109 Es+Gossip/Amnesia
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― →私室 ―
[バルコニーに出ようかと思い立つも、 土砂降りに近い形で雨が降りしきっている。 今表に出れば本当に頭を冷やせそうだ。
吸血種とて風邪はひく。 治りはヒトよりもうんと早いが、自ら勇んで風邪に掛かりたいとは思わず。
枕元に置いたままの魔術書。 それを手にとり、寝台とは反対側の向かい壁に向けて投げ付けた。]
――…はあ。
[シーツの上に寝転がり、眼瞼を臥せる。 手甲で目許を隠し、室内光を遮断する。 窓を激しく叩く雨音をBGMにしても、陰欝は晴れない。]
(15) 2014/01/27(Mon) 09時頃
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[丁度その時、新たな「噂」が届く。
部隊長の暗殺。>>#0 あの男の存在を思い起こす事すら今は神経に障る。
疎ましそうに顔を顰め、枕へ半面を押し付けた**]
(16) 2014/01/27(Mon) 09時頃
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― 夜の始まり、遊戯室で ―
[放り出されたビリヤード台の上、身体は自由になっても、解放された喉で呼吸することだけしかできず、だらりと四肢を投げ出して時折咳込みながら荒い息をついた]
は…っ 立場、ってなに
[タン!と小気味いい音が響いた。 遅れて頬に熱が走る。 大きく見開かれた青い瞳に矢が映った]
(17) 2014/01/27(Mon) 09時頃
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ひ…ぁ やだ
[じゃらり。 耳障りな音に喉が激しく痛み嗄れた悲鳴で拒絶を返す。 身を守ろうと咄嗟に身体を丸めて、顔を隠して 天井からの明りを遮る、今の男には大きすぎる影]
やだやめろやめて やめ……
[吸血種の言葉に抗おうと首を振り ああけれど必死に縮めた腕も簡単に掴まれ、無防備な身体とぐしゃぐしゃになった顔が露にされる]
(18) 2014/01/27(Mon) 09時頃
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ひっ ……ああああああああああ!!
[鋭い爪が全身を引き裂いた。 飛び散る赤が顔にも降りかかり、無様な叫び声をあげる口へも流れ込む。こんな時にも反射で唾液がにじみ、赤い涎が顎を伝った。
――支給品 モノ 立場
「生命力が弱い」とはまさしく、 死を身近に感じた男は、痛みに全身を跳ねさせながらも抗うことをやめ、ゆっくりと目を*閉じた*]
(19) 2014/01/27(Mon) 09時頃
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/* 役職ほのめかしまでやろうとおもったのにじかんないいいいい
(-8) 2014/01/27(Mon) 09時頃
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……ラルフ?
[私室から出てはいない。 肌に生暖かい風が張り付くような感覚の後。
唐突に響いた声に、半音上げて問う。 部屋を違えたつもりは無かったが、寝台の硬さは同じだが、シーツが深紅の色をしていた。
思念として此処に居るのか、実体が移動したのかは解らない。 血が昇った頭は、状況理解も緩慢だった。
眠りを誘う術が芽生えたという事はまだ知らず、――…ただ、問い掛けの内容には。]
………、そうだね。
[同意とも理解とも取れる言葉を返す**]
(*1) 2014/01/27(Mon) 09時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 09時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 09時半頃
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―現在・大広間―
[ドールに運ばせた代わりの羽織を、別なドールから暖かい茶を小さく一言礼の言葉を紡いでそれぞれ受け取る
今日訪れる人間との顔合わせが目的だったので、もう此処留まる理由は無いけれど、程好く血の匂いも薄らいだ空間、然して居心地が悪い訳でも無く、皆が居るので共に過ごす。独りで居る事を好まない故に喧騒の中に身を置くことを択んだ。
しかし誰かに干渉する事は無くされる事も無い侭に、茶を啜りながら軽食を摘む、男はあくまでマイペースだった]
(20) 2014/01/27(Mon) 09時半頃
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[ぼんやり過ごす間に、無意識でも耳に飛び込んでくる幾つもの噂。 そう言えばどこかで聞いた事がある、とその幾つもを特に気に留めるでも無くぼんやり聞き流す。
何処で聞いたか思い出せない事を不思議にも思わない。 今初めて聞いたかもしれないなんて、露程にも考えない。 ”Gossip”に踊らされているかもしれないなんて、疑いもしない]
[>>#0【反逆者が部隊長を暗殺する】 その噂を耳にした時も、穏やかではない日常にも慣れ親しんでしまった身では、穏やかじゃないなァ、なんて呑気に笑い飛ばしただけで、不思議と、何の疑問も抱かない自分自身に、疑問を持つことも、無い**]
(21) 2014/01/27(Mon) 09時半頃
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/* 今の時間軸で誰が何してるか相変わらずサパーリなだめな子アカウントは此方。
RP村むつかしいにゃー…(´-ω-`)
(-9) 2014/01/27(Mon) 10時頃
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[>>0:369興が削げた。その言葉に安堵の息を漏らした。
