130 【身内村】保留の村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[どことなく嫌そうな顔してみたり。かと思えばこっち妙に見つめてきたり。…忙しいなァ、おまえ。胸倉を掴み上げながら思う。]
なにその顔、 ……話きーてんの。
[掴む手から、こっちの目へと。視線ばかりがくるくると移って、返事どころか上の空にも思える様子に、舌を打った。僅かに腫れぼったい瞼の奥の瞳で、そこに映る自分が顔を顰める。 ぎり、と服を握る手を強めたところで、ようやく返った返事に、もひとつ舌打ち。]
屁理屈やめろよ。
[ああ言えばこう言う、なんて、どこか拗ねたように呟いて、ぱっと手を離した。 空になった手のひらを振りながら、それでもどうすれば相手が満足するかなんて――あ、なんとなくは予想はできるけど。 それをわざわざ言ってやるつもりもない。]
………、 おれの部屋もなんもねーし、どこでもいい。
[どこだろうと何が変わる気もしないから、さっさとしろよなんて頷く。]
(14) 2014/08/02(Sat) 11時半頃
|
|
[彼女の質問には、ふうんと首を傾げて。その頭に乗った子供っぽい髪飾りを一瞥した。 来た時は付けていなかったそれは、おおかた南方にでも貰ったのかと思ってたけど。そういえばあいつ、きっとこんなの出せねーや。ひとり頷く。]
気分による。 今日は気分悪いから、わかんね。
[今日はなんて言ったものの、だいたいいつも気分は落ちてるんだけど。だからおれ連れてってもイイコトないよ。手を取られて歩き出しながら、内心で告げた。]
………んー、
[なんかもう、わりと静かだし。ここまできたら面倒だし。引かれた手を今更拒む気にもならなくて、ゆるゆるとそのまま後ろについていったけれど。 ぶる、と端末が震えれば、するりと手を解く。もしも離されなかったとしても、半ば無理やり引き抜いただろう。]
…………、
[今日はなんだか忙しない。彼女の後ろをゆらゆらと歩きながら、俯いてメールの返信を打つ。 また咎められる前にと常より手早く送信してから、…悪い事してるガキかよ、なんて、小さく呟いた。 彼女の部屋の前につけば、端末を入れたポケットにさらに手を突っ込んで、相手の挙動を待つだろう。]
(15) 2014/08/02(Sat) 11時半頃
|
|
To:ノーリーン From:シーシャ Sub:Re:親睦会で ―――――――――― たばこ。あとなんでも食う。 なあ、参加しなきゃだめかな。 ――――――――――
[送信前の確認もせずに送ったメールは、はたして彼女の求めていた内容かは理解らない。 行くとは言ったものの、今更やっぱり面倒になってきて。伺うような、許しを求めるような、そんな一文を付け足した。 南方しかり、ノーリーンしかり。古参の、しかも年上の面々には、どうしても無意識に甘えが滲むのは癖のようなものだけれど。]
(-9) 2014/08/02(Sat) 12時頃
|
|
/* ノアさんにひっそりじんわりあまえたかった。反省はしない。
(-10) 2014/08/02(Sat) 12時頃
|
|
/* 駄目だ、42歳の少女イメージしちゃ駄目だ
(-11) 2014/08/02(Sat) 12時頃
|
|
ー食堂ー
[ 煌々とした、細やかな十字の焼き目が入った豚ロースを摘み上げ、一思いに口内へと放り、咀嚼する。 確かな歯応えと共に押し寄せたのは、炭火によって圧縮された肉の、タレの……そして炭の薫り、本来食材としては扱われないそれの薫りは、しかし其処に無くてはならない味として存在し、確固たる地位を築き上げているのだ。 通常の焼き方では味わえない、食した者の舌を蹂躙する攻撃的な味が跋扈する。 其の戦列に並び立つのは、浸み出したタレと脂によって、豚ロース色に染め上げられた白米の姿。 彼らは手と手をとり合い、豚丼の旗本に集い、こうして肩を並べ戦場へと馳せ参じた。 もはや向かうところ敵なし、今こそ食の天下統一の時だと狼煙を上げ…………]
ふぃー、ご馳走さん。なんつーか、この時のために生きてるって感じだよなぁオイ
(16) 2014/08/02(Sat) 12時半頃
|
|
[ 最後の一口を味わった小鈴は、残りの糠漬けも口に含み、噛み合わせ、そして味噌汁を啜った。 げに満足気な表情を浮かべると、小鈴はその鳶色の双眸をポーチュラカ、朧、ノーリーンへと向け。]
よっし、待たせたなポーチュラカ、弾除け一号、これより出陣といこうじゃねぇか
んで、何だってノーリーン。オレの好物? そりゃおめぇ、オレが作ったもん全部に決まってるじゃねぇか
(17) 2014/08/02(Sat) 12時半頃
|
