166 悪魔の揺りかご
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モンドは、29(0..100)x1にも及ぶ、飛沫を撒いて、跳躍成した。
2015/08/01(Sat) 00時半頃
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あー…確かに"今回も"ですかね
[>>15師弟時代、そして王となるまでの過程を考えてそう返す]
―――勿論、『不死者の王』として譲れない物は絶対に譲らないつもりですので、貴方もその覚悟で
[宣戦布告とも言える態度で笑ったヤニクは、好戦的に、それでいて過去200年の内で一番活き活きとした表情をして笑っていた事だろう]
(22) 2015/08/01(Sat) 00時半頃
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……?
[ノストを睨んでいたら、彼の背後に何か叩く音が聞こえた>>14。 視線を吸血鬼から窓の方へと向ければ、何か小さい奴が叩いているようで。]
何だぁ?
[三白眼を細め、窓に意識を向ければ。 そこにはまん丸の、黄色くて、綺麗な月があって。15(0..100)x1。]
(23) 2015/08/01(Sat) 00時半頃
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でもね、キルロイ。 君にだって師匠を選ぶことは可能だよ。
[>>8床でのたうち回るわんこにはそう声をかける。]
何事にも相性はあるからね、 僕らだって無理強いはあんまりしない、筈だよ。
[尾を振る相手は本人が見極めるだろう、 やんちゃなのをねじ伏せたいだけよりは 成長をして欲しいのも本当だから。]
(24) 2015/08/01(Sat) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/08/01(Sat) 00時半頃
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/*まがお よっていらっしゃる。
(-4) 2015/08/01(Sat) 00時半頃
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/* ぎゃー食われるーーww ついているとはなんだったのでしょう。
(-5) 2015/08/01(Sat) 00時半頃
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クソジジイとは失礼だな 俺はこう見えてまだ1200年しか生きていない
[床でジタバタと暴れまわる狗っころ>>8を眺めながら冷静に自身の年齢を告げる それは上級から見ればまだ若輩で、下級から見れば数十倍も長生きしている年齢だったのは確かだろう]
(25) 2015/08/01(Sat) 00時半頃
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/* >>12 「仮にも」wwww
(-6) 2015/08/01(Sat) 00時半頃
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/* 92…! さすがだ、七つの海を股に掛ける覇者は格が違う!
そして、意外と弟子ちゃん達が掻い潜りおる。
(-7) 2015/08/01(Sat) 00時半頃
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ガーディは、月の光は37(0..100)x1どこまで届くのだろう。
2015/08/01(Sat) 00時半頃
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[水が、飛沫が、血に変わる。 私の中のいくつもの命がこぼれていく。
ごめんなさい、ごめんなさい ……声には出さず、 私は一瞬だけ、元の姿を晒しました。
よくわからない手慰みのものに満ちた部屋の隅で 目玉がひとつ、私の身体を見ています。 肘までしかなかった腕は、海の王たる足に踏みつけられ 絨毯の毛足に絡み付いて、もう私の言うことを聞かなくなりました]
(26) 2015/08/01(Sat) 00時半頃
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まあ…確かに
[静かに諭すかつての師>>24を見ながら一人同意する こういう時のかつてのセンセイは弟子想いなのだ。それは実際師事していた己が良く知っている
―――それ以上に容赦がないのも確かだが]
(27) 2015/08/01(Sat) 00時半頃
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―いつかのむかし―
[やれ、と言われたのは、ぽわぽわした赤ちゃんのお世話。 泣いて、泣いても、スカートの下の膨らみは戻ってこない。泣く度捥がれた翅は、左右それぞれ二枚しか残ってなかった。]
”リ…リ……りー……
[飛べることは飛べるけど、おしめを替える時や毛布をかけ直してあげるとき、とても痛んで、つらい。 白と黒しか移さなくなった両目に涙が滲む。 でも、零して薔薇を咲かせば、その分魔力が減ってしまうから。 ぐ、と奥歯を噛みしめて、堪えた。]
「キャッキャ…」
[鈴の音色が響く度、両手を伸ばして喜ぶ赤ちゃん。 長きに渡る幽閉生活で偶然身に着けた技能が、こんな役立ち方をするなんて、夢にも思わなかった。 明るい気持ちが伝わってきて、いつのまにかこちらも笑顔になっていた。]
(28) 2015/08/01(Sat) 00時半頃
