157 Dawnlight festival
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[>>0:193そうこぼしたのは数ヶ月前、そして]
「私のこの初めての想い 伝えたい 受け取りたい
これまでこんなに愛したことがないって」
[そこに軽やかな歌声が聞こえてきた。アトラクションの宣伝に出かけていたタバサが今回もお客さまを十数人(上々の出来よ)引き連れて戻ってきたらしい]
いらっしゃいロットバルト邸へようこそ。歓迎するわ。 おかえりなさいタバサ、時間ぴったりね
(13) 2015/04/24(Fri) 02時頃
|
|
「ただいま帰ったわマリー!」
[タバサがローズマリーに抱きつくと、お客さま達は黄色い声を上げてバシャバシャとスマホやデジカメで二人を写真に収め始めた]
ちょ、ちょっと!何度言ったらわかるの人前ではしたないでしょう?
(14) 2015/04/24(Fri) 02時頃
|
|
「タバサこそ何度言っているの?私は好きを諦めない。 なぜなら、そこに愛を信じるからよ!!」
脈絡もなく本当に何を言ってるの…そういうのは、ベネット王子に言いなさい
「ベネットのことも大好きよ、だって私の王子様だもの!」
[何かあやしい台詞を掛けるタバサを押し戻しつつも、一応これは映画のエンディングに起因している。父親に操られタバサに化けたローズマリーはベネットにまんまと神の前で永遠の愛を誓わせる。そうしてタバサにかけられた呪いはさらに強まるのだが、タバサとベネットたちはF・ロットバルトを倒すことで呪いを解こうとする。激しい戦いの末、ロットバルトは倒れるが、呪いは解けなかった。そこで永遠の友情を誓うローズマリーのおかげでタバサ達の呪いは解かれたのだ。]
(15) 2015/04/24(Fri) 02時頃
|
|
ほらほら、交代よ。 皆さま、運がよければ後ほどお会い致しましょう。それでは。
[ゲストに向かい身を堅牢に守る黒いドレスを摘み去礼をし、その場を去る。
私のことを大切な友達と扱ってくれるのはありがたいけど、いくら施設の人気を得るためとはいえ、彼女は最近おかしいらしいわ。深夜にアニメを見始めたとベネット王子が言っていたのだけど、どうしてこんな…恥ずかしいセリフまで言うようになってしまったのかしら…
ふう、と色々詰まったため息を吐いてスタッフルームへと戻った。 今日はイースター。破天荒な親友の思いつきで、なぜか今回のお祭りの出場には私を推薦してくれた。おかげで夜まで気が休まらなかった…]
(16) 2015/04/24(Fri) 02時頃
|
|
/* >>15 ユリクマー
(-7) 2015/04/24(Fri) 02時頃
|
|
/* そのお客様、群生化したこさけかな????
やめよう、普通に怖い
(-8) 2015/04/24(Fri) 02時頃
|
|
≪テスト≫ 3、3、3 15(0..100)x1 40(0..100)x1 92(0..100)x1
(-9) 2015/04/24(Fri) 03時頃
|
|
それじゃまた遊びに来て下さいニャ! ハヴァ・ニャイス・トリップ〜!
[謳うようにそう言って、手をひらりと振り、最後の客を見送る。 背後には、惑星や様々な星々が暗い宇宙に煌めいている。 客の姿が見えなくなると、ふーっと息を吐いた。今日はこれで〆だ。]
(17) 2015/04/24(Fri) 03時半頃
|
|
よっし! いよいよポリー達のお時間ニャん!
[いつもの様にインカムを付け、腰元には光線銃。 そして、ローラブレードのようなものを履いている。 こうして見ると、超未来型のハイテクアンドロイドにも…見えなくも無い。
そして手元には【3つ】、マジカルエッグを抱えている。 つまりギャラクシー・トラベルには【2つ】隠したという事になる。 その配分に、特に意味は無い。時間が無かった為、2つしか隠す事が出来なかったのである。何とも行き当たりばったりな戦法だ。]
にゃはは。大丈夫ニャ。 ポリーはそこそこ強いのニャ。 残り3つを阻止すれば良いのニャ。
[それほど、このネコ型アンドロイドは頭は良く無い。 けれども腐ってもアンドロイドなので、結構無茶は効く。なので毎年、このアトラクションからはポーラを始め、アンドロイド勢が参加しているのだが。 まだ一度も優勝経験は無いのが悲しい。悲願である映画化は、なかなか実現されていない。]
(18) 2015/04/24(Fri) 03時半頃
|
|
―開催・リリィ・オブザ・レイク―
[夜になると、リリィ・オブザ・レイクの中の百合たちがかすかに優しく灯る。 ひとつひとつが魔術師F・ロットバルトが手折った少女たちの魂という設定だが、本当はアンドゥトロワでお客様たちが過剰に漕いでくれた動力を発電に回させていただいている]
それじゃ、不束だけど、行ってきますね、皆さん。
[集まったキャストたちが、頑張ってね、無理しちゃダメだよ、と暖かく声をかけてくれるけど、唯一人、お父様は笑うだけで、とても落ち着かない。私が活躍なんて、本当にできるのかしら。
施設から出立する、ここは北地区にあり、近いところといえばウィッチワールドかしら…と、思いを馳せたところに]
(19) 2015/04/24(Fri) 03時半頃
|
|
[ざわり]
え…?