|
/* 你好小姐!キミが共鳴者だね?よろしく! さて、早速だけど相談だ。 縁故と、共鳴会話の使い方について。何か希望や案はあるかな。
(-12) 2014/08/02(Sat) 13時半頃
|
|
はい
[>>6モナリザに大根と花瓶を手渡した。 と、そこにかかる声>>13
(-13) 2014/08/02(Sat) 14時頃
|
|
/* 我、待機なう
(-14) 2014/08/02(Sat) 14時頃
|
|
/* 参考までに聞きたいんだけど希望してなった系の役職かな? もー、仕方ないなぁ♡
(-15) 2014/08/02(Sat) 14時頃
|
|
−自室にひとり−
[いつもより少し苦いコーヒーを飲み終えると、真新しいカラーシャツに袖を通す。ドット柄のネクタイを締めればあっという間に似非ビジネスマンの完成である。特段どこかへ出かけるわけではない。これが彼の部屋着なのだ。]
やっぱりこの格好の方が落ち着くぜ。まぁ、根っからのホワイトカラーだと思うと悲しくなるけどな。
[銀縁の眼鏡を掛けながら発した言葉は生前の自分に対する嫌味でもあった。ネイサンは生前、良くも悪くも仕事に従順過ぎた。プライベートと呼べるものは若人の特権とでも言いたげに、晩年は仕事と共に暮らした。]
親睦会まではまだ時間がある。しばらくは部屋で現マガの記事でも洗い直すか…。
[壁側の本棚に整然と並べられた現世マガジンから3冊ほど取り出すと、反対の壁側に設置された赤いソファへと腰掛けた。]
(18) 2014/08/02(Sat) 14時頃
|
|
潰されたらポケットぐしゃぐしゃになるだろうねー。あ、でも僕キミ達よりも復活する速度早いよ?っていうかこの世界なら僕なんでも有りなんだよね
[やろうと思えばドラゴンになったりとか出来るんだけど、こっちの方が動きやすいし楽しいし…可愛いでしょ?だなんて少々自慢気に尻尾をくるりと動かしてその赤い目をシーシャへ向ける]
しーしゃ…しーしゃ・ぺん・はんさむ?ハンサムなの?
[悪気はない。無いが本当にハンサムに聞こえたわけでもない。彼はカッコ良いとは思うが名前にハンサムはさすがに無いし、違う言葉なのだろうとは思ったが面白いから聞き返した他ならない]
転生かー…
[ピョン、とそこを飛んだかと思えば器用にシーシャの頭へと着地して肩へ乗り、そのまま首筋へと移動した。勿論シーシャが驚いて取ろうとすれば避けるだろうし、シーシャが何もしなければもう一度頭の上に乗って落ち着くだろうが]
人それぞれだよ。本当に人それぞれ。僕が知ってる中ではしたい人よりはなんでも出来るし好きな事を、欲望のままに動けるそこを気に入って動きたく無い人だって居る。でもね――
(*4) 2014/08/02(Sat) 14時頃
|
|
[おふざけなテンションから変わって真面目になる。これだけは知っておかなくてはいけなくて、変わる事は無い事]
どんなに望んでも思い通りにはならないんだよ
[キミ達はあくまで保留組なんだからさ。と付け加える 転生したくなくてもしなくてはいけない。転生したくてもここにずっといなくてはいけない。探し人を探すために出ようとしても、出られるわけがなく。彼等はずっと、あそこで軟禁されてるのと変わらないのだから]
それでも満足出来るのなら、僕は構わないと思うんだよね
[一応天国行きの正当性ありそうな子も居るんだし、保留組全員に地獄より酷い扱いは出来ないからさ。とチュウチュウ笑ってみせた。シーシャはこの話をどう思っただろうか 彼にもこの保留荘で楽しんでくれれば良いのに。だなんて考えたりして]
(*5) 2014/08/02(Sat) 14時頃
|
|
チャールズさん…? [うーん、と一つ唸って考え始める。チャールズ、チャールズ…]
んん…すみません、誰だったか…会ってみたら分かると思うのですが… 親睦会…したようなしなかったような…新しい子は確かベッキーさん…ですわね。
わあ、淹れて下さったんですか、ありがとうございます! [嬉しそうにノーリーンから差し出された紅茶>>405を受け取り一口飲む。 やっぱり紅茶は他の人の淹れてくれたものの方が美味しいわ…私もこれ位美味しく入れることが出来たら良いんだけど…]
(19) 2014/08/02(Sat) 14時頃
|
懐刀 朧は、メモを貼った。
2014/08/02(Sat) 14時頃
|
お、なんだ。仲悪いのか良いのかわかんねーな
[離れた所で二人が衣服を持って引き合えば>>3>>9こりゃ良い雰囲気だなんておっさん臭い事を考えたりして。っていうかそんだけ近い距離ならガンガン押しゃ良いのにとか心の中で野次を飛ばすミナカタはよっぽどの暇人だっただろう]
ん?なんだ?