だが、不機嫌そうに近づかれ銃身を振りかざされれば後ろにいる男のために逃げることも、また縛られた手もあって頭を庇うこともできず。]
…くっ
[>>0:376ふらつく身体も、足を払われてしまえば無様に床に倒れ、迫り来る打撃を受け止めるほかない。口の中が切れ血が溢れ、砕かれた頬が腫れ上がり、急激に強く揺らされた脳が思考を拒否したころ。口を開けさせられ、かちかちと聞こえた音とその言葉にまさかと思いいたり身体が逃げようともがいた]
(22) 2014/01/27(Mon) 11時半頃
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んあ゙ッ…が、あ゙あ゙ぁっ
[一本一本、それらが折られていく屈辱。声を抑えようとも唇を開けられていてはそれも叶わず、苦しげな声が否応もなく漏れる。抜けて行くたびに身体は跳ね、だが眼光だけは濁らず鋭く男を捉えようとしていた。
全て、歯が抜け切るまでその行為は続いた]
ふぁ゙…ぁっ
[>>0:377そのまま、放置されるのかと思っていたが噛まれる頬の感触にびくりと身体を震わせる。血が吸われて行く、そう感じて間も無く男が噛み付いている頬が痛みを無くし始め、そしてとうとう口の中が大きな違和感と共に暴れ始めた]
(23) 2014/01/27(Mon) 11時半頃
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ん゙っ…んん゙ぅっ…
[歯が一変に生えてくるという違和感、気持ち悪さ。口を覆うことができず、唇を締め耐えて、男を睨みつける
だがどうやら、男は本当に興が削がれたらしく、先程の男には手をださない様子に安堵し、傍に近づいてくる男に視線を移した>>0:392]
…ぶじ、か
[開いた口からは生え始めた中途半端なそれが覗くだろう。それのお陰でまともに発音ができることに苦しげに眉を寄せ]
やはり、祖国の軍人、か。…すまない。
[馬鹿、そうかもしれないが、助けたことに後悔はない。むしろ、自分が捕まってしまったことが、申し訳なく、瞳をそらしながら治り始めた傷に身体を起こした。]
(24) 2014/01/27(Mon) 11時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 11時半頃
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[>>6流石に血を飲まれるどうこうまで庇っているときりがないため、近づいてきた男には目線を一つ投げただけで何もせず。]
[Gossip流れ始めた幾つものそれを聞きながら男はこの機に乗じて如何にこの状況から抜け出すか、それをじっくりと考え始めた**]
(25) 2014/01/27(Mon) 11時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 11時半頃
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あ、途中で気絶頂くの期待してt
麻酔なしで全部歯を抜いたらショック死してまう…とおもったけど、ファンタジーだしいいよね(しろめ
(-10) 2014/01/27(Mon) 12時頃
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二番煎じにならないよう、前回やってない事を選ぶつもりや…
大型器具がある部屋つくっていいかな
(-11) 2014/01/27(Mon) 12時頃
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いや、大型器具を人間に使ったらそれは死ぬんじゃね…? 使う機会あるかな…
というかお前はマジで爪とか使えよって話やわwwwwwwwwww
(-12) 2014/01/27(Mon) 12時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 12時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 13時頃
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ハミングしねーよwwwwwwwww
(-13) 2014/01/27(Mon) 13時頃
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今メモ見たらいえいえ言い過ぎクソワロタ
(-14) 2014/01/27(Mon) 13時頃
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/* 取り敢えずミスとか、セットし忘れとかも考えて今の所はアランに矢先セットしておこうw
(-15) 2014/01/27(Mon) 13時半頃
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にしても病人襲撃こえーな…wwwww
COしてくれるのだろーか
(-16) 2014/01/27(Mon) 14時頃
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―昨夜・明け方より―
[その後、文字通り濡れ鼠ならぬ濡れ猫となった男は 戸外を引き上げ、身を清めて眠りに就いた。
常であれば、陽光が出ている間は 仕事では無い限り、寝台の上で怠惰に眠る。 故、目覚めた際に辺りが暗くても、 常よりも少しばかり寝過ごしたか、と そう感じただけだった。
起床した身体は些か気怠い。 昨夜、身を冷やし過ぎたのだろう。
発熱の齎す倦怠感と浮遊感を味わいつつ 身支度を整えて、自室を後にした]
(26) 2014/01/27(Mon) 14時半頃
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ん?ヴェス病人?
