144 seventh heaven
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/* あら、いけない。指摘ありがとう。 仲間の通達は、少ししたら天声で流すわね。
(-4) 2014/12/25(Thu) 01時半頃
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/* ありがとうございます。 天の声よろしくお願いします。
2枚目についてはやっぱり白で回そうかなと思案中。そりゃ全員に送るのは辛いですよね(汗 お疲れさまですm(__)m
(-5) 2014/12/25(Thu) 01時半頃
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[不意に視界が赤く染まる。いつの間に夢の中なのかと不思議に思ったのも束の間、紅い水は突如焔の柱となって]
『繕うのはもうやめにしないか』
[聴き覚えのある台詞は柱そのものから]
君は誰だ?私が隠す物を何故知っている。繕わなくてはヒトの好奇な目に晒されてしまう、それくらいはきっと君なら分かるのではないか?
[この至近距離で感じるのは心地良い暖かさ。ヒトではないと確信し問いた]
『メタトロン。我を表すのはそのような名らしい。お前と同じ純潔を愛し穢れに憎悪する存在だ、デメテル…力を貸そう。断罪の焔を。』
断罪。罪を背負い悪に身を任せた者を。
『そうだ。贖罪は要らぬ、求めるは死』
(18) 2014/12/25(Thu) 01時半頃
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もちろん、対価はお支払しますよ。魂などいくらでも差し上げます。それ相当の覚悟は持ち合わせているのですよ。
[そういつもより強気に出てみる。悪魔は油断していい相手でないことぐらいわかってた。二ィと笑った悪魔にいい予感などしないがもはや引くこともない。絡むような声色に持ち上げられた顎。覗き込んだ碧の瞳を瞬きもせず見つめ返した。微かに震えた声色は悪魔へ恐怖とは違う。底知れぬ自らの強欲への嫌悪だった。]
貴方に力があるのなら、どうか私の満たされない欲を満たしてください。何十年と生きても、この願いが叶うことはありませんでした。
[砂漠のように水を求める欲望。人間の罪。この欲を満たすことができるのなら、どんなことでもできると思えた。
──抽象的だったのは自分でも本当の願いがわからないから]
(19) 2014/12/25(Thu) 01時半頃
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ーー家の前の道ーー
参加するにはどうすれば良いか分からなかったが、まさか向こうから送られてくるとは。命賭けなんて聞いてないけど。
しかもあの女王のやつ…手紙の文面からして、参加者の選出は「無理矢理」選んだに違いない。つまりは参加したくない者も加わっているということ。
[悪態をつくが所詮何も出来ず、流れに身を任せるしかない。 歩きながら、″2枚目″の内容を反復する。
『オスカー。参加おめでとう。 君に与えられた役割は「慈悲」だ。 慈悲の天使、ウリエルのような活躍を期待してるよ』
他にも″詳細″は記してあったが大まかな内容はこれだ]
慈悲、か…
[自分にピッタリではあるだろうが、どうも何かが引っ掛かる。しかし、役割とは反対に「心」は段々冷たく、戦いへの準備を着々と進めている]
(20) 2014/12/25(Thu) 01時半頃
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『証をあげよう、断罪者の証を』
[柱の中央に現れたのは首席の印。赤くルビーさえ燃え尽きたその時、背中に燃えるような引きつった痛みが走る。右肩から背中にかけて刻まれた羽]
『我の羽を一翼。心配は要らぬ、まだ幾らでも飛べる』
[呆然と恍惚の表情を浮かべただ受け入れていた彼女は、漸く意志を取り戻す。にやりと弧を描いた唇からは堪えきれぬ声が漏れていた]
ふふっ、ふ…あはっ、アハハハ!!そうだ、燃やせばいい!!卑しくも手に入れてしまった文明の光は最期には牙を剥くんだ、何故私は思いつけなかったのだろうっ、やはりヒトとは愚かだ!
