[それから、隣の樫木と、或いは別の者と会話を交わしはしただろうか。 暫くは心もざわついたままだったけれど、それでも時間が経てばある程度は落ち着いてくれる――それでも、何度かちらりちらりと斜め前の席に視線を送ってはしまったけれど。
だから、途中で運転の交代を頼まれたのは>>10正直なところ、有難くもあって。 ……ハンドルを握っている間は、少なくとも余計な事は考えずに済むから。
樫木がその時も隣に居たなら、軽い挨拶を交わして席を立つ。 運転席へと向かう最中、斜め前の座席の隣を進むその、瞬間。
ほんの、ほんの寸時だけ。流れた視線で、"あの人" の姿をそっと、拾い。 ――ついでに隣の青年の頭頂部を、完全な八つ当たりで鋭く鋭く睨み付けてしまったのは、少しだけ反省している。
そうして運転席へと辿り着けば、席に着いてハンドルを握り。 途中で誰かに交代を申し出られればそれに甘えたかもしれないが、そうでなければこのまま目的地までバスを走らせてしまう事にしよう。]*
(30) 2015/11/20(Fri) 04時頃
|
|
― ロビー ―
[車が目的地に到着すれば、運転席に座っていたとしても居なかったとしても、降りる順番は殆ど最後だっただろう。 肩にボストンバッグを掛けて、バスを降り。老紳士の説明>>1を聞いたのなら、その手からサイリウムバンドを受け取った。
――温泉もあるのか、と。 温泉なんて、久しく入っていなかったもので、その言葉に少しだけ心を浮つかせる。 そうしてロビーへと入って行けば、何時もよりも何処か青い顔で鍵を見つめる "あの人" の姿>>22が目に入った。]
…………、……ゲイリー。
[きょろ、きょろり。 軽くあたりを見回して、今度こそ彼が誰かと話しているのではないと確認すれば、じわりと浮かぶ緊張を握りつぶして彼の方へと足を進める。
彼の背後から、そっと小さく彼の名を呼んで。 もしもそれで彼が此方を向いてくれたのなら、またひとつ緊張を強いものにしながら。]
(31) 2015/11/20(Fri) 04時頃
|
|
酔ったのか? 顔色がえらく悪いぞ。 悪い、運転が荒かったか……、吐きそうか。
[間近で見れば、彼の顔は一層青く見える。 その事に冷えた汗を流しつつ、前にまわり緊張も忘れて彼の顔を覗き込めば、彼はどんな表情をしていただろう。 できるだけ気を付けてはいたつもりだったけれど、もしかしたら運転が荒かったのかもしれない。 だとしたら彼には……本当に、悪い事をしてしまった。
そうして、彼の手に握られた鍵へと視線を移し。 眉間のしわを少しだけ深めたのなら、"すぐ戻る"、と再びロビーの入り口へと向かう。
向かう先は、鍵のかかる壁の前。 その前で僅かに身体を固めた後、二つのうちのひとつが無くなった一番の鍵を手に取れば、歩調を早めて再び彼の元へと戻っていく。]
(32) 2015/11/20(Fri) 04時頃
|
|
………、同室の約束をしている人が居るか、他に同室したい人が居るなら後でちゃんと変わるから。 あぁ、いや……、調子が良くなったら、ちゃんと返して来る。
[チャリ。小さな音を立てる鍵を彼の前に軽く掲げて、何処か言い辛そうにそう、告げて。 ――そう、例えばバスで楽しげに話していたあの青年とか、なんて。 どろりと昏いそんな思いが浮かばなかったといえば嘘にはなるけれど、それでも今は彼の身の方が心配なのもまた、事実。
これでも一応、医者の端くれ。 せめて彼の具合が良くなるまでは、面倒を見させてくれればよいとそう願いつつ、彼の返答を待つ。
あぁ、それにしても。 "医者"を盾にすれば、こうして臆面もなく彼に近付けるとは――全く何とも、滑稽なことだ。]*
(33) 2015/11/20(Fri) 04時頃
|
|
― 回想・バス ―
[随分と若いメンバーも増えたらしい。 空いてる席に乗り込んでいく先に乗った学生らしき二人を眺め。>>0:395>>0:348]
ふむ。荷物置くなら、後ろの方がいいかね。
[広くのんびり使えた方が楽そうだ。 パソコンを抱えて目の前を横切り、席を移動するのは見ない顔。>>0:407 けれどその向こうに見える男は知った顔だ。>>0:433
京極と目が合ったなら軽く手を上げて。 また車内の席を見る視線は探し物を求めて彷徨う。 さっき、参加していると聞いた姿を。]
(34) 2015/11/20(Fri) 04時半頃
|
|
[────いない。 いや、確かに参加すると聞いたはずだ。 もう一度見回したその時、後ろから聞こえてきたのは覚えのある呼び名。>>0:443 振り返ると、肩を叩かれ青年と目が合った。>>2 そこでようやく自分が通路を塞いでいたことに気付き。]
おう、すまんね。 ちっと荷物の場所取るけどいいか?
