104 愛しい貴方を逃がさない!?
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それで、これなんだがね
[カリウム、マグネシウム、カルシウムを食に取り入れたメニュー。 献立案を何点か考慮した図案付き資料を彼女に渡す。 ホチキスで数枚纏めたものをクリアファイルに。
写真に関しては、自分が作ったものを撮影する… というサービスなどは流石にしないが、 レシピ含めて、料理の本からひっぱってきた。]
血圧を下げる食品ばかりを摂取すると、 他の栄養素を含んだものは取らない事が起こりがちだが、 それでは逆に予防や改善にならないからなぁ
減塩とカロリーのバランスには注意して貰わないと、 食事療法として成り立たないからね。
[家族が注意を向けてほしい、と柔らかい口調でこそあるが、意識はして貰えるように、お願いをしておく。 勿論今言った内容も冒頭へと加えてある。 こういう面では一切抜かりのない男だった。]
(23) 2013/12/06(Fri) 01時頃
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[何故だ。
一見猛獣の兄は、話してみればマスコット的な癒しを感じられるのに。 妹からはそれが一切感じられない。]
…さすがリングの悪魔…。
(24) 2013/12/06(Fri) 01時頃
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[>>19二階へと向かう先生の背を見送った後、 落ち着き無く左手の指先を温める。 大した怪我ではないものの、 針を刺したところがちくちくと痛むのだ。]
あ、はい。失礼します。
[小走りに先生の後を追い、診察室へ。 診察室に入る際にぺこりと軽く頭を下げるのは、 なんとなく――癖のようなものだ。]
(25) 2013/12/06(Fri) 01時頃
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[恋人達が周囲のことを気にせずにいちゃいちゃと腕を組み歩く様子を見つめ、苦笑する。 クリスマスプレゼントをねだる女性の甘い声。
恋愛に興味が無いわけでもない。ただ、余裕が無いだけで。そう、主にお財布面での余裕が無い。 病弱で儚げな風貌と言えども、顔の造作は整ってはいる。 告白されることも少なからずあった。断ることに罪悪感を覚えることもある。それでも、断り続ける。]
……割り勘、奢り、プレゼント。
[どれも嫌いな言葉だ。割り勘にしてもらっても、外食すれば高くつく。奢りなんてありえない。 プレゼントを期待されても、自分には無理だ。ただただ煩わしいのが目に見えるようで、恋人を作る気にもならない。 恋愛などは衣食住が満たされた人間だけの特権なのだ。]
(26) 2013/12/06(Fri) 01時頃
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私、ブラックも飲めるようになったんですよ。
[マグカップと共に、 デスクに置かれたシュガーポットとミルクを見て、 少し誇らしげに言う。えっへん。]
あとはお酒が飲めるようになれば、 かっこいい大人の女になれますかね…?
[愛読している小説の中には、 落ち着いた大人の女性も当然出てくるもので。 そんな女性になりたいなあ、なんて、憧れを抱く事もしばしば。]
(27) 2013/12/06(Fri) 01時頃
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/* ケイトにどう縁故をつなげればいいのかわからない… 僕図書館行くキャラやないぞ… 院生?ではなさそうだし
(-4) 2013/12/06(Fri) 01時頃
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え、……あの?僕、ですか?
[物思いに耽っていたところで、突然の申し出>>17には、周囲を見渡してみる。 他に少年の姿はどこにもない。相手からの申し出に瞳を瞬く。 ブルーベリーまんとココア奢ってもらった後だ。暫し、逡巡した後]
……お金ならありませんよ。悲しくなるほど、ありません。何なら、見ますか?
[まさかカツ丼まで奢ってくれるわけはきっとない。それならば、恐喝なのだろうか。 中身が入っていないために驚くほど薄い財布を取り出し、相手に律儀に中を見せる。 中には、気の毒がられるほどの数枚の小銭しかない。 お茶ならともかくカツ丼なんて色気のないものでナンパされているとは到底思えず、警戒するように相手を見つめた。]
(28) 2013/12/06(Fri) 01時頃
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こんなカップラーメン生活してるPLが こんなまじめなことを言うのが、なんか人として申し訳ないね…
(-5) 2013/12/06(Fri) 01時頃
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[頂きます、と一言告げてから、カップを包み込む。 指先がじんわりと温かい。しあわせ。 そのままカップに口をつけて――苦い顔。]
あっ、はい。
[デスクの上にカップを戻して、 先生に渡されたクリアファイルを受け取る。 詳しい事まではわからないが、 ファイルの中身を見るに、祖父のための献立票だ。]
なるほど…あ、これおじいちゃんが嫌いなの。 こっちもあまり食べなさそう…。
[道理で祖父が内緒にしているわけだ。 祖父が苦手な献立が、結構な量を占めている。
ファイルの中身を読みつつも そそくさとコーヒーへミルクを入れた事に、 先生は気づいただろうか。]
(29) 2013/12/06(Fri) 01時頃
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や、こんにちは。 どこ行くの?これからご飯?
