人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 03時半頃


【独】 受付 アイリス

/* THE 厨二

(-9) 2014/06/11(Wed) 03時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*

ねーさんかわいい
(にどめ)

王子様すきです。かっこいいじゃん?
ただ設定決めてない。櫻子とは実子でないとか?

(-10) 2014/06/11(Wed) 03時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[外に出てみれば。
潮の香りがする。そして、辺りを見渡せば。]

ああ、山岳と言うとあれかな。
近くに海があるな。ちょっと行ってみようかな。

[ 〜♪
鼻唄を歌いながら、櫻子は夜明けの散歩と洒落込もうと歩き出した。機嫌が良さそうなのは、なかなかゲームなんてやることはないが嫌いではないのだ。
操作方法がよく分からなくて、いつも出来ないのだけれど。]

(12) 2014/06/11(Wed) 03時半頃

【赤】 受付 アイリス

/*

一先ず御挨拶を。
基本的にあまり指示とかは無いですが、ちょくちょく鍵などをバラ撒いていく予定であります。基本メールをそのまま他人に見せなければokです。GMとの意思疎通はお気軽に。

意味の分からないメールは追ってそのまま表に出していったり解説してきますね。

(*3) 2014/06/11(Wed) 03時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

-Tips・シャルトとの会話-
あのさ、i-GAMEってしってるか?

[天才ハッカー、なんて呼ばれているギルマスに聞いてみる。彼なら幅広くゲームを知っているはずだ。それに、このメールのことも知っているかもしれない。と。帰ってきたのは予想以上のものだった。]

ー…それには出ない方がいいよ。後悔する。
簡単に言ったら、殺し合いだ。

こ、殺し合いって…物騒すぎじゃない?

ーそうだな。アレは本当に参加しない方がいい。例え本当に死ななくとも、精神がしんじゃうよ。

[酷く無機質に、けれど懐かしそうに。以前実際にやったことがあるらしい。今の彼の親友が優勝したらしいが。]

…この「Teufel」っていうのは?

ーさぁな。当時のゲームマスターはそいつじゃない。
…だから、出るな。本当に死ぬかもしれねぇからな。

(-11) 2014/06/11(Wed) 03時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
降霊ってことは死んだ人とゴニョゴニョするのが本分だよな
生き残り目指したゲス進行いこ…いやこのキャラだとゲスれるかわからんが

(-12) 2014/06/11(Wed) 03時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 03時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―A地区/海岸―

――…… … 。

[ メールの着信音が、やけに耳について。
  薄く、瞼を開ける。

  そこはざざん、と潮騒の音が響き。
  磯の香り。それは、此処が海であることを示していた。
  
  手をついていた砂利は砂浜の其れで。 ]

  ………はあ?

[ 第一声。随分と間抜けな声を出してしまったのは仕方ない。
 なんだコレ、と混乱する頭の中。

ふと前日寝間着に着替えて寝たはずなのに、その前、日中に身に纏っていたラフなTシャツとパーカー、そしてカーゴパンツを着ていたことに気付いた。更に困惑。これは夢なのだろうか。 ]

(13) 2014/06/11(Wed) 05時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……いひゃい。

[ 頬をつねる。痛い。だからと言って簡単に信じられるものでも無いけれど。――けれど、戸惑いながらも。酷くこの状況に既視感があった。それは酷く遠い昔に見たような。

何年も…、いや、もっとずっと前だったかもしれない。
存在し得ない記憶が、何処か頭の端に残っていた。 ]

( ……?デジャヴってやつ?)

[ こんな非常識、そんな簡単に忘れないと思うんだけど。
取敢えず立ち上がって、砂を払いつつもナップサックと端末に気付いては拾い上げた。メールは、この前の悪戯のようなメールと同じような、一言で言えば訳の分からん中身。]

(……そう言えば、)
(あの人が異様に気にしてたけど何だったんかねえ?)

