116 【突発百合村】堕天の泉
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[掬った水が手から滑り落ちていく様を見ていると、いきなりの指示と水>>6]
えっ、えっ?きゃっ!
[何を言われたのかわからず戸惑っていたから、まともに水がかかってしまう。 でも量は少ないから服はあまり濡れずに済んだ。]
もう……志乃さんったら……えいっ!
[悪戯っ子みたいな顔をしている志乃に向かって、此方もお返し。]
(11) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
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ケイト? どーしたの、こんなとこで?本棚とにらめっこしてなくていいの?
[別に悪気はない。ただケイトのような仕事は自分には無理だろうなと思ってちょっとだけ近づきがたい感じがあっただけだ。]
こ、これは…違うの。ちょっと喉が渇いただけで、道に迷って… あ、でもまだ飲んでないよ!
[なんとなく神様に言いつけられるような気がして慌てて首を振ったけれど、その場を離れることはできずにいた]
ケイトは…何しに来たの?…気になるの?
(*9) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
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/* とても、微笑ましいです(ほっこり
(-6) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
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― 夕暮れ時・海岸 ― クラリスはクラリスで、きっと何か別の用事があるのよ。 他の人には思いつかなくても、彼女には思いつくような大事なことが。
誰だって、その人にしか出来ないことがあるんじゃないかしら?
[それから、ファンヌの質問に少し、考えた。 普段なら、悩むようなことでもなかったけれど]
私は――そうね、まずはこの図鑑を返してこなくちゃいけない、ね。その後は一人で休もうかな?
(12) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
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この泉のお水って、美味しいかなあ?
[神様から禁じられている泉だということぐらいはわかる。 けれど、ダメと言われると気になる。そんな好奇心は人一倍で、幸か不幸か、思い立ったらなんとしても試さないと気がすまなかったのだ]
(*10) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
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― 夜更けのこと・堕天の泉 ―
ふふ。だって、 部屋にいてもずっと呼ぶ声がするんだもの。 それに、今日の分のお仕事は昼の内にちゃあんと済ませてるんだから。
[スージーにそう返して、彼女が否定する慌てた様子を見てくすっと笑った]
あら、言いつけたりなんてしないよ、私。だって――ええ、そうね。 気になるじゃない? あのお告げ。
(*11) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
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クラリッサは、空中で2組の様子を見つめている**
2014/03/19(Wed) 02時頃
ソフィアは、楽しそうな顔で水を掛けている。**
2014/03/19(Wed) 02時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 02時頃
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美味しそうよね。とても澄んでいて、ちょうどいい冷たさだもの。
[スージーがしていたのを真似て、私も泉に手を差し入れる。 水面の波紋が収まると、差し入れた手がひんやりと心地良い]
ね、スージー。 この水を自分から飲んでみようとは、思う? 思わない?
[横あいに彼女を見つめて、私はそう尋ねてみた]
(*12) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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ひゃ、――!
[水を掛けられて、少し着物を濡らしたけれど 乾くだろうと――楽観的。]
ふふ、楽しいわね、ソフィー。 夜の海ってなんだか特別な感じがする――。
[暫しの間、ソフィーと水かけっこで遊ぶ。 乙女の戯れは楽しいものなの――。]
(13) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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― 夕暮れ時・海岸 ―
…そ、うなのか そういう風に、考えたことなかった
[ 思わぬ返答>>12、目を丸くさせる。 ケイトのように多方面から物事を捉えられるように なれたらどれだけいいのだろう。
陽の橙と、今はエメラルドグリーンだろうか。 海が色を変え、不思議な気持ちにさせる。 ]
そうか。じゃあまた明日。
[ 何事もなければ小さく手を降り、 その場から離れただろう。 ]
(14) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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そうなの?ふうん……
[同じ後ろめたさを共有しているというのは、あまり神様に誉められたことではないだろうけれど、ふっと顔を緩めた]
うん!気になってた、ホントは。 あのねー……私…
[ケイトの方を見て、恐る恐る口を開いた]
多分、神様にはすっごく怒られちゃうと思うけど…飲みたいなー、って。
[泉の水を掬ってのぞきこむと、自分の顔が写った]
(*13) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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― 夕暮れ時・海岸 ―
新しい考え方って、大事よ。 書庫に運ばれてくる本に目を通してるだけでも、物事は色んなふうに受け止めることができるんだなって、すごく思うもの。
[ファンヌの素直な反応に、心が温まるように感じた。 別れの挨拶に頷いて応え、私はここから離れることにする]
うん、それじゃね、ファンヌ。
(15) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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ふふ、そうよね。すごく気になるもの。 うーん……と、
[つかの間耳を澄ませて、他の物音がないと確かめる。スージーを見て、頷いた]
もう誰もこなさそうだし、飲んじゃおう?