(-17) 2014/01/27(Mon) 14時半頃
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―廊下―
[硬質な靴音を響かせ進むその横手、 飾り窓より覗く外の様子は常と変わらず、 ただ、闇夜が広がっているというだけなのだが。
常とは異なる感覚の理由に気づいたのは 新たな「噂」が舞い込んで来た所為か]
【白夜ならぬ『黒夜』が、やってくる】――…
[部隊長の噂の真贋は解らずとも、 若しかするとこの噂は事実なのでは無いかと ポケットから取り出した古ぼけた懐中時計で刻を検めた]
陽が出てもいい時間… だね
[天気が悪い、というレベルでは無い、 何よりも、嵐の後の静けさを取り戻した空には 帰り場所を無くした月が、存在していた]
(27) 2014/01/27(Mon) 14時半頃
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シュウルゥは前村のカレルの方かしら?
そして今回ってハチドリさんいるのかなー
(-18) 2014/01/27(Mon) 14時半頃
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―廊下→食堂―
[異変は夜空のみならず、自己の裡へも訪れる。 発熱とはまた異なる、第三者からの思念の結果か。 或いは、心底ではこれを望んでいたのか――
何れにせよ、面白い事になってきたとばかり 喉奥を鳴らして廊下を、進む。
大広間の手前で一度、爪先を留めたものの、 その横を横切り食堂の扉を、開く。
凍らせた柑橘を、欲していた]
(28) 2014/01/27(Mon) 15時頃
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/* 一昨日、秘話でうっかりロール回してしまった事が悔やまれる。 言動の補足程度なら兎も角、行動はアウトだよなあ…
アランさんがかわいくてつい余計な事をしてしまった。 表でやれば良かったんだが。流れに乗るのが精一杯でテンパってしまったのです。 自分で自分のルール破るとか申し訳ない…
(-19) 2014/01/27(Mon) 15時頃
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…え、普通剥いてくれるよね
なんだ君、壊れてる子か……
[「凍らせたオレンジ」を注文すると、 真二つに割っただけのそれが運ばれてきた。
このドールは少々型が古く、使えない部類らしい。 爪の先でがりがりと凍った皮を剥ぎ、身の部分を頬張る。
自分の中の人間を形成する部分が 少しだけ、歓喜したような感覚に陥った。
尤もそれは錯覚に過ぎず、 体調を戻すにはヒトの血と…自分の場合は睡眠なのだが**]
(29) 2014/01/27(Mon) 15時半頃
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[>>24安否を問われ、それはこちらの台詞だと心配を眉を寄せることで表す。 だが、それで少し心が落ち着いたのも、事実だった。 そしてなによりも、吸血種の手により再生された姿を見て、皮肉だが安堵を覚える]
……いえ、こちらこそ。 痛みは……?
[それらを口にすることこそないが、声色は短い言葉の中に感情を詰め込んで。
気遣う素振りで彼が身を起こすのを手助けしていれば、>>9苛立たしげな口調で落とされた忠告とも脅しともつかない言葉に、小さく肩を跳ねさせた。
恐怖を振り払うようになにかを言いかけて、さすがに口をつぐんだのは、自分にしては珍しく賢かったと思う]
(30) 2014/01/27(Mon) 15時半頃
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……外したら、なにか言われるんでしょうけど……。
[身を起こしたジェレミアの手を戒めるものに触れて、なんとか外せないかと探ってみる。 >>4新たな足音に、すぐに手を離したが]
……嫌と口にしても聞かないなら、話すだけ無駄と思いませんか?
[まるで自分の意思を無視した交渉の末の声かけに>>12、初めよりも抑えた音量で返す。
きゅ、と唇を噛んで、揺れそうになる瞳を気力で固定した]
(31) 2014/01/27(Mon) 15時半頃
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