人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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【人】 双生児 オスカー

―ミステリー同好会・部室―

[そして時は放課後へ。
集まった面々の幾人かは、オスカーにとって予想外だったか。
特に妹の姿を見つけた時には、目を大きく見開いた。
しかし止めようとする間もなくサイモンは百物語を開始する。
静かに語られていく怪談、ひとつずつ消えてゆく豆電球。
暗闇に浮かび上がるお互いの顔には、どのような感情が浮かんでいただろうか]

……っ、ぁ。

[寒い。夏だというのに、オスカーは身体を震わせた。
つぅ、と、背を冷たい汗が流れ落ちていくのを感じる。
サイモンの逃げろという台詞。
開けられたドアの先、蠢く闇。ぬめりを帯びた風。
突如襲ってきた眩暈と耳鳴りに頭を抱え、床に倒れ込んだだろう]

――来てしまった、んだ

[その小さな呟きは、サイモンの哂いに掻き消された]

(8) 2010/07/18(Sun) 01時半頃

【人】 華道部 メアリー

[――――放課後。少女は、ミステリー同好会の部室へと恐る恐る足を運んだ。参加する、と、あのとき頷いてしまったから。それに、もしかしたら「何か」起こるかもしれない。この辛い現実を忘れさせてくれるような「何か」が。
弱い少女の心は、何処までも逃避を続ける]


……お兄、ちゃん!?

[けれど、まず其処で出会ったのは思いもよらない人物で。兄はミステリー同好会のことを快く思っていなかった筈だ。
怒られる、と反射的に及んだ思考の結果、委縮したように身を竦めた]

(9) 2010/07/18(Sun) 01時半頃

【人】 先輩 パティ

― 回想・屋上 ―

[すやすやと寝息を立てて屋上の出入り口の上に陣取って手製のダンボールの毛布と布団に包まり幸せそうに眠っていれば、6限目の終了を報せるチャイムの音に飛び起きる]

やっば、このままじゃ放課後の約束遅れるじゃん。

[ダンボールをまとめてビニールシートで包み、颯爽と屋上出入り口屋根から飛び降りるとミステリー同好会の部室へと駆けて行くのだった**]

(10) 2010/07/18(Sun) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

…気持ち悪い

[誰かに見られているような、異質な気配が肌を舐めるので
 アイリスは自分を抱くようにして腕をこすった。
 時計は灯りのない教室の壁に下がったまま、
 月に照らされて2時20分を指したまま動かない
 ポケットの中の携帯は圏外表示をしている]

何?どうなってるの?
……う、ぁ、…ほ、ごほ、こほ

[咽の奥でぷつぷつと気泡がはじける感触がある
 喘息の予兆に咽をかいて、目を強くつぶる]

とにかく誰か、早く会わないと…

[強く口を結んで、廊下を進み始めた]

(11) 2010/07/18(Sun) 01時半頃

【赤】 帰宅部 ノックス

っと、すまねぇ。ついつい声を荒らげちまった。

[色白の"影"が伸びる。もっとも、辺りは暗い。気付く者は居ないだろう。]

確かに、アイツが連れてきたのは無礼者だけじゃねぇなぁ。
こんな風に、思った以上にコイツの身体は馴染みやがる。
流石に一年と半分、オレを呼びつづけてればそうなるかぁ?

[かっか、と笑い。影に尻尾と耳がにゅるりと生えた。]

あぁ、絶好のカモだなぁ。楽しませてくれるといいなぁ。
なぁ、大将とお嬢?オレらの流儀のオモテナシ、泣いて喜んでくれるといいなぁ?

[へっへっへ……邪悪を纏う笑い声がこだまする。]

(*5) 2010/07/18(Sun) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

―放課後―

……やっぱりいた。

[教室に双子の兄の姿を見つければ、そう言って溜息を吐いたか。
100の豆電球に眉を顰めながらも、ちゃち、等という言葉は呑み込んだ。
ともあれ、百物語は幕を開ける。
期待に反して話されるのはどれも何処かで聞いた話で、豆電球が消えるにつれてだんだんと退屈さを滲ませていたが]

……え? 何今の。

[ぬめるような風に、びく、と身を震わせた]

(12) 2010/07/18(Sun) 01時半頃

【人】 若者 テッド

―現在:ミステリー同好会部室―

――!?