[いつの間にやら天使の気配は消え、彼女の笑いだけが空間に残っていた。正気を取り戻せば元の浴室だろうが、無邪気な狂気が抑えきれず宿っていただろう]
(21) 2014/12/25(Thu) 01時半頃
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― 断章/数年前 ―
『……アルヤス、』
[ 低い、重厚な男の声が響く。 ここは、どこだろうか。
( すごく、あたたかい ? )
ちいさな子供の目からは ただでさえ人を有に超えた背が 更に大きくみえた。 巨人の背から生えた翼が、頬を擽り むず痒い。]
『ひとつ、私の‟願い”を聞いてくれるかい』
……お願い?なあに、それ? …… ‟ الأب ” 、
(22) 2014/12/25(Thu) 01時半頃
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[ きょとん と碧が 巨人が縮むのを捉える。
よく見えなかった顔が、しゅるり、低くなるごとに 子供によく似た褐色が露わになってゆく。
二メートルくらいの大きさに落ち着けば、 それでも子供には十分大きな掌が、頭に乗せられた。 ]
『この先、私の予言が正しければ。 ――お前は、死を覚悟せねばならない試練が訪れる
拒もうとも、それは必ずついて回り――。 運命は、必ずお前は戦地に送り出すだろう』
[ 幼い少年は、‟死”という言葉に怯えの色を示すも それよりも、心地のいい手に微睡む ]
(23) 2014/12/25(Thu) 01時半頃
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『だが、それに怯えずに進んでくれ。 お前の中にある‟鍵”が、きっと救ってくれるだろう
しかし、それは‟罪を犯した天使達の牢獄”の鍵だ。
決して、負の力に呑み込まれぬよう 救いを求める者たちへの、標になってくれ』
分かった!母さんとも、約束したから ―――やるよ、俺!
[ 小難しい話は殆ど理解していない。 けれど、‟救いを求める者”という単語だけで微笑む。 困った人を放っておけない。
それは、ずっと昔から *]
(24) 2014/12/25(Thu) 01時半頃
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/* さて。独り言使う余裕もないぐらいに。
カガリさんが分からない。多分ヤニク。 綾鷹も自信なし。デルメル?
多分、分かることはないと思うので中身当ては今回断念します
(-6) 2014/12/25(Thu) 01時半頃
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/* 今調べて分かったけど、ルシファーて天使の中で最も美しかったのな。傾国の美女てわりかしぴったりなのかも。
(-7) 2014/12/25(Thu) 01時半頃
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/* 他の人も分からないなぁ。
あ、おーがさんシーサーは勿論
(-8) 2014/12/25(Thu) 01時半頃
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/*
あっ ちょっと時系列間違ったが まあ合わせよう
(-9) 2014/12/25(Thu) 02時頃
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─ 回想・執務室 ─
先王は僕にこの王都の守護を望みました。
貴女は僕に何を望みますか?
[片膝を付き垂れた顔を上げて、しっかりと女神のその美しい瞳を見つめて問いかける。]
(-10) 2014/12/25(Thu) 02時頃
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[そして届く二通の手紙。 聖戦と称して殺し合いを行わせるその通達。
──何の為に?
だがそれを知ろうが知るまいが答えは決まっている。 それは辞退が許されていないからではない。
この魂がそうさせる。]
……仰せのままに。
[膝を付き、胸に手を当てて深く頭をさげる。 それは王宮の方角、女神フランシスカの座するであろう場所に向けて。]
(25) 2014/12/25(Thu) 02時頃
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ハロゥマイガッデス。
[その夜、再び許しも得ずにフランシスカの執務室へ現れる。 今度は騒ぎにならないよう、衛兵たちに見つからないよう王宮に入り込むときからずっと光の粒子となって。 膨大な魔力を消耗し少し疲労の色を顔に浮かべながらもその声は軽やかに。]
これが……貴女が僕に望むことですか?
[二枚の手紙をヒラヒラと。 命を賭して戦えと、敵陣営を殲滅せよと。
いうがだがその理由はわからない……それは純粋な疑問。 理由などなくとも命に従う決意はすでにある、いや決意など無くともただ女神の言葉に従うのみ。]
貴女はこの戦いに何を望んでいるの?
[悲劇?それとも喜劇?戦いを観たいとそう望んだだけ?それともそこで勝ち残る戦士を望む?もしかして望みも理由もないただのおもいつき?