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[その生活は、数年続いた。 終わったと同時に、両目は、あの子と同じ色の両目は―*]
(29) 2015/08/01(Sat) 00時半頃
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ひ、 ……――
[声すらも、欠片だけでとどめました。
私は痛みには慣れています。 鈍くできてはいませんが、痛みは常に私とともにあります]
海…… なの 貴方は
貴方は 悪魔
[声にするときは疑問だったのに、 言葉として耳に聞こえたそれは、ただの確信でした。 大きすぎる、深すぎる、強すぎる存在に 私は痛みなどとは関係なく 倒れ付したまま、身動き出来ずにいたのです]
(30) 2015/08/01(Sat) 00時半頃
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[すぐに戻った人の姿。 薄い色の瞳。 濃い色の髪。 ひたすらに白い肌。 ああ、肌の色は面倒で、時折斑のままだけれど。 だからこそ、元の色が際立つのかもしれません。
元の姿は、美しいとすら言われました。 もちろん、人の世においてなので その美しさには何の力もありません。
襤褸を着ていても、と。その襤褸すら暴かれたこともありました。 醜い姿と、形だけの美しさと。 もしかしたら、それはとても 悪魔らしいのかもしれません]
(31) 2015/08/01(Sat) 00時半頃
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[顔がいくつ在っても足りないとはこの事か。 茂みの中に逃げていくイアンの姿に>>0:308 私を置いて行かないでくださいと抗議したくなる。]
そうでしょうが、魂欲しいんですよね。 …像の胸?
[上級悪魔は、摩訶不思議だ。>>12 だからこそ下級悪魔はその庇護を求めてしまうのか。 涼しい顔でカップへと彼女が口をつけるのを眺め ごろりと転がった首を持ち上げられれば>>13]
…ええ、首が取れます。 申し遅れました、私はジェフと。 貴方様のお名前は…羨ましいか?ですか。
…人と暮らしていた名残ですかね、ほんの少し。
[膝の上に乗れば、所帯なさげにしつつ、詰問へと答え。 額をつつかれ、軽く頭をぐらぐらとさせ、身体からそっと影を伸ばし、首を持ち上げてしまおうとした矢先]
(32) 2015/08/01(Sat) 00時半頃
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―廊下の窓―
”パリン。”
[手を付いた箇所から幾筋ものヒビが入り、数秒持たずに粉々に砕けた。 上質で毛足が長い廊下の絨毯に散らばり落ちるのを、”視た”。]
……血のにおい…。
[開いた瞳、濁った白の中央、浮かぶのは。 空に輝くあの月より、禍々しくて、凶つの愚で縁取られた。]
(33) 2015/08/01(Sat) 01時頃
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[―血より薔薇より愛よりあかいあかい、紅。]
…血の…
[割れて出来た穴から中に入り、先程悲鳴を上げた者を眺める強大な魔力の塊に近付き。 叶うなら、その頬に小さな手を伸ばして触れてみようか。*]
(34) 2015/08/01(Sat) 01時頃
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/* あ、あれ、お邪魔だったかな…? 師3に弟1だったから誰か一人連れだせればいいとおもったのだけれども…。
(-8) 2015/08/01(Sat) 01時頃
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はい? [何が起こったのか、最初分からなかった。>>20 顔を上げた先、ぽたりと落ちたものが涎だと気づき 恍惚の朱を混ぜ合わせた微笑みに、うっとりと見惚れ
――ている場合ではなかった。]
…はぁ!?なに言って…いやです!!
[冗談では済まされない身の危険を感じれば ガタっと身体が動き、膝の上に置かれた頭部へ手を伸ばす。 それを取り返すことに成功するなら、一目散に逃げだそうとしただろう。
影を伸ばしそっと退散するなど呑気なことも言って居られない。 鎧を着こんでいるとはいえ、身体は人間のものにどちらかといえば、近く。多少バラバラになっても死なないが、食べられるとなれば話は別だ。
最初の犠牲者――ここから事件が始まるわけもない。 食われて一生を終えるなどごめんだと。 全力疾走、緊急脱出を試みたが、さて*]
(35) 2015/08/01(Sat) 01時頃
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/* あっいやこれ邪魔思われてる感じだな…。きっと今頃灰で、なんできたwwwwwとか草生やされているに違いない…ごめんなさい…しばの栄養分になります… (:3_ヽ)_
(-9) 2015/08/01(Sat) 01時頃
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ジェフは、テラスを照らす月の光に88(0..100)x1回、助けてくださいと願いつつ*
2015/08/01(Sat) 01時頃
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/*まがお (二度目
(-10) 2015/08/01(Sat) 01時頃
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/*灰で振りまくったせいですか!?