[巻き起こる風に、思わず目を強く瞑る。サイモンの言葉が聞こえるが、何を言っているやら、内容の理解は追いついていないようだった。風が止んだことを認識すれば、目を開けてサイモンの姿を探す。]

十五年前? 何、サイモン先輩。わけわかんねーこと言ってないで、この説明してくださ、……

[サイモンの開いたドアの向こう側、風景に目を見張る。何、と小さく呟いて。それから室内へと一度目をやった後で、口笛の音に再度扉の傍へと目をやった。]

仕掛けじゃぁ、ないと?
ちょっと、サイモン先輩、悪趣味ですよ色々……。もし本当にそんな場所なんだとしたら、俺らはどうすりゃいいんですか。明日小テストあんのに。

(13) 2010/07/18(Sun) 01時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ひとり時間を進めすぎた、かな。
そしてアイリスさんはこの部室には来てない模様ですね。
まだ絡めてない方がたくさんいるなぁ。わくわく。

そして弾かれる事もなく、霊視能力者となりました!

(-6) 2010/07/18(Sun) 01時半頃

【人】 先輩 パティ

― 現在・ミステリー同好会部室 ―

[最早普段の彼女の威厳はどこにもなく、目をぎゅっと瞑り耳を塞いで小さくなっていた、小さい小さいとラルフをからかっていたがそれ以上に小さく見える事だろう]

……は、話、終わった?

[うっすらと目を開ければそこは暗闇、その中に数人の息吹と衣擦れの音、何となく人が居るのだな、という雰囲気を感じてまだ異変に気付いた様子もなくキョロキョロと辺りを見回している]

えっと、とりあえずさ、明かりつけない?
暗いのって、やっぱヤじゃん?

[そう言ってサイモンお手製の豆電球を全てつけようとする――が、スイッチをいくら押しても明かりはつかない]

(14) 2010/07/18(Sun) 01時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

…何でお前がここに居るんだ、メアリー。

[やがて足を踏み入れた部屋の中でメアリーの姿を見かければ、驚いた様子を見せた。
自分が何か言うよりも先に、体を小さくする妹の姿を見れば、短くため息をついて]

誰かに連れてこられたのか?それならまぁ、付き合いもあるだろうから何も言わないが。
そうじゃないなら帰れ。どうせくだらない会だ。

[それからは誰かが止めるまで小言を言っただろうが、
しかし、会が始まってしまえばもはや何も言えない。
誰かに促されれば物語の一つも語っただろうが、
何度語り手をやらされてもその話は全て「一番怖いのは生きた人間」というオチであった]

―回想終了―

(15) 2010/07/18(Sun) 01時半頃

【人】 食堂のおねいさん マリアンヌ

―回想:15年前の食堂―

[若いころのマリアンヌが働く食堂。活気や生徒たちの会話で満ちあふれている。]

「おばちゃん!ホットドッグまだある?」

[女生徒のセシルだ。いつも通りの底抜けの明るい表情で話しかけてくる。]

ごめんなさいね。もう売り切れちゃった。

[そういうと、彼女は頬をぷくっと膨らませ、恨めし気な表情で残っているパンを選ぶ。その表情を見ていると、ホットドッグ一つくらい取り置いてあげてもよかったかなぁとつい思ってしまう。]

「じゃぁ、明日!明日はホットドッグ残しておいてね!!」

はいはい。分かった分かった。

[こんな他愛のない会話をする日々が続いていた。そんななんでもない日が続いていた。]

(16) 2010/07/18(Sun) 01時半頃

【人】 帰宅部 ノックス

―ミステリー同好会部室―
んごっ

[電球を消していくということもあり、長ったらしい話は子守唄となり果てて。すっかり眠ってしまっていたらしい。]

……ぁ、えーと。本番?

