149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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/* ありゃあ、そうなんだねえ。 うん、そうだよっ。 首謀者さん、誰かなあ。
二重スパイ…うーん。 一応、どっちでも大丈夫なようにはなってるんだけど、どーしよー。ホレーショー先生は殺したかった感じ、なんだけどね。 別に革命とか高尚なことはわたしは考えてないし、言われれば何でも従うって感じかな!ならわたしがスパイやったほうがいーかも。
(-12) 2015/02/02(Mon) 10時半頃
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/* お仲間ひとりめはリーダーさんじゃなかったあ。 えへへ、わたしも大好きだよ!
もしオッケー貰えたら、赤にショコラ勝手に登場させちゃって良いかなあ。
(-13) 2015/02/02(Mon) 10時半頃
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/* どっちもしなくていいパターンもありなんだったかな 村建て様のメモかどこかに書いてあった気が… デメテルの動きやすさ優先でいいとは思うよ お好きな方をどうぞ!
あと、仲間だって知ってる関係が良いな。 こっちは両親が死喰人で、幼いときから僕も集まりに連れて行かれてるってかんじ。使えないかな? 単に、今回の騒動を起こすってなって合った→同じ学校の人じゃん…でもきいし。
っと鳩があと5%… 昼過ぎにまたきます!
(-14) 2015/02/02(Mon) 11時頃
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/* きいし ってなんだ いいし です!
(-15) 2015/02/02(Mon) 11時頃
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/* どっちもスパイならなくてよければ、その方が動きやすいかなー。 もし出さなきゃいけないならわたしやる!
お家関係で知り合ってた方が良いかなあ。うんうん、お互い知ってたみたいな感じで! うちは根っからの純血主義のおうちだから、会ってても不思議はないねえ。あるいみ幼なじみのよーな? 細かいとこはおまかせ!
(-16) 2015/02/02(Mon) 11時頃
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/* もちろん!デメテルちゃんの頼みだし、むしろ活躍できるのはありがたいよー! 許可がでれば、ね!
(-17) 2015/02/02(Mon) 11時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 11時半頃
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―就任式の朝―
[陽の昇りきらないうちに目覚めて、今日の行事を思い出せば溜め息を落とす。 億劫で煩い。祝福もしない人物の校長就任に何故列席しなくてはいけないのか。授業ならともかく流石に今回ばかりはサボれないというのも頭を抱える理由の一つ。]
あーあ、めんどくせぇなぁ。
[小さな呟きは、誰にも聞こえないよう、気にはして。 “日課”を済ませたところでリディアが姿を見せた。]
おはよーさん、…どうした?
[撫でてやれば喉を鳴らず飼い猫からは、微かに魔法の気配が揺れる。それに気付けば、]
Revelio(現れよ)
[告げれば虚空に浮かぶ文字の羅列。 伝令であり、通達であり、警告でもある其れは。]
(8) 2015/02/02(Mon) 12時半頃
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校長が殺害された…?
[目を瞬かせて、少しだけ驚く。 しかしそれは、殺されたという凄惨な現実に向けてでは決して無く、]
今更?
[というのが感想で。 マグルという出で立ちから彼を否定する輩は多い。自分も諸手を上げて歓迎するかといえば、決してそうではなく。魔法の何たるかも知らぬまま幼少期を過ごし、ある日突然“魔法使い”を名乗る者達。 魔法使いとして生まれ、魔法使いとして育ち、魔法使いたる自分達と“同列”を主張されるのは、正直気に食わない。が、]
…結局あの男の血を引く訳か、俺は。
[忌々しい実の父親を思い浮かべれば、呪詛を吐いて舌打ちを一つ。純血主義を謳い、権力に固執し、自分は選ばれし者だと信じて憚らない、強欲な生家の者達を思い出すと虫酸が走る。 その全てを見ていたリディアは、大丈夫、と告げるようにそっと身を寄せる。葛藤にもがく弱さを唯一知る小さなレディの優しさに少しだけ今は甘んじて。]
(9) 2015/02/02(Mon) 12時半頃
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[式典は勿論中止、それは正直喜ばしい。 ただこの状況下で授業を行うとは何事か。学内を取り巻く状況が掴みきれない。]
とりあえず、この現状でも授業は絶対、と思う奴は授業に参加すればいい。 “万が一”に備えたい奴は授業なんざ放ってやるべきと思うことをやりな。
[談話室でざわめく下級生たちにはそう告げて。 戦いは机上では起こらない。起こすのはいつだって、意思ある者の鬨の声。]
最善を尽くせよ、後悔しないように。
[そこまで言って、談話室を後にする。 向かうのは、本日二度目の“必要の部屋”。]
(10) 2015/02/02(Mon) 12時半頃
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―さぁ、始めようか 残酷で滑稽な御伽話を
[紡ぐ言葉はニホンの音色。 弧を描く唇は、待ち侘びた時の訪れを確かに物語り。]*
(11) 2015/02/02(Mon) 12時半頃
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−回想・大広間−
ん、ああ。驚かせてしまったね。すまない。
[ゆっくり顔を向けて微笑んだ。2人のことを尋ねられれば、いいんだと首を振って]
今日は君の気分。ね、いいだろう?
