119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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………ヒー…ィ ッックフッ…ってちょ、っ………ん、ぐっ…
[笑う事を止めることは出来ず息も絶え絶えになっていれば、いきなり口に押し込まれる何か>>11。咄嗟の事で避けることも適わず、咀嚼を余儀なくされる。]
……ッ!
[酸味と共にくる舌への痛み。無理。痛い。辛い。無理。あまりの辛さ涙目になりながらテーブルを叩き悶える。 此方を見ている悠介>>12に気付いて目に涙を浮かべたまま助けを求める。]
っみ、みずっ…
(14) 2014/04/08(Tue) 13時頃
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ミナカタは、置壱が炒飯をすり替えたのに気付かず、あまりの辛さに身悶えている。
2014/04/08(Tue) 13時頃
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ブフッ
[一部始終を見ていたが、その赤い炒飯が辰也の口に入ったのをみれば吹き出し、遂にはゲラゲラと笑い出す>>14。その目には涙が浮かんでいただろうか。]
ひ…ひぃぃ…グク…アッハハハハッッ さ、さいこ…ククク…み、みず?
こ、これ…クフッ…
[辰也に渡したのは3(1.熱いお湯 2.温かいお茶 3.優しさの冷水)]
(15) 2014/04/08(Tue) 13時頃
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/* あー、残念www
(-9) 2014/04/08(Tue) 13時頃
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/* ラ神が南方に優しいww
(-10) 2014/04/08(Tue) 13時頃
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[愛梨は運び終えると視線>>12を感じてふっとそっちの方向を見ると目があったので、きょとん…としながら悠介に話しかけた。]
…悠ちゃん?どうしたの?
[どうやらブローリンの様子を伺うと彼は先程のことには気付いていないようだった。 もし気付いてたらどんな反応をしていたのだろうか、なんて何でただの腐れ縁の友達のことこんな気にしているんだ。 もちろん玉置さんのことは忘れていなくて、彼の顔を見ると思い出してしまって見ることができない。 変に意識してしまうのも変なのについ見ないようにしてしまう。
最後に自分の分を運ぶ際にエリアス>>0:192に話しかけられて微笑んだ。]
ううん、運ぶのはカフェのバイトで慣れてるから大丈夫だよ。 エリちゃんお手伝いしてくれて本当にありがとう。
あれ…、そんな隅っこじゃなくてこっちの方座ったら?
[空いてる真ん中の方を指差すと潤>>13が隣に座るのを見て潤が隣ならば大丈夫だと安心してにこりと微笑んでから自分の席を探し始めた。]
(16) 2014/04/08(Tue) 13時頃
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アイリスは、目についたゴロウ[[who]]の隣に座ることに。
2014/04/08(Tue) 13時半頃
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あっ、ここ空いてる。 吾郎ちゃん隣失礼するねー。
[愛梨は自分の食事の分を置くと席に座って皆がいることを確認した。 もう皆食べ始めているし自分も食べることにしよう、そう思ったがそうしようとしてあることに気付く。]
ティモシーさんも一緒に召し上がったらどうですか? もうご飯食べちゃいましたか? よかったら隣に来ませんか?
[にっこりと笑って自分の隣の空いている席を指差す。 ここら辺でオススメの場所や甥にあたる先輩とのエピソードなど、色んな話も聞いてみたいと思った。
ティモシーに話しかけると思い出したように言う。]
…あれ?そう言えば花ちゃん先輩は? この前聞いたら来るって言ってたけどな…どうしたんだろ。
(17) 2014/04/08(Tue) 13時半頃
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[流石に追い打ちは可哀想だとおもい熱いお湯を机におき、冷水を渡す。]
ひぃ…ひぃ…だ、だめだ…お、面白すぎる… ブフッ
[笑いは止まらないけど。]
(18) 2014/04/08(Tue) 13時半頃
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[目の前が騒がしくて何をしているんだろうと思うとどうやら玉置が南方にいたずらしたようだ。
『うわあ…玉置さんて…ドSだ…』
心の中で言ったつもりがぽつりと声に出てしまう。 あ…しまった、そういう顔をしていただろう。 見ないようにしていたのに見てしまってすぐに視線を逸らした。 相手は気付いていないかもしれないけれど。
楽しそうだななんて思いながらにこにことその様子を眺めていたけどせっかくティモシーさんが作った炒飯なのにあれでは食べ物ではなくなっている…とちょっと呆れた。]
(19) 2014/04/08(Tue) 13時半頃
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サミュエルは、笑い疲れて机に突っ伏している。
2014/04/08(Tue) 13時半頃
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[涙目のままお礼を言う余裕もなく圭介>>15から水を受け取ると一気に流し込む。机にダンッとグラスを置き、薫の方を見て ]
お前っ!いきなりはやめろよ!!!
