162 冷たい校舎村3-1
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/* 落ちロルありでもなしでも、どっちでも美味しい。 両方の想定ができててちょっと迷ってた(
あとは、秋野が誰と残りたいか、誰と残ったほうが美味しいかだなー。
(-17) 2015/06/20(Sat) 00時半頃
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/* 繰り上がりで残留かも?落ちロルはぼんやり考えてはいたし落ちる方が悩みのこと色々出したりできるけど… まあ、上手く表で出せそうにない時は最終手段:寝た時に夢で悩み関連の回想っていう手段あるし大丈夫かなって…落ちロル書いてみたいけどそれは灰でIFで落とせるし
(-18) 2015/06/20(Sat) 00時半頃
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/* ソロルとか心情描写がめんどくさい女感満載でアアアアってなってる 絡みづらくてごめんね 中身は楽しい
(-19) 2015/06/20(Sat) 00時半頃
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/* 希望もらっててワシは二度見してるし那由多が嬉し泣きしそうで顔覆ってる
(-20) 2015/06/20(Sat) 00時半頃
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/* ごめんーーーー那由多コア早めだろうし、大変かなとか、ほんとにこれ言うの迷ったんだけど、迷ったんだけど……ごめん……胃が死にそう
(-21) 2015/06/20(Sat) 00時半頃
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/* あっなんか、早く帰る組に縁故投げないとか!そういう話じゃないので!全員と絡めるだけ絡みたいので!嫌な言い方になってたらごめんなさい!
……あかん、いがすぬ
(-22) 2015/06/20(Sat) 00時半頃
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─ホームルーム─
授業……も何も、
[この人数で?って言いたい気持ちは、多分伝わったと思う。 え?って顔で、教室を見回して。
あ、文化祭の前、このメンバーで、居残りしたり、色々やったなあ、って。
場違いなことを、少し考えた。 ひとまず、自分の席に鞄とビニール袋を置いて。]
せんせー、来ないんじゃ、どうしようもないよね。
[一体何がどうなったのか、首を捻る。 けど、そうしてたって、何にもならないなって、 うん、こうしてても仕方ない。トン、と一瞬座った席を立つ。]
(5) 2015/06/20(Sat) 00時半頃
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流石にこれはおかしい! ってことで、探索いくひと!
[この指止まれ、って勢いで腕を振り上げた。 とりあえず、誰か探そう、って。目的はそれだけ。]
(6) 2015/06/20(Sat) 00時半頃
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[七尾が教室に滑り込んで、扉が閉められる。
チャイムの音を、聞いた。>>#0
時計を見る。8時50分。何もおかしくはない。 ……これ以上、誰もやってくる気配が無さそうなこと以外は。]
分からない。 だが……。
[>>4織部の問い掛けに、曖昧な返事を。 窓の外を見る。やはり、他に登校してきそうな生徒はいない。 広々と校庭が広がっているだけ。
目を凝らしてみても、変わらない。]
(7) 2015/06/20(Sat) 01時頃
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[ふと、目の前の窓ガラスが煩わしくなって、鍵を開けて身を乗り出そうとしてみた。 本当に誰も登校して来ないのか、念入りに確かめるつもりで。
しかし。]
……?
[ぐいぐいと、何度も鍵のツマミを回そうとするも、動く様子はなかった。
――この教室、こんなに立て付けが悪かったか?]
(8) 2015/06/20(Sat) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/20(Sat) 01時頃
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/* 何あの直近の誤字 あーーーだまります、ロル専念します後にひけない
(-23) 2015/06/20(Sat) 01時頃
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/* 落ちでも残留でもどっちでもいいけど、タイミングによって回想を落とすペースを変えなければというのはある。
(-24) 2015/06/20(Sat) 01時頃
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/* 一瞬水瀬残留にしようかと思ったんだけどね、 動き悪くなる申告してる人よりも、残れるよって言ってくれてる人に残ってもらう方がいいかなって
(-25) 2015/06/20(Sat) 01時頃
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せんせい、来ない、ね。
[チャイム>>#0は普段通りに鳴り響く。 けれど、今の状況は決して普段通りとは言えなかった。
見ないふりをしてきたものが段々目の前に転がってきて、 足場が揺らされたようにぐらぐらと落ち着かない。]
わたし、行きたいな。 忘れ物も取りに行きたいし。
[じっとしても居られなくて、先程思い出した忘れ物を理由に、立ち上がって彼女>>6の元へ歩いていく。 忘れ物について尋ねられたなら、素直に答えただろう。]
(9) 2015/06/20(Sat) 01時頃
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……? 帆北、なにしてんの?