(14) 2014/06/11(Wed) 05時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
守護者蹴られてまじょて。

(-13) 2014/06/11(Wed) 05時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[I-GAME。あの人は詳細は教えてくれなかったが三年前にあった悪趣味なデスゲーム…、らしい。それにしても普段から飄々として、興味の方向も良く分からないような人だけれど、あんなに食いついたのを見たのは初めてだ。

『気をつけて』と言われたが、寧ろそれを言うくらいなら、詳細を教えて欲しかったものだけれど――。]

……まあ、全く分からなかったよりはいいか。
しかし、本当、あの人何でも知ってんだからなあ…。

[まるで魔術師のようだ、と思う。…あの人が言うには単に精巧な仮想世界での偽物…だとは言っていたが、確実にアレは言葉尻を濁していた。

チリ、と頭の奥に引っ掛かる違和感と、但し書きの『仮想世界ではない』と御丁寧に記された文字に少し考え込んで。首を拘束する違和感、無機質な金属製のチョーカーに手に触れながら、どうしたものかと考える。

そのデスゲームが作りモノだったとしても、趣味が悪いのは事実で。別物ならいいしその可能性もある。無理矢理ポジティブを発させながら、全容の見えない『ゲーム』への重いを巡らせ。ナップサックを拾いあげては先ずは状況把握、と眼前の砂浜を、目の前に見える灯台の方へと歩き出した**]

(15) 2014/06/11(Wed) 06時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*

『今』の流は寿はゲームでしりあってる。

(-14) 2014/06/11(Wed) 06時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

―E地区/湖―

[満ち満ちる水音が  男の意識を引き寄せる。

  ぴち   ちゃぷ  

    とぷん

完全に浮かばない意識。
身体は湖のそばに置き去りのまま**]

(16) 2014/06/11(Wed) 06時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 06時頃


【独】 少年探偵団 ガーディ

うぉー。始まっていた。
これ配役のこと伝えなくていいんかな。

前の村で予習した限りは前回は運営に一報いれたみたいだけど守護者が矛盾起こさないためには吊り先に護衛入れるだけでいいと思ったのでそうする。

[目を覚ませば……そこは、[1d3]地区だった。]

使ったことないので乱数実験します。

(-15) 2014/06/11(Wed) 06時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

ダメだ。乱数の使い方がわからない。
[1d2]

(-16) 2014/06/11(Wed) 06時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

G先生に聞いてこよう。

(-17) 2014/06/11(Wed) 06時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

1
これでどうだ。

(-18) 2014/06/11(Wed) 06時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

よし、完璧。
[目を覚ませば……そこは、2地区だった。]


1.A地区…海辺/船着き場/灯台/難破船
2.B地区…廃村(最近まで生活感があった)
3.C地区…教会跡
4.D地区…山岳(禁止のため廃病院)
5.E地区…湖/鉄塔/工場跡地
6.F地区…廃校
7.G地区…廃病院
8.H地区…洞窟

(-19) 2014/06/11(Wed) 06時頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
片思い!?!?ぶはwwwwwwww
能力にぴったりな役職きてわろたwwwwww

ミナカタ[[who]]

(-20) 2014/06/11(Wed) 07時頃

【人】 博徒 プリシラ

―G地区:廃病院の一室―

……うるっさいなぁ

[鳴り響く電子音に、眉根を寄せて寝返りを打つ。音の方向に手を伸ばし、安眠を妨げる騒音の源を捕まえた。]

………?

[寝ぼけ眼で手の中のソレをしばらく見つめ、首を傾げる。鈍く光る液晶画面。平たい金属の感触。形状はよく似ているけれど、自分の携帯ではない何か。
音を止めようと触った時に、偶然操作してしまったのだろう。画面にはメールの文面が映し出されていた。半ば反射的に、はっきりしない頭でそれを読み始める。]

あい、げぇむ…?
これって、あのときの

[4文字のアルファベットを反芻して、蘇った一週間前の記憶。身に覚えのないメールと、不穏で胡散臭い噂。
メールの端々に散りばめられた『死』を匂わす言葉が、その噂と妙に重なる。
勿論そんな都市伝説は今も信じてはいない。けれど、わざわざ凝った小道具やメールを用意するなんて…単なる悪戯で片づけるには手が込みすぎていて、不気味だ。
体を起こすと、ベッドが危うげな音を立てて軋む。元々は白一色だったと思われる壁や床は、所々塗装が剥げかかっている。カーテンがベッドとベッドの間を区切っている様は、さながら病院の大部屋そのもので。]

(17) 2014/06/11(Wed) 07時半頃

【人】 博徒 プリシラ

……何よ、これ…!

