160 東京村
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あ…そすか。 や、助かります。 お騒がせしてすいません。
[へらへらと笑いながら、曖昧に真弓>>5へ頭を下げる。 やはり聞こえてはいたんだな、と先程自棄になって 叫んだのを地味に反省した。 ここに努めて二年以上は経つが、客からの印象を悪くして クビになるというのは避けたかった。 …もちろん、バイトのし過ぎで 日本に居れなくなったなどという恥も避けたかったが。]
(14) 2015/06/01(Mon) 01時頃
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[誤魔化すように、目の前のシールの端を指で掻いてみる。がっつりと張り付いたシールはびくともしなかった]
わ、マジではがれねぇすね うぇぇ… 多分俺がやらされんのに…
はぁ。駅もすか。 わざわざこんな店の中まで…
はぁぁ 面倒な悪戯するやつもいるんすね。
[新宿駅、と聞いて思わずポケットの中の携帯を思い出す。ちら、と確認した時間は、先程電話の中で言っていた時間に差し迫っていた]
ああ、双喜字すね や あれほんとは結婚式とかの縁起物すよ… 飾り先がトイレはどうかと…
[眉をさげてまたへらへら笑って、壁を見る。 大雑把すぎる店内デザインの中には、窓の装飾として双喜字もあった。もちろん、結婚式の予約が入っているわけではない。見てるこっちは仕舞い忘れた縁起物の感覚だ]
(15) 2015/06/01(Mon) 01時頃
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いや、別にいいんですよ。私も別に迷惑とかじゃなくって何だろうって思っただけだし。
[店員の青年に>>14軽く笑いながら返答を返し、縮れ麺をちゅるっと啜る。豚骨スープがほどよく絡みついてやはり絶品だ。本場の人間が作っている(多分)だけの事はある]
そうなんですよ。5,6年前に一回ものすごく流行ったらしくて。その時は私もまだ東京にはいなかったら知らないんですけど…… まあ、面倒な悪戯ですよね。剥がすの大変ですよね……ほんと、お疲れ様です。 へえ。二つ喜は結婚式とかの縁起物なんですか。知らなかったな。
[話を聞きながら、箸は休めない。店員に釣られるように見上げた壁には双喜字の模様が張られていた]
(16) 2015/06/01(Mon) 01時頃
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店員さん、ここ長いんです? ………うん。やっぱり疲れた時には良いわ。
[彼と話をする時間はどのくらいあるだろうか。スープを啜りながら明日の仕事の事をしばらく考えず過ごす。社会人に許される少ないフリーダムなひと時だ。何気なく見上げたテレビでは、海外で日本について感想を聞くような番組をやっていた。今日はエジプトだ。ギザのスフィンクスが映し出されている]
最近こういうの増えたよねえ……日本すごい日本素晴らしいって言いたい番組。はー……
[ため息をつきながらテレビを見上げる。スフィンクスについてのナレーションの途中だった。]
『朝は4本足、昼は2本足、夜は3本足、それは何か。スフィンクスはその謎に答えられない人間を食い殺したとされています。』
命を賭けるような謎ねえ……
[そう言って麺の残りを探りながらスマホの画面を開く。そのままの表情でいられたのは、自分のアカウントが「力士シールbot」にフォローされていることに気づくまでだった**]
(17) 2015/06/01(Mon) 01時半頃
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― 品川駅 ―
[智恵美への問い>>0:98に、返答は有っただろうか。 ともあれ、財布を捜して2人が辿りついたのは「アテ」>>0:60であったところの、品川駅近くの自販機だった。]
あっ……あった! ありました!
[自販機のそばに落ちてた財布に駆け寄り、拾い上げたそれの中身を確かめる。]
……良かった。
[現金、免許証、保険証……中身は無事だ。 そして、誰にも拾われていなかったのが有り難かった。]
(18) 2015/06/01(Mon) 01時半頃
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あっ、えっと こ、これ! さっきはありがとうございました!