[と、サイモンの様子が変だということに、暫し気がつかなかっただろう。これも演技か、と。
しかし、どうも辺りの様子がおかしい。]

……へぇ、夢じゃァ無いんですね?

[サイモンの言葉に、徐々に目が輝いていく。
初めての怪奇現象!それに今、オレは立ち会っている!]

(17) 2010/07/18(Sun) 01時半頃

【独】 生徒会執行部 ラルフ

/*
>>*5
Σ そうか俺が大将なのか
大将=智狼かと思ってたっ

さて俺は仲間のことどう呼ぼう…w

(-7) 2010/07/18(Sun) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

はぁ?
ちょっと、何言ってるんですか!?

[サイモンの高笑い。
正気とは思えない話の内容に、ばっと立ち上がって]

意味が分からな……い……?

[尚も文句を叩き付けようとしたが、開いた扉の先には不気味な漆黒。
あまりにも非現実な光景を前に、流石のホリーも言葉を失った]

(18) 2010/07/18(Sun) 02時頃

【人】 受付 アイリス

場所はミステリー同好会、だったよね
…えっと、確かこっち、かな…

[「今日の放課後、百物語を行います」
 と張り紙に書いてあった。行きます、と頷いたホリー
 >>0:102と、2人ともおいでよと言ってくれた
 テッドの声>>0:100、そして頭の中の拙い
 校舎の見取り図を頼りに、校舎を彷徨う

 途中、目端に映りこむものが悉く異質だった 
 色んなものを、こちらを凝視する目を見た気がした]

あの、すみません、ここ、
ミステリー同好会、ですよね…

[目的の扉の向こうに人の気配がある。
 恐る恐るノックして、中に声をかけた]

(19) 2010/07/18(Sun) 02時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 02時頃


天のお告げ (村建て人)

「クックク……説明、説明ねェ……
 俺にもよくわからないんだよ、いや、本当にさ。
 単に、15年前、同じように『禁じられた遊び』をやっちまった連中が居たが、
 その中で戻ってきた奴は居なかったそうだ、ただ一つ少女の遺体を除いて、な。」

[大仰に手を振りニタニタと厭らしい笑みを浮かべたその顔は闇の中でもよく見えたはずだ、廊下の非常灯の明かり、それだけは唯一まだ生きていた]

「小テストだァ?
 そんなもの気にするなよテッド。
 明日がまともに来るのかどうかさえここじゃあよくわからない。
 俺たちがここで1カ月、1年過ごしても、
 現実世界じゃ1時間程度の事かもしれないぜ?」

[パティが弄っている機械を顎で指しつまらなさそうに鼻を鳴らす]

「ふん、まともな空間じゃないと思ってたが、
 明かりつけられるもんは全部ダメっぽいか?
 ……お前らも携帯ぐらい持ってるだろ?
 それは生きてるっぽいぜ、あと懐中電灯が人数分棚のとこにある。
 それでこの中をお散歩するんだな。」

(#7) 2010/07/18(Sun) 02時頃


【独】 受付 アイリス

/*
普通の村人かーちょっと残念…
霊感持ってる設定にしといて無能力だと
ちょっと恥ずかしいけども、思い切って
能力者騙りの方向で早めに食べてもらえないかなあ

もう最終日まで生き残る呪いは解けてほしいです;;

(-8) 2010/07/18(Sun) 02時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

―現在・ミステリ研部室―

[100の物語が終わり、主催者の最後の叫びがこだました。
ラルフは結局終始つまらなさそうに他人の話を聞いていて、
その叫びを聞いたときも「やっと終わりか」としか思わなかった。

部屋を流れる生ぬるい風も、部員による演出と思って疑わない。
余裕の表情でさっさと動き出したサイモンの背中に嫌味を投げかける]

ふん…一応、活動らしくはあったな。
けどこれなら会を開く時だけ場所を借りれば良いだろう。
貴重な部室をわざわざ使う程でも――

[そこまで口にして初めて、サイモンの居る方向を直視した。
扉の向こうに広がる、ありえない暗闇…。
続く言葉が、出てこなかった]