───女神の答えを待つ。]
(-11) 2014/12/25(Thu) 02時頃
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――Side-ベルフェゴール―― [面倒なことに巻き込まれたなぁと思いながら水を浴びる。端正な顔立ちの悪魔はその背中の醜く巨大な翼を水に付ける。以前に出会った女どもの穢いものを洗い流すように。]
何故に我が一仁に伝えねばならんのだ。 面倒だ。おい、使いを頼む。
[自らより下級の悪魔を呼びつけ、使いを命じる。動くのも面倒くさいし孫ならもう自らのこと《Sin》など理解しているのではないかとも思う。]
もう寝よう
[泉から出れば薄い布を付け、岩に寝そべった*]
(26) 2014/12/25(Thu) 02時頃
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― 回想 ―
[左右に首を振るう仕草は、拒否を示す。 次いではっきりとした言葉で不参加の意思を告げられた。>>0:247
断られる可能性を考えていなかった訳ではない。 "死"に関する物事は、人間の間で特にデリケートな問題とされ扱われる。ましてや生死を賭けたゲームなんて、敬遠するものも多いだろう。 断られることだってあると分かっていながらもひどく残念に思ってしまったのは、参加すればゲーム中はこうして言葉を交わせるという打算が込められていたから。 そして少しだけ、彼の力になりたいと……いや、違う。 こいつは使える人間だと、 そう思って貰うことができたら良いと思っていた。
そうかー…、残念だな……。
僅かに感じた寂しさを紛らわすように、腕の中の使い魔の頭を撫でる。]
(27) 2014/12/25(Thu) 02時頃
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―― 回想 瑠璃の悪魔の治療 ――
君に対しては変わらないよ。ボクは。
["リズ">>0:178に見ているのは、同族嫌悪。
かつてのケイを映す鏡のようで、他の不快を悦とする彼女を見ていると、血液が煮えるようにカッカする。それも、自己否定による自己満足という感情。自らのこころを興味深く見つめ、ラピスへの興味も尽きない。]
... ... いや、いいんだ。
[喉元を擽るような翳る瑠璃の瞳。 一方的に見る分には、夜空の星を眺めるようで。 ケイの纏う雰囲気も険のあるものから柔らかく変わる。]
くす。ラピスはその謝りぐせをどうにかしないとね。
[ぽんと掌を頭に乗せて、 瞳を怖がる臆病な瞳を隠させた。]
今日のご用向きは?
(28) 2014/12/25(Thu) 02時頃
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[尋ねれば、いつもと変わらない、ひとつの頼み>>0:178。 いつもと変わらない、落ち着いた声音でうんと返事をし、]
了解。
[と。]
(29) 2014/12/25(Thu) 02時頃
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...おうい、キリシマっ。 先にこの子を診ているから、少し待っていてくれ 戸棚の菓子は来客用だから、好きにしていていいぞっ。
[声を上げ呼びかければ、湯を沸かす時間もあるのでねと断って。素性を隠したいラピスにとっては、他の者がいれば都合も悪かろうと流し目を向けた。いくつかある小部屋のうちの一つに案内しよう。
診察といったことようなは、久しくしていないが。]
(30) 2014/12/25(Thu) 02時頃
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/* ああやばい、このBGMとこの子のテンションが合いすぎてて楽しすぎる。それとペラジーに絡んだおかげで調べてた純潔の花言葉が使えそうだし最初に燃やしてあげたい。
(-12) 2014/12/25(Thu) 02時頃
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――回想―― ウン、動くの面倒くさいからいいや。 終わるまで紅茶待ってるよ。
[診察、と聞けば少し反応するも、特に面倒事を引き受けたいわけでもないので関心は持たない>>30。静かに座るだけでキョロキョロすることもなく。ただ時折垂れてくる髪をなおすだけ。]
(31) 2014/12/25(Thu) 02時頃
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― 回想 ―
アルヤス…。
[ぽつりと呟くのは、今知った彼の名。 背を向けたままで表情は見えず、声も素っ気なく感じるものではあったが、会いに行く方法を教えてくれたということは少しは打ち解けられたと判断していいのだろうか。>>7]