[ と一言。許可を取れば良いという問題ではないが。 ふーっ、と一息吐く。先ほど助けを求めた悠介に「水もっと欲しい」と声を掛ける。辛くて自分で動けないと目で訴えたがどうだったか。]
……
[黙ってスプーンを手に取って。目の前の何かをすくい取りそのまま1 (1:この状況を作った薫へお返しに 2:ゲラゲラ笑っている圭介へ水をくれたお礼の代わりに) 口へと放り込もうとする。]
(20) 2014/04/08(Tue) 13時半頃
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ヴェスパタインは、適当にトレイル[[who]]の横に座ろうと。
2014/04/08(Tue) 13時半頃
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/*ラ神が空気を読んでる…!!
(-11) 2014/04/08(Tue) 13時半頃
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……ああ、笛鳥の分は此方で運んでおく。
[>>0:195ブローリンにそう声を掛けて、突っ伏した儘の笛鳥の隣が未だ空席で有るのを見れば、自分の分と序でに運んで置いてやる。無理にでも自分で自分の分は運べ、と言っても良かったかもしれなかったが。何となく後姿を見ればそんな気分にはならなかった。
その儘、運び終えれば、其の儘隣に座り。 周りが各自食べ始めてるのを見れば敬虔なクリスチャンでは無いものの、染み付いた癖と言うべきか。手を合わせるのと同様、食前の祈りを口早に唱えて、スプーンを手に取って。
ふと目に入るのは>>11赤く染められた炒飯と>>20その応酬。 まあ、こんな光景も日常茶飯事だ。やれやれ、と軽く目を閉じて、其の儘我関せず、とばかりに沈黙を決め込んだ。]
(21) 2014/04/08(Tue) 14時頃
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>>13一玉と半分…いや、流石にやりすぎだろそれは! そもそも、しっかり切った数覚えてるって確信犯じゃないか。
[ふふん、と得意げに言う幼馴染の頭にこいつめっと軽くチョップをかますと、頭を押さえる潤をよそに、サラダの盛り付けの後席へと向かった。]
(22) 2014/04/08(Tue) 14時頃
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[座った席の隣に梶原がくると、先ほど切った指にしっかり絆創膏を巻いてあるのを見て安堵する。]
梶原。指はバイトでも使うんだし気をつけんだぞ。 それに、今回は浅かったから良かったものの、よそ見して思いっきり切ってしまってたらと思うと…包丁は危ないからな。
[玉置と梶原の件を知らないまま、そのような心配の言葉をかける。 と、何か騒がしいと思ったら目の前ではタバスコ祭りが開催されていたようで。思わず笑いつつ、皆にばれないよう自分の分の炒飯やサラダを引き寄せた。辛いのはあまり得意ではないから。飛び火されちゃ敵わない。]
ドエスっていうか、ありゃただのイタズラ好きなんだろ…。
[南方さんドンマイ。と心の中で合掌。]
(23) 2014/04/08(Tue) 14時半頃
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[隣に座れば吾郎>>23はまず傷を見て心配してくれた。 キッチンペーパーをくれて絆創膏も探しに行ってくれた優しくて頼りになる友人。 バイトのことを言われてしまうと愛梨は少し決まりの悪そうな顔をした。]
ん…、そうだよね。 いつもは怪我とかしないから油断してた、ちょっと考え事じゃないけど…ぼーっとしてて。 心配かけてごめんね、吾郎ちゃんありがとう。
[その話を出されると丁度玉置のことを変に意識していたのでそわそわしてしまったが平然を装った。 さりげなく炒飯を自分の方に寄せた吾郎を見て、彼が辛いものは苦手なことを思い出す。 愛梨もあまり得意ではなかったけどさすがに飛び火するはずがないと変な自信があった。]
あは…確かに…、というかこのサークルいたずら好きな人多いよね。 油断できない…。
[背筋をなぞってくる圭介のことも思い出しそんなことを言う。 やれやれ、いつか仕返ししてやる…うん。]