[ガタイのいい帆北が、何故か窓に向ってもだもだしている>>8のは、 傍から見ても、どうにも不可思議で。 力勝負で帆北に負ける人、いないでしょ、って。 多分、そういうイメージも相まって、パチパチと数度瞬きをする。]
──窓、開かないの?
[その時、背中をすうっと撫でていったのは、何だったんだろう。 何か、予感というか、不吉な何かが背を押して、 嫌な予想が、声にだって、教室の中をふよふよと漂った。]
(10) 2015/06/20(Sat) 01時頃
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/* 思わず1村見に行ったけど、なんであの村の狼さんあんなに落ち着いてんの……貫禄の違いを感じる。
(-26) 2015/06/20(Sat) 01時頃
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[ 万里の細い髪から、手を離したその時。 チャイムが鳴った>>#0。 ] ……あれー。
[ 首を傾げる。 思い浮かべるもの、やっぱり、ジェニファー先生。
遅刻することはそりゃあ、あったけれど。 いくらなんでも、こんながらんどうの学校で、 生徒を放り出していくほど、非情じゃない、よね? ]
………ん。んー。
[ 唸る。表情が、ちょっとだけ曇って。 心臓が、またちょっと、重くなる。 だけど、だいじょーぶ、自分に言い聞かせて、 滑り込んできた七尾から投げかけられた声>>6に、 はいっと手を挙げる。 ]
(11) 2015/06/20(Sat) 01時頃
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/* >>9 「見ないふりをしてきたものが段々目の前に転がってきて」 落ちるまでにできるだけこれをばら撒いていきたいなって
あとはメイの精神状態を追い込みつつ。
(-27) 2015/06/20(Sat) 01時頃
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わたし、いく! …どのあたり、探索すればいい? 学校案外広いから、手分けっていうのも、あり?
[ やっぱり、ふわふわとした口調。 鞄を机の上に置いて、とん、とん。 また教室の入り口に立って、行く意思を示してみた。
遠くの方、帆北が窓を確かめているのに>>8、 七尾につられて、 どうしたんだろうって、首を傾げつつ。 ]
(12) 2015/06/20(Sat) 01時頃
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/* fortune9からの残留イェーイ
秋野をうまく説得できるかは分からないけど、 七尾がいてくれるなら俺としても美味しい。 縁故回収したい。
(-28) 2015/06/20(Sat) 01時頃
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……んー?
[秋野の零した言葉に、桂一が何事かを呟く。>>424 小さな声は、その内容までは拾えなくて、何を言ったのかと頭を起こす。 ねえ、今なんか言った? そう、桂一に問いかけようとしたけれど、派手な音を立てて開いた扉にそれは遮られた。>>422 ぱちくり、と目を瞬いて、視線をそちらへ。 七尾朱美の姿がそこにあって、他の人にそうしたように、おはよう、と声をかけようとした、その時。
──チャイムが、鳴った。>>#0]
(13) 2015/06/20(Sat) 01時頃
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[探索に行きたい、と朱美ちゃんの元へ歩き出すと、 彼女は何かに気付いたように窓際に視線を向ける。 それにつられてそちらを見ると、帆北くんが 窓の鍵を開けようとしている様子>>8が見えた。]
……開かない?
