111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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────たす け、て
(*5) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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[ 痛いんだ ]
(*6) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
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[懐かしい夢を見ていた気がする。 国は、大人の世界がどうだったかは覚えていないが、少なくとも自分達子供は平和だったあの頃。 背を預けていた壁から離れ、窓に近寄る。]
あぁ……こらあかん
[晴天とは言えない空の色に、雨でも降ったら面倒だと小さく溜息を吐く。 昔のようなたっぷりとした雪が降らなければいいが。あれは悪夢しか呼び起こさない。]
訓練、めんどくさいなぁ… …なぁ、“兄ちゃん”
[くるりと身を反転させ、窓の桟に手をつく。 呼び掛けるような言葉に応える声は無かった。部屋に一人、他に誰も隠れてなどいない。 “兄”などいないのだ。ずっと、それこそ生まれた時から。]
(2) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
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― 研究室 / 黒軍拠点 ―
[暗い、暗い部屋の中、白衣を羽織った男が、独り。 目の前の薬品と格闘して何日目だろうか。]
(3) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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たたかいはすきです がまんしなくていいから だからできるだけ すっきりできるようころします そのためにたくさんひともつかいました ほんとうはどこだってよかった ここにいるのは XXXXがここをえらばなかったから XXXXはきっと クラリッサをおいかけてきてくれる そうおもったから ここにきました
(*7) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
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なのに なのにどうして
どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして どうして
どうして クラリッサを ひとりにするの XXXX ?
(*8) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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/* 白の女性比率に爆笑せざるをえません!
(-10) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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ー黒軍拠点/廊下ー
[学ランを着崩した青年が廊下をゆっくりと歩いている。 腰にある銃にそっと触れ、ため息を溢した。]
…。
[10年前に廊下であった少年と少女をちらと思い出したが、頭をふるふると振ってまた歩きだす。]
…俺は暇じゃないんだ。
[ため息]
(4) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
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/* 第一声を同じにしてみる
場所書くの忘れてたてへぺろ 身長もランダム振ったのに忘れてたてへぺろ 魔法考えるの忘れてた!!!
(-11) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
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私は拾われたあの日以来、ルブドで 暮らすことになった。座学で非凡な成績を残し その才覚が認められたのである。
あれから10年。 ガルディアは様変わりした。 戦火は国中にあっという間に広がり 数十万単位の国民が死んでいった。
(5) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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【作戦会議室から出てくる。タバコを咥えながら廊下を歩く…何があるか分からない。戦時中の今敵軍の情勢もあまり見えない不安があるが諜報部の調査を待ってから動くことにした。】
(6) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
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ー戦地ー ーー無線がなる。
なんだ、帰還命令…? …そうだな。あらかた片付いた。撤退するよ。
ーー少し不満げに青年ーイアンーは歩き出す。
…ふざけたトコだ。
ーーポツリとつぶやき、空を見上げた。 赤く染まった月は、彼の嫌いな果実を思わせ、不快にさせた。
(7) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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ああーん、リッキィー! 疲れた!肩もんで! [そう参謀室で叫びながらペンを放り出したのは東雲志乃。紅い髪に紅い瞳に加え、薔薇のモチーフをそこら中にかたどった真っ赤なドレスをきており、装飾品も真っ赤であった。志乃を賢そうに飾ってるメガネも例外ではない。]
ほんと、赤軍て人材不足なんだからー! なんで私が参謀なんかしなきゃいけないわけぇ! 私だって前線に出まくって敵を焼きまくりたーい! [志乃は駄々をこねている。しかしそれでも志乃を叱ったりなんだりする者は周りにはいない。志乃が本当に優秀な参謀だからである。彼女がランク2にとどまっているのはおそらく、この性格のためだろう。]
(8) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
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/* 自分のメモの長さに軽く引く 結局ランクはどうなんだろう。リッキィ3で最低って言ってるけど元は学年だから3年生=最高学年じゃない? 黒軍部隊長も3やしーと思いつつ村立てさんの回答待ち
(-12) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
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赤い満月か。
いつからだったっけ? 僕が軍に連れてこられたのは。
思い出すだけ無駄だな。 命令されたように殺せばいいだけだ。
ーー眠たそうに思う。
(*9) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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−回想・いつかの夜−
[おそろいのパジャマ。並んで座るベッド。 揺れるココアを眺めながら。
自分はを、まるで本当の姉のように慕っている。 だからなんでも話す事ができたのだろう。]
好きな…人?
[思い浮かぶのは、目の前にいるリサお姉ちゃん。幼馴染のちーちゃん。 だけど彼女が問うのは。きっと、そういう事ではないのだろう。]
私は……
[あの時自分は、どう返したのだろう。 きっと、彼女が思う意味とは違っても。姉と幼馴染の名を出した。
反応は どうだったか……]
(-14) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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/*綺麗に男女比が…何かの陰謀かこれは…*/
(-13) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
ススムは、タバコに火を付ける
2014/02/13(Thu) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
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― 黒軍拠点・廊下 ―
[自分より幾分かだけ小さいその刀を袋に入れ、背負いながら歩を進める。]
気持ち悪い。
[何気なしに漏れ出た言葉。それは学ランに対してであり。ずっと着物で過ごしてきた千夏にとって違和感でしかない。ぴっちりと身体のラインに沿って布がある、この。
脱いでしまいたい、という思考が頭を過るが腐ってもランク3まで昇りつめてきた自分。ここで汚名を浴びせられる訳にはいかないのと部下に示しがつかない。
そんな事を考えながら歩を進めていると廊下の端に見えたトレイルの姿>>4]
トレイルさん!奇遇ですね。お散歩ですか? これから一緒に朝食にしませんか?
