108 裏通りの絆
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[告げて、改めてセレストはエリアスを眺めた。 チョコレートを探す様、キッチンに立つ様は、随分と長い事この家にいる様な馴染みっぷりで。
ひと匙掬ったピラフを口に入れ、複雑な表情でその姿を眺めてみたんだ。
と、同時にあくびをひとつ洩らした]
っと、そうだ。今日はベッド、エリス1人のものよ。 新しい仕事の事詰めなきゃならないから、パソコンと睨めっこして、私はそのまま寝落ちるつもり。
[独り寝する言い訳を見つけた様に落として、彼女はピラフを食べる事を再開させた]
(19) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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そう。まあ、病気じゃないから寝てばかりは飽きるか
…
(20) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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…
[間が。保たない。 間が保たないと思ったこと自体に困惑して、林檎を睨んだ。 いくら患者に優しいとはいっても、症状を訴えないならそのへんで適当に過ごせと言えるはずの場面。 だが、 ジリヤの顔を見れば]
リンゴ、好きか ここじゃ硬い椅子しかないし、階段を登れるなら、上、来るか? 温かいお茶なら出せる
[自分の居住空間に入院患者を入れたことはなかったのだが、そんなことを宣って。 カップを傾ける動作をしてみせて上を示した]
(21) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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>>17
そういうことを表で口に出すな。
[トレイルの言葉に瞬時口を手で塞ぎ、あたりを見回す。 それから、手を話すと、続きをきいた。
寒いのもあってか、もしくはアランが引きずって歩いたのか、パン屋はもう目の前だ]
カタギではない? まぁ、この町はそういう者は多いだろう。
[そして、遠慮なくパン屋の扉を開いた]
(22) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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[倒れた青年を拾ったその夜、酷い熱にうなされた彼をベッドに寝かせて、出来る限りの応急処置をした。
暖房だけじゃ心もとないだろうと、自分の体温が高いという事を計算した上で彼女は服を脱ぎ、そのまま青年を抱きしめる様にして一晩明かした。
元気になれば、まぁどこかに行くだろう。そんな算段をしていたね、セレスト]
[けれども元気になった青年は未だにこの家にいるし、当然の様にベッドまで一緒なんだ。
彼がいなくならない限り、きっとセレストの寝不足は続いていく。
だからこそ、それを緩和させるべく独り寝の口実を探し出してみたんだ。 彼を追い出すのが手っ取り早いとは、やはり気づかないまま]
(23) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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/* どこまでも確定で話を進めていく僕です。
不快だったらごめんよ、ごめんよ……。動きづらくさせてないか不安だよ、とても不安だよ……。
(-8) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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/* セレストのバストサイズ 70+3
(-9) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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/*貧乳だーーーーーー!!
(-10) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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/* これはあれか、次のターゲットがきょぬー好きで分が悪いと呟くロルが必要ですね。
(-11) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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猫好きの女の子を震え上がらせるかぁ。 んーそれの中身はなんだろう。カスタードクリームかな。
[たっぷり入ってるなら形がなんであれ、美味しそうだ。今度行った時に聞いてみようと思う。>>6 再販のリクエストって受付てくれるだろうか。 レンジの掃除は後回しにして、新しい皿にチョコを乗せてスイッチオン。
チョコフォンデュ用にフォークも用意しつつ。]
どうぞ召し上がれー。 あ、半分残しておいてよ。
ボーノのご飯美味しいよねー。 今度ピエールさんに作り方教えてもらっちゃおうかな。
[目を輝かせて椅子に座る彼女に、くすくすと笑みを溢す。 彼女は、料理が壊滅的に下手だと拾われてすぐに知った。>>504 対して自分は家を飛び出してから転々とした先々で家事を覚えたのもあり、こうしてキッチンに立つのは慣れているし、苦ではない。 胃袋を掴むほどの腕はないし、自分が作った物ではないけれど。喜んでくれるのは素直に嬉しい。]
(24) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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─ パン屋「ガレット・デ・ロワ」 ─
[>>4礼にはゆるく首を振る。 どうせ仕舞い込まれるだけの服だ。 捨てずに取って置くのは、こういう事が度々あるからに他ならず。
古馴染みが暖を取る傍ら、 竈の上に湯を入れた鍋を置いて、温めながら、 片手はインスタントコーヒーの缶を開けていた。
言い難い妙な臭いに混じって、酒の臭いもする。 どこかで飲んできたのは明白で、酔い覚ましも兼ねてだ。]
(25) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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[>>9白状するまでの時間、湯の沸く音を聞きながら。 半ば投げやるようにして出てきた言葉に皺が寄った。]
……………おい。
[何でまたそんな事に、とか。 言いたい事は色々とあったが、 今更言ってももう遅い。 おそらく取られた金も戻らないだろう。
それが何に使われる金か、知っているから憤りもするが。
長い溜息を落としながら、カップに湯と黒粉を入れて、 ずいとホレーショーに差し出した。]
(26) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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アランは、パン屋の中に店主はいたか、否か?**
2014/01/21(Tue) 00時半頃
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へー、トレイルさんに恋人か。
[>>14近くに住んでいるトレイルの姿を思い浮かべる。優しい感じで、絵の具の匂いのするお兄さんだ。 最初、ここまで運ぶのを手伝ってもらったと聞いているが。 その続きを聞けば、一瞬ぽかんとした。]
……あの人、ゲイだったの?