[見るからに若い。そして人見知りしない奴だ。 屈託ない、くるくる変わる表情。ここで断ったら後からブーイングを受けそうなので、ここはハイハイと従っておく。 背中を押されるまま押し込まれたのは2番の席。 ボストンバックを上の棚に押し込み、腰を下ろせば目の前に運転席が見えた。]
(35) 2015/11/20(Fri) 04時半頃
|
|
[ちらちらとシートの端から見えるのはくすんだ金色。>>9 おい、と小さく声をかけたが反応する気配はない。>>10
ブルゾンのポケットをごそごそ探る。]
……あったあった。
[いつから突っ込んだままだったか覚えてない飴玉。 振り返りもしない頭に向けて、投げつけたその行方はどうだったか。
頑なに振り返らないその表情は見えないが。 左頬のひっかき傷を見られないことにホッとすると同時に。 聞き慣れた悪態がないのも残念だと思う辺り、随分と趣味が悪い自覚はある。]
(36) 2015/11/20(Fri) 04時半頃
|
|
[苦笑を噛み殺して、隣の席に座る青年に視線を向ける。>>2]
酔いそうなら言えよ。 窓際の席と変わってやるから。
あと、他に隣に座りたい奴いんならいつでもどうぞ。
[シートの背もたれにゆったり身体を預けてにまにま笑う。 誰か探していたようにも見えたから、ちょっとだけからかってやろうかと。 こんなおっさんが隣でいいのかと確認するように、無精髭を撫ぜながら自己紹介を。]
俺は、ヘクター・オークウッド。 お前さんは学生かね、よろしくな。 訛りからすると、ジャパニーズ? チャイニーズ?
[近年、ツヴァイクに興味を持つ留学生も多いと聞いている。 若い世代が増えるのはいいことだと、過ぎったのは年寄りじみた思考。 彼が構わなければロッジに着くまで、しばしの間話し相手になってもらおうか。]**
(37) 2015/11/20(Fri) 04時半頃
|
|
─ロッジ─
ありがとうございます。
[バスを降り、ハワードさんからバンド>>1を受け取ってポケットへねじ込む。 ロッジの鍵は、既に一番と二番が抜けていた。 先にバスを降りた誰かが持って行ったのだろう。 最後に残った鍵でも良かったが、少しだけ欲をかいて。]
4番の鍵、貰います。
[ハワードさんにそう一言断って、同じ番号を共有する二つの鍵を手に取った。]
(38) 2015/11/20(Fri) 07時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/20(Fri) 07時頃
|
/* いつまで起きてんだ、年寄りは早寝早起きだろ。 いや、早起きしてたってか?(ゆさゆさゆさ)
ロルあると安心するが、時間見て不安になるっつーか、 飴玉ぶん投げようとしてバス内時間延びるとあれだから 止めたのになんでそっちが投げてくるんですかね?(まがお)
気を引く=とりあえず食い物的な発想被り……。 本当は嬉しいの表には出さない方面で、 自分の持ってる方をガリゴリすっかな。がりがりがり。
(-14) 2015/11/20(Fri) 07時頃
|
|
[ツアーが嫌いなわけではなかった。 寧ろ、ずっと参加したいと思っていたぐらいなのだが
…前回まで参加してない理由なんて、くだらなく。 それをわざわざ話すくらいなら マゾだとか言われてた方がいいか、と思えるくらいで。
そのあたりの評価や、自分への視線>>450には 全く顔色を変えず、動じずに 握手の動きに合わせて漂ってくる、慣れない香り。 慣れようと数度瞬きする合間、此方からは 荷物や衣類に染み込んだクレゾールの匂いが、 わかるかわからない程度に僅か、ふわりと舞った。]
ふむ。ミナカタは先生で画家、か
[パソコンを使っているから、 デスクワークが多い職かと思ったけれど… と、ちょっとだけ面喰う。]
(39) 2015/11/20(Fri) 07時半頃
|
|
[職を聞けば絵が見てみたいと思うが でも現在は、休止中とのこと。 残念に感じていれば、>>451操作されるPCの画面は 一つの、繊細な絵画を表示して。
此方に向けられたそれに、思わず感嘆の息が漏れた。]
いや―――これは、凄いな。 あいにく、なんて思わない。
[闇の表現。光の表現。 その場の空気感と情景が、絵を通して伝わってくるような そんな…繊細で、素敵な絵だった。]
――ありがとう。最近は休止中という話だが… もし、個展か何かやるようなら言ってくれ。 ミナカタの絵を直に見たい。
[画面越しにしかみれないのがもったいないと 思わずそう思ってしまうほど。]
(40) 2015/11/20(Fri) 07時半頃
|
|
[それは、絵を見た瞬間。 金色なんて見れなくても後ろの方にいるあいつと一緒に、 普通のスノーフェアリーを見れるだけでも 自分には、十分すぎると思ってしまう位…だったが。]
しかし金色。か。 これだけ幻想的なんだ、本当にいるなら
[>>451さっき、後ろに視線が流れたのは…スノーフェアリーを探して、なんてもんじゃない。 綺麗だと聞いていたものだから 5年前はいなかった、奴と一緒に見られれば それは、素敵なものになるだろうと。]
見て…みたいな。
[―――楼里と。
その一言は、まだ、喉の奥に飲み込んで。 少しだけ細まった目は、ミナカタの絵を記憶に留めるように 暫く、パソコンの画面をみつめていた。]
(41) 2015/11/20(Fri) 07時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る