[おかしいな、数日前は「暑いから」って普通に窓を 開けていたような気がしたのだけれど。 たった数日で開かなくなるようなものなのだろうか。
ずん、と胃に重いものがのし掛かるような 感覚に襲われた。]
(14) 2015/06/20(Sat) 01時頃
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/* 探索行こうかなと思ったけどこの状況(女子3人が探索したいって言ってる)で挙手したらお前またハーレムっぽい状況狙おうとしてんのか!ってならない?だいじょうぶ???
(-29) 2015/06/20(Sat) 01時頃
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―少し前・教室― [問に似た確認>>2に頷く。そう、誰も居なかった。 購買にも居ないと聞いて、これは本格的に管理側の人間は居無さそうだと結論をつける。
にもかかわらず、シャッター開いていたり、明かりがついていた矛盾。
静かな校舎と相まって、どうにも気味が悪い。]
変、だよな…… ああ、電波はさっき気づいた。なんか調べる、ってのも無理そうだよな。
[携帯を手にとって、くるりと無意味に回す。 こんなところだな、と頷いて、そしてチャイムを聞いた。*]
(15) 2015/06/20(Sat) 01時頃
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/* そういえば前になべさんが、初回落ちの人がその後の 村の落ちの雰囲気決めるとかそんなことを言っていたような 気がして
えっと今回こんなんですみません……(土下座) 寺田くんがきっとなんとかしてくれる(他力本願)
(-30) 2015/06/20(Sat) 01時頃
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/* 発言作ってたらちょっと落ち着いた。お見苦しい灰をすみませんでした…… 中の人都合的に、もしかしたら比較的しっかり時間のとれる村が(今後しばらく)これ最後になる可能性があるので、精一杯やります。がんばろう……!
そして那由多はワガママきいてくれてありがとう、仮決定だけど他の残留組もありがとう。たのしい文化祭にできるように頑張る。
(-31) 2015/06/20(Sat) 01時頃
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先生居ないし、無いだろうなあ。 帰っていいだろ。
[織部>>4に理由を一つ隠して、帰ることを提案する。 隠した理由。それは、一刻も早く、ここから出たいという願望だった。
故に、]
あ、俺もその辺回るわ。
[七尾の呼びかけ>>6に手を挙げる。 探索というよりも、さっさと昇降口に向かって帰れることを確認したい、という思いのほうが強かったことは言わなかった。
ついでに教室内を見渡す。 窓の近くの帆北>>8が窓のつまみをいじっているのを見て、そして七尾の声>>10に背筋が凍った音が聞こえた。**]
(16) 2015/06/20(Sat) 01時頃
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/* でもちょっと時々灰で胃が痛いっていうのは許して 楽しんでるから、ちゃんと、めっちゃ楽しんでるから ちょっと赤窓に慣れてないだけなんです
(-32) 2015/06/20(Sat) 01時頃
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開かない……。
[>>10不思議そうな顔をする七尾に、正直に告げる。 どれだけ力を込めてもビクともしない。 指が赤くなるまでチャレンジして、ようやく諦めた。
力には自信があったのだが、それが通用しないとは。 首を傾げるが、今はさすがにガラスを割ることまではせず。]
何かの接着剤で固めた……ってことも無さそうだが。
[軽く唸って、辺りに指紋をベタベタくっつけるが、何の変哲も無い……はずだ。]
(17) 2015/06/20(Sat) 01時頃
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[少し遅れて、入り口を潜ろうとして頭をぶつけながら、帆北が教室に入ってくる>>0:391 彼は体格が体格だけに、いつもどこでも狭そうだ。
「帆北くんがいるだけで、教室ちょっと小さく見えるね」なんて悪気なく口にした事がある。 大きくて強そうで羨ましいな、なんて、胸の内は、彼にどこまで伝わったものか。
少し後で、批難してるみたいにも取れると慌てて前言撤回したものだった]
帆北くん、おはよう。
[辺りに漂う緊張を少しだけ緩和してくれた彼へ、恵冬は小さく挨拶を返す。 しかめっ面が可愛いなんて、さすがに恵冬でも口には出さないけれど]
(18) 2015/06/20(Sat) 01時半頃
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