[柔らかくて見目も良くて、いかにも女性に好かれそうな外見だと思ったが。彼女がいる様子がなかったのは、つまりそういうことだったのか。 これまでたまに親切なお兄さんにお誘いをされたことはあるので知っているのもあり、同性という概念は薄い。 こちらに飛び火しなければ、当人同士が幸せならそれでいいだろうと。とはいえ、そうとは知らない知人に突然仲睦まじい所を見せられれば驚いただろう。
セレストの口調から、二人の仲が良さそうことは十分に伝わってくる。]
(27) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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そっか、どんな人だろ? お店にデートできてくれたら、見に行っちゃお。
[楽しみと冷やかしの混ざった笑みを浮かべ。レンジから溶けたチョコを取り出すと、元ゾンビパンの皿に流し込んだ。 即席のチョコフォンデュの完成である。
甘い香りが強くなる中。テーブルの皿から溶けたチョコに浮いたチェリー(たぶん目だった)を摘んで、ぽい、と口に放り込んだ。]
んー甘くておいしー。
(28) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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[間抜けにも、緩く開いていた唇の隙間から侵入を許す。 咥内の粘膜をひとしきり弄ばれて、 驚きに反応の止まっていた舌で押し返そうとすれば絡め取られ。 逃げようとすれば追いかけられて強く吸われた。]
っ……、ん
[内側から聞こえる水音に固く目を瞑る。 息をしようと口を薄く開き、 鼻にかかったような声が漏れて、別人のような声にぞっとした。]
(-12) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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セレストは、エリアスに残しておいて>>24と言われたら、頷きながらピラフをまた掬った**
2014/01/21(Tue) 00時半頃
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……キャシィが心配していた。
[差し出しながら、ぼそりと一刺し。 下手な説教よりもきっと有効だ。]
あまり心配をかけるなよ。
(29) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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[むぐっ、のち、ぷはっ。 それはぞんざいに手で口を塞がれて、 言いたいことはわかるのだが]
……普通さ、 恋人の口ってそういう風に塞ぐもの?
[他意はない、 純粋に扱いが粗雑な気がしただけである]
えっ、でももしかしたら、 何か組織に属してるパン屋さんだったりとかー……、
あっ、
[遠慮なく入ってくのに、つられていく。 お買い物はつつがなく、優秀なツレが済ませてくれるだろう。 いつもは食パンしか買わない、もとい買えないが。 ――さて、目玉商品はもう残っていないだろうか]
(30) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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……にしても、どんな女だ。 お前を丸裸にするような……豪胆な女は。
[憤りはさておいて、古馴染みを素っ裸にした女に、 多少の興味もあり尋ねてみる。
まさか知り合いでは無いとは思うが、 そんな確認兼ねてもいた。]
(31) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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[腕を引いてもだめならば、 足で蹴ってでも抵抗して距離を取らせた。
ソファの端までずり下がり、開放された側の腕で口元を隠す。 前髪がなければ驚愕と困惑で見開かれ、 揺れる目も見えただろうが。]
はじめてとかそういう問題じゃないだろ!? からかうにしたって限度ってもんが……
[何を考えてるんだと問い質そうとして、 いつものような人を喰った笑み>>15を目にして口を閉ざした。]
(32) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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……帰る!
