131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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悲しい過去があるみたいだけれど、負けずに良い心がけだ。
[代わりにちらりと垣間見えた青年の過去は 探れる程特別とは今は思えず、そんなありふれた言葉を掛け]
やはりクロス・オブ・メサイア教のお膝元だね。
[さも彼も信者で当然と言った口ぶりで褒め称え]
ほら、あそこに見えるのが魔法薬屋の『FSM』 店主は妙な薬を作ったりしているけど 君なら上手く避わせるだろう。
[指し示す場所に目的の店はあり、返答によっては このまま別れて店へと戻ろうかと]
(19) 2014/08/16(Sat) 01時半頃
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そんな勘違いもまずはあの子、助かってからだろう? いまはいそぐしかねーって!!
行こうぜ!! それにあんたの店も不在にしてられないだろう!?
[最後は冗談だったが急ぐ気持ちは嘘ではないだけに その足を速めようとした**]
(20) 2014/08/16(Sat) 01時半頃
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/* ですよねwww 挑発以外の何物でもないですよねwww
吹っ飛ばしてるの見た瞬間、すっごいふいたよwww
(-7) 2014/08/16(Sat) 01時半頃
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[鞘の剣。その言葉にピクリとアマトが反応見せた>>4。狼狽えるオスカーを、静見つめながら]
…確かに、鞘つきの"剣"に選ばれた『王』は君じゃない。 剣の持ち主が、確かに『王』になれる器を持つなら、この"鞘"はその人に渡す物だし。
大切なのは、僕は。 立つべきか立つべきじゃないか、じゃないと思う。
[片手で覆う赤い瞳が、隠れ切れてない。声が少し震えている。やっぱり、少し気弱な所も変わってない様だ]
(21) 2014/08/16(Sat) 01時半頃
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ルンフィアの町、オスカーも見た?
表通りは凄く明るくて、平和な町だった。 もしルンフィアと戦う事を決めたなら、その人達の平穏もぶち壊す事になるよね。
だけど、何もせず、立ち上がらないでいたら。 僕たち見たいな闇の安寧を求める人は、国も人も、何も守れないで滅ぼされる。 それを何とかしたいなら。ルンフィア。ううん。
この世界を今照らし続けている、光を消さないといけない。 たくさんの人に恨まれるだろうけど。
(22) 2014/08/16(Sat) 01時半頃
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この忙しいときに久しぶりにきやがったっな!!
[賢者の塔を追い出される理由となった共鳴。 嘗ての場合は闇の何かだった。 果てしてこのたびは何なのか? 興味はあったが今は優先事項が他にあったから、 深くは追求することはなかった**]
(=1) 2014/08/16(Sat) 02時頃
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僕は、ルーベリオンの様にカーライルが滅ぼされたく無いから。 光だけを信じる人しか生きれない様な世界はいやだから。
強すぎるルンフィアの光と戦う為に、この場所に来た。
……ねぇ、オスカー。 君も『王』に成れなんて事はまだ言わない。
だけど、君もこの世界を変えたいって。 例え世界中を敵に回してもそれでも良いと思えるなら。
(23) 2014/08/16(Sat) 02時頃
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――遅かったわね。
どうしたの?
[>>1:600でラディスラヴァ卿に報告した事と同じ内容の報告を受けて表情を曇らせていく。 『断罪の子羊』の切札《ジョーカー》まで居るとなると。 これは自分が直接動くのが良いだろうと。]
ラディスラヴァ卿も聞いているのね。 分かったわ、なら……私はその遺跡に向かったと伝えて頂戴。
[そうして魔法陣を発動させる。 向かう先は、その遺跡だった。]
(24) 2014/08/16(Sat) 02時頃
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まあ……そうなるのかしら?
[隅に追いやられた記憶の部分が、その事実にショックを受けているけれど、今意識を支配しているのは預言書の方だ。 表面上は平然と、イアンに頷く]
病魔を……。なるほどね。 こちらとしても、今のは思わぬ効果だと言わざるを得ないわ。
[今彼女を苦しめているものは、"病魔"ではない。 瘴気の逆流が起こらなければ、男の治療は効果を上げなかっただろう]
(25) 2014/08/16(Sat) 02時頃
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……僕はそういう人の為の騎士になりたい。
僕には、誰かを絶対に護る力なんて、無いけど。それでもさ。
[それだけを云って。行こ、と。オスカーの腕に手を伸ばす。顔を覆ってた方の手だ。 アマトが後ろの彼を振り返る事無く、その場を離れる為に歩き出す。その言葉に、彼がどんな表情を浮かべたかは見てないで]
(26) 2014/08/16(Sat) 02時頃
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[男が突如シャツの前を寛げ、腹部を見せたのはその時だった>>14]
まあ。
[反応は薄く見えるだろうが、少女は幾度か瞬き]
病魔の黒血《ディズィ・タール》――この地に貴方がいる事も、また運命と呼ぶべきかしら。
(27) 2014/08/16(Sat) 02時頃
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間もなく闇で染められるこの地に。
[男が服を直すのを見ながら、そう口にした]
(28) 2014/08/16(Sat) 02時頃
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ま、過去にやられた分をやり返すより代わりの何かをって話だよ! それが周りに優しいとなるならいいこったなぁ〜。 俺みたいな想いはもう誰にもしてほしくねーし!!
