139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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/* 魔女wwww
(-15) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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/* はっ。 気づいたら朝になってた。
(-16) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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…消えた?
[少女と話をしていた使用人が突然、何の前触れもなく瞬きする間に消失した(>>1)。 まるで、始めから誰もいなかったかのように。]
(5) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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[断絶した意識。 それがゆっくりと浮上する感覚は、花を開かせる時のものと似ていた]
――……、ここ、は…?
[揺らぎ、霞み、定まらぬ空間。 暖かくて、それでいてとても寒い。
魔術で作られる結界にも似ていたが、間近にある生と死の気配がそれを否定する]
……狭間…? そんな…ご主人様……?
[不安げに呟いた声は小さく響いて]
(@4) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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/* 無事始まりましたね…!村建て様、おつかれさまでした!そして配慮ありがとうございます
当方墓下でまったりライフをば
(-17) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 23時半頃
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―回想 前夜 大ホール―
[>>0:546の言葉を聞いて。まぁよかったかなと一安心。その行方を見るかのようにアイリスを追っていると>>@423新たな人影として自分とそう年恰好の変わらない少女が見えた。]
(同い年、くらい?)
[同年代の人間と遊んだことのない少年には、彼女が不思議と魅力的に見え、>>0:538の様子などは護ってあげたいとまで感じるようで、それでも、その気配は只の少女ではなかった。
ハンター。
この館ではよく聞く母親の職業を、少年も少しずつ知り始めていたのだろう。]
(6) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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―朝・自室― [そこで、ハッと目が覚めた。どうやら夢を見ていたようで――自分の唯一の夢が、断たれる夢を。そして、自らが真祖の館にいることを再度、確認するのであった。]
―――――やけに、静か。
[何が違うのか、昨晩の記憶をあさると――男女だの淑女じゃないだの散々言われた記憶がよみがえってきたので、思い出すことをやめた。やめなきゃ抉られる、心が。
隣に眠る黒猫を撫でながら、もうちょっと寝よう、などといって再び彼女が目を閉じるまで。そう時間は*かからなかった*]
(7) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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―早朝・大ホール―
[昨夜の賑々しい空気は、夜に呑み込まれたようだった。 朝が早過ぎたのか。
はたまた霧が濃いせいか。館の外は薄靄に包まれていて暗い――。
賑やかで、明るい場所の方が好ましいのだけれど。 何故だろうか。 気配が、おかしい。気がするのは気のせい?]
[物憂げに、個室から出て大ホールへと向かうと粛々と朝食の用意をしている老紳士の姿が見えた>>2]
バトラー・ハワード。 あなたは仮にも…招かれている側では?
[言外に。使用人達は――と尋ねていることに勘付いただろうか]
(8) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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/* そういやプロでぐたぐだ言ってた村建てさん当てだけどな。 ミルフィでFAしとくわ。(まだ言ってた)
(-18) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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[アルコールで茹っている頭でも、例え未だ見習いをとらせてもらえなくとも、彼女もまごうことなきハンターだ。 だから、一瞬で館に流れた異質な空気に、それまでぼへぼへとしていた顔に一瞬の緊張が走った。
しかし――]
うんー。気のせいだよね?
[……やはり、一生習いは取れないかもしれない]
ん〜……うん、あたし寝ます! 自室でトゥ! ってベッドにダイブしてきます!
[周囲の様子などまるで気にせず、場にいる全員に、無駄なアピールをしてイケメンオスカー君に案内された部屋へと千鳥足で帰っていった……のが昨夜のことだ。 朝、日が差し始めたときに彼女を目覚めさせたのは、金槌でフライパンを叩いているような、激しく鈍い痛みだった]
あう……。
[こうして彼女は生まれてはじめての二日酔いにあっていた]
(9) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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―回想/大ホール―
[ 眼前の女性>>548は余程嬢ちゃんと呼ばれるのが嫌らしい。 ……いいじゃないか、嬢ちゃん。 女はみんな若く見られるのが好きなんじゃないのか。]
ぁ、――…それじゃ、……ハニー。
[ 適当に目に入った嬢ちゃんの髪から思いついて、呼ぶ。 年下を姉さんとは呼びたくないし、アンタという言葉は会いたくない奴に会った時にでも使うもんさ。 いい考え。嬢ちゃんの反応はどうだろう?]
