138 神無月に風邪が流行る村
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……はーぁ。 アディオスじゃねーよ。
[何度目だろう。最大級の溜息をつき。改めて席に座る。 気を取り直して、次の授業はなんだっけか。と。 色々思う事はあれど、まずは授業をこなさなきゃ。
恐らく、昼までこんな調子。**]
(16) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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また来るのかよ……
[先輩が風のように去っていったことを確認して溜息一つ。そのまま席に腰かけた。進に自分も鍋パーティに参加する事を告げつつ]
ま、そういうわけだから俺も参加という事で頼むよ。 ところで鍋って何やるんだ?俺は湯豆腐派だけどさすがにそれはやらないんだろ?
……闇鍋。そうか、闇鍋……いや、知ってた。予想はついてた。 まあ、面子的にそんな無茶はないだろうし…うん。大丈夫だよ。
[参加すると言った矢先、不安げな色は隠せないながらも平静を装って告げた]
(17) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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……怒られてら。
[廊下の方で教師の叱る声が聞こえる。 自分も席につかないとそれこそ叱られるだろうから、始業の準備だ。 ノートと教科書を揃えて、字角をちらり。]
字角さぁ、それ2時間目また巻くの。
[居眠り用だったら温度関係ないのだろうか。巻くから体温上がってまた眠くなるんじゃないのかね。 自分も政経は寝よう、と心に決めた。]
(18) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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[布団の中でもそもそと動く。 へぷちっ。ずずっ。鼻が詰まってくしゃみの音も籠った。(もともとマスクをしているのでそのせいもある)耳の奥に空気でふたをされる感覚があり言いようのない不快感が募る。]
ぅえぇ
[軽く上半身を起こす。頭を上げただけで頭痛が増した。 頭の真ん中に横線を引くような感覚でずきーんと痛みが走り、それはじわじわと重みを伴って耳と耳の真ん中あたりでもったりと存在感を主張する。 これ以上頭を動かしたくはなかった。]
おかぁさんますくぅ… あたらしいのぉ
[マスクの中でくしゃみをして使い物にならなくなったマスクの取り換えを要求する。でも部屋には今誰もおらず要求は通らなかった。しばらくあとでいいかあ。]
えほっ… ごほっ ぐう…
[喉は止まらず喉の奥でうめく。ざりっとした痛みは先程より増していた。喉の奥に針の山をもった覚えはないはずなのに。]
(@1) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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湯豆腐じゃなくても豆腐は入るんじゃないか?
[何鍋になるんだか知らないが、鍋の豆腐含有率は高かったと思う。]
というか闇鍋は俺断固拒否だからな。断固。 参加辞退レベルに拒否。
[決めさせてなるものか、暗黒の鍋料理。 闇とか暗黒に心惹かれる病はまだ胸に燻ってはいるけれども。]
(19) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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政経な……政経っていつも思うけど授業いるか?
まあ、いいけどさ。俺はいつも通り内職に使わせてもらうし。
[教師に言わせると、内職のような行為は長い目で見て良いものではないそうだが、そんな言い分は関係ない。 実際退屈なんだから、寝るより自習でもしていた方が有意義だ。]
なんかこう、だるいっていうか、ぱっとしない気分だよな……
[源蔵やら、その辺の他のクラスメートの男やと何気ない会話を続けている**]
(20) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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[メールを確認すると、そふ子からのもので。]
そーちゃんだぁ
[ぽち、ぽち、と返事を返す。 いつもより打つのは遅い。そのうえ、薄暗い部屋の中、光る画面を直視すると目が痛い。頭が痛い。ついでに言うと吐き気がしてくる。]
ぉえぇ…ぎもぢわるぅ おもったいじょうにつらすぎ…
[時折目をぎゅっと瞑って休憩をはさみながら、どうにかメールを返すいつもよりデコが少ないのはそういうわけだった。]
(@2) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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[>>8 大きく頷いたのが見えれば、頭の中で人数勘定を始める。]
……やっぱ、鍋ふたつ?かな。 ラーメン却下。
[奏のか細い声にも、遠慮ないツッコミを入れる]
………。
[>>12 なんとか塚劇団のように派手な立ち回りのあと、去っていく小暮に、さよならの挨拶を投げるタイミングを失い、無言で見送る]
…あの人だけ、年中真夏だな。
……ん?だってこの前、頭ひっぱたかれたし。 いや、居眠りしてたせいだけどさ。