[黍炉を押しのけるように立ち上がると、 せっかくの茶を飲む事はなしに ばさばさと布を乱雑に掻き分け夜の街へと出て行った。]
(33) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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− 聖ルカ教会・墓地 −
[ヤニクの口角に浮かんだのは苦笑と見えた。 鋼の銃は草の上におろされたが、セーフティをかける音は聞いていない。]
(34) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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トレイルは、お買い物が済んだら、つつがなく引きずられてかえります、はい*
2014/01/21(Tue) 00時半頃
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今も、 だ。
[わずかな痛みを滲ませて声はくぐもる。 流れた時間は、どれだけの隔たりを生じさせたのかと。]
(-13) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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……リンゴ、スキ?
[恐らく食べるか好きかと聞かれているのだと思い、言葉を反芻しこくりと頷いた。 上に行って何か飲もうかと言われているらしい。]
(35) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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ひとまず、司祭館に行こう。 ブルーノ司祭様は今、怪我で入院してらっしゃるのだけど、鍵はお預かりしているから。
応接間のソファなら横にもなれる。
[何はともあれ、まずはヤニクの安寧が大事と、差し伸ばされた手をとって首裏にかけ、ヤニクの身体を支えて立ち上がらせる。]
……っ、
[コートの内側から、かすかに鼻腔をかすめた血臭に小さく息を呑んだ。
あとで、香炉をもってこの辺りを歩いておいた方がいいかもしれない。]
(36) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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/* おぅ多角?と思ったらお帰りだった。 とりあえず後で投げよう。 目玉商品とかまだ残ってるに決まってr
(-14) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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医者が必要なら、「往診」に来てくれる方を知っているよ。 この近くだ。
[「ロン鍼灸院」の名こそ出しはしなかったが、それはつまり警察への連絡義務をとやかくいわない類の医者であるというニュアンスは汲んでもらえたろうか。
ヤニクに断りなく医者を呼ぶつもりはないが、彼の傷が深ければその方針も変えることになろう。]
(37) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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………
[今迄の自分に対する態度からするに、変な事はされる事は無いだろうと、少し考えてから頷いた。 ただの患者がそこまでして貰っても良いのだろうかという気がして、パスポートの件で嘘をついてしまった事を含め申し訳なくなるが、]
……、
[縫合された足をかばうようにして立ち上がった。 つっぱる感じがあるのだろうか、少しだけピリピリとする。]
(38) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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[>>26低いツッコミの意味は分かってる。 自分自身でも情けない。 ため息を付きたいのはこちらも一緒だ。
ホレーショーの事情は、ケヴィンも良く知っている。 キャサリンにも良くして貰っている。 そんなに強くない酒を何杯も開けたことも、 合ったばかりの見知らぬ女に付いて行ったのも……本当にバカな事をした]
ん……サンキュ。
[だが、それでも、熱いカップを付きだしてくれるのがこのケヴィンだ。 言い訳はせず、ホレーショーは受け取った。 口に含めば、驚くほど熱い。 いや、自分の身体が冷たいのか。 カップを包んでしばし待つ]
(39) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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[ヤニクの問いから、ヤニクもまた、この街を離れていたことを知り、司祭館へ向けて共に歩みながら、ぽつりぽつりと言葉を零す。]
僕は…、帰ってきたんだ、ヤニク。
今は、ここで司祭様の代理を務めている。 僕は終身助祭に過ぎないけれど、司教区内の聖職者には他に志願者もいなくてね。
教区回りから帰ってきたところで君を見つけた。
不意打ちだね、君はいつも──
(-15) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 00時半頃
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[>>29キャサリンの話を出されれば、 ケヴィンの予想通りに堪えた顔をした。
……ケヴィンの親父さんが死んだ時、ホレーショーも心から悲しかった。 と同時に、ろくな恩返しも出来ていないのに、キャサリンももうすぐ死んでしまうのではないかと思うと、 奈落の底に落ちて行くように辛かった。
まっとうな仕事も出来ずに怪我ばかりして。 紹介する恋人もおらず]
……反省している。
(-16) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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