15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/07/17(Sat) 22時半頃
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―城下―
[伸ばした手は、セシルの頭に触れる。 その体勢のまま止まって]
歌が聴こえました。
[眉根を寄せる。 歌には何かの鳴き声が重なっていたようにも聴こえた。 (>>16)そして再び、歌声が今度は、はっきりと聴こえた。]
――……あと、血の匂いがしますね。
[風向きが変わったか、血の匂いも拾う。]
(17) 2010/07/17(Sat) 22時半頃
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…けほっ…。
[下腹部に、軽く違和感を覚えて]
………?
[ちいさく、首を傾げた]
(18) 2010/07/17(Sat) 22時半頃
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/* 守護者とか聞いてねぇえええ!!!
ちょwwwがちで赤側に行きたかったwwwww半狼wwwww いいもんいいもん、赤側語りな動きしてやるぅwwwww
うっわどうしよう。 守護者とかどうすりゃいいんだこれ。
(-4) 2010/07/17(Sat) 22時半頃
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[空いた手で下腹部に触れようとしたが、その時丁度チャールズの手が頭に触れたので、その驚きで下腹部の違和感を忘れてしまった]
……うた…? …本当、ですね…聞こえます。
[聞こえる方向を振り向けば>>16、何か見えるだろうか。 そちらに視線を向けた]
……はい、血の匂いもわかります。 誰か…いえ、何かが…襲われたのでしょうか…?
行ってみますか?
[匂いだけでは、はっきりした位置はわからないけれど…]
(19) 2010/07/17(Sat) 22時半頃
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/*
ああ、いや、今回はマジで赤側いきたかった… orz
(-5) 2010/07/17(Sat) 22時半頃
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[Lalala Lulala]
[歌う旋律は途切れることなく。
赤をまとう風花はどこかへと飛んでいった。
後にした広場から血の匂いが届いても振り返ることはなく。 歩き続ければ、立ち止まっている人>>17>>19たちがはっきりと見える。]
(20) 2010/07/17(Sat) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/17(Sat) 22時半頃
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/* 希望したみたいに見えるけどおまかせだったなんて秘密なの。
でもある意味なんてはまり役な役職だと思う。 自射ちもできるようなので、更新まで一生懸命考えよう。
(-6) 2010/07/17(Sat) 22時半頃
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[セシルが腹部を気にする様子には気がつけず チャールズはそっと触れていた頭から手を離した。]
歌の主は、向こうから来てくれたようです。
[(>>20)近付く歌声の先に視線を向ける。]
こんにちは。
[見えた女性と視線を合わそうとして その不可思議な色彩の虹彩に紺青の眸を細めた。]
(21) 2010/07/17(Sat) 23時頃
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こんにちは。
[歌いながら歩いてくる女性が見えて、微笑みつつ挨拶を]
初めて見る、方ですが…。 どこかに行かれるのですか?
[なんとはなしに、そんな問いかけを]
(22) 2010/07/17(Sat) 23時頃
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―城下の通り― [>>21二人の人は、柔らかそうな髪の青年と年上の男性。 灰色の髪をゆらり、と揺らして。
彼らの側で立ち止まる]
こんにちは、お兄さんたち。 あなた達も、ここの人?
[広場のラルフに向けたのと同じ問い。 色のない瞳がぱちりと瞬き。
紺青の眸を持つ男を見上げる]
(23) 2010/07/17(Sat) 23時頃
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[>>22柔らかそうな髪の青年の声に、色のない瞳を向けて]
はじめまして、お兄さん。 あたしはお城に。 水の噂を聞いて。
[にこり、微笑んだ]
(24) 2010/07/17(Sat) 23時頃
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/* 突然離席ってごめんなさい だったの。
恋天使 か!!!!! どうしよう、どうしよう、今回 ね。
も の す ご く 自 撃 ち し て み た い。
マゴの設定的にね、いいかな…!! 打てるフラグ立つのかしr…、……
(-7) 2010/07/17(Sat) 23時頃
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[問いかけられて、少し考え]
…ここの人、と言うほど昔から住んではいませんが…。 いつ来たか忘れるくらいには長くいます。
はい、初めまして。私はセシルと申します。
水でしたら中庭ですね。 あっちにありますよ。
[それから、いつものように]
ところで…ここに来るまでの間に、私の妹を見ませんでした、
[妹のことを尋ねようとしたが、けほっ、とまた咳き込んで言葉が止まった]
(25) 2010/07/17(Sat) 23時頃
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私は、先程此処に辿り着いたばかりの者です。 私の名は、チャールズと申します。
[色の無い眼は、しかし不思議なことに視線は感じるものであった。 見上げられた紺青は、微笑の形に細まったまま。]
水をお求めですか。 私も、その理由で此処に立ち寄りました。
嗚呼、ところで、血の匂いがするのですが 貴女は何か心あたりありませんか?
[咳こむセシルを無意識に背に庇う体勢をとりながら 女性に問いを向けた。]
(26) 2010/07/17(Sat) 23時頃
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『なんで聞こえないの』 『わたしはここにいるの』
[どん、どんどんどんどん]
[叩く。"妹"は"なか"から、抗議の声を上げて、叩く]
『もう、探さないで… あなたの本物の妹が万が一…万が一現れてしまったら……
わたしは、誰になってしまうの?』
[どん、どんどん、 叩く。 叩く叩く。 内臓(なか)から、叩く]
(*3) 2010/07/17(Sat) 23時頃
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セシルは、咳き込みつつ、大丈夫です、と苦笑した。
2010/07/17(Sat) 23時半頃
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[応えがあるまで、Lalalaと口遊むのは変わらない。
考える様子>>25に微笑み]
あたしは、来たばかり。 お兄さんは、先輩ね。
[あっちに、と示すのはラルフが示したのと同じ城。 続く問いには不思議そうに、言葉が途切れる様子も不思議そうに。 見つめたまま首を振る]
あたしは一人。 一人じゃないけど一人なの。
[知らない、というように応えて]
(27) 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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[警戒するように見える男性>>26に色のない瞳を瞬かせる]
チャールズ。そちらのお兄さんと仲良し?
