126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* まさかのミナカタ人間。人狼側あり得るかしらと思ったが。 …攻めても攻め返されそうなんだよな、ミナカタだと。折角だから誘い受けかな。それが一番かもしれない。
(-22) 2014/06/21(Sat) 09時頃
|
|
[顔すら知らぬ兄、彼をこの学園で追い掛け出したのは何時頃だろうか。幾ばくかの時が経過した頃、ルーカスは図書室で不思議な声を聴いた。]
真実ヲ知リタイカ?
[耳元で囁かれたのではないかと思う程小さな声。その声を探していると図書室の奥、黒い扉がギィっと開いた。そしてそこから自身にそっくりな誰かがルーカスを手招きをするのである。]
オ前モ此方側二オイデ? ナァ二、怖ク無ィヨ。俺ガ付イテイルカラ。
(*1) 2014/06/21(Sat) 09時頃
|
|
[いつも通りの朝が来た。日課でもあるミサへの参加の為足を歩ませば、その際>>0サイモンの叫びを聞いたか。]
…?サイモン?
[ミサが開かれる大聖堂ではない。何処からの声であろうか。側に知人が居たならば彼らも声を聞いただろうか。]
(1) 2014/06/21(Sat) 09時頃
|
|
誘惑するにも魅力が無きゃ乗ってくれはしないだろ あんたを誘うに足りるものが俺に有った? [軽口をたたき彼と別れようとしたが、その瞳。それまでの青い美しい瞳ではなかった。]
おまえ……
[なんという迂闊さだろう、信頼出来る味方が欲しいと思っていたのに、一番の頼りにしていた友人が、その悪魔だったとは。
呆然としていた隙をつかれ、壁際へ追い込まれた。 だがその口ぶりは、まだ、殺したく無いとの様にも取れる] 悪魔は、願いを叶えてくれるものだろ? あんたは、俺の願いを叶えてくれるのか
俺が誰かに話せば俺は殺されたとしても あんたは追われる身となるだろう なのに、俺にそれを明かしてくれたと言う事は 少しは信頼してくれてた?
あんたの味方になるメリットって有るか? [他の友人達が死ぬかもしれない、それを引き換えにする程の]
(-23) 2014/06/21(Sat) 09時半頃
|
|
俺の欲しいもの? 今は信頼出来る友人かな……
[黒魔術騒ぎ、悪魔を信じる信じないで会話をしたが、実際人が一人消えたという事実は残る。これを行った者が居るという事は、危険は側にあるということなのだろう。] なるほど、神は俺は無関心だと思ってる 実際居るならだけど
神に願っても叶わないそれを悪魔に願うのかな
君の願いは悪魔に願わなければ叶わないものか? 生憎俺はただの人間だから 何か出来るって訳ではないけどな [この学校に自分以外で信仰に疑問視を抱くものが居る、それはとても興味深かった。自分の様な異物ではなく、育ちも教会だという者が。]
考えが好きか、なんか詰まらない問答が好きなだけなんだ 俺もあんたとの会話が楽しかったから、迷惑でなければまた遊んでくれ [授業もそろそろ終わるころだろうか、チャールズの寛容さに甘え私語が続いてしまった。]
(-24) 2014/06/21(Sat) 09時半頃
|
|
[今日は午前は講義がない。 今朝はもちろんヴェスパタインもミサに参加するために朝起きていた。大聖堂へ行こうとすると、>>1ルーカスの姿を見つける。ついでにサイモンの叫びも聞こえた。]
おはよう、ルーカス。 なんだか朝から騒がしいやつがいるな。 まあサイモンはときどきああだ。 気にすることはない。
(2) 2014/06/21(Sat) 09時半頃
|
ヴェスパタインは、「ところで私が薦めた図書はどうだ?参考になりそうか」と尋ねる。
2014/06/21(Sat) 10時頃
|
あ、昨日のえふえー間違えた。 きっとルーカスがびゃくやんだ。(素
訂正!あぶなあぶな。
(-25) 2014/06/21(Sat) 10時頃
|
|
ー昨晩・ルーカスの部屋ー
[招かれるままに室内へ足を踏み入れば、まず視界にぎしりと本で埋め尽くされた本棚が映っただろうか。以前より数冊本が増えたように見えるのは気のせいなのかどうなのかは分からない。本独特の匂いは紅茶の香りで薄まり、彼の部屋と茶葉の香りが混ざり合って本棚さえアンティークに見えるだなんて場違いなことを考えていただろう。]
ドライフルーツか。