[両手に水をすくった彼女を後押しするように、そう声を掛けた]
(*14) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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……なんだか、どきどきしてる。今までに、こんな感じ、なかった。
[スージーと同じようにしつつ、私は奇妙な興奮に気づいた。 神様の定めた法を破ることへの背徳感と、それで何が起こるのだろうという期待感とが入り乱れて、鼓動が早くなっていた。 そして一息に、掬った水へ口を付ける]
――えぃ。 .
(*15) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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うん。 ……大丈夫だよね?誰も見てないよね…?
[ケイトの声に後押しされるように、掬った水をまじまじと見て、ごくりと飲み干した。]
……美味しい…!
[ほのかに甘みすら感じられて、冷たくて、おいしい。 渇きを癒すように飲んだ。何度も、何度も掬って飲んだ。 一度口をつけるともう止まらなかった]
ほら、ケイトも。飲むでしょ?
(*16) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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[誘うまでもなく口をつけたケイトに目を細めて。 すっかり喉が潤ったところで、ようやく飲むのをやめた]
…おいしかった。おいしかったけど…神様、なんで飲んじゃダメなんて言ったのかな。 ん、でも……なんだろ。なんか…
[言葉に言い表せない、感じたことのない感覚。]
(*17) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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うん。でもね、スージー。私ならこうやって――
[まるで喉が渇いて仕方ないという様子の彼女に微笑むと、私は上半身をかがめて泉に直接、口をつけた。 何度か飲んだ後、水を口に含んだまま、スージーに念話を投げる]
(*18) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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スージーも、まだ、飲むでしょ?
[そうして私は、彼女の唇に唇を重ねようとする。 止められたらそれまでだけど、そうでないなら口移しに泉の水を飲ませてあげたい、そう思っていた]
(-7) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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なんか……何かしら?
[なんだろう。 彼女が感じている疑問と似たようなものを、私も感じているのだろうけど、うまく形を捉えられなかった。 何か不足してるのに、何が不足してるのか思い出せない感覚。 それと一緒に沸き起こる、急き立てられるような熱っぽい感情。ふと気を抜けば、自分の思いもよらないことまでしてしまいそうな熱が、心の中に生まれていた]
(*19) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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う、うん。
[もう十分に喉は潤ったけれど、ケイトにそう言われるとなぜか拒む気持ちが起きなかった。 そればかりか、さっき感じたあの言い様のなさが胸に飛来する]
あ、私…ケイトにそうやって飲ませてほしい、の。
[いつの間にか唇を重ねようとする彼女に吸い寄せられるように唇を差し出した]
(-8) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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なんか…わかんないの。 なんかもやもやして、ぐるぐるして、走り出しちゃいそうなのがちょっとあって、熱くって…
それからなんだか、すごくうずうずする。
[着ている服の下裾を掴んで、後ろめたいように頬を染めた]
(*20) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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[唇を重ねながら、私はそっとささやく]
やだ、スージーったら。可愛い。
[片手で泉の水を掬って、口に含む。 もう一方の手で彼女の頭を抱くようにしながら、唇を寄せた]
(-9) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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……ぅ、ん。そう言われると……なんだか、私も。
[身体と心の中に生まれた熱っぽさは、しだいにはっきりした形を取っていくようだった。それは下腹部に集まって、何か得体のしれない力で湧き出ていこうとしていた]
何、かな……これ、熱く……て!?