[智恵美に払ってもらったラーメン代を、その場で返す。]
あの…本当に…… 本当に、助かりました。 迷惑でなければ、改めてお礼をさせて貰えませんか? 良かったら、連絡先を……
[本心からの、感謝の言葉だ。 もちろん、暗くて怪しい女と連絡先を交換などしたくないと彼女が思うのであれば、無理強いはできないのだけれど。]
(19) 2015/06/01(Mon) 01時半頃
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[何度もお辞儀をして、智恵美に別れを告げる。]
(はぁ…… 疲れた。)
[先程までは実家に向かう踏ん切りが付かずにいたが、今はもう、さっさと知った家に帰りたい気持ちの方が強くなっていた。 沈むとこまで沈んだ今の自分は、これ以上外をうろつくと碌な目に合わない気がする。 一度休息を取らないと、何をしても上手く行かないだろう。]
(戻ったら戻ったで、一悶着あるだろうけど。)
[娘が全身に痣をこさえて帰るのだ。 両親から激しく追及されるのが目に見えている。 元々頼るつもりで逃げてきたのだから仕方ないとは言え、憂鬱な気分にもなってしまう。]
[溜息を吐きながらJRの改札を通り、実家――大平家のある恵比寿を目指した。**]
(20) 2015/06/01(Mon) 01時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/01(Mon) 02時頃
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…… * はぁ。*
(*1) 2015/06/01(Mon) 02時頃
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―品川駅・喫茶店―
ぐ、ぐ、ぐ、う。
(憂鬱だけど。考えていても仕方ない)
[しばらく唸っていたけれど、私は意を決して席を立った。 喫茶店を後にする]
(21) 2015/06/01(Mon) 02時頃
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[そして、目的地:トイレへと向かった。 むかし鏡の怪談を聞いて以来、鏡のある場所って苦手だ。
もちろん今は信じてないけど、 アパートの洗面台は全面を新聞紙で覆っている。 苦手なものは苦手だ。 できれば外のトイレには向かいたくないけれど、今は仕方ない。 きっと本で読んだPTSDとかいうのだと思う]
なんでコーヒーなんか飲んじゃったのかな〜。
[きっと、アイリスが心配で冷静じゃないんだわ。 私はそう自己分析した]
(22) 2015/06/01(Mon) 02時頃
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ケイトは、メルヤを見て、ひっ、と小さな悲鳴を上げて、1歩後ずさった。
2015/06/01(Mon) 02時頃
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/* 鏡大嫌いっぷりwwww
(-9) 2015/06/01(Mon) 02時頃
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(えっ何あのアザ!? どういう事?)
[怖くなって慌てて引き返し。改札を潜った。 どこか違う駅へ、その一心だったけれど、ホームでもう一度姿を見つけてしまった私はしばらく駅の中をぐるぐる怯えてさまよった]
(23) 2015/06/01(Mon) 02時頃
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へえ 東京の人じゃなかたんですねえお客さん ご実家は? …あ、聞いても、わかんないかもですけど…
[最後はへらりとばつの悪そうに笑って訊く。 思わず聞いたのは、出身がここではない、と聞いて少し親近感が湧いたから。…と言っても、彼女の顔だちを見るに、留学という程の距離ではないだろうが。]
や、店長も大雑把な人すから… あ、や、これ僕が言たの、 店長には内緒で頼みますね。
[箸を休めず食べる彼女へ、拝むように手を合わせた。 この店の本場の人間は約半分。日本人も厨房に入っているし、店名に香港と銘打っていても、本当は店長が香港人ではないのを知っている。 むしろ香港人は自分しかいなかった。バイトの面接の際に、出身が香港だと言えば即合格したほどだ。何もかもが大雑把な店なのだ。]
(24) 2015/06/01(Mon) 02時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/01(Mon) 02時頃
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[客の入りはまだそれ程でもない。 仕事はしている、という態を取る為に、シールをはがすのを今は諦め、空いたテーブルを拭きながら、真弓>>17へ答えた]
は。 二年…とちょいくらいすかね。 へへ、ありがとうございます。
[スープをすする彼女へ、軽く頭を下げて礼を言う。 そのまま彼女の視線の先を見る。]
自分の国に自信ないんすかねぇ。
俺、面白い国だと思いますけどねえ、日本。 漫画とか人気すよ。
[なにせ日本へ刺激を求めて留学して来た身だ。 初めてきた年は何を見ても新鮮だったのを思い出す。]
(25) 2015/06/01(Mon) 02時頃
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[テレビにスフィンクスの説明が流れるのを視界に入れながら、真弓が零した言葉に青年はへらへらと笑った]
人間、でしたけ? これ。
はは。 命かけるて大きい事言う割に、簡単過ぎすよねえ
[テレビの端に、現在時刻が見える。 駅でかかってきた電話に感じた気味の悪さは、頭の片隅へと追いやられていた**]
(26) 2015/06/01(Mon) 02時頃
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/* うむ! 正直その記事内容を読んだ結果疑問に思っている点なので再掲ではわりと何も解決していないのだが、周りがプロの続きをしているのでプロの続きだということでよかろうな!