いやいやいや、どう見てもお前さん、酔ってる。 おっさん保証してもいい。
[ 呂律の回っていないような言葉遣いで敬礼してみせる酔っ払い>>544には、手近にあった水を差し出した。
……夜も更けたなら、そろそろ個室へと足を向けてみようか。*]
(10) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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― 回想/庭園・ソフィア ― かしこまりました。 ええ、また機会がありましたら…。
[客人の姿が見えなくなるまで、笑顔を絶やさず。 そうして立ち去る客人を見送る(>>0:438>>0:439) 私達にとって主人は絶対だが、彼らにとって主人は絶対の存在ではない。 そのことを改めて知るのと同時に、私達は主人がいなければ何も出来ないのではないかとも思う]
――――やはり、"モノ"なのかしら。
[多分、館にいる者の中には、一人として自分と同じ出生のものはいないだろう。 アイリスにはない、私にはある。残る記憶の残滓。 死臭のする土塊、銀の香りのする骨、そして夜の雫のような血。
私は、 私は…
――頭を振った。いいのだ、別に何であっても。 私は、必要とされて生み出されたのだ。
(@5) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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―――――そう、信じたかった]
(@6) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 23時半頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 23時半頃
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―回想:食堂―
[>>0:@427口の端を上げたリーに、彼はいつものように応じる。]
そうですか。 それはそれは、さぞや熱心に働いてきやがったんでしょうねぇ。
[右腕に抱えられたシャンパンには翡翠の瞳を眇め。 聞き慣れた皮肉には“それがポプラの生き甲斐ってもんなのですよ”と返す。
殺気を出した狩人の顔を彼は知らないが、危険な者だ、と察知していた。]
…リーもそんな輩を見やがりましたか。 招待客の中には子供もいました。 危ない目に遭わないといいのですが。
[案じるのは先程送り出したトニーの事。]
(@7) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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[>>0:@428相手がいつもの調子になれば、僅かばかり緊張を解き]
忘れやがったのですか?
ポプラには飲食は必要ないのですよ。
[酒瓶が差し出して誘われれば、ぷうと頬を膨らませながらそんな事を言って。]
(@8) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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おはようございます、ショコラ様、マーゴ様。 清清しい朝でございますな。
先ほど館内を少し見て周ったのですがどうやら使用人たちは一斉に職場放棄のご様子で御座います。
[居ても居なくても結果的には同じですが。とは口にせず。 どの道彼らは消え去ってもらうつもりだった。 館が血に汚れるかそうでないかの違いはあっただろうが。]
(11) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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――ラディス。
[そんな風にリーと話している途中、>>0:@402ラディスラヴァの姿が見えれば彼はきょとりと目を瞬かせる。
思い浮かんだのは、冷蔵庫の中身。 ラディスラヴァは何の用事で戻って来たのか。 今から冷蔵庫を開けるだろうか。 そんな事を気にする彼もまたリーと同じように少しそわそわとしてしまう。
けれど彼女の意識は別のところに移ったようだ。 リーには悪いが、彼はひっそりと胸を撫で下ろす。]
(@9) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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/* 生まれが!!ヴィエドゴニャだから、吸血鬼に育てられたという設定ゲット
…相変わらず、キャラに忠実に役職いただくなあ。うちの子よ
「当然でしょう?」
そしてヴィエドゴニャ(半狼)希望弾いた方いたらごめんなさいいい!!
(-19) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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[>>0:@404そのままラディスラヴァのお説教が始まるかと思ったが、口元が緩み。 見逃す、という言葉には彼も驚いて。]
…一体どうしやがったんです?
[ぽつりとそんな事を問い掛けた。 彼女が何を言いかけたのかはリー同様に彼にも分からぬまま、 茶の支度をし終えたラディスラヴァは最後の別れのようにもとれるような言葉を紡ぐ。 それに胸騒ぎのようなものを感じ。]
……ラディス、
[ラディスラヴァの背中に向けたのは、呼び止めるには余りに小さな声。
彼女の姿が見えなくなるまで見送る彼の翡翠の瞳は僅かに揺らめいていた。*]
(@10) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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/* 王子様って、バトロール村においてはめっちゃ難しくない? 襲ってきた人を返り討ちにすればいいの?
なんか最後まで死にそうにない気がしてきたおっさん。 いや、襲撃されたら普通に死ぬけどさ。
(-20) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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─ 自室 ─
[廊下での一件から、気が付けばベッドに寝転んでいた。 使用人の誰かが運んだのか、それとも自分で歩いてきたのか。 記憶を掘り起こすことはやめにする。特に必要はないし。]
ああ、ひどい目に遭った。
[誰も聞く者はいないというのにわざとらしく声に出して言ってから、洗面台に立ち、顔を洗い歯を磨く。 特に疑問に思うこともなくタオルやら歯ブラシやらは備えつけのものを使った。]
(12) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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/* ぬおー、おっさんの狼蹴ったのは誰だー!