[シーシャが端末を取り出す>>15と同時に自分の端末にも着信が入る。つくづくタイミングの悪いやつだな…とでも思いながら居もしない相手に空気読めよと悪態ついたりして。そんな事しても全く意味が無いのだが]
つーか俺何も食わないんだけどな…
[取り敢えず適当に返信しておけば大丈夫だろうとか考えたりして。その本文には『酒』の一文字だけで返信しただろう 即座に返信してからシーシャとベッキーに目を移すが二人は移動してたりしないだろうか。移動しないのならまだ見続けるだろうし、移動したのならあと少しタバコを吸って自室へ戻るだろう 二人が自分の部屋に入って行ったらしばらく様子見てから突撃するのも悪くないだなんて思ったりして]
(20) 2014/08/02(Sat) 14時頃
|
|
[紅茶をちびちびと味わっているとノーリーンからまた声が掛かる。]
好きな食べ物…ですか。 ええと、チョコレートとビスケットと…マシュマロ…ビフテキはもう少ししたら食べられるでしょうし…ええと後は…ケーキが食べたいですわ!
[キラキラと目を輝かせながら答えていると、どうやら小鈴の食事が終わったようだ、残りの紅茶をぐっと飲み干しティーセットを流しに置き、使わなかったジャムを冷蔵庫に戻す。]
は、はい…分かりましたわっ!しばしお待ちを!
(21) 2014/08/02(Sat) 14時頃
|
|
/* 希望しました(平伏) 閻魔様とお話したくて♡とかじゃないんだから勘違いしないでよね…
(-16) 2014/08/02(Sat) 14時頃
|
|
>>19聞こえてますよ、ポーチュラカさん…
※地獄耳
(-17) 2014/08/02(Sat) 14時半頃
|
|
/* アシモフは助手にデレデレだよ?? 希望嬉しい…。2ID先をおまかせにしてるんだけど奴が囁き狂人なら茶番不可避だったから嬉しい…
(-18) 2014/08/02(Sat) 14時半頃
|
|
To:クソメイド From:ミナカタ Sub:Re: ――――――――――――――――
酒
(-19) 2014/08/02(Sat) 14時半頃
|
|
/* じゃあこっちもデレるね…(デレられない) うん、正直それもあって希望したやつ…w
(-20) 2014/08/02(Sat) 14時半頃
|
|
/* おっさん観戦するのやめろよ!!!wwwwwww
(-21) 2014/08/02(Sat) 14時半頃
|
|
/* 気を使わせて申し訳無い…感謝感謝 アシモフ頑張るよ…。ただ、なんかこう。シーシャにデレデレとか無理臭いよね??
(-22) 2014/08/02(Sat) 14時半頃
|
|
はい。
[>>6モナリザに大根と花瓶を手渡した。
と、そこにかかる声>>13があった。振り向くとそこには軍服に身を包んだチャールズさんの姿が。]
いや、その…ははは。
[能力の使い所を間違えたという言葉には苦笑するしかない。]
モナリザさんを私の部屋に呼びたかったものなので、思わず。
[チャールズに向けた言い訳は言い訳なのやら本音なのやら自分でも分からない。]
荷物は大丈夫です、今済んだところですので。
(22) 2014/08/02(Sat) 14時半頃
|
|
―105号室― [異形の植物に囲まれた会合。案外マッドサイエンティストと、画家、ついでに自分と――。 リーからの声>>0:384にうれしそうにこくりと頷く。]
そう。大抵のものは自分で育てるようにしているの。私は物は出せないから。 でも自分でやったほうが愛着があるでしょう?
