103 宇宙の絆
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/* 肩抱いただけでできてるとか、それなんてふじょs
ほんとにできてるときは、腰を抱き寄せます。(きりっ
(-4) 2013/11/15(Fri) 23時半頃
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[>>11 軽く手を振る豚さんに手をふり返し]
りょーかい! また後でね〜
[そして、そのままミケを振り返って>>17]
うん?正確な数字を出すための理論じゃーないからソコはかんけーないよー。 いいかいミケ、数式も理論も使いどころが重要なんだ。 紙を切るならハサミ、ネジを締めるならドライバーを使わなきゃ、っと。
さて、ひとまずボクの仕事はなさそうだし、部屋もどってるねぇ〜 ミケはどーすんの?
[と問いつつ、返事も待たずに頭の後ろで手を組んで尻尾を揺らしてと部屋に向かった。]
(22) 2013/11/15(Fri) 23時半頃
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[ナユタの言葉に>>12 自分が同じようにトレイルの肩を抱いているところを、 想像してみて]
ありえねーだろ。それは……。
[嫌そうに頭を振った]
ああ、俺らも部屋に行くから。 じゃあ、またな。
[足早に去るティソを見送ってから>>15]
俺らもいこうぜ。
[部屋に向かって歩き出した]
(23) 2013/11/15(Fri) 23時半頃
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[無機質なアナウンスが、離陸の時の訪れを皆に告げる。これからの旅の伴侶が、律儀に念を押してくれる言葉>>420に、軽く頷きを返した]
――…ようやく離陸か。 あっという間のような、待ちくたびれたような。
[独りごとのように呟いて、無意識に耳朶を指先でなぞる。 飛び立とうとする刹那の渡り鳥を象ったピアスが、ひやりと硬質な感触を返す]
(24) 2013/11/15(Fri) 23時半頃
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……それはそうだけど。
嫌そうな顔されると、 それはそれで、なんかむかつくな。
[部屋に向かいながらも。 ミナカタの表情を思い出しては>>23 つい、ぼやいてしまうのだった。]
(25) 2013/11/15(Fri) 23時半頃
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― 自室 ― [自室につくと早速炬燵に潜り込んだ。]
お腹いっぱい食べて〜、飲んで〜 おこたで温まる ふにゃー、至福〜
[そして丸まった。]
(26) 2013/11/15(Fri) 23時半頃
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[パーティーも終わりの空気に包まれる中、声をかけられ頷く。>>18]
そうだな、一旦部屋に戻るか。 あんま食えんかったから、食べたいもんあったら少し持ってくか?
[残った料理を眺めていると、談話室を出ていく手を振る豚の姿が見えた。>>11 応えるように軽く手を上げて見送りつつ、ワレンチナ達に声をかけた。]
んじゃ、また後でな。 嬢ちゃん、行くか。
[談話室を出ていく時、猫二匹や他にも残った面子とすれ違ったならば軽く手を振っただろう。]
(27) 2013/11/15(Fri) 23時半頃
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/* とりまワレンチナだけに、過去をちらっと。 上官と折り合い悪くて辞めたクチです。
(-6) 2013/11/15(Fri) 23時半頃
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── 離陸後 ──
完璧な離陸操作デス。素晴らしイ。 本艦は慣性航行に入りましタ。
この後、3回のワープを経て、第一の経由地である惑星ボナペに向かいまス。
ボナペでは、鉱石の積み込みを行いますが、取り決めによって、乗員の創作料理で地権者をもてなさねばなりまセン。 ボナペ人は知的好奇心と食欲が非常に強いのデス。
ここに、ポナペ人から、料理のリクエストが来ていまス。
[AIエスペラントは画面を提示した。]
(28) 2013/11/15(Fri) 23時半頃
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[重力を振り切れば、ウェルカムパーティはお開き。 繰り出す先は遥かなる星空。
パーティ中にデータに書き込まれた面々を反芻しながら、他の面子もゆくゆく顔を合わせることになるだろう。 なにせ、この立派なシップに乗り込んだ生体反応は限られている。
―――生体反応を持たぬ自身もカウントはされているが。]
(29) 2013/11/15(Fri) 23時半頃
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― サロン ―
[ほとんどお開きになったパーティー会場へ足を踏み入れ、 残っている食べ物を適当につまむ。 もっと効率的なエネルギー摂取もできるけれど、 ものを食べる楽しみは大事にしておきたい。
離陸準備のアナウンスも聞こえていたから、 お楽しみは手早く済ませることにした。 ついでに、用事もひとつ。]
これくらいでいいか。
[大きな容器に持ち運べそうな料理をどっさり詰め込んでいた。]
(30) 2013/11/15(Fri) 23時半頃
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■第1イベント
各自、[[1d6 ]]を3回振ってください。
>>#1のA群+B群+C群の順に出目をあてはめたものが、リクエストされた料理になります。
例) 出目が1.1.1なら、「赤くて+甘い+サラダ」
1PCにつき1品です。
食材や調味料や調理道具などは、スターウルフ号に搭載されています。
地球産ではない謎材料を使っても構いません。