機会があれば、よろしく頼むよ。
[咄嗟に口から出るのは、社交辞令のような言葉。 それに、アルヤスは片手をひらりとして返した。 言葉にするなら「おう、」といったところか。
去っていく彼を少しだけ見送って、自分達も帰ろうかと踵を返す。 会いたくなったら会いに行こう。 口実なんて、作ってしまえばいいのだから…。]
(32) 2014/12/25(Thu) 02時頃
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/* あ、返し早すぎた…し、短い…アアアアアアアァァァァァ←
(-13) 2014/12/25(Thu) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 02時頃
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―― 回想 小部屋にて腰を落ち着かせ ――
難儀なものだ。
既にあるものをないと錯覚させる代償が、 手足の幻肢痛とはね。現実の腕はあるのだからタチが悪い。
見せてくれ。
[左上腕の肌を露わにさせて、 繰り返し繰り返し、呪ないを行ったであろう痕跡をなぞる。 痛みに懲りずに、まだ続けているのだね。
瞳を合わせない表情には、不満をいっても仕方がない]
しようがないな。
(33) 2014/12/25(Thu) 02時頃
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魔法とは奇跡。 君がそれをやめないというなら、 ボクもよい実験ができることになる。
[と、呆れてモノを言いながら、 心配の言い訳を探しているのかもしれないが。]
では、これを。 いつもどおりだ。飲んでくれ。
[差し出したのは、深海のかなたの土で育った胡桃の粉末。
魔法に対する魔法は、活かすか殺すか、どちらかだ。 彼女の魔法の産物である不可視の現象を活かしつつ、 副産物である左腕の痛みを殺す。
調合したとも言えない薬『くるみ』を、魔法の領分に引き込んで。 体内を巡る、粘土のような感覚。 治療を間違えれば、痛みは全身に及ぶ。]
(34) 2014/12/25(Thu) 02時頃
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[ おやすみ、と 暗闇に染まる木々の枝の上で
星屑を散りばめた濃紺に向かって 桃色の唇が奏でて瞳を閉じれば、
おやすみなんし、と 紅色の唇が小さく奏でる
優しく撫でる翠の風と、 ふわりと香るあざやかな草花
今日はちょっぴり、 悲しい夢を見そうな気がする* ]
(35) 2014/12/25(Thu) 02時頃
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き、ききき聞いてない、よっ !!
[ 風と踊り、手のひらに舞い降りた手紙>>1に珍しく大きな声を上げる。驚いた鳥たちは蒼穹へと逃げ、バランスを崩したラピスは地へと落ち。 もう一つある世界で、もう一人の私は嗤うだけ。 ]
やだ、なぁ…… [ 地面とごっつんこしたお尻の痛みよりも、死への恐怖に心を奪われて。両膝を抱える瑠璃色の瞳からは、雫がぽた、ぽたと膝に流れ。 もう一つある世界で、もう一人の私は嗤うだけ。 ]
───誰か、たすけて
[ 小さな叫びは風に消えて 左腕の痛みも しん、と消えて
ばさ、
太陽をも寄せ付けぬ漆黒の羽を揺らして 弱い私は声を殺して、泣く
もう一つある世界で、もう一人の私は── ]
(36) 2014/12/25(Thu) 02時頃
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−−−王宮・執務室−−−
……あっ。
[それは女王が一仕事を終え、紅茶を片手に休憩を取っている時のこと。 思い出した。思い出してしまった。 肝心な"チーム分け"について、手紙に書き忘れてしまったことを。]
あー… サイモン、は、いま居ないんだっけ。
[居たとしても、これ以上の職務は彼を過労死させかねない。 アシモフには仕事を増やすなと皮肉を言われそうだし、何より今回、右腕として試合開催に動いてくれている配下が倒れるのはつらい。]
これくらいは、自分でしないと、ね。
[手近な所から紙を一枚引き寄せ、愛用の羽ペンで文言を書き連ねる。 ものの数分で作業を終えると、ふっ、と紙に吐息を吹きかけた。 たちまち紙面から文字は掻き消え、参加者たちに送られた手紙に"3枚目"が追加されるだろう。**]
(37) 2014/12/25(Thu) 02時半頃
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