[真意の分からぬ言葉を吐いて、彼の選択に安堵しながらハッフルパフのテーブル。目の前に座った。オスカーの嫉妬によく似た視線には気づかぬまま]
(12) 2015/02/02(Mon) 12時半頃
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/*
あと、「破れぬ誓い」がほしい。…君がよければ。 結び手をどうするか、悩みどころだけど。
(=1) 2015/02/02(Mon) 12時半頃
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/* 視点だけは匂わせておこうかと。 本当は此れをもっと詳しく“魔女”混ぜ込んでCOにするつもりだったよ。 おとぎ話とかはそれっぽいけども。これで魔女察知出来たら凄いと思う。いるかなそんな人。
(-18) 2015/02/02(Mon) 12時半頃
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/* あ、勘違いかも。 聞いてみようか。
(-19) 2015/02/02(Mon) 12時半頃
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/* こういうのタバサで独り言ちた方が良いのかもしれん が、言わせてほしい
ケイイチかっこいい…っ…
(-20) 2015/02/02(Mon) 12時半頃
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/* ケイイチかっこいい♂うほっ
(-21) 2015/02/02(Mon) 12時半頃
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/* 質問…というか確認です。
・【囁き狂人のお二人は二重スパイをどちらがやるか、もしくはやらないかお二人でご相談ください。】 これって、両方やらない...は、やはり駄目ですかね? 必ずどちらかが二重スパイをしなければならないのなら そういう風に話を進めます。
(-23) 2015/02/02(Mon) 12時半頃
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/* このチップでそういうこというとそれっぽいで
(-22) 2015/02/02(Mon) 12時半頃
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/* 勘違いだったかも…今秘話送って確認しているので、 結果分かり次第報告入れます。
幼馴染…!カルヴィンが冷めてるので きゃっきゃうふふはできないけど、 会えば話す 気を使わなくていい相手...って感じかな。 ありがとう!
(-24) 2015/02/02(Mon) 12時半頃
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− 寮の寝室 −
[授業もないし、とうつらうつら。同室の仲間たちがちらほらと朝食に向かう気配を感じて、当てずっぽうに手を伸ばすと誰かの服を掴めただろうか]
…ぼくの、あさごはん。とってきてくれない?
[平仮名にしか聞こえない曖昧な声で頼むと、彼女はまたかと苦笑いの声で応えた。そんな穏やかな朝。のはずだった]
(13) 2015/02/02(Mon) 12時半頃
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ーー朝・グリフィンドール寮ーー
[昨日は結局あれから自室に戻って例の本を読み進めていた。その前に誰かと会っていれば何か話しただろうが]
おっと。もうこんな時間か。就任式に遅刻しちまう
[めんどくせぇ、と言いつつも急いで準備を進める。自分自身は、マグルの校長の誕生は別に何とも思わない。 強ささえ持っていれば上に立つ者など誰でもいいのだ]
…ん?
[支度を終えて自室を出ると、そこは既に騒がしかった。何があったかと近くの男子生徒に聞く。すると返ってきた答えは、予想外の答えで………いや、頭の片隅では起こり得ると思っていたこと………]
ホレーショー先生が死んだ?