[>>15 水郡のすれ違い様の声かけに、後半は、ぼやきのように独り言]
(21) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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[>>17 面子がどうたらと言う軽井の顔をしげしげと眺めた後]
……小暮先輩も来るぞ。 いや、俺はあの人がどういう人かはよく解らんけど。
[風間の様子や本人、周囲の印象から考えてみると中々、アンタッチャブルだったのかも知れない。 ……でもま、いいか。 と、生来の諦めの速さと適当加減で深刻さはすぐに薄れ]
んー……。 寒くなってきたら巻くけど、今んとこ平気。 ……何?寒いの?貸さないぞ。
[>>18>>19 大泉に応えながら、机の上にノートと教科書を広げ。 やがて授業が始まれば、数分もたたない内にうとうととし始める。**]
(22) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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[あっさり却下された自分の意見に少しだけ目を丸くした。>>21]
(聞こえていたのか…。) あ、うん、僕はなんでも…その、大丈夫だから…。 雑炊もうどんも好き、だし…。
[そんなことを言って曖昧な感じで笑うものの、机の下でそそくさと携帯を打ち込む。]
『鍋のシメにラーメンはあっさり却下されたでござる(´・ω・`)ショボーン』
[そんな呟き…。 もっとも、さっきの呟きに返信があって、何人か仲間が挙手してくれていたのはちょっと嬉しかった。]
『でもあっさり却下されたでござる(´・ω・`)ショボーン(大事なことry』
(23) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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[メールを打ち終えると仰向けに寝転がる。両目の辺りを両手で覆った。スマホは横に捨て置いている。]
あ〜〜〜…
[うめき声の様な長い声を発する。濁りはないが、空気のようなだるそうな声色だった。]
のどにはきませんよぉに〜…
[水群の事を思い出す。喉が弱くて、毎年こうなるんだろうか。 それはやだろうなあ、と。改めて思う。 もう一度目を伏せて寝なおそう。すやり…。]
(@3) 2014/10/30(Thu) 01時半頃
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[もそもそと動いた後、心地の良い体勢を見つけるとそのまますやすやと睡眠に入る。朝に貼った額のひえぴたが、もうぬるくなってきていた。
しばらくして起きたときに、>>23が目に入ったら。]
順番に全部いれたらいいのにねぇ
[と言いながら、返信はまあいいかーとしなかった。長時間の画面直視はやっぱりつらいからだ。 ちなみに、雑炊もうどんも中華麺もどれも好きなのでどれでも良い。うどんと中華麺を一緒に茹でつつ…それがはけたら雑炊でいいんじゃないか?だめなの?全部をちょっとずつ楽しもうよ…。 そんな事を考えながら寝なおしたので、]
がまんたいかい なべやきうどんんん…
[*どうやら変な夢を見ている*]
(@4) 2014/10/30(Thu) 01時半頃
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文化部とは思えないほどにパワフルだよなぁー。 ……まぁ、吹奏楽とかも殆ど体育会系みたいなもんだしさぁ、文化部とかそういう括り、関係ないのかもだけど。
[扉越しに先生の怒る声が聞こえる。 雷門先生ではなさそうだけれど、しかし雷門先生も加勢したらえらいことになりそうな気がする。 幸いにも、その想定は現実のものとはならなかったが。]
政経……高校で習うんだから、いずれ必要なんじゃない? おれ、そのいずれの時まで覚えていられるか微妙だけどー。
……あぁー、風邪はヤだけど、微熱とかだったらほとんどサボりみたいなもんだよねぇ……。 ちょっとそれは、魅力的かなぁ……。
[それは、現に発熱やらに苦しんでいる生徒には、とても失礼な発言かもしれないが。
ばさばさと、ノートと筆箱を取り出し、授業の開始を待つ。 時折小さく咳き込むけれど、それは空気の乾燥の範疇だ。**]
(24) 2014/10/30(Thu) 01時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 01時半頃
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>>22いや、俺はいらねえよ。 でも1時間目は外したままでいられんだったら、そのままでいりゃいーのに、と思ってよ。
寒いなら無理しろとは言わねーけど。
[風邪の流行り方は全くすごいから、冷やさないに越したことはないだろう。 それがたとえ寝るためであったとしてもだ。 授業中は何だかんだ聞きつつ、手元のノートに落書きしつつ、政経はすっかり寝ていた。 俺も刻一刻変わる政経に授業はいらないと思うが、睡眠時間の確保は大事だ**]
(25) 2014/10/30(Thu) 03時半頃
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[>>23 聞こえた声にちらりと視線を向ける。]
……うどん。 どっちでも大丈夫、じゃなくて、麺派ならうどんに加勢してくれよ。
[曖昧な笑顔が見えたが、一旦は視線を逸らし。 少し気になって再び目をやると、机の下で携帯をいじる姿。 暫く眺めていたが]
……何やってんだ?
