124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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あ、私も一緒に行くよぉ。 荷物取ってこないと。
[楓の間に向かうカリュクスの後を慌てて追った。>>11]
(18) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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だよねー 私も一緒だわ、結構楽しみだった
[レティーシャの声に何度も頷いた。 傍へ移動して、座ろうとした時だった。 >>9 大きな声に]
うわっ
[びくっ、と震えそちらを凝視する。]
……出た。 ファービー。
[にやにや笑いながら、マドカをそう呼んだ。 何故、ファービーか。 子供の頃、親に貰った人形の名前だからだ。 それにとてもよく似ている。 何が似ているか。電源を入れると ずっとぴーちくぱーちくしゃべり続けるからだ。 酷いあだ名である。]
(19) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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―― 心の声 ――
お風呂入ろうって、それは流石に不味い いや、なんていうか、恥ずかしい
なんでこんなことになったんだろう というか、なんで俺女子高に入学させられたんだろう
(*0) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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>>19
ファービーwwwwww
(-8) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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うん……?
[スザンナが近くに来ようとした時だっただろうか 大きな声に目を丸くして]
マドカ元気だねー
[いつも元気な子にへにゃりと笑いかけた うん、私今眠気飛んでそう]
(20) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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女の子の養分? 羨ましいな、私もあやかりたいところだよ。 その秘訣を教えてもらえると嬉しいのだけど。
[ふふっと目を細めて。 差し出された手に恭しく頭を下げる。]
もちろん。 私からお願いしたいところだよ、お姫様。
[すべすべした手をそっと握りしめて。 やっぱり女の子はいいなあ。何というかもう、匂いが甘いよね! そんな考えを表情に出さないように押し殺しつつ、宿へと戻るだろう。]
(21) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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マドカ、今日も元気ね 今からお風呂に行くみたいなんだけど 貴女はどうする?
[そう声をかけつつも。 はるかちゃーん、との声に。]
はぁーあぁーいぃー
[子供のような返事をした。]
今準備してるから、入ってまってて
(22) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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/* さっきまで鳩だったので、めんdだったのでアンカーを貼っていなかったのだけど。 マユミ、もしかして合わせてくれてるのかな…。 だったら申し訳ない><
(-9) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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…
[視線は合わせないまま。 雰囲気を一瞬硬いものにする。 恐らくは"彼"だけに伝わるものだ。 どうするんだ、という意思表示。]
(*1) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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はーい。
[お返事すると、楓の間のドアを開けるの。 ドアを開けたら、スージーも居たよ。ふにって笑って、手を降るの。さっきぶりだねって。 レティーに、マドカちゃんも居て、賑やかだねって思うんだ。
あ、大事な事言わなきゃ。]
悠ちゃん。一緒に浴衣着よう?浴衣持って来て?
(23) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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………
[ちらりと、視線を投げる。 どうしよう、と言う困惑が見とれるかもしれない。 口をぱくぱく、動かしてみる。]
『どうしよう、お風呂なんて恥ずかしい。』
(*2) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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ちゅーすれば吸い取れるよ?
[秘訣なんてそんなものよ。と軽く笑って 手を重ねれば、宿へと歩いていく。]
オスカレット、私ね、芙蓉先生と宿の人が話していることを聞いたのだけど、男の子?男の娘がどうとかって。 オスカレットはボーイッシュだけど、列記とした女の子だと信じてる。
[むしろクラスの誰も疑いたくなどない。 男の子がいるなんて―――まさか、ね……?]
それじゃ、私散歩してくるわね。
[ひらっとオスカレットに手を振り、どこへともなく歩いて行った**]
(24) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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はーい、また後でね マドカを見かけたら一緒に連れてきてくれたら嬉しいわ
[>>11手を振りリュウを見送れば、...もお風呂の準備を始めていく。 浴衣に、小金入れ、あとは何がいるだろうか]
(25) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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わーーーい、すーだ!!!
[ファービーの名前の由来がうるさいからだなんて これっぽっちも考えていない。
抵抗されないうちにスージーにぎゅうぎゅう抱きついて]
すー、マユミに胸揉まれた! どうしよう!