[声をかけられ>>21足を止める。 彼女とは資料を探しに図書館へ通ううちに知り合った。 故にミルフィという名前しか名乗っていない。]
そういえばリーサ…… あーんと、クラリッサ、わかる? どっかで見なかった?
[もし診療所の外にいるのなら、彼女が見ているかもしれない。 そんな期待を抱きつつ問うた。]
(30) 2013/12/06(Fri) 01時頃
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/* °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
(-6) 2013/12/06(Fri) 01時頃
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/* ジリヤのRPが可愛らしいなー
(-7) 2013/12/06(Fri) 01時頃
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これ、頂いても大丈夫ですか? おばあちゃんに渡せば、多分大丈夫だと思うので…。
[祖母の手伝いはするものの、 基本的に献立を決めるのは祖母自身だ。 つまり、祖母に渡してしまえば勝ち。]
私も気をつけておきますね。 おじいちゃん、しょっぱいもの好きだから…。
[祖父の事は前々から心配だったし、 先生からこういった話を聞かされたのならば、 気をつけない理由は無い。
帰ったら、祖母と緊急会議をしようか。 これも祖父のため。ぐっと拳を握る。]
(31) 2013/12/06(Fri) 01時頃
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そう。キミキミ。
[戸惑った様子の少年>>28をびし!と指差して、大きく頷く]
やあね、年下に集るような甲斐性なしに見える? しかも、こっちから声かけといて。
[恐喝と間違われたと知ると苦笑した。女の態度があまりにふてぶてしいから、という自覚はない。 それでも、律儀に見せられた財布の中身は一応のぞいておく]
あらまあ。 寒そうな顔してると思ったら、懐まで寒いのねえ。
[容赦のない感想を述べた]
今ちょうどご飯食べる相手探してたとこなのよ。 奢るから付き合いなさい。
[命令形なのは女のデフォルトである]
(32) 2013/12/06(Fri) 01時頃
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くまさんのお店に行くのです。 自販機のお茶を買うのに小銭が欲しいのです。 あとお姉ちゃ……姉へプレゼント買いたくて。
[楽しいことを報告するように、嬉しそうに答える。
名前しか知らない相手>>30だが、綺麗な女性だ。 彼女はハスキーな声の女性。そう思っている。
同い年の同級生。 高校で見かけたか、或いは他校生だったか。
友人がかっこいいと教えてくれた男子生徒と彼女が。 同一人物とは気付いていない。]
リーサさん?クラリッサさんですか? ちょっとわからないです。
[ごめんなさいと頭を下げた。]
(33) 2013/12/06(Fri) 01時半頃
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あれ? そうなのか。
てっきりダメだと思って、砂糖とミルクも準備しちゃったよ。 そうかあ、ジリヤちゃんも知らぬうちに大人になったもんだ
[>>27 ハーフという事もあり、顔つきは大人びていてタッパはあるが。 男も日系の混血といえど、堀の深さを比べてはいけない。
それでもまだまだ子供、という見解を寄せていた事もあり、 ちょっと意外そうな顔を向けるも、胸を張る様子は幼く映る]
お酒はいいが、ほどほどにな。 アルコールを適度に飲むのは健康にいいが、 飲まれるようになっては、害しかないぞ
[ふう、と嘆息するのはつい先ほどまで悪い例が此処に居たせい]
(34) 2013/12/06(Fri) 01時半頃
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あら。野生の猿って手癖が悪い子が多いものねぇ…… 大切な物を盗られたなら、取り返したい気持ちもわかるけれど。
[向かいに座る女学生>>14に、こてりと首を傾げる]
猿は単独で行動していても、群の斥候の場合があるから、いまごろ群に帰ってる可能性もあるわ。 居場所がわかっていても、下手に手出しをすると何十頭もの猿たちに集団で攻撃される危険もあるから、もし近づくなら他の猿に気をつけて。
犬や猫と違って、視力・聴覚・嗅覚は人間とほとんど同じだから、微かな物音や匂いだけで気づかれて逃げられる事はない筈だし。 一頭だけで生活してる離れ猿なら、そっと近づいて物陰からネットを被せれば、木の上とかに逃げられる心配も減るとは思うけど。
群れに帰っているようなら、下手に手出ししないで役場なんかに相談した方がいいと思うわ。
[早く見つけないと危険>>15だと聞けば、盗まれた物がよほど大切なものなのだろうと。 目の前の少女の名前は知らないけれど、たまに塀の上を走っていたりする姿を見かけるので、彼女なら相手が群れていなければ独りでも対処できるのではないかと思い、そんなアドバイスをしておいた]
(35) 2013/12/06(Fri) 01時半頃
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……一応確認するけど、猿に盗まれたのって、この商店街近くでの事かしら。 山や森での話しじゃないのよね?