(-10) 2015/06/01(Mon) 02時頃
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[一度意識してしまうと、何をしててもケータイが……下書きに保存したままのあの言葉が気になってしまう。 ホントに小さいな。 そう自重しつつ、俺はケータイを手に取った。 下書きに秘めたままの言葉は、送信したら形になってしまう。 もう何日も呟きのないあの子が、他愛もないその心配の言葉を見ることもないだろう。 だから、形にするかしないかはもう完全に俺だけの問題だった。 俺は姫サーの騎士に過ぎないのか、それとも、人を気遣える優しいやつなのか。 本当の俺はどっちだ?]
(27) 2015/06/01(Mon) 02時頃
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― 高円寺 ―
[駅の南口側から出た正面は、少し開けた空間だ。>>12 右手側に曲がればバスのりばが並んでいる。 バスのりばを通り過ぎ、信号を渡ると、高架下に商店街がひとつ。 その反対側にも、もうひとつ。そちらが地図に示された商店街であるようだ。タイルで整えられた足元と、陽の入る透明なアーチのアーケード。いくつかの飲食店、いくつかの雑貨店、いくつかの服屋などを通り過ぎて、商店街が別の名前に切り替わる前に、ある箇所で曲がる。
地図に示された箇所だと思しきそこには、一階に料理屋と、料理やの入口の脇に、狭い下り階段。 階段の脇、道路へはみ出すようにして、立て看板が置かれていた。 気の抜けたひらがなで、店の名前が書かれている。]
(28) 2015/06/01(Mon) 02時頃
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/* やることメモ
・新宿駅中央線でヨイショコラショ ・ヨイショコラショからのキャラの地盤固め
・魔鏡拾う、魔鏡渡す
どーーーすっかな?魔鏡。どこで拾おうかなあ〜 携帯落とした時と一緒に行ければ楽だったかな。
あと誰に渡そうかな… 初回溶かしは避けてあげたい… 初回黒は まあ まあ頑張れといえる設定であるからまだ 初回溶かされは全然かまわん
魔鏡もちアピールしてから考えるか…
(-11) 2015/06/01(Mon) 02時半頃
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/* あと地味に内緒話あんだね! 楽しそうなので何か考えておこう!