[誘導されるままに席へ赴けばテーブルの上に様々な種類のドライフルーツが盛られていたか。その中に自身の好物であるアプリコットがあれば一つ取っていたかもしれない。 そして誘いに乗った理由の一つでもある紅茶に手を伸ばせば、何処か果物を思わせる香りに、驚きつつも頬を綻ばせ楽しんだだろう。]
…うん。美味しい。 相変わらず君のセンスは素晴らしいね。
[紅茶を楽しんだ後はこのように返しただろう。 そして部屋に呼ばれた目的を尋ねたかもしれない。]
(-26) 2014/06/21(Sat) 10時頃
|
|
ー昨晩ー
[夕食の際にトレイルの存在が気になり、探すように視線を泳がせたが見つかったのだろうか。見つかったのなら、彼の借りた本について質問をしたかもしれない。見つからなかったのなら、また改めて声をかけようと考えたか。食事は手早く済ませればルーカスの部屋でミナカタも含め勉強会を向かったことだろう。
文字通りの勉強会になったのだろうか。 その日の授業内容について、いくつか質問を飛ばしたかもしれない。 暫くルーカスの部屋で過ごした後は、約束通りノックスの部屋へ向かった。 僅かな灯油が揺れる部屋で暫しの間共に過ごしただろう。
自室へ戻っていたのだとしたら、図書館で借りた数冊を取って読み耽っていただろうか。 そうだとしたら、迫り来る好奇心のまま夜更けまで本に目を通していただろう。 その中にチアキの置いていったという本もあるかもしれない。
そして、ミナカタとの会話を思い出しながら無事にベッドで眠りに付けたのだろうか。]*
(3) 2014/06/21(Sat) 10時半頃
|
|
ー朝・ミサへの道中ー
[昨日夜更かしをしたせいか、まだ眠気まなこのままミサへの道を歩く。 その際にサイモンの取り乱したような姿を眺めただろう。 朝から騒がしい奴だと鈍い思考の中ぼんやりと考える。 大聖堂で向かう道すがら、ヴェスパタイン>>2とルーカス>>1の姿を見つける。 後者はともかく前者に声をかけるべきか悩んだが、今更無視するのも躊躇われたのか。]
…お早うございます、ヴェスパタイン先生、ルーカス。
[会釈しつつ背後から声をかけたか。 彼らから特に言葉がかからない限りは足早にそれだけ告げて大聖堂へ向かっただろう。]
(4) 2014/06/21(Sat) 10時半頃
|
|
…好奇心、ね。
[それが彼の言動の源なのだとしたら悪趣味極まりと顔を歪めたか。 ミナカタが何かを望まない理由など知りもしなかったために。 そして続いた彼の声に成る程と瞳を細めただろう。やっと自身の中の疑問が解けたような気がしたからか。]
君の心は君のもの。 君は自分の心を信じるままにこの学校の真相を突き止めたい…。 この学園で過去におきたことが悪魔によることなのかは分からなくとも、可能性としてはあり得る。 そのために皆の願いを尋ねて、悪魔が囁きに訪れそうな人物を探している。 …この目で悪魔がいるかどうかを確かめて、自分の心で見極めるために。
[この解釈であっているか。じっとミナカタを見つめながら問うてみる。 そして次に口を開く時は、彼の問いに答えただろう。]
(-27) 2014/06/21(Sat) 11時頃
|
|
俺が悪魔なら、とっくに叶えてるよ。 悪魔を排除したい、か。 …俺は神を信じてるよ。
[ミナカタの言葉を思い出しながら短く答える。 神を信じることが悪魔の存在を許しているのでは、と信じた彼の言葉を借りたのだが通じるかどうか。 結局ミナカタに望みは言わなかっただろう。この返答でミナカタが自分をどう判断するのかは分からない。 だが、どう思われたところで構いやしなかった。]
命なんていらないよ。命の価値なんてそれぞれだ。 でも俺が悪魔なら…。声が、欲しいかな。
[問いかけには応えず、軽口に軽口で返す。 最後の一口とばかりに少し冷めた紅茶を飲み干す。 最後の一滴を喉に通すころには、授業の終わりを示す鐘が鳴ったか。]
(-28) 2014/06/21(Sat) 11時頃
|
|
[…この声に縛られるのなら、いくらだって。
待って欲しいという願いに応えるように、 自分を抱きしめる腕が少し緩んだだろう。
彼は狡い事をしていると言うけれど、自分が求めた惨い願いに比べたら、比較にならない程…誠実で。
まだ震える手と腕を 首に回して、少しごわついた髪に顔を埋めたなら、一度だけきつく抱きしめる。
それは確かに、ミナカタだけへ捧げた感謝。]
………ありがとう。
(-29) 2014/06/21(Sat) 11時頃
|
|
―深夜―
[ざわり、と身体を何かが這い回る気配に、目を覚ます。]
なん、だ…?