(-21) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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―朝・自室―
[酷い頭痛で目が覚めた。 今まで二日酔いなんてものを経験した事がなかったので、一瞬頭痛の原因が分からず混乱する。 何が起こったのかと頭痛と格闘しながら記憶を辿ると、昨夜眼鏡の男と飲み比べをした事はかろうじて思い出せた。 誰だか分からないが、少女からお菓子をもらったような気もする>>0:527]
……あー。 動きたくねぇ…
[一体どうやって帰って来たのか。 一瞬考えてやめた。頭を働かせるのはこの頭痛がやんでからにしよう。昨夜の勝敗も…落ち着いたらそのうち思い出すだろう。
思い出さなくても、相手の態度で何か分かるだろうし。 少なくとも今は頭痛以外、どこもおかしな所も不快感もない。割と楽しく飲めたのだろうと…は自分を納得させた]
(13) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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なんで、さわれぬ 見えるのに、触れられぬ
[ゆらめきながら光景映し出されるを眺める そこには使用人が消えようと平生な客人たち――否、異変に気付いているものもちらほらか]
主、我が主どこにおわします …いったい何を求めておいでか――何をなさるおつもりか
[問う声音は、震える]
(@11) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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―館:大ホール― しょくむほーき……。 や、やっぱり吸血鬼ですもんね。人望が無いんですね。
[目の前で消えてしまったあの子のアレは、そういうことだったのかな?と考えながら席に着く。 食べるのは、全員揃ってからだ。]
えーっと……あ、まだ名前、聞いてないですよね。 何て呼んだら、良いでしょう、なんて……。
[彼から感じる緊張感に、語末が弱々しくなって行く。]
(14) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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― 回想/廊下 ― 『誰も、喪失感なんて味合わないで欲しいもんだ。』
[その言葉に溢れ出る涙は少しだけ収まったか(>>0:@416) 乱暴に拭うのはまだまだ変わらないが、そうやって声をかけてくれる人がいる。 それだけでも、この涙を流させる思いは和らいだだろうか]
……ありがとね、イワン。
[未だ止まらない涙を拭っては、時折視界に入るイワンに感謝する。気を使ってくれているのが分かって、今度は別の思いで涙が増しそうだった]
(@12) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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[辺り一面薄暗く、何処もかしこも床冷えするような、生温かいような、そんな場所で意識を擡げたのはいつ頃だろうか。
ずくりと血液という血液が蠢いては鈍痛を男に与えていた。
目覚めから引き起こされたのは、何処からか聞こえてくる使用人達の声>>@0>>@1>>@4]
――…ここ、は?
[嗄れた声は殆ど囁き声に近い。 口内から僅かに鉄の錆びた味を感じて舌打ちをした。
ため息を吐きつつ、重たい腰を上げて目を眇めれば朧気ではあるが視界が少し明瞭なものへと変わった。]
誰か いるのか?
[気配からすれば殆どというか今のところ全員が使用人ではないだろうか? こんな状態であるというのに、あの人は未だ姿を見せやしない。
何を考えているのか分からない。 その感情で握り締めた拳は僅かに皮膚へと傷を生み出しただろう。]
(@13) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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[収束した意識の中、自分の記憶を確かめる。
―――これはこれ、あれはこれ、それはこれ。 珍しく3人に分裂していたものだから、意識の混濁が著しい。
なんとか納めきった頃、改めて自分の現状を確認した]
………ほぇ?
[漏れたのはなんとも素っ頓狂な声]
(@14) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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[昨日は……あれ? 記憶がバランバランだぞ? え〜っと……オスカー君にお姫様抱っこされて、大ホールで……ああ、そうだ。ベラジーちゃんミルフィちゃんフラックさんトニー君って人とお酒飲んで……。ああ、そういえば>>10とお水貰った気もするけど……。
あいた! 痛いですよ! なにこれあったまいたいですよ!
転げまわりたいが、転げるとそれだけにリバースしてしまいそうな予感がひしひしするので、じっと我慢の子でベッドに横になっている]
(15) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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―回想/廊下―
[“聴こえた”のは愛しくも尊き声。 けれど、同時に感じた微かな腐臭のような、静謐な、死の匂い。
胸を襲う暴力的な不安感に身を抱き締めるように腕を縮めて。
そんな時に聞こえたリー>>@3の声に、慌てて振り向く]
――――…っ、リー!!
[目の前の彼の体が揺らいだように見えて、思わず縮めていた手を伸ばした。 それは、その少し前に消失した同僚の姿が脳裏を過ぎったから。
消えないで――
そんな願いも、伸ばした手も、彼を映す視界も、籠に入った薔薇の芳香も。 全ては闇に溶けて、消えた*]
(@15) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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