[>>19の言葉には苦笑いを隠さない]
な、なんとかしてやるさ。 助かった、恩に着る。
[目的の店へと走った**]
(29) 2014/08/16(Sat) 02時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/08/16(Sat) 02時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/16(Sat) 02時頃
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/* あ、私も居るってばれてるのか。 其方は把握されないように動いてるつもりだったけど、まあいいや。 ざるだもん。
(-8) 2014/08/16(Sat) 02時頃
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─ イ・フウド・ウ・堂 ─
おーおー、大繁盛じゃねェか!
[青年の声に様子を窺えば、思いの外中の客は多いらしい。 裏通りの店と聞けば、客も少ないと思ったのだが… >>0:480 聞けば、青年…イアンは、後日出直すという。]
そうか、ここまで世話になったなァ。
お前、医者だったのか…………闇医者か? 何にせよこの時代の医術ってなァ、興味があるな。 へへ、助かるぜ。またな。
[診療所の場所を教えて貰い、同じく手を振り見送る。]
(30) 2014/08/16(Sat) 02時頃
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[あまり大人数の前に出れば、厄介な事になりかねない。 何せ、己は国を滅ぼす闇の国の王族らしいのだから。 そろそろ客が出る頃だろうと、戸口を覗こうとして……]
なァ〜ッ!?
[>>0:563 飛び出してきた男に負けぬ素っ頓狂な声。]
……… そ、そっちこそ、いきなり開けるなよ!
[この男………物言いが気に食わない。 睨み付けるも、すぐ背後の声に気を取られ>>541。]
(31) 2014/08/16(Sat) 02時頃
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『――かくて、最後の王は帰還する』
[振り向けば、黒衣の少女がまさに倒れる所。]
! お、おい! どうしたんだ!?
[駆け寄って、少女の衣を見。目を見張った。 >>0:540 黒衣の黒を構成する、蠢く文字の数々を。 そして、旧時代の文字は専門外だが、これは解る。 一面に散らばった「王」を意味する文字列を。]
なんだ、こりゃァ………
(32) 2014/08/16(Sat) 02時頃
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[そうこうしている内に、二人の男が現れた。 黒のジャケットを着込んだ者と、東洋風の者。 若い方の男が少女を抱え、医者を探す。 気付いていないのか、男の痣を恐れる事はなく。]
…………ああ、そうだ医者! クソッ さっきまで居たのに間が悪りィ!
[診療所の場所を知っている所から見て、 東洋風の男がイアンの知人の店主なのだろう。 >>0:560 店主の此方への視線に、困惑して]
このガキ、俺を見た瞬間、倒れたみてェだが……
[原因はよく分からない、と首を横に振る。]
(33) 2014/08/16(Sat) 02時頃
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診療所……イアンってヤツの所だな? それなら俺も………
[付いていく、と言おうとして口をつぐむ。 闇医者の診療所に、大人数は何かとまずい。]
…………いや、押し掛けても、かえって迷惑か。 アンタ、案内は任せても?
[今しがた出会ったばかりの未来人よりも、 顔馴染みの店主が行った方が、話は早いだろう。]
(34) 2014/08/16(Sat) 02時頃
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ああ、俺ァあとで構わねェよ。 それより、そのガキをなんとかする方が先だろ?
[>>0:569 店を閉めるとの言葉には、そう返す。]
…………いや強盗じゃねェよ!? 俺だってちゃんとした客だッつの!! [>>0:572 横槍を挟んだ眼鏡の男に叫ぶ。 剣など持っていては、そう思うのも無理はないが。]
ッたく、ここに来てからトラブル続きだぜ……
[店主を診療所へ向かわせたからには、 再びの開店まで、何処かで時間を潰さなければ。 3人の後ろ姿を見送って、ぶらりと歩き出した**]
(35) 2014/08/16(Sat) 02時頃
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― レグレシア郊外 火聖霊の遺跡外 ―
[到着した時、彼等は別れる所だったのだろうか。 2人の男がその場に居るのを見る。
なるほど、確かに片方はルンフィアでは目立ちそうな格好だった。]
御機嫌よう。 こんなところで何をしているのかしら?