あたしはコリーン。 血の匂いならラルフ。
[咳き込んだ青年を庇護う様子を見ながら歌うようにこたえる]
刃の腕で異形を切り裂き。 道を教えてくれたの。
(28) 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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― 中庭・泉の傍 ― >>9 …私と、同じね 私も――さっき起きたところだったの
[寝ていたというよりかは 意識を失っていたという方が正しいのかもしれない。 水筒の話にはこくりと頷いて]
ソフィア… …名前を忘れた子がいるの…? 私、今までに会った人はみんな名前があった
だから――…まだ、その子に会えてないのね…
[花のように笑う、どのような子だろう。]
――…名前、見つかると、いいわね…
見つけたら…また、教えて…?
(29) 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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[ソフィアへとそう言った時、 ホリーはヨナの傍で水を飲んでいただろうか、
>>#0 エンジェルシイラが ないた。
水面を震わすその声に、ひくりと肩が強張って]
―――…ぁ、
[細く 長い、その音色に―――… 塞ぐように、庇うように、両手が耳に添えられる。]
[それは、すごく――――… すごく、哀しい…]
(30) 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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[箱仙人掌(ニムス)の嘆きに、女には聞こえた。]
(-8) 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/17(Sat) 23時半頃
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先輩だなんて。 …ここには、もっと大先輩がいますよ。
[思い浮かべるのはヨーランダや、何人かのひとのこと]
一人じゃない、けど…?
[謎掛けのような言葉に首を傾げたが、彼女が妹を知らないということは理解したらしい。 …そこでようやく、彼女の瞳の奇異さに気づいた。 チャールズが警戒しているのもこのせいだろうか、と推測する]
(31) 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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……ニムス……
[助けを求めるように呟いたのは、箱仙人掌の異形の名。]
私…
わたし…
……行かなきゃ……
(32) 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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コリーン。
[名前を反芻する。覚えるように、飲み込むように]
ラルフさん…が。 そうですか。教えてくださってありがとうございます。
[だったら、心配はないのだろうか。 血の匂いのする方向を見て、少し思案する]
(33) 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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『コリーン』
["妹"も、同じように反芻する。飲み込むように、覚えるように]
『きれいな歌声。 わたしもそんな声がほしかった。 そうしたらきっと、セシルに気づいてもらえたのに』
[くすくす] [くすくす]
『泣いてちゃだめね。 セシルは可愛らしく笑う妹を望んでいるんだもの。 笑わなきゃ。 くすくす』
(*4) 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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─中庭・泉の傍─
それなら、一緒にあの子に会いに行こうよ。 きっと、喜ぶから。
[>>29見つかったら教えて、というマーゴに、名案、と言わんばかりに手を打ち鳴らしながら言う。 けれど、気楽な様子は束の間。 高い鳴き声に、耳を押さえるマーゴの仕種>>30に、ひとつ、ふたつと瞬いて]
……大丈夫?
行くって、どこに?
[>>32誰かの名前を紡いだ後の呟きに、首を傾げて問いかけた]
(34) 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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―城下の通り― そうなの? セシルより先輩な人。
[>>31セシルの言葉に首をかしげ。 色のない瞳を瞬かせて彼を見る]
あたしはいつも、歌を歌う。 それを望まれてるから。
だから一人じゃないの。
[さわり、風もないのに灰色の髪が――影がにじむように、揺れる]
血の匂いのラルフ。 怪我してても強かった。
[お礼を言われることじゃないとゆるく首を振り]
(35) 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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[警戒を示したのは、コリーンの眸の色彩にではなく。 血の匂いに、だ。 彼女に殺気がないのと、ラルフの名に警戒を解いた。]
ラルフさんが……―――。 嗚呼、コリーンさん、情報をありがとうございます。
[セシルと仲良しなのか?との問いかけには 曖昧に微笑んでセシルに一瞬視線を向けるのみ。]
―――……。
[ラルフの元へ向かうべきか否か。 逡巡の表情を見せながら、コリーンとセシルの会話を聴く。]
(36) 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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―城下・広場― [>>#0 それは聴こえない音だった。 ――けれど、硝子を引っかいたような不快感、にふと我に返る。 異形の姿は既にない。]
………ああ、もう血が止まったのか。
[乾いた右腕に、納得したように呟く]
[モノクロームの世界でただ一色、鮮やかな赤。 赤の中心に突き立つ刃は、その赤を吸い上げるように脈動する]
――……、
[まだ続けるか、躊躇うように一度腕を見た]
(37) 2010/07/18(Sun) 00時頃
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―古城・小倉庫―
[這い回っていた蛇が、はらりと解ける様を見届けた。 雨上がりの風に乗って散り散りになって行く。
それが最後に向かおうとしていた倉庫の扉を見遣った。 少し開いていた隙間をそっと押し開き。 ひょこりと中を覗く。]
(38) 2010/07/18(Sun) 00時頃
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