猿って一度餌場として目をつけた場所は、群がそこから離れていくか、そこで危険な目にあわないと変えようとしないし。 誰かが同じような被害を受ける事が無いように、対処した方が良いかしら。
[虫が嫌いで農家である母方の実家を出たとは言え、幼い頃は農家で育った身。 野生の猿が畑を荒らした際の、当時の大人たちの荒れっぷりを覚えているので、対処を考え出す。
必要なら、商店街の町内会長や役所などに相談しに行こうかしら、と考えているが。 しかし彼女が一番心配しているのは、自分や住民たちが被害を受けることよりも、可愛い動物たちがえさを奪われたり攻撃されたりといった被害を受けることだったりする]
(36) 2013/12/06(Fri) 01時半頃
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だろう、そんなところじゃないかと思っていたよ。 なるべく療養食っぽく無いものを選んだつもりだったが……。
[>>29 道理で薬の量が増えるわけだ。 あのじじいはどうしようもねぇな、とは口に出さないが、 顔色にはちょっぴり寄せてしまっている。 眉間には三本、深い皺が刻まれてしまっていた。]
無理せずがっつり入れていいぞ
[ミルクをこそこそ入れる手つきに気付かないわけもない。 目ざとさが不足すると、患者が腐るだけだ]
(37) 2013/12/06(Fri) 01時半頃
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[妹の彼氏が誰かも知らないほどだったのだ。 妹(before版)の交友関係もあまり詳しくは知らず、まさか妹から男の話を聞いているとは思いもよらず。>>20]
ありがとうございま…… え!? い、いいいいいいいやいやいやいやそそそそんな お、俺みたいなのがこんな……その、 作れるわけない、でしょう?
[まるで自然なことだとでもいうように尋ねられ。 驚いて、顔を赤くしてブンブン手を振りながら思わず否定してしまう。
そんな男に特に気にも止めない様子のトレイルの手に取られたブックマーク。 銀細工の猫は、寝ている体勢のものやちょこんと気取ったように座っているものもある。 最近同じブックマークの、違う種類のものが売れたばかりだ。>>0:368]
(38) 2013/12/06(Fri) 01時半頃
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/* あかん…眠すぎてなにいってるんだこいつ状態になってる… 次お返事したら大人しくねよう…
しかしみんなキャラが立ってて素敵。 きっとストーカー(?)ログもほんわかするだろうなって思うと、終わった後でログ読むのが楽しみすぎる。
(-8) 2013/12/06(Fri) 01時半頃
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……自販機?
[小銭のためにあの店へ行くのか、はたまたそのプレゼントが先行して且つ小銭が必要なのか。 疑問に思ったが、頷いておいた。]
あのお店いいよね、僕も結構好き。 なんか可愛いの入ってたら教えて?できれば、シュシュとかそんなの。
[塾で落し物扱いされているとは知らず、新たなシュシュを買うのもいいかと気軽にケイトへと頼む。 まさか彼女が女装の気もない頃の彼を知っているとも知るはずもなく、アルトヴォイスで口にするそれはガールズトークそのものだ。]
んーん、ごめんね。気にしないで。 今日から診療所で看護実習してる子なんだけど、見かけたら声かけてあげてね。
[彼女だったらクラリッサとも仲良くなれそうだ、そんな余計な気を回しつつ]
(39) 2013/12/06(Fri) 01時半頃
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勿論。
同じものをじーさまに渡したんだが…… ヤギの餌にでもなってしまったのかねえ
[>>31 冗談8割。まさかそんな手の込んだ隠滅策を取る者が居るなどと]
カラーコピーだけど見えづらい部分があるかも知れないからね もし解らない部分があったら言ってくれ。
おばあ様? ジリヤちゃんはお料理しないのかい そろそろ自分から料理を頑張った方が良いんじゃないか?