(24) 2014/04/08(Tue) 14時半頃
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そう言えば吾郎ちゃん、私と吾郎ちゃんがサークルの合宿で一週間くらいバイトに行けないって言ったらマスター寂しがってたよ。
[笑いながらバイトの話を出す。 愛梨と吾郎は講義のない時間や夕方から夜にかけてがメインで基本ゆっくりした時間に働いている。 個人経営のカフェなので従業員はそんなに多くはなく40代くらいのマスターとは仲良しなのだ。]
(25) 2014/04/08(Tue) 14時半頃
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[南方は、やはり自分の言葉をあまり聞いていないらしい。掛けられた言葉は適当だったが、一応自分を心配してくれているらしい。これに頷くと、自分が無理をしていると白状するのと同じなので、黙って歩き続ける。気持ちは、嬉しいのだけど。
着いた部屋は、一階の中では比較的遠い部屋だった。渡された鍵で戸を開けると、控えめな青い色合いが広がっている。シーツやカーテンが同系色でまとめられ、白い壁紙の所々にも青い花が咲いている。全体として涼やかな印象の内装。]
あ、ここまででいいよ。どうも。
[彼は勿忘草の部屋の内装を見える場所まで来ただろうか。適当な場所で荷物を受け取り、言葉の端に心配してくれた分の礼を含めて小さく加える。]
(26) 2014/04/08(Tue) 14時半頃
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それと、食堂には一人で行くから。部屋でやりたいことあるし。
[道中一緒に食堂へ向かおうといった旨のことを言われた>>8が、荷物を受け取ってから、自分はあとで向かうと告げる。荷解きをしたいとか言い訳は考えてあるが、要するに不摂生な生活で悪くなった顔色を誤魔化さなければならないからだ。隈を化粧で隠すなど一通りの身だしなみを整えて、部屋を出て食堂へ向かうだろう。]
(27) 2014/04/08(Tue) 14時半頃
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[ 満足。非常に満足していた。痛みに苦しむ南方>>14にちょっぴり口角があがってしまう。圭介が水を渡すのを止めようとは思ったが、自分にある少しの優しさが止めるのをやめた。先ほど意地悪をした相手>>19が呟いた言葉は耳に届いていないようだ。 ]
…辰也が悪い。 ―――…っ
[ 大きな声をあげる南方>>20に視線を向けぬまま呟く。そして涙目であろう彼をもう一度見ようとしたそのときだった。
油断した。
まさか反撃してくるとも思わず、容易に口へと放り込まれる。痛い。辛いとかじゃなく、痛い。こんなに痛かったのか、なんて客観的に刺激を捉えながらも、そんな余裕はなく。 ]
――っ、えほっ、ごほっ [ 噎せながら、水を求めてキョロキョロと。 ]
(28) 2014/04/08(Tue) 15時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 15時頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 15時頃
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ブフッッ
[再び噴き出す>>28。もうダメだ。笑い死にそうだ。仕方ないので>>152を渡す。]
(29) 2014/04/08(Tue) 15時頃
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[薫に温かいお茶を渡す。さて、どんなはんのうをしてくれるだろうか。にやけが止まらない。]
(30) 2014/04/08(Tue) 15時頃
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5 てすてす
(-12) 2014/04/08(Tue) 15時頃
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/* ラ 神 様 ?