[そういえば物の出し方を彼は知っているのだろうかと頭の隅に疑問が。ちょうど出すことの出来る明が居るのだから、後で教えようと思い。 珍しく明からの突っ込みが入った>>0:392事には少し瞬きを。明の部屋も大概、彼の趣味のものであふれていたように思えるが。けれどその内容には、少しだけ顔を綻ばせて。]
ありがとう。 うぅん、この子達は愛おしいけれど――でも私だって、夢くらいは見るのよ?
[こんな部屋を持っている時点でそんな事、柄でもないのは百も承知なのだけれど。]
(23) 2014/08/02(Sat) 14時半頃
|
|
[楽しげに会話をする二人を横目に伺う。誰も彼も感性の歯車は外れてしまっているのだろう。けれどそんなことは些細なことだ。 彼の様子に万が一ここで取り出そうとしてまた何か植物に危害を加えられたら堪らない、と少し思ったが。どうやらそれはまたの機会に明の部屋でやるらしい>>0:393。杞憂で済んで安心した。
そう、改めてカップティーを傾けようと思った時に急に響き渡る機械音。ノイズ>>0:@11。 リーの声>>0:415に改めて良く耳を澄ましてみると、これは確か同じ階に住んでいたトレイルのもの。最近姿を見ていなかったのだが――そうか、転生が決まったか。前々から転生を望んでいた彼だ、残される此方は寂しいのだが。きっと、彼は。]
卒業、おめでとう。
[目を閉じる。彼に倣って、そうぽつりと呟いたか。]
(24) 2014/08/02(Sat) 14時半頃
|
|
[そして、目を閉じた儘。 こっそりと――念じる。]
ねぇ。 貴方は、誰かしら。
(!0) 2014/08/02(Sat) 15時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/08/02(Sat) 15時半頃
|
[屁理屈。屁理屈……屁理屈ね。隙のある言い方するのが悪いと思うけれど。 手を離されれば、少しだけ蹈鞴を踏んで、服の襟元を正す。これ、それなりにいいやつだから、あんまり手荒に扱って欲しくはないなあ。
急かす様に頷く彼には、おやと片眉を上げて。何か、案外簡単に着いて来てくれるんだな、なんて。話が早くてありがたいけれど、少しだけ拍子抜け]
ふーん…。 ま、僕が出せば良いんでしょう。出せるか分かんないけど。
[気分が悪いから…って、この人気分が良い時ってあるのかな。ずっと淡々と、地を這うようなテンションをしてるくせに。 まあ、最初から彼には期待してない。出せる人だとしたって、出してはくれなさそうだもん]
……。
[繋いだ手を、どうして離さないんだろう。絶対に嫌がると思ってたんだけどな。…ちょっと期待しちゃうじゃん。 てのひらに短くてささくれ立った爪があたって、ざりっとした感覚が伝わってくる。不揃いだから、多分爪切りで切ったんじゃないんだと思う。自分でやっちゃうのかな。手袋でも出してあげれば、止められるかなあ。…受け取ってはくれなさそうだけれど]
(25) 2014/08/02(Sat) 15時半頃
|
|
[不意に同時に震える端末に、手を解かれて。嗚呼残念。素直に手を引いてあげる。 一体誰だろう、なんて考えてみるけれど、そんなに選択肢があるわけでもない。そういえばさっきもメールが着ていたな、なんて。きっとあのメイドのお姉さまだろう。返信は、後で。
ちら、と。後ろに着いて来る彼を見て。随分急いで返信する姿に、くすりと微笑をひとつ。学習したんだね、と。ちょっと嬉しくなってしまう。 彼の呟きが耳に届けば、笑みはより深くなった。――ガキっていっても、そんな歳離れてる様に見えないけど]
実の所、入るの初めてなんだよね。
[鍵かかってるのかな、なんて言いながら扉に手をかける。開いてる。そこまできて、南方の部屋に鍵をかけ忘れた事を思い出した。……まあいっか]
どうぞどうぞ。 いやはや、何にもないんだね。物が多いの好きじゃないから、別にいいんだけどさ。
[ベッドだけがぽつりとある部屋。これから出して色々揃えていかなきゃいけないのかな。…それは面倒だ。誰か頼める人、居ないかしら]
(26) 2014/08/02(Sat) 15時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る