(20) 2015/04/24(Fri) 03時半頃
|
|
[>>*1ふと聞こえたのは女性の声。モナリザからの通信だった。
どうしましょう。
私だけでは無理でも、モナリザのようなハチャメチャな人がいれば、協力して卵を手に入れることができるかもしれない。 これまでのお祭りの傾向からも成功率の高いことがわかっているし。
それは。おおいに目立つかもしれないわ。妙な路線に走らずに集客できるような活躍になるかもしれない。
けど私はベネット王子ほど剣の腕もなければ、タバサほどの光や人望もない。お父様のように大きな力を使えるわけでもないわ。
協力を仰がれるには役不足じゃないかしら…]
私が行っても足でまといになってしまうわ。
(*3) 2015/04/24(Fri) 03時半頃
|
|
「そんな弱気とは嘆かわしい。
主にして父、そして魔術師にして”悪魔”。その吾輩が端末として生を授けたお前は、もっと多いに、吾輩を楽しませることに力を注ぐべきではと思わぬか?]
[どこからともなく声がする。それは、どこへでもなくローズマリーのみに聞こえる声で]
(21) 2015/04/24(Fri) 03時半頃
|
|
けれど、ありがとうモナリザ。向かわせてもらうわね。
協力すれば、ネズミなんて一網打尽にできるわよね?
[先のネガティブを払拭するように明るく声をかけた]
(*4) 2015/04/24(Fri) 03時半頃
|
|
[それまでの仮初の清楚さとは打って変わり、 くるりとステップを軽やかに踏み、 重たいドレスを脱ぎ捨てると その衣は黒い烏となって湖へと向かうナナコロ達を襲い空中へと連れ去る。
嗜虐的な笑みを浮かべたローズマリーがそこにいた]
(22) 2015/04/24(Fri) 03時半頃
|
|
楽しみましょう。今宵の宴は始まったばかりだもの!
(23) 2015/04/24(Fri) 03時半頃
|
|
楽しみましょう。今宵の宴ははじまったばかりだもの!
(*5) 2015/04/24(Fri) 03時半頃
|
|
[まずは近いところ、なんてナンセンス。 いつだって混乱や興味は舞台の中央に集中するものだ。
ナナコロキングダムへと足を進めた]
(24) 2015/04/24(Fri) 04時頃
|
|
/* なにをやってるんでしょうねわたし
(-10) 2015/04/24(Fri) 04時頃
|
|
/* さて、やっとこさ進行に追いついたのでログを読もうか。とりあえず、あれだ。エリちゃんとデメちゃんが欲しい。欲しい。
(-11) 2015/04/24(Fri) 04時頃
|
|
ニャぁ……? このエッグ、すっごく綺麗ニャね。
[3つのマジカルエッグを仕舞う時、一際輝くエッグを見つけた。 まるで水晶玉のように透き通っている。手に取って眺めると、ポーラの顔が反射して映った。]
ふにゃっ?!
[更によく眺めると、エッグは宇宙を映す。そのなかを、流れ星が一筋の光となって流れていく。然しそれは一瞬の事で、あとは淡い燐光を発するばかり。]
ニャぁん…… なんだろう?
[去年はこんなエッグはあっただろうか。記憶を辿ってみやるが、見た事ない。 とにかく、水晶玉のような、この美しいエッグだけは壊されたくないな、と。 星の光を放つ不思議なエッグを、首から下げてみる。残りの2つも、ひとまずポシェットに仕舞い込む。]
(25) 2015/04/24(Fri) 04時頃
|
|
さて…… まずは何処に行こうかニャ?