不審人物さん?
[明らかに挑発するような口調。 そんな調子で目の前の2人を見やると。]
(36) 2014/08/16(Sat) 02時頃
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[キィン。唐突、強烈な響鳴りを受けて神経の末端が痛みに疼いた]
っツ……。 ま、さか。精神パスを繋がれ てる?
[そう、近い過去に似た現象を浮かべていた。そうだ、あの魔法薬店で、思念共鳴の術式を考えていた。だけどあれとは違う?原因がわからないが、非常に高度で且つ特殊な力。 誰かが喚く様な声をあげた気がする>>=1。しばらく立てば思念も明確に認識できる様になりそうだ]
(=2) 2014/08/16(Sat) 02時頃
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[確かに病魔に侵されていたわけではないのだから、もし通常通りに治療をしようとした処で上手くはいかなかっただろう。 結果として瘴気を彼女に与える事で回復したのだからよしとしようではないか。
彼女の内面までは読み取れない。 だから平然とした彼女が全てであり。]
病魔の黒血《ディズィ・タール》……? 闇に染められるとはなんだ、と聞きたい処だが。
先程王の剣とやらを見た。 あれの気配は俺に馴染む、闇のモノだろう。
[それが今この聖都にある。 未来から呼ばれたという人間がそれを持ってきた。 理由など分からない、それでも本能が告げる。]
(37) 2014/08/16(Sat) 02時頃
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何かが起きようとしている事ぐらい俺にも分かる。 大人しく暮らしていたかったのだがね、そうもいくまい。
さて、問おうか憂鬱を謳う詩人《ブルーバード》よ。
[今までずっと逃げてきた。 今までずっと傍観者であった。 だがそろそろ表舞台に出る時がきたのだと気づいてしまった。 だからこそ、彼女に問いかける。]
(38) 2014/08/16(Sat) 02時頃
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貴女は俺に何を望む?
[自分の役目は何なのか、と**]
(39) 2014/08/16(Sat) 02時頃
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/* 共鳴は俺とティソと亀吉か 取り敢えず亀吉を持ち上げていけばいいのかなw
(-9) 2014/08/16(Sat) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/16(Sat) 02時頃
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頼もしい限りですね。 それでは彼女の事はお任せしましょう。
[前向きの言葉>>29に素直に目を細めて、その心根を尊んだ。 眩しい彼とは真逆にいる自分に対して 浮かびそうになる嘲笑を隠し、店へと向かう彼を見送る]
(40) 2014/08/16(Sat) 02時頃
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― レグレシア郊外 火聖霊の遺跡外 ―
[早く離れた方が良い。そう確かに友達は告げたのに、持ち出した話でそれが遅れたのは自分の所為。 転移の魔法陣から現れた、カジュアルな服装の女性が、既に目の前にはいた>>36]
……初めまして。 僕はしがない『神秘研究家』の者です。
聖霊の遺跡に学術的な興味がありまして、この地を訪れたのです。が?
[通じないだろう、そうは思いながら、飽くまで敵意は無いと主張する様にアマトは眼前の、誰とも知れない女性に穏やかな対応を演じてみせる。然し挑発的な口調、そして突然現れた術式をくみ上げる魔力量。 聖霊術師の第六感が警鐘を鳴らしていた]
(41) 2014/08/16(Sat) 02時頃
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[片手で顔を覆い俯いたまま、友達の声>>21>>22>>23>>24を聴く。]
…………。
はじまりに闇があった。 闇より光が生まれ。 やがて全てが生まれた。
全ては闇から生まれた等しきものなり。
[謳うように祈るように呟く。 断片として伝わる詩篇の最初の一篇。]
(42) 2014/08/16(Sat) 02時頃
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ルンフィアが明るく平和を謳う一方で。 ただ父なる闇に所属するというだけで一体どれだけの民が踏み躙られてきたことか。 親兄弟、同胞を殺された記憶を書き換えられた子らの失われた哀しみを、一体、誰が裁くというのです。
[腕に手>>24が触れる。 4つ翅の天使に助けられた時も感じた体温とは違う温かさだ。]
……私は、貴方に騎士になって貰えるような人間ではありません。
[背を向ける友達へ、微かに笑い。 断罪者はその顔を再び闇のフードによって覆い隠す。]
(43) 2014/08/16(Sat) 02時頃
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