(-11) 2015/08/01(Sat) 01時頃
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/* 助けはこない。(迫真)
(-12) 2015/08/01(Sat) 01時頃
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……ん?
[それは床に這いつくばってる狗を見ていた時のことだ
突然パリンと小さな音が響き>>33透明なガラスの欠片が絨毯にパラパラと落ちるのを見た その上には親指程の小ささしかなく、それでいて裸の小さな妖精がいたことだろう
それはふらふらと、まるで何かに取り憑かれてるように此方へ近づいてくる]
何だ、コレは
[そのまま頬へと触れてくるそれ>>34をどう対処しようか考えあぐね、結局そのままにさせながら目の前のセンセイに何か知ってるかと言外に訴えた]
(36) 2015/08/01(Sat) 01時頃
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いいね、ヤニク。かっこ良くなったね。
[>>22宣戦布告も受け流してしまおうかと思ったが きちんと受け取ることにした。 何より良い顔をするから自分まで嬉しくて。]
――頑張ろうね?
[>>27容赦がないのは仕様である、 ただの愛玩動物が欲しいのなら野良でも良い、 今求めるのはそうではないし。
>>10廊下にまで臭気が濃くなれば 少しだけ目を細めて気配を探る。]
(37) 2015/08/01(Sat) 01時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/08/01(Sat) 01時頃
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[散らかる真紅の水は、海に満ちたそれと大差ない。 しかし、部屋に散らばったのは水だけに在らず、 衝撃に耐えかねた肉片が絨毯に懐いていた。 鼻先を擽る鉄錆の匂いと、醜悪な継ぎ接ぎの本性。>>26
されど、男に罪の意識は路傍の石を踏んだほどもなく、 寧ろ、取れ易いな。と、端的な感想を落としたのみ。]
海原そのものを張るほど勤労じゃねぇな。 俺は世界の端っこだ。
[血飛沫と肉塊の中に沈む相手に応じる声は軽く。>>30 下級種が這い蹲っていようと、些事と云わんばかりの態度。 目の前の相手は同胞と呼ぶには小さすぎて、 愛玩し稀有な寵を分けて、漸く価値を見出す存在に過ぎない。 互いの間には、海溝よりも深い格の差が横たわるのだ。]
(38) 2015/08/01(Sat) 01時頃
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[けれども、相手が形を取り戻し出すなら、 浅い笑みを口元に刻んで喉を揺らす。>>31 最低限の礼節は弁える相手と知れば、気を損ねよう筈もない。
世界の果てとしてある己は、造形の美醜に疎いが、 シンメトリーに近い黄金率程度なら理解できる。]
――― しかし、随分と脆いな。 肉を魂に縛り付けておく力が弱い。 まるでエバーミングだが、そっちが元々の顔か。
[問いかけながら、伸ばす腕は夜を溶かした色合いの髪へ。 細い前髪の掛かる額を露わに変えるよう、 五指で無造作に掴み、乱雑に顔を起こさせようか。]
(39) 2015/08/01(Sat) 01時頃
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わあ。
[>>34明らかに酔っ払ったような小さい妖精、 これも悪魔なのだろうけれど。]
この屋敷にいるとね、その子みたいに 月に酔っちゃう事があるんだ。 それだと思うよ。
[上級あくまでも起こりうるそれ、 過去になった時は大変だった。]
撫でてあげたらいいよ。 少なくとも害は及ぼさない、個体差はあるけど。 ただ理性は薄くなる。 [どうしたいかは、本人が言うだろうし。]
(40) 2015/08/01(Sat) 01時頃
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/* オーレリア様、愛らしいと思っている場合ではない
グロリア様お美しい。私はこのまま食われて、まさかの第一犠牲者就任となるのでしょうか。
べ、別にこの場で月酔いするのも面白そうとか思ってませんよ 最初から、収集付かなくなるのでやりませんとも
(-13) 2015/08/01(Sat) 01時頃
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[繋がる眼差しは、歪な内側と、端正な外側を検分。 海鳴りにも似た気配が色濃く、ふぅん、と一声を漏らすと、 戯れに問いかけて次いだ言の葉。]
―――…お前さん、名もばらばらかい? 掻き集めたものがあるなら、ひとつ聞かせちゃくれねぇか。
[相手が確固として持っているもの等、数える程も無さそうだが。 と、態度に滲む本音を隠し、歪曲者へと促した。**]
(41) 2015/08/01(Sat) 01時頃
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