(*21) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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や、やあっ…なんか、変なの… そんな風に言われると、どきどきしてきちゃう…
[覚え知らない胸騒ぎが走る。だけれど、不思議なのはそれがあんまり嫌ではないこと。頭を抱かれるままに、また吸い寄せられるように唇を求めた]
変なの、でももっと…して、ほし…
(-10) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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[人間ならば、人の子が生まれ出てくる部位。 そこよりほんの少し上が、熱っぽさの中心点だった。 手で触れてみると、初めて感じる敏感な反応と、肉の感触とがあった。 私は思わず、荒く息をつく]
スージー、これ……っ、あの、きっと、ね……
[想像できたのはひとつ。けれど信じられなかった。 女性の身体として作られた天使である私たちに、男性の象徴が現れてくる、なんて]
(*22) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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なんだろ、下の方が熱いの。うずうずするのが、あつ…
[ケイトと同じく下腹部に意識が向く。熱くて、そのもやもやしたものが形を取ろうとしていた。その部分に触れて、さすがに驚いた声を上げる]
何、これ…こんなの、さっきまでなかったのに…ケイトも?
[鎌首をもたげた蛇が生えている、そんな印象を受けた。]
(*23) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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私も、変なの……。 もっと、スージーに、こういうの、したい。
[いつしか泉の水を口へ運ぶのも忘れて、代わりに私の手は彼女の身体をなぞる。 普段、スキンシップで触れ合うようなのとはぜんぜん別種の心地よさだった。少しずつ少しずつ、手の動きは大胆になっていく]
ね、それに。スージーからも、して?
(-11) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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[スージーが裾を掴んでいるのと同じように、隠したいと思う気持ちは私もあった。そのはずなのに、実際にとった行動はむしろ逆だった。見られるという意識と、見せつけたいという意識。後者の方が勝ってしまったのだろうか]
……そう。えっと、これ……見て、こんなになってるの。
[青いワンピースの裾をたくし上げると、下着を押し上げて先端をのぞかせる肉の塊があった。外気に触れたのを喜ぶかのように、ビク、ビクと時折りそれは脈打っていた]
(*24) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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う、うん。
[ケイトに言われた通り、ケイトの体に触れる。親しさを感じた相手に抱きつくのはいつものこと。でも、こうして何度も何度も触れるのは初めて。だけれど、触れれば触れるほどにもっと、したくなっていく]
ケイトって、意外と柔らかいねー…それに、あ。いい匂いがする。
[唇を重ねながら、ケイトの体の柔らかいところに触れる。 その動きは徐々に遠慮なく、抱きつきながらもっと心の弾む場所を探して這う]
(-12) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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どうしてこれが生えてきたのかは、分からないけど……でも、ね。
これがどうしたいかは、何故か、分かるの……。
[熱い吐息と共に、唇を舌で湿す。改めて泉の水をすくい飲むと、たった今生えた器官に新たな熱が注ぎ足されるのがわかった]
スージーは、どうかしら? ううん、きっと心の奥では知ってると思う。意識してるか、どうかだけで。
(*25) 2014/03/19(Wed) 03時頃
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えっと…男の人の?
[そういった知識はあまりない。けれど、ケイトのたくしあげたワンピースから現れたものに目は釘付けになった]
それ、わあっ…え、すご、…
[恐る恐る自分もスカートをめくり上げる。同じような、太くて硬くびくびく震える肉の塊が、真っ直ぐ上を向いていた]
…わ、あ。
[思わず触れて、その堅さと熱さと、それにぴり、と走る不思議な感覚に身震いする]
(*26) 2014/03/19(Wed) 03時頃
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