(-13) 2014/04/08(Tue) 15時頃
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[ 吹き出す圭介>>29に、いつかこいつにも何かしてやろうなんて、思ってはいないよ、多分。何と無くいやな予感していたが素直に受け取れば、なるほど、少し温かい。そんなことよりも痛みから解放されたくて、一気に飲み干した――――のだが。 ]
いっ…てぇ…
[ 痛みをさらに煽られ、不機嫌さは増していく。圭介への復讐は確定した。 ]
(31) 2014/04/08(Tue) 15時頃
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ククク…
[いつの間にか全部平らげていた圭介に死角はない。笑い続けるが、もうそろそろ酸素が足りなくなりそうだ。ゆっくり息を吸う。]
スゥ……ハァァァ……
面白すぎ…クク…
(32) 2014/04/08(Tue) 15時半頃
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サミュエルは、ごちそうさま、と合掌。まだ笑っているが。
2014/04/08(Tue) 15時半頃
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[>>24梶原の様子がおかしいかな?と思ったが、どうせ先輩のイタズラに巻き込まれたんだろと考え軽く流す。 カフェの話をされれば、そういえばここに来る前に最後に入ったのは俺じゃなくて梶原だったなと思い出し。]
俺も来る前に顔出して来たかったんだが、その日は用事があったんだよな…。 マスター、俺たちのことよく気にかけてくれてるし。あれだな、マスターへのお土産は忘れないようにしないとだな。お饅頭とか売ってたらそれ買ってこうか。
[そういえば、梶原はカフェでも昔指を切って慌ててたことがあったっけ。その時も自分がその場にいて面倒みたんだったっけ。あのときはあのマスターも慌ててて面白かった。]
なんつーか…梶原は変わらないよなあ。
[梶原の指を見てくすりと笑う]
(33) 2014/04/08(Tue) 15時半頃
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…相模
[ 余裕そうな彼をジロリと睨む。煙草を吸って落ち着こうか、とも考えたがこの調子では煙草さえ痛みそうで。大人しく席に座り、鳴海と交換した普通の炒飯を口へ放り込む。
さて、彼にはどんな仕返しをしてやろう。 ]
(34) 2014/04/08(Tue) 15時半頃
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ククク…ごめんごめん、ほれ。
[冷たい水をついでやる。あんまり意地悪して嫌われても困る。]
(35) 2014/04/08(Tue) 15時半頃
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ッックッ…
[仕返しが成功して思わず吹き出す。今までの自分の状況はどこかに置いてきたらしく既に頭にない。 にやけながら差し出した>>30のを見て、何か企んでいるんだろうと思えば案の定。薫が痛いと言った>>31のを見てそれが水ではなかったと理解して思わず笑ってしまう。 笑いすぎで再び涙目になりながら、赤くなった何かを丁寧に除けながら本来の色をした部分だけをつつく。そんな部分殆ど残ってなかったが。]
(36) 2014/04/08(Tue) 16時頃
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……
[ どうやらこの空間に自分の味方はいないらしい。むう、と頬を膨らませていると再度、何かを差し出す相模>>35。許すことはしないが水は受け取り、こちらもまた一気に飲み干す。隣で笑う南方>>36には"優しく"足を踏んだ。食べるところがなさそうな彼に、炒飯を与えることはしない。 ]
(37) 2014/04/08(Tue) 16時頃
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[そういえば明日から天気が悪くなるという話を聞いた気がする。 それならば今日中に周辺散策、できれば海の近くまで行ってみたい。その時は自分と同じく知らない土地に興味がありそうだった樺を誘おうか…なんて思いつつ、チャーハンをもぐもぐ食べながら目で彼女を探す。と。]3
(樺は、1:向かい側の席に座っていた2:こちら側の席に座っていた3:隣に座っていた)
(38) 2014/04/08(Tue) 16時半頃
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