[奏の方へ身体を傾ける。 強引に覗き込むつもりは無く見せてくれるなら、といった風情で]
(26) 2014/10/30(Thu) 04時頃
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[時折、水郡が小さく咳き込んでいるのに気付く。>>24 そういや、風邪引くと重いんだとか言ってたが大丈夫だろうか?と。
授業が始まる前に、大泉と交わしていたマフラーの話題を思い出す。>>25 風邪っぴきが居るなら貸してやらないでもないが、本格的に冷え込んだ時が辛い。 ゆるゆるとあれこれ考えていると、授業中、普段の眠気は薄れる。]
……。肉団子。 …つみれ、揚げ豆腐、豚肉、白菜…あと、椎茸か。
[黒板は読まず、眺めて。 好きな鍋の具材に思い馳せる。**]
(27) 2014/10/30(Thu) 04時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 08時頃
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/* 政経わりと好きだったけどね! 大学でも取ったし、先生にもよるのかな?
(-6) 2014/10/30(Thu) 08時頃
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みんな秘話充してるのかな(・ω・?)
(-7) 2014/10/30(Thu) 11時頃
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カルヴィン[[who]]
(-8) 2014/10/30(Thu) 11時頃
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そこは無理(
悪戯で秘話投げようかと思ったけど、秘話充してそうな相手を引いて諦める進です。
(-9) 2014/10/30(Thu) 11時頃
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……時代はLEDだよ?
(-10) 2014/10/30(Thu) 11時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 12時半頃
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[雷門先生の授業を乗り切り、政治経済もなんとか眠らずに過ごし。 途中、休み時間に道場に喉飴を貰いに向かったか。 念のため、念のため、だ。
昼を告げるチャイムが鳴れば、大きく一つ伸びをする。 深呼吸が、喉に痒い。]
……んンっ。
[数度の咳の後、軽く咳払いをすれば絡んだ痰の感覚に眉を寄せる。 あーあーと確認する様に声を出せば、ぐてりと机に身を預けた。 湿気が恋しい。 けれど、湿気だけではお腹は膨らまない。
数分突っ伏した後、鞄から財布を取り出して立ち上がる。 購買スタートダッシュに乗り遅れるだろうが、そこはもう、仕方ない。*]
(28) 2014/10/30(Thu) 12時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 12時半頃
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[昼のチャイムが聞こえると緩やかな目覚め。 船を漕いでいても大抵の教師から諦められていて、そこまでどやされる事がないのも内申は、それなりに保っているせいだ。]
……──。
[うつ伏せていた机から起き上がり、鳥のようにきょろきょろ教室内を見渡す。 ふと、水郡の苦しそうな咳に気付いた。 今は、首に下げているだけのマフラー。 その端を掴んで暫く考えていたが、立ち上がりとろとろと水郡の傍まで歩いていく。
そして、背後に立つと自分の首からスルリとマフラーを外す]
……お前、大丈夫?