(26) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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[悪気なんて一切ないのはわかっている。 純粋に、それこそ"彼"は。 きっとみんなの事が好きなのだろう。 ここへ至る経緯はどうであれ。]
ん
[小さく声を漏らした。]
(*3) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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浴衣ね、わかった
[でも浴衣って、どこにあるんだろう。 そのへんの押入れとかに入っているのだろうか。]
…―――
[それぞれを一度見て。 どこにあるのかな、なんて。]
(27) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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浴衣押し入れに入ってたよ。
[言いながら、場所を教える。 いつも制服を着ている悠ちゃんだから。 修学旅行だもん。浴衣着ても良いよねって。思うんだ。]
(28) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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私はいいや、お風呂。 大人数で入るの、ちょっと苦手でさ。
[訪れたカリュクスに、ごめん、と苦笑いした。 正直、身体にあまり自信が無いのもあるが。]
つか、私。 ここ来たばっかだよー。 やだー、ハル、やだー。
[浴衣を探す悠の背中に、 いかないでよー、などと駄々をこねる。 空気を読まないあたりが、スザンナらしい。]
(29) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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レティもおはよ、おはよー!
[スージーの次には寝起きらしいレティーシャにもぎゅうぎゅう]
元気ないよーーー 木刀買えなかったんだよーーーーーー
[元気ないらしい]
(30) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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お財布とか入れておく、金庫もついてるよ。 鍵が1個しか無いけど。 みんな部屋から居なくなるなら、お金入れても、良いかもしれないね。
[金庫もここだよって示します。]
(31) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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ちょ、こら ファービー、おまえこらぁあ
[抱きつかれてちょっと暴れるが 強引に振り払おうとはしなかった。 ただし、わしわしと空いた手で頭を弄ったが。]
揉ませてやればいいじゃん 減るもんじゃなし
[などと、適当なことを言う。]
(32) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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ちゅーかぁ。
[それはいいことを聞いたと、心のメモに赤のマーカーで書き込む。]
男の子?男の娘?
[音で聞く限り同じことのようだが、何が違うのだろうと不思議そうに。]
へ?うん私は女だけど…ほえ?
[何のことだろうと問い返す前に、マユミの姿は見えなくなって行き。 仕方がないので、後ろ姿に対して投げキッスを送った。]
(33) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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ゆりもまたお風呂でね
[>>18ゆりにも手をふりふり
準備が出来ればマドカにメールをして温泉にいこうかな]
(34) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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スージーはお風呂嫌なの?
そっかぁ。 スージーも、悠ちゃんとお話したいよね。
[ちょっとしゅんとします。]
ジリヤちゃんが先に行って待ってるから。 私は行かなきゃ。 お風呂。何回入っても良いと思うから。 悠ちゃんも、無理、しないでね。
[やっぱりちょっとしょぼんとしてます。]
(35) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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私は眠いかも、お風呂で寝ちゃったらいけないし…やめておく 浴衣? ……そことかじゃなかったかな?
[浴衣を探すハルカにありそうなところを指差してみる 間違ってたらごめん]
木刀買えなかったんだ? 残念だねー
[ぎゅうぎゅうされて少し苦しいかもだけど 元気ないように見えないマドカを慰めておく]
(36) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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はるちゃーーーーん!!
[勿論、悠にもハグは欠かさない]
お風呂? マドカもいっていいの?
わーーーい!!
はるちゃんも、あとでアイスしよ! ジリヤと約束したのー!!
(37) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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―― 何故 ――
ある風習を知っているだろうか。 西洋にも東洋にもある風習。 一定の年齢まで、男の子を女装させて魔除けとすると言うもの。
西洋では、イーブルアイズを避ける為に。 私の国では、鬼に攫われないように。 そんな風に言われている。
古い一族の本家筋である俺の家には、まだその風習がある。 それはいい、当たり前の事だと思ってきた。 小学校も赤いランドセルで行った。 着物も女物、スカートもはいた。 しかし、女子校に入学させるとはどういう事だ。 恨みます、大爺様。 なぜだって、俺は今大ピンチなのです。
(*4) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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うん、ごめん ここの子達と少し話したら 後でみんな連れて行くからさ
[お風呂の中で大人数、が苦手なので 自分だけは少し時間をズラして入るか。 そんな事を考えながら。]
お風呂の感想、期待してる!
[にかっ、と笑った。]
(38) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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―楓の間―
あ。…女の子の匂い♥
[その後ふらふらと楓の間に戻ってくれば、そこに誰かいただろうか。]
(39) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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押入れね、ありがとう
[押し入れをあけて、浴衣を取り出した所で。 駄々をこねるスザンナの声が聞こえて。]
やだって 約束しちゃったもの
[変わらぬ表情の中に、困ったような色が瞳にだけ映る。]
仕方ないな、スザンナは
[嫌だというものを、振り切ることもできないし。]
どうしようか、スザンナが行くなって
[カリュクスに首をかしげてみせる。]
(40) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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