[慣れない敬語を使い、そう言った。同じ地位とはいえ、密かに尊敬している彼と朝から出会えるのは幸せだ。 頬が緩まぬよう、表情を作ったが、バレてしまっていたかもしれない。]
(9) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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……また、失敗か。
[目の前で痙攣を起こす小動物に、舌打ち。もっと強力なものを作りたいのだ。痙攣ではなく、即死―――。胸ポケットから煙草を取り出すと慣れた手つきで火をつけ、数回味わった後、小動物へと押し当てた。]
(10) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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─白軍本拠地/廊下─
[ブレザーを着た女性が廊下を歩く。 不釣り合いに大きなメイスを背負って、表情を動かすことなく歩みを進める。]
……退屈。
[つまらなそうに言葉を吐き出す。 ああ、ああ、つまらない。早く新たな戦場に送り込んで欲しい。 敵も味方も関係なく打ちのめして。 そうしている方が、嫌なことを忘れられるから。
ああ、誰でもいい。]
…………。
[──誰か早く、私を**して。]
(11) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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―最前線少し後方の山地―
[鬱蒼と茂る緑の中、大樹の枝の上からスナイピング用にカスタムしたライフルのスコープを覗いていた。 遠い光景と近くの景色、両方見えるのはとても不思議な感覚だが、もう慣れてしまっていた。
スコープに映るは六芒星。 自分の目に映る六芒星と紋が重なり、遥か遠く2(1.黒/2.赤)軍の司令官の頭と視線を結ぶ]
……シュート
[引き金を引く。 視線を結んだ司令官の頭に六芒星の紋が浮かびあがり、 4秒後、7メートルの範囲で1が起こり司令官を分かりやすく暗殺した。 (1.火:爆発/2.水:水玉の中に閉じ込める/3.風:真空状態からのカマイタチ/4.土:地面がせり上がり飲み込まれる)]
さて、トンズラするか
[ボトルハンドルを引いて灼熱になった薬莢を排出し、次弾を込めると10kg以上ある獲物を担いで大樹を降りて白軍拠点へと帰っていった]
(12) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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『ガーネット、お前は本当に優秀だ』
そうでも、ないです 兄はもっと先を行くし、それに…
『…ガーネット、そろそろ目を覚ました方がいい。』
(*10) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 01時頃
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ーー君には、“ ”なんていないじゃないか。
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(*11) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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>>8馴染みの上司を様子にため息をつく
「東雲参謀。部下の手前では何卒 そのような態度はなさらぬよう…」
…もーその堅苦しい喋り方やめなさいよ?
私はまたため息をついて彼女に向き合う。 「まぁ、仕方ないよ。私は最低ランクで志乃は その年で実質最高ランク保持者だからね」
実際、彼女の指揮により具体的な戦果も報告されている。
けれども、圧倒的軍備、兵力を有する黒軍 魔道兵器、装甲の導入で戦績を伸ばしてきた白軍と 比較すると赤軍は劣勢を強いられている。
(13) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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[わたしに 生きる意味
なん て ]
(*12) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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あるなら、早く教えてよ。
(*13) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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『 親愛なる兄様へ
ごきげんよう、兄様。 軍を越えて何度もお手紙を送ることを、お許しください。 先ほどの戦争は激戦だったと聞きます。どうか兄様の身にお変わりありませんように祈るばかりです。 私は未だ看護魔導士として下っ端働きの毎日です。 ただ代わりに怪我などとは無縁の生活です。 だからどうか、心配なさらないでくださいね。
昨日、街で良い布を手に入れました。 深い深い赤の色、兄様の目と同じ色です。 叶わない事とはいえ、兄様に差し上げることを夢見て何か作ってみようと思っております。今から楽しみ。 そうそう、…
[手紙は丁寧な字で、相手の身を案じることから他愛のないことまで、さまざまなことが綴られている。 しかし、終わりに差し掛かるとそれも徐々に崩れていく。 インクが滲む後。]
(-15) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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−白軍基地・?−
[歌う。戦火のメロディーを響かせて。
魔術師ブラン ――……彼は歌声に秘める魔力に気付いた。
卒業する前に半ば強制的に学園から連れ出されれば。 歌う日々。だけどそれは、自分の望んだ歌ではない。
戦い傷つく者を癒す歌。それだけなら、まだよかった。 聴いたものが戦う事だけを考えるように、と歌わせられた。]
きっと、きっと。いつかは。自由に歌えるんだわ。
[絶望の淵を見ながらも、そう信じている。]
(14) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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兄様、この手紙が届いているなら、どうかお返事を下さい。 どうして一通も返していただけないのですか。 私が兄様の元を離れ、 別軍へと行ったことを怒っていらっしゃるのですか。 兄様はもう私などお嫌いになってしまわれたのですか。 お願いです、兄様。 そうならそうとハッキリ言ってください。 迷惑ならば、これで最後にいたします。 一言でいいのです。 私を未だ忘れていないでくれているなら、一言お返事を下さい。 待っています。ずっと、待っていますから。
C.C 』
(-16) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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― ガルディア城 ―
・・・どこの国の玉座も所詮、血塗られている。 そんなこと―――
[欠けた、ボロボロの椅子に手を掛ける。]
大丈夫。 何も、しないわ。 私は、居ない。 そうでしょう?**
(@1) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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