[行われるはずだった就任式は、中止だという]
そうか。
[新校長に思い入れがある訳でも、反発していた訳でもない。それでも湧く感情は熱く、冷たく。授業が行われると聞けば溜息を小さくついて。この学校は何を考えているのか。流石に行ってられねぇと、一旦自室へ戻った]
(14) 2015/02/02(Mon) 12時半頃
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/* 返信しなきゃ… 何度見てもマユミからの秘話が面白い。可愛い。 吹く。
こんなに人間味のある人だと思わんかったに吹く。
(-25) 2015/02/02(Mon) 13時頃
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ーー自室ーー
[自室へ戻ったのは″ある準備″のためだった。 何らかの偶然か必然か、祖先が所持していた、ある遺産]
…
[それの準備をすると、何気無く魔法新聞を呼び寄せてみる。するとそこには昨晩、ノクターン横丁で惨殺事件が起きたという内容で一面が埋まっていた]
こりゃぁマジで戦争になっちまいそうじゃねーか
[全てが ───…、あの200年前と同じだ。あの予言の通り。もしかしたらこれからとんでもないことが起こるのではないか。漠然とした、しかしくっきりとした不安が頭をよぎる。
だが、
不躾な顔のその口元は、確かに笑っていた]
(15) 2015/02/02(Mon) 13時頃
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―回想/オスカー・リレインとの食事― [笑顔を彼から見受けられれば>>0:189少しホッとする。ニコリと笑い、オスカーの頭をぽんぽんと優しく撫でたか。]
ああ、頑張れよ
[言葉にならなくとも、きっと彼はそう言おうとしているのだと察して。明日の授業では何を学ぶのだろうか。彼の努力が報われることを願う。]
さ、残りのを食べてしまおうか
[そう言って笑って、残りの料理を平らげてしまった*]
(16) 2015/02/02(Mon) 13時頃
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/* ケイイチさん…!ざわり
ところで校長室って呪文とか要るんじゃなかったっけ? どうやって入ろう...。
(-26) 2015/02/02(Mon) 13時頃
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―闇の魔術に対する防衛術― …。
[生徒は何人いただろうか。少なくとも、いつもより圧倒的に少ない。スリザリン生が多いのはいつものことだが、例の事件があったのにこの授業に出ないというのはムパムピスには理解できたものではなかった。]
はい。
[「防衛が出来ずに攻撃を出来ると思うな。」>>@1 尤もな言葉である。先生の許可が降りれば杖を構え、案山子のうちの一番左に先生と同じ"武装解除呪文"を放つ。]
Expelliarmus<武器よ去れ>
[紅の閃光が杖先から飛び出し、案山子の持った杖に直撃する。連続使用ができるほどの練度はなくとも、以前習った際にたくさん練習していた呪文。 狙いたがわず、杖は案山子のはるか後方へと吹き飛んでいった。]
(まだまだ、練度が甘いかな…)
[内心でそう呟き、自らの席へと帰る。誰かに呼び止められたならば立ち止まって話を聞くだろう。]
(17) 2015/02/02(Mon) 13時半頃
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/* 返事遅くなって悪ィ。 おいおいおい… 人間味あるに笑っちまったよォ、ありがとさん。
出来る限りであれば、俺も一生懸命考えるよォ。俺にとっては何気ない行動が、お前にとっては許せないことだった感じがいいかねェ? 烏を雑に扱う…うぅん、考える程難しいなァ。 元気の良すぎる烏に突っつかれたりして、俺が怒るとこまでは想像したけど…ちょいアホだよなァ…。苦笑
もっとこう、お前が俺を恨めるような動機があればいいけど難しいなァ。勘違いとかでも全然良いんだぜェ? 例えば、俺が校長の地位欲しくて、お前が懐いてた前の校長を殺したっていう説が校内で出回ってて…とかさ。
(-27) 2015/02/02(Mon) 13時半頃
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/* あ、回想してたか…悪ィ。俺もあんまり余裕ないもんで、読み込めてなくってよォ。分かりやすく説明してもらってありがてェ。 なるほどねェ。それは恨まれたって仕方ねェなァ…。苦笑 散々な目に合わせちまったなァ…。
ありがとさん。
(-28) 2015/02/02(Mon) 13時半頃
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[何やら周囲が騒がしい。 馬鈴薯先生とやらに何かがあったらしいが…そんな名の先生はいただろうか。]
まあいいでしょう。
[私にはやるべきことがある。もちろん先ほど粉砕した柱の修繕、そして落とした大根の回収である。 まず、柱は一際太いゴボウで代用する。自然の力は、強い。強度的に問題はないし、ここだけ色が違っていても多分誰も気づかないだろう。 そして大根の回収である。あの大根はとても特殊であり、綺麗に皮を剥いて冷水で晒し、沸騰した蒸留水でよく温めて味噌などを添え、最後に呪術で加工することで賢者の石として完成する。必ず回収せねばならない。]
[だが、それは無くなっていた。 私は高速で目を回転させる。この回転運動によって、過去この場で起こった出来事が脳に投影されるのだ。>>0:186]
(@2) 2015/02/02(Mon) 13時半頃
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/* よォ、説明不足だよなァ。悪ィ…。 えーとねェ、後から増やしたから設定とかもあるし強要はしねェよ。相談してくれェ。
(-31) 2015/02/02(Mon) 13時半頃
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