[暗い部屋の中。眠い目を擦りながらランプに火を灯せば。 ランプの光に自分の身体に纏わりつく、黒い影を視認することができただろう。 それを見たときの絶望は一言では語りつくせない、が。 まだ自分に理性が残っているだけ…マシに思えた。書物には、悪魔に憑かれたらすぐ理性を失うことが多いと書かれていたから。
同時に、その影を通して、今の自分にできることが自然と頭の中に情報として入ってくる。…どうやらこの悪魔は、持つ力は強いが、すぐに宿主を支配することはできないらしい。 だが、じわり、じわりと自分の中の何かが浸食されていくような、嫌な感覚が絶えなくて、顔を顰める。]
まさか、俺がこうなっちまうとは、な。 はやくなんとか、しねえと…
(*2) 2014/06/21(Sat) 11時頃
|
|
[先程まで自分の心をかき乱していた彼の暖かい腕が、いまは防波堤となって。嵐のように荒れ狂っていた感情に少しずつ凪を呼ぶ。 呼吸も、涙も、漸く落ち着きを取り戻した。 彼の腕は、一体どれだけのものを吸い取ってくれたのだろう。]
ミハイルの願いじゃなくて おれの…願い…?
…でも俺、ミハイルを失ってでも欲しかった物なんて無いよ。
[それだけは断言できる。 例え無意識下で下された願いだったとしても、当時の自分にミハイル以上に大切なものなんてありはしなかった。
だが、ミハイルが魔術に手を染めてまで俺にしたかった事は、あるのだろうか。自分の何もかもを捧げて良いと思った相手とはいえ、自分のことではない。 今は居ないその人の胸中を知ることはできない。]
(-30) 2014/06/21(Sat) 11時半頃
|
|
[自分にこんなにも甘い誘惑を投げて、あの人を忘れられなかった三年という月日に皸を入れたミナカタに 何の力もないだなんて…きっとそれは嘘だ。
何もできないのは…]
何もできないのは、きっと俺のほう。
俺に悪魔が…力が…宿っているのなら。 とうの昔に全てを捧げてミハイルに会いに行ってる。 きっといまここに俺は居ないよ。
[物哀しげに、微笑む。 あの人の失踪から黒魔術の本を読み続け、時には真似事のようなものをしたり、呪いとやらに手を出した事もある。 そんな事をしたって何も変わらない。 あの人の居ない無情な朝が来るだけだった。]
(-31) 2014/06/21(Sat) 11時半頃
|
|
ねぇ…ミナカタ… おれ、ほんとうに罪深い人間だけどさ…
どんな願いも叶える悪魔が居たとして。 ミハイルを取り戻す事ができるんだとしても、 君にその手伝いなんて…させられない。
だって。 ……好きなんでしょ? おれのこと。
[何処か冷たさを感じる彼の目を見つめ 悪戯に、首を傾げて微笑んでみせる。
相手の希望次第で自分の動きを決めるなんて悲しい事を、どうして言うのだろう。 自分が悪魔の力に頼る理由といったら、ミハイルしかないと理解っているだろうに。
まさかそれ程までに自分が好かれているなどと自惚れる訳もなく。]
(-32) 2014/06/21(Sat) 11時半頃
|
|
[急がなくてもいい、という台詞に続いた言葉に、失礼な意味合いを感じ取る。 「遅れて来てやればよかった」と思ったのは心の内に留めて。 深呼吸をして、深く呼吸を整える。]
ごめんね…息は弾んでても、心が弾んでた訳じゃない。
[近くの机の上に腰掛ける。]
叶えたい願いは…そりゃ、あるさ。 ただ、黒魔術を使って叶えたいかと言われれば…話が別だ。
…貴方はボクのお願い事を聞きたいが為に、ここに来た訳じゃないだろう。 どうして、そんなに黒魔術に固執する? 悪魔に心を売ろうとする人を見つけたとして、貴方はその人をどうしたいの。
[月が眩しいのではない。懐疑心を込めて、少しばかり目を細めた。]
(-34) 2014/06/21(Sat) 11時半頃
|
|
おおおおい! すいけー2記事に対して俺よっつ! よっっっっつ!(疲弊 そして律義に全部拾うすいけー! 死しか見えない!!!