[――違う、自分の部屋じゃない。こんなところ知らない。ここは、どこだ。
無意識に首に遣った手が、チョーカーに触れる。メールに遭った注意書きを思い出して、白い顔からさらに血の気が引いた。]

[混乱しながらも、状況を掴もうとあたりを見渡す。
ベッドの端、ちょうど自分の寝ていた足元のあたりにナップサックを見つけた。恐る恐る口をあけ、ひっくり返した。携帯食料や水、応急処置用の救急セットなどが、真新しいシーツの上に散らばる。]

はっ…悪ふざけが過ぎるってば

[首謀者の魂胆はわからないが、物資はあるに越したことはない。確認できたものを再びナップサックに詰め込みながら、誰にともなく呟く。虚勢と現実逃避の入り混じった声は、一人きりの広い部屋に空しく響いた。]

…めーちゃんも、ここに来てるのかな

[あの時、まったく同じメールを受け取っていた愛衣子。彼女も同じ目に遭っているのだろうか?
もしそうなら、何とかして連絡を取りたい。けれど、自分のスマホもない上、彼女が来ている保証もないのにどうやって?
イライラと手で髪を乱して、膝を抱える。今はまだ、ここから動く気にはなれない。**]

(18) 2014/06/11(Wed) 07時半頃

【人】 営利政府 トレイル

ー G地区・廃病院 ー

なに、ここ。

[全てが白。そう思ったのは床を見ていなかったからで。床には赤黒い染みが広がっていた]

血の跡じゃん。しかも病院っぽいけどこの窓。

[冷静に部屋を見渡し次に目に着いたのは鉄格子の嵌った窓。まるで牢獄のような。そして手足を確認し、縛られていないし筋も断たれていないと確認して]

誘拐じゃない。サツもいないな…あとは

[首元に触れる。残念ながら鏡はないが、首輪だろうか。まさか商品にでもなっているのかと戦慄が走るが、その考えは無駄に陽気な電子音で遮られる]

[部屋の隅にリュック。その中から音の出処を探すと見覚えのない端末が]

i-GAME…!! チッ、まじかよ!明日報告聞ける予定だったのにさぁ!

[思わず荒々しくなる口調。ここに自分はウミとして、それとも海斗として放り出されたのかさえわからない。それが不安を煽った]

(19) 2014/06/11(Wed) 08時頃

【人】 営利政府 トレイル

[荷物を探り、バタフライナイフを見つけると尻のポケットに忍ばせる。ナイフの扱いには慣れている、相手が銃でも持っていない限り対応できるだろう。そして凝り固まった身体を、数回ジャンプして解す。空中に回し蹴りを繰り出すと満足したようで、リュックを右肩に引っ掛けて部屋の外へ]

やっぱり。精神病棟だよなぁ…それにしても寂れてんな、病院はやってないだろ。なんで俺あんなとこにぶち込まれてたんだよ…

[部屋の外にあったプレートには「精神病棟個室」そして「666」。悪魔の数字かよ、とツッコミをいれつつ、1階に降りるのが面倒だとため息をついた]

(20) 2014/06/11(Wed) 08時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

ーB地区 廃村ー

_____タンタタツタツタ♪ タンタタツタツタ♪

『……??…………!!!!』

[聞きなれない、言わば不況和音ともとれるような不気味な着信音に脳内が違和感を覚えたのか、星開の思考回路ははそれを危機に変換し、瞬く間に目を覚ました。辺りを見回すと、まるで見慣れない屋敷のような建物の一室にいることが分かった。]

『……ついに始まるのか。妙なメールを貰ってから約一週間経った。僕としてはその期間は短いようで長かったと思える。情報獲得の下準備は心の安息を得るため取り組んではきたが、死と隣り合わせの”GAME”に身を置くこと自体が恐怖で仕方がなかったからな。』