(20) 2010/07/18(Sun) 02時頃

【赤】 双生児 ホリー

よかったね、ふたりとも。

 “いいこ”、みつかって。

[こえは無邪気で、けれど悪意を含むような、矛盾を孕んで]

たのしみ、たのしみ。

――たくさん、あそんでもらお。

[ホリーの形をした“それ”は、
ほんの僅かだけ、口許を歪ませた]

(*6) 2010/07/18(Sun) 02時頃

【人】 華道部 メアリー

―――――……え、えっと、その。

[兄の問い>>15に上手な答えが見つからない。あわあわとした少女の様子は、彼の小言を促すばかりか。
やがて会が始まれば、無理やり追い出されなかったことにほっと息をつきつつ、兄の隣で百物語を聞いていた]


………すうすう。

[結果、熟睡である。泣き疲れたということもあったのだろうが、気持ち良さそうに寝息を立てていたのだが]

ひぅ!?

[突然の風にびくりと肩を震わせた。寝ぼけ眼であたりを見渡しつつ、ぐしぐしと目をこする]


夢……?  これは、ゆめ?

[ぼんやりとした声で呟いた直後、背筋にぞくりと悪寒が走った]

(21) 2010/07/18(Sun) 02時頃

先輩 パティは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 02時頃


生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 02時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 02時頃


【人】 帰宅部 ノックス

へぇ、今夕方ですよね。
それなのにこの暗闇……本当に異世界なんですね!

[活き活きとしながら、棚にある懐中電灯を手に取り。
電源スイッチをカチカチといじって。]

うんうん、懐中電灯ってところが雰囲気出ますよねぇ。
……っと、携帯か。使えるなら、一応メアド交換とか。
しといた方がいいんですかね?

[オレ、こん中の面子の誰とも携帯番号知りませんよ?
と、周りの面子の目を見渡すように見ていく。]

(22) 2010/07/18(Sun) 02時頃

【人】 双生児 ホリー

―ミステリー同好会・部室―

[サイモンの口から語られる言葉、15年前の話。
呆然とした顔のホリーの耳に、それらはきちんと届いていたのかどうか。
不気味な闇から視線を外して、ふるりと首を振って]

え、
って、オスカー?

[倒れ込んだ兄の姿>>8に、今更のように気がついた。
思わずそちらに駆け寄る]

(23) 2010/07/18(Sun) 02時頃

【人】 先輩 パティ

[涙目でビクつきながら携帯をポケットから取り出し慌てて取り落としそうになるも見事にキャッチしてみせる、耳の痛くなるほどの静寂の中、カチリと音を立てて携帯を開くと明かりが目に入り少しほっとした]

……つーか圏外じゃん、なのに使えんのこれ?

[試しに友人に電話をしてみたが通じなかった]

おいおい、通じないぞ!
どこが使えるんだよ!

っていうか、学校内なのに圏外ってのがまずありえないだろ……!

(24) 2010/07/18(Sun) 02時頃

【人】 若者 テッド

―部室―

ちょっと先輩、そういう怪談こそ百物語でやるべきなんじゃないの。
っていうか、この状況で言うとか、女の子に嫌われますよ。

[さすがに表情も軽く引きつってしまう。
ほら、と部室内の少女達を見てから、サイモンを見て。]

って、気にしますから! さすがに俺、一応進学希望ですよ。
つーかそれどこの昔話って感じなんですけど。色々混ざりすぎてませんか……。

[サイモンを見ていれば、視界には外の闇が入り込んでしまう。ぞわり、と背に冷たいものが伝うような感覚を覚えたようで、思い切り目をそらした。]

探検したら元に戻してくれるんですか先輩……
携帯……ってねぇ。そりゃあるけど。先輩のアドレスは?
あ。俺のはこれ。勝手に登録しといて。

[同学年。クラスも近ければ顔も知ってはいる。なんだか妙に楽しそうなノックスに向けて、携帯を放り投げた。]