(-12) 2015/06/01(Mon) 02時半頃
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/* あ? いや初回黒もあれだな 勿体ないか 破壊されちゃうの せめてアイリスに縁故あるやつにわたってみてほしいよね〜〜
(-13) 2015/06/01(Mon) 02時半頃
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[気がつくと、俺はまた洗面所の鏡の前に立っていた。 冗談目かして、
「お前はどう思う?」
と声をかけると、ソイツは歪んだ笑顔で、
「お前はいいヤツだよ」
と口を動かす。 俺は「だといいけどな」と言葉を返す。 結局俺はソイツの言葉に背中を押され、下書きに二三言葉を付け加え送信ボタンを押していた。
『大丈夫? どうしたの? もし困っていることがあるなら、なんでも言ってほしい。変な下心とかじゃなくて、俺は、誰かの力になれる人でいたいと思う』
[誰に見られててもいい、そうたかをくくった。 本当に、本当の俺がそんなやつならいい。 俺は、心のそこからそう思っているのに。 鏡の中のソイツは自信なさげに目を伏せた]
(29) 2015/06/01(Mon) 02時半頃
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[ 『またきてさんかく』 B1 >>28
看板には店の名前の他に、素人仕事であろう中途半端な色の写真が印刷されていた。天然石のアクセサリーやストラップなどを撮ったものであり、写真の近くには石だ自然だ誕生石だオリジナルだ何だとも書かれている。
階段の下にはオレンジ色のあかりがみえている。 経年して黒っぽく汚れた白タイルの階段を降りると、そこには『またきてさんかく』と書かれた木製の扉があった。 扉の向こうから、古着屋のような独特のにおいと、店内でかかっているのであろうエキゾチックな雰囲気のBGMが漏れてきていた。]
(30) 2015/06/01(Mon) 02時半頃
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リツは、あの子からリプライがあるんじゃないかとケータイをつけたり消したりしている**
2015/06/01(Mon) 02時半頃
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――昼下がり、荻窪――
[まだ陽の高い内に、中学校は下校時刻を知らせる。 中学から家は、歩いて15分。着替えてバッグを持ち替えて駅まで、また15分。 近辺には中学であっても私服校が多い。この時間に中学生が私服で電車に乗ろうと、単に下校の帰路にしか見えないだろう。 西荻窪の改札がPASMOの料金を抜き去って、扉を開ける。]
(31) 2015/06/01(Mon) 03時頃
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『あそびたいよー』
[空いた電車の中、座席に座ってLINEグループに一言。それから怒った猫のスタンプをぽん。 それが下校の合図になりつつあった。 誰が食いついてくるとも、来ないともわからない。 ただ、中央線は揺れながら一路新宿へと向かっている。 乗り換えを控えたまま、まず新宿駅で降りた。 トイレの鏡に顔を写し込む。メイクポーチを取り出せば、女になるための準備をはじめる**]
(32) 2015/06/01(Mon) 03時頃
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/* ん。メルヤがあいりちゃんのおねえちゃんになる形か。 うっすうっす
(-14) 2015/06/01(Mon) 04時頃
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/* アイリスの自宅が分裂したっぽいが、おもしろいし都合いいところで間がとれるとよいですね
(-15) 2015/06/01(Mon) 04時頃
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>>0:98 ……うん。そうなんです。 伝えたいことも伝えられないまま、お別れになっちゃって。
[それは意外にも、冷めたトーンに聞こえたかもしれない]
だから、バカみたいですけど、っていうかバカですけど、縋ってるんです。『リーク』なんてものに。
[智恵美は自嘲した笑いを見せる。それは、この二人の短い関係において初めて呈する類の雰囲気だった]
[幸いにも、それから間もなく財布が見つかった] >>18
あっ、よかった! 人通りも少なくないですから、ほんとラッキーでしたよ!
[ラーメン代を受け取り、感謝の言葉に対して] >>19
いえいえどういたしまして! 見つかってよかったです! 連絡先、うーんと、LINEかツイッターやってます? そっちの方がつながりやすいかなー。なかったらメールアドレスで!
[そうして連絡先を交換し、なぎさと別れると、しばらく周辺のショッピングモールをうろついてから帰った]
(33) 2015/06/01(Mon) 07時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/06/01(Mon) 07時頃
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>>32 『今日暇だよ。どこ?』
[LINEで投げかける。手はするする動いた。まるで自動で動く人形みたいだと、思いながら**]
(34) 2015/06/01(Mon) 07時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/06/01(Mon) 07時頃
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/* ビッチだやったー(歓喜
(-16) 2015/06/01(Mon) 09時頃
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