(-33) 2014/06/21(Sat) 11時半頃
|
|
[重い身体を起こして、ベネに借りたままになっていた悪魔祓いの本を手に取る。 万が一の時のために、これを借りておいてよかった。 ぺらぺらとページをめくり、開いたのは最後の頁。 そこには赤黒い何かで描かれた、禍々しい魔方陣が描かれていて。
そこを開き、片手で首から下げた十字架を抑え、片手を魔方陣の上に押し付け、祈りを捧げる。]
Pater noster, qui es in caelis… …… …
[ズキズキと頭が割れるように痛く、全身から汗が噴き出て拒否反応が出る。しかしそれには構わないように、祈りを唱えるのに全神経を注いで。 頭の中に思い起こすのは、今まで散々「守る」と言ってきた人の姿。自分が、こんなところで悪魔などに負けるわけにはいかない。その意思を、強く、忘れずに保つように心がけながら。
…祈りが進むにつれて魔方陣と十字架が呼応するように白く光り、最後には、自らを取り巻く影は己の内側へと収束するように消えていった。]
(*3) 2014/06/21(Sat) 11時半頃
|
|
[震える手を目前に、自分の意志で動き、黒い影も消えていることを確認すれば。荒く息を吐きながらベッドに仰向けに倒れこみ、その大きな手で顔を覆っただろうか。]
はっ…ひとまずこれで、当面は安心か… しかし、信仰心の欠片もない俺に、魔封じの術がいつまで持つか。
[ざわざわと、己の内部を蠢く影の存在は消えなくて。 自分がやったのは進行を弱めたことだけだ。 徐々に、これは自身を蝕み…きっと最後には。
「その時」のことを考えると、体の震えが止まらない。]
俺は、どうすればいいんだ…どうすれば。
[自分以外にも、この学校内に悪魔の存在を感じる…自分の状況を誰かに話すべきだろうか。話したところですぐ殺されてしまうか? もし悪魔の存在があるのであれば、ベネの恋人を攫った悪魔が、来ているのではないか?そいつにまた、好き勝手させるわけには…!!
その日はぐるぐると考えが纏まらないまま、いつの間にか意識は暗転していた。]*
(*4) 2014/06/21(Sat) 11時半頃
|
|
何も知らずに音と戯れ、音に溺れ、音を愛していられたなら…………
[セシルの言葉を引き継ぐように続け、彼の指にゆっくりと手を伸ばす 許されるなら、指を絡めるつもりで]
…………僕だって、セシルとの出会いを無かったことにはしたくないし 僕の場合は結局過去に戻れたところで、成長したら同じことだし 今を満足できてるかって言われたらそうではないけど……
(-35) 2014/06/21(Sat) 11時半頃
|
|
[神に与えられた試練を含めて全てを受け入れて生きるのが人の定めだと きっとそれは諦観にも似た感情なのかも知れないけれど、ここで彼に出会えたのは自分にとって幸福なものではあるからと
伝われば良いと、視線を逸らした彼の頬をじっと見つめる 彼から見た自分は酷く不安定に見えるかも知れないけれど、自分から見た彼も十分に不安定に見えて 捕まえておかないとどこかへ行ってしまいそうで]
(-36) 2014/06/21(Sat) 11時半頃
|
|
セシル、人とは弱い生き物だ 叶わない願いを抱いてもがく、哀れな生き物だ それは君も僕も同じで、皆も同じだ だから、他の人と補い合いながら生きて行く
…………もう一回だけ言うね 僕を置いて、遠くへいかないで
[手が自由になって音に溺れることを思い出したら、彼は自分のことなど忘れてしまいそうで 世の中にはもっともっと素晴らしい音が溢れているから]
(-37) 2014/06/21(Sat) 11時半頃
|
|
ふふっ…そうですねぇ。貴方は何処か危うい。それなのに剣のような鋭さと強さを隠し持っている。何処かアンバランスのようにも感じられるそれが堪らないですかね。