[彼は悟ったような表情で側にあった電子機器に届いたmailに目を通し、料理が来たらまずは箸を手に取る、そのくらいの手際の良さでナップザックの中身を確認する。その刹那、彼の顔が一瞬強張ったように見えた。]


『ちっ……この性質の武器か。。。ならば性急にこの島一帯を把握する必要がある…か。分かってはいたがトレースボックスは向こうの世界に置いてきたようだ。期待はしていなかったが念の力には頼れない。』

[状況を把握し、彼はそそくさと北へ向けて歩き出した。]

(21) 2014/06/11(Wed) 08時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*

これで中身透ける人は前回のサトリを知ってる人。
サトリが精神病棟に引きこもりすぎて今回キャラとの縁故つくれなそうだったので、なんと生まれ変わりにしちゃいましたー。
それにしても負縁故とってないんだよね。賞金稼ぎとか予想外。でもアイが承諾してくれればヤンデレ再びで輪廻してる感あるね!

(-21) 2014/06/11(Wed) 08時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 08時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 08時頃


【独】 伝道師 チャールズ

/*
1.A地区…海辺/船着き場/灯台/難破船
2.B地区…廃村(最近まで生活感があった)
3.C地区…教会跡
4.D地区…山岳
5.E地区…湖/鉄塔/工場跡地
6.F地区…廃校
7.G地区…廃病院
8.H地区…洞窟
2

(-22) 2014/06/11(Wed) 08時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 08時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

ーB地区・廃村ー

[目を覚まし身体を起こす。目に入るのは見知らぬ天井。慌てて周囲を見渡せば、見覚えの無い端末とナップザックを見つける。

深呼吸をしてまずは端末に明かりを点ける。
目に飛び込む文字、I-GAME。
あれだ。一週間前に届いたあれ。

まさか。本当に。]

 おお、神よ…。

[思わず十字を切る。

自分の服装はいつもの神父服のようだ。やや動きづらいが、服の中にいろいろと隠せるのが好都合か。
次にナップザックの中を確認すると、]

 はっ、

[中に入っていた得物に思わず苦笑を漏らす。]

(22) 2014/06/11(Wed) 08時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 08時半頃


【独】 伝道師 チャールズ

/*
「仏の福原」が実は殺人狂だったという二面性RPと、このまま良い人のままRPするのとどっちが美味しいですかねえ。

ちなみにラ神のオススメを聞いておこう。
1.殺人鬼
2.仏
1

(-23) 2014/06/11(Wed) 08時半頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
んー、でも殺人鬼RPと片思いRPを上手く両立させるのが難しいと思うんだよなあ。
ラ神に聞いておいてなんだけど、淫魔RPで我慢しておくわー。そっちなら両立できる!

※この村はR15です

(-24) 2014/06/11(Wed) 08時半頃

【独】 伝道師 チャールズ

さて…まずすべきは味方作りだな。
幸いなことに今日はまだ他者へ危害を加えることは許可されていないようだ。
あのメールが届いていた剣吉さんもおそらくここにいるのだろう。確実に味方になってくれる場所だ。
しかしどこにいるとも分からない剣吉さんを探して当てどもなく彷徨うわけにはいかない。
まずは積極的に誰かに遭遇して味方になれそうな人を見つけなければ。

(-25) 2014/06/11(Wed) 09時頃

【人】 伝道師 チャールズ

 おーーーい、誰かいませんかー。

[まずは大声を出して周囲に誰かいないかと探ってみる。
さて、返事をする者はあっただろうか?]

(23) 2014/06/11(Wed) 09時頃

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ミナカタ
28回 注目

犠牲者 (4人)

パルック
0回 (2d)
チャールズ
3回 (4d) 注目
タバサ
14回 (10d) 注目
マドカ
0回 (11d) 注目

処刑者 (7人)

櫻子
29回 (3d) 注目
プリシラ
4回 (5d) 注目
ロビン
5回 (6d) 注目
ヴェラ
9回 (8d) 注目
トレイル
4回 (10d) 注目
ラルフ
13回 (11d) 注目
アイリス
18回 (12d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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