(25) 2010/07/18(Sun) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 02時頃


天のお告げ (村建て人)

[ノックスの提案に顎に手を当て大仰に頷いて見せる]

「そうだねぇ、ここの連中とは電話番号の交換ぐらいはしておいて損はないんじゃない?
 何か合った時に助けてもらえるかもしれないし、ね?」

[続けてパティの喚く声にうるさそうに眉を顰めて携帯を弄る]

「まったく、こういう事に興味がないのかと思えば感情的になる。
 何をしに来たんです、貴女は。」

[パティの声を無視してかける先はテッドの携帯、彼の携帯は高らかに鳴り響くだろう]

(#8) 2010/07/18(Sun) 02時頃


【人】 華道部 メアリー

夢、じゃ、ない………。

[タイミング良く耳に届いたノックスの言葉>>17
その意味を頭に染み込ませるように、ゆっくりと呟く。丸い眼は大きく見開かれ、ただ、闇を見つめている]


――――夢じゃ、ないんだ。

夢じゃないんだ。  あは。  あはは。


[その瞳に怯えの色は無い。普段の彼女からは、想像もできないような―――楽しそうな、瞳]

探検に行くわ。私、探検に行くの。

[何処かふわふわとした口調でそういうと、立ち上がる。暗闇の中、懐中電灯も持たずに、半ば壁伝いに歩き出した**]

(26) 2010/07/18(Sun) 02時頃

【赤】 帰宅部 ノックス

あぁ、とても良い。お嬢も似合ってますよ?

[ふふ、と笑い声を漏らせば。暫し沈黙。]

ただ、コイツ……頭はいいけれど、すごく馬鹿なのが難点だねぇ。
あの黒髪の馬鹿並だ……
コイツと代わってなけりゃァ、Wでむかついてたかもなぁ。
少し無意識に動こうとすると変態だぜェ、こいつ。
タイヘンナヘンタイだぜぇ。畜生、もう少しましな……
大将のが一番良かったな。他のはダメだぁ、ダメダメだァ。
さすが大将、目が肥えてるぜぇ。

[溜息をついた。]

(*7) 2010/07/18(Sun) 02時頃

【独】 華道部 メアリー

/*
なんという団体行動能力の低さ。
むしろメアリーがホラー。

(-9) 2010/07/18(Sun) 02時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 02時頃


【人】 先輩 パティ

[懐中電灯を手に震える手を抑えてサイモンのやり取りを見る、テッドの携帯が鳴れば不思議そうに眉を顰めて]

……つまり、携帯電話として、じゃなくてトランシーバーみたいなもんとして使えるって事かよ。
こういうときって外部と連絡取れなきゃ意味ないんじゃないのか?

[ぎゅっと懐中電灯を握る手は力を込めすぎて白くなり、はっとしたように笑いながら歩き出す少女に目をやった]

ちょ、ちょっと、こんな真っ暗な中大丈夫なの?
あの子一人でどっか行こうとしてるけど!

(27) 2010/07/18(Sun) 02時頃

テッドは、投げるときに鳴り出して、おわっと思わずそんな声。

2010/07/18(Sun) 02時頃


【人】 生徒会執行部 ラルフ

[慌てる生徒たち。明らかにおかしい景色。
今まで「得体の知れないもの」の存在を全否定していた脳は、しばらく思考を停止した。

しかし、怯えている様子の妹の姿を見ると意を決して立ち上がり、
未だ扉付近に居るサイモンに掴みかかった]

おい!お前のくだらない口上はどうでも良い!
この際今何が起こってるかなんかどうでも良いんだ!
すぐに元に戻せ!貴様の下らん遊びに俺を、メアリーを巻き込むな!

[怒声は部屋中に響き渡り、やがて扉から暗闇に吸い込まれていく。
まともに考えたら頭がおかしくなりそうで、ただ怒鳴り散らすしかできなかった]

(28) 2010/07/18(Sun) 02時半頃

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