[ぼそりと背後から問いかけながら、マフラーを水郡の首に掛けると。 ぐいっと締めた。
表情が乏しいので傍目にはサスペンスな光景だが、本人はじゃれているだけのつもりである]
(29) 2014/10/30(Thu) 13時頃
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ぅぐぇ、
[素のリアクションの声が漏れた。 別に、普段から作った声を出しているわけではない。
背後からの声の主が誰だかわかれば体を逸らし、大分無理な姿勢になりながらも向かい合う姿勢へと切り替える。 我ながらすごい体の捻り方をした。
そうして、右手で作ったピースサインを向けながら、にっと笑って見せる。]
ちょー大丈夫、咳だけだから。 おれ寝るとき口呼吸なんだよねぇ、すっごい乾くの。
この調子だと、多分夕方には収まってるよぉー。
[多分ね、と二度目を付け加え。 喉の痒さは、痛みには至らぬ程度だ。]
(30) 2014/10/30(Thu) 13時半頃
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[素の声が聞こえて、締める手を緩めた。 マフラーの輪の中に引っ掛けられたまま、器用に身体を返す水郡に少し驚いて瞬き。
そして、向けられた笑顔とピースサインに首を傾げて眉をひそめる]
……ほんとか?やせ我慢してね?
[水郡の首にかけたままのマフラーから手を離す。]
……きついんなら、それ使っていいよ。 よだれとか鼻水とかは、付いてないから心配すんな。
[と、マフラーを視線で示して。 腹減った、とかぼそり呟き]
購買行こうぜ。…行く?
(31) 2014/10/30(Thu) 14時頃
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ほんとほんと。 特に体だるいとかもないしねぇー。 春から夏の時も、おれ一回ダメなったしさぁ。 あんときも咳ばっか長引いたなぁ。
……だからこれは返すぜ、午後の授業とか眠くなるっしょー?
[言いながら、預けられたマフラーを外し、字角の首にかけてやる。 その上で、一度縛り、輪を作り、縛りでだいぶフォルムの崩れた蝶々結びを作ってやった。]
よし。……うん、おれも腹減ったぁ。 購買行こうかぁー。
[脇に挟んだままだった長財布をスラックスの尻ポケットに突っ込む。 ぽん、と軽く字角の背を叩き、購買へ向かうべく扉の方へ歩き出した。]
(32) 2014/10/30(Thu) 14時頃
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狼じゃないのかなー?
ふむ。誰だろう
(-11) 2014/10/30(Thu) 14時頃
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……。おい。おい、待てなんだよこれ。
[返されたマフラー、されるがままに不格好な蝶々結びになった。 軽くジト目で抗議するも、水郡はいつもの涼しげな顔。 先に仕掛けたこちらも悪い]
……午後かぁ。飯喰ったら帰りたいなぁ。
[ぼやきながら、とりあえず蝶々結びは解いておく。 促され、歩き出しながら]
鍋っていつやるんだろ。 買い物とかさ。風間の手伝い、しなくていいのかな。 誰かやるって言ってた?
[そんな話をしながら、購買につけば。 競争率の低い余り物の菓子パンとコーヒー牛乳を買い求める]
(33) 2014/10/30(Thu) 14時半頃
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何って、……そうだな、ファッション、だよぉ。
[それは、風間の受け売りか。 解かれた蝶々結びに未練はなく、そのまま共に購買へと向かう。 すれ違う生徒の中には、購買帰りの者も多く見られた。]
完全に未定だよねぇ、やっぱみんな来てる日がいいしー。
あぁー、そうだね、買い出しも要るなぁー……。 料理しない分、おれらで買い出しとか引き受ければいいかもなぁ。 ほら、買い物リストとか作ってもらってさぁ。
[うどんを買うか否かはその場で決着をつければいいだろう。 牛乳のパックと、売れ残りらしきあんパンを購入し、張り込み調査のようだ、と独りごちた。]
午後の授業何だっけー。
[体育は無かったと思う。多分。 あったら体操服を誰かに借りねばなるまい。]
(34) 2014/10/30(Thu) 16時頃
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……みんな揃う日か。 じゃあ、門戸とか下久保が治ってからかな。
[もうちょっと先かーとか言いながら、ついでに買ったうまい棒を歩きながらぼりぼり。 冬の空の下、買い出しなんて考えただけでも寒くなるが、それくらいは手伝わないと美味い物も喰わせてもらえはしないだろう。 あいつ等も来るかな?と、男子勢の顔を思い浮かべて。]
……買い物リストか。後で風間にリクエスト出しとこう。
[念には念をだ。うどんと雑炊の決着はまだついていない。]
……午後?現国だっけ。音楽もあったかも。
[廊下を歩いていると少し冷えたのかマフラーを首に巻き直し。 やがて教室に戻れば、他のクラスメイト数人とも混ざりランチタイム]
(35) 2014/10/30(Thu) 17時頃
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