ジリヤちゃんは可愛いから、 嫁の貰い手に困るなんて事は無さそうだが 料理が得意な女の子は、将来楽ができるぞ
(40) 2013/12/06(Fri) 01時半頃
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[ミナカタ医師の元妻本人と直接の面識はないものの。 下は小学生、上は高校生、アルバイトは大学生まで。 抱え込む塾の保護者・主婦の伝達網よ侮るなかれ。 女性同士の話題ならば、時速300qよりも早く駆け巡る。
てっきり熊みたいな店長が器用なのは商店街共通の認識かと思ったら違ったようだった。>>38*]
(41) 2013/12/06(Fri) 01時半頃
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[びしっと指差されれば、気圧されて一歩後ずさる。身長は変わらないはずなのに、おかしい。]
……そういうわけでは。
[相手の問いかけには否定をするも、訝しげな表情までは隠せない。 懐の寒さまで指摘されて、内心涙目。口をぱくぱく開くが、図星なので何も言えない。見た目ほどに繊細ではないが、それでも繊細なのだ。 そもそも、見せたのは自分だ。自業自得だけど、心が痛い。 今日は厄日だ。ココアを持って帰って引きこもろう。そうしよう。 そう思っていたところで、とても魅惑的な言葉が耳に入った。]
行きます!是非、お供させて下さい。
[カツ丼を前にすれば、プライドなんて邪魔なだけ。 深く考えるわけもなく、食い気味に即答する。 知らぬ人?変な人?食べ物くれるなら、皆良い人に決まっている。]
ところで、あなたの名前は?僕はエリアスです、エリアス・クライム。
[女についていきながら、途中で思い出したように名を名乗った**]
(42) 2013/12/06(Fri) 01時半頃
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おっとと、ごめんね、引き止めちゃった。 また今度資料探し手伝って!奢るから!
[何しろ彼は普段あまり本を読まない。 そんなときについケイトの姿を探して、頼ってしまうのだ。
ホットサンドのボックスと雑誌を抱え、 それでも器用に手を振りながら 再び彼は診療所へ向けて走り出す**]
(43) 2013/12/06(Fri) 01時半頃
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せ、センス、は、ありがとうございます……。
[並んでいる商品の中には作らずに、入荷しているものも少なからずある。 どのみち、品を選んでいるのは男自身だ。 褒められたことにますます顔を赤くし、声を小さくしながら、カウンターへと持ってきたブックマークの会計を。 金額と一緒に気遣いを伝えれば、なぜか全力で否定されてしまう。 お釣りを渡しながら、軽く首をひねる。 ファン心理というやつか、妹に気を使っているのかもしれない。 そんなに、気を使わなくても大丈夫だとは思うのだが。]
凱旋、は、優勝しないとだな。 格闘技のイベント、かぁ……。 エリーと戦える人、町内でいるかな……。
[妹ズリエルの愛称と共に、率直な感想をぽつりともらす。 性別も体格も違うのに、そこそこ筋がいいと言われた実の兄の自分でさえ、最早妹に勝てるとは思えないのだ。]
(44) 2013/12/06(Fri) 01時半頃
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この調子でお酒にもチャレンジしてみようかなって。 ………先生はやっぱり、お酒飲めます?
[>>34二十歳になった頃に祖父に勧められた酒は、 物凄く苦くて、喉がカッとした。 ぶっちゃけると、かなりまずかった。]
酒は飲んでも呑まれるな、って言いますしね。 二日酔いとか大変そうです…。
[つい先程悪い例とすれ違った事など知らず。 寧ろ彼女の執筆した小説に登場する女性へ、 憧れを抱いている始末。
悪い例は家にも居るため、気をつけようと頷いておく。 祖父の笑い上戸はなんとかしてほしい。]
(45) 2013/12/06(Fri) 01時半頃
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ああ、話が大きく逸れたね。すまない 資料を今見た限りで、何か解らない事はあるかな?
[無糖の珈琲を音を立てて啜り上げる。
やれやれ、歳を取るといちいち説教臭くなっていけない**]
(46) 2013/12/06(Fri) 01時半頃
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うむ、ジリヤはふみさんでいいだろ そして私も透けてんなこれ
(-9) 2013/12/06(Fri) 01時半頃
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