[微笑みながらそのように答える。壁に押し付けた彼の頬を片手でスッと撫でればミナカタはどんな顔をしたか。表情の変化に面白可笑しく笑えば少し怒られたかもしれない。]
迂闊な人。ですが良かったですね?本来ならば姿を明かしたのだから殺さなくてはならないのに、私はもっと貴方の立ち振る舞いを見てみたくて仕方がない。貴方の事を知りたくて堪らない。
…おや。願いを希望です?まあ叶えられる範囲ならば叶えて差し上げられますが。それなりの“対価”は時に必要ですがね。
[その覚悟はお有りで?そう優しく問い掛ける姿は確かにルーカスであり、ルーカスの姿を纏った悪魔である。]
信頼、とは少し違いますかね。貴方をすぐに殺すなと、それが“ルーカス”の希望。その代わり今日は別の人間を殺す。その契約となっています。
メリットはそうですね、貴方の願いを叶える。これ以上の事はありませんよ。
[で、どうしたいのですか?赤い瞳は彼の黒い瞳に食い付くように覗き込む。]
(-38) 2014/06/21(Sat) 11時半頃
|
|
そしてこのピンク窓、 昨日いちんちずうっと続いてる! ますます死しか見えない!!! おれにジャニ様みたいな進行力は無い!
お預け結論、出すのに24h! こいつぁー……本番どうなるの…… 36hとかかかるんじゃないの……
(-39) 2014/06/21(Sat) 11時半頃
|
|
…お悩みですかね?ホレーショー先生?
[彼の部屋の扉を叩く。その声は悪戯っ子の語るその声に近い。]
ふふっ…ああ、それとも。俺からの“プレゼント”に喜んで頂けなかったのでしょうか?それは残念。先生なら喜んで頂けるのではないかと考えていたのですがねぇ?
[彼が扉を開けば部屋の中にするりと入り込んだであろう。優しい笑みは確かにそこに。だが浮かべるモノは黒い。]
ああ、改めて紹介致しましょうか? 俺は“クレイ”です。簡単に申すならば、悪魔に仕える者、ですかね。
(*5) 2014/06/21(Sat) 11時半頃
|
|
/* うわあ。ルーカス、ぶっこんでくるなww
(-40) 2014/06/21(Sat) 12時頃
|
|
[>>2サイモンの叫び声に気を取られていると不意にヴェスパタイン先生から声をかけられた。ルーカスはすぐに「おはようございます」と言葉を返すと、]
ええ、サイモンってば元気が良いですよね。…先生も大聖堂へ?
[宜ければご一緒しても宜しでしょうか?そう尋ねれば彼は承諾してくれた事か。]
(5) 2014/06/21(Sat) 12時頃
|
|
[こんこん、というノック音に寝かけた意識がまた浮上して。 ドアを開ければ、笑みを携えた教え子の姿。 なんでこんな時間に、という疑問はあれど、ルーカスを中に通し、扉を閉めてから…彼の違和感に気付いた。 いや、これはきっと、自分が普通の人間であれば気付かなかった類のものだ。
苦虫を噛み潰したような、そんな苦悶の表情を浮かべて、頭に手をやりながら]
なんていうことだ…よりによって、ルーカス、お前が。 その様子だと、もう手遅れなのか。
[そうなる前に気付けていれば、魔封じの手ほどきをしてやれたかもしれない。今のルーカスの喋り方、笑顔にはただただイライラが募るばかりで。額に当てた拳の下で彼を睨みながら。]
お前からのプレゼント?はっ! こいつは列記とした、個、の悪魔だ。 お前なんかより、数段、力は上だろうよ。
それより、クレイ…あんたは、ルーカスの兄上じゃないのか。 それとも、ルーカスにとりついた悪魔が、ルーカスの記憶を読み取って、そう名乗っているのか。
(*6) 2014/06/21(Sat) 12時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る