[ネコのように軽く伸びをしながら、ポーラは思案する。やはり偵察をしたアーサーとアシモフの所が効率が良いだろうか。このまま地の利があるここで待ち、敵を迎え撃つのも良いかもしれない。 然し、待っているだけでは駄目だろう。やはり代表として選ばれたからには、外へ出掛けて奪うのが得策だろうか。
ポーラは地球のような蒼い目を上へと向けた。そこには濃藍の宇宙が広がる。 時折、燃え滾るような流星群が降りしきる。 眩い星天井を見やりながら軽く跳ねると、そのままふわりと宙を舞った。*]
(26) 2015/04/24(Fri) 04時頃
|
|
[ギャラクシー・トラベル]
[簡単に言えばスゴロクのようなものである。 宇宙船に乗り、地球からスタートし、 月→火星→水星→木星→土星→太陽→水星→金星→地球 の9マスを進む。 宇宙船には当然燃料がある。最初は100。 [[1d3*]]を振る事に、燃料は[[fortune*]]ずつ減っていく。
ここでエッグをゲットする方法は2つ。 ひとつは、無事に地球に帰還した者に与えられる。 もうひとつは、9マスにあるキーワードを集め、答える事だ。 どちらの方法も先着1名に限る。
当然、ここでバトルする事も可能である。 途中、隕石が衝突したり、宇宙人に襲われたり等するかもしれないが。 ぜひそれを回避したり、利用したりして戦って欲しい。 基本的に無重力空間である。 その不思議な空間でのバトルは、きっと楽しいものになるに違いない。]
(-12) 2015/04/24(Fri) 04時頃
|
|
というのを書いたけれど、今はまだいいのかな? よ、様子見!
(-13) 2015/04/24(Fri) 04時頃
|
ローズマリーは、>>24うっかりお父様。訂正○ナナコロキャッスル
2015/04/24(Fri) 04時頃
|
1
(-14) 2015/04/24(Fri) 04時半頃
|
|
―広場―
ニャーっ! 鬱陶しいッ 雑魚に興味はニャいのだ!
[人気の少ない広場と云うものは気持ちが良い。 いつもは客の迷惑だからと、禁止されているローラーブレードの走行も難なく進む事が出来る。 けれども、気持ちよく夜風に当たっているのも束の間。
>>#6 キングダム周辺広場に差し掛かった時、ナナコロ軍団に出会う。 殻を破り、ぴよぴよと出てくる。 その姿はなんとも愛くるしいけれども、如何せん数が多い。 これだけ多いとちょっと気味が悪い。 ざっと90(0..100)x1匹はいるのではないか? 首から下げるエッグ目掛けて、その尖った嘴を刺そうと飛びかかってくる。]
(27) 2015/04/24(Fri) 04時半頃
|
|
退いてッ 超新星≪イプシロン≫!!
[厨二病感満載の痛々しい技名を叫びながら、光線銃を発射させる。 因みにこの名前にも意味は無い。 かつてエ○イ人は言っていた、こういうのは語感が大事なのだと。 そして技名も、このアンドロイドの気紛れで簡単に変わる。もしアーサーやアシモフなどに見つかったら、ちょっと恥ずかしい。 然し仕方ない。いずれ、厭と云う程聴かせる事になるだろうし。
眩い光が飛んだかと思うと、石畳の地面を焼く。 ナナコロは羽先を僅かに焦がし、飛び上がった。 >>5 途中赤い液体が見える。 ――――……もしかして、血? 少し不吉な予感を覚えながらも、ポーラはローラブレードでその間を駆けていく。]
(28) 2015/04/24(Fri) 04時半頃
|
|
ふにゃ〜 こんな所で足止め食らう訳にはいかニャいのだー
[然し、ナナコロ達の猛攻は止まらない。 なんとか光線銃を打ちつつ、交わしつつ、エッグを死守する。 >>24 途中、他の参加者とは出会っただろうか?もしすれ違うならば、何かしらの会話やバトルをしたかもしれない。
特に誰とも会わなければ、そのまま逃げるようにして最初の会場へと向かう。 当初、アーサーかアシモフの所と決めていたが、ナナコロの所為で随分と進路がズレてしまった。 そんなポーラが辿り着いた場所は…1だっただろうか。
1.ドラコとアーサーのワンダートラベル 2.アンドゥトロワ 3.トラブル・ナイン=ワン=ワン 4.イッツ・ア・ウィッチワールド 5.レインボウ・キングダム 6.マンハッタン・マイスランド 7.アンダー・ザ・シー 8.三太郎のお屋敷探検]
(29) 2015/04/24(Fri) 04時半頃
|
|
進路ズレていねぇええwww
(-15) 2015/04/24(Fri) 05時頃
|
|
≪下書き≫ ―ドラコとアーサーのワンダートラベル―
ニャっ?
[進路がズレていると思っていたが、どうやら勘違いだったようだ。 そこは先程訪れた場所。 顔馴染みの三毛猫のアトラクションであった。 脳裏に浮かぶのは、あのドラゴンの数々。 三毛猫は言った。 >>0:48「――宝物を守っているのは、大抵、ドラゴンなのだよ。」と。 方法は分かった、然しそれを実行に移せるかどうかは、また別問題である。]
う〜… で、でも行くしかないニャん…
[震える己を叱咤し、恐る恐る霧の都へと足を運ぶ。]
(-16) 2015/04/24(Fri) 05時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る