そして、作った料理には名前をつけましょう。
出来た料理は、ペア相方が試食or分析して感想を述べてください。
ペア以外の人にもわけてあげて構いません。
(#0) 2013/11/15(Fri) 23時半頃
A群
1.赤くて 2.立体感ある 3.キラキラしていて 4.活きがよくて
5.歯ごたえがあって 6.プルプルして
B群
1.甘い 2.酸っぱい 3.熱い 4.冷たい 5.コッテリとした 6.辛さ抜群の
C群
1.サラダ 2.スープ 3.麺類 4.デザート 5.肉料理 6.鍋料理
(#1) 2013/11/15(Fri) 23時半頃
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[離陸の際にやることはない。あれば連絡がくるだろうしその時に応対するだけ]
ふむ…なら今は、正確にどうなるかなどまだわからないのだから、起きうる可能性が結果どこにいくのかを楽しみに待っておこうか。
っと、やることがないから俺も戻るけど
[クー>>22へと返事をしながら帰る準備をする。 焼く前の餅がないことを残念に思いつつも目敏く見つけた銘酒『猫松風』をもちご機嫌にしっぽを揺らして、クーに少し遅れて自室へと向かった]
(31) 2013/11/15(Fri) 23時半頃
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/* 創作料理wwwwww だとwww
(-7) 2013/11/15(Fri) 23時半頃
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嫌そうって……。 お前、まさかされたいわけじゃねーよな。
[呆れたような声でトレイルのぼやきに答える>>25]
野郎同士で肩を抱くなんて、 嫌そうな顔をするのが普通だろうが。
(32) 2013/11/15(Fri) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/11/15(Fri) 23時半頃
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[思いがけない方向へと逸れた話題に、ゆっくりと瞳を瞬いて]
……。それは、私も「仲が良かった」うちに入れて 下さってる、って事で合ってます?
[笑みを含んだ声を返してから、小さく首を振る]
そんな風には、私は感じてないですよ。 ……仮にそんなことがあったとしても、お釣りが一杯 もらえるほど、お世話になっていますから。 フランクが息がしやすい所に、今いらっしゃるのなら。 それが私にとっても、何よりです。
(-8) 2013/11/15(Fri) 23時半頃
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別に肩を抱くとまでは言ってねーよ。 でも、仲良くすること自体、嫌そうに見えるけど。
[ミナカタの呆れたような声>>32に、 ムッとしたような声で返す。]
普通の野郎ならともかく、 よりによってあんただもんな。
[そう告げて、ふいっと顔を逸らした。]
(33) 2013/11/15(Fri) 23時半頃
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………………ったく……。
[顔を逸らしたまま。 小さく、ため息を一つ。]
(-9) 2013/11/15(Fri) 23時半頃
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ミケは、フランク>>27をみて、機会があればまた後ほど。と、手を振り返した。
2013/11/15(Fri) 23時半頃
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ん。うん。 フランクは何か持ってくです? [>>27 あまり食べてなかったから、残った料理にお皿にサンドイッチとか、野菜のキュシュを。 フランクが何か持ってくのであれば、それも一緒に盛って。
談話室から出ていく豚の姿が見えたが>>11、両手が塞がっているので見送るだけ。]
また後でね、ワレンチナ、ジェームス。
[談話室から出ていく時に猫さんや、他にも残った人とすれ違うのであれば、ぺこりと会釈するだろう。]
(34) 2013/11/15(Fri) 23時半頃
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ボナペ人 = ボナペティート(イタリア語で「召し上がれ」)から。
(-10) 2013/11/15(Fri) 23時半頃
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[任務らしくワレンチナの傍を離れずにいれば、彼女の耳元に光る鳥を見つける。>>24 それは、きっと彼女のコールネームと同じ鳥を象った―――
そっと、口を開こうとしたところで、己の頭部に装着されている通信機から聞こえてくるのは同じ機械の身体を持つエスペラントの音声。>>28 データベースに登録されている惑星の情報を引き出しながら、同時に、チャンネルを合わせて添付ファイルを開く。 そこには己に与えられたリクエスト。432]
(35) 2013/11/15(Fri) 23時半頃
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― 個室 ―
[アンティークの音声再生機から、ノイズ混じりの歌が小さく流れている。
豚が習得した地球の言語とは違う古い言葉で謳っているらしい、その歌詞の内容は聞き取れないが。 穏やかなメロディーに乗せる哀切の声は、誰かを想う歌なのではないかと想わせた]
野菜工場か。 俺で作業を手伝えるならそれっくらいかねぇ。
[暗い赤のパイロットスーツに着替えた豚は、パネル前の椅子へクッションを積み重ね、その上に乗ってスターウルフのマップを眺めていた]
(36) 2013/11/15(Fri) 23時半頃
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[もそもそ、とサンドイッチを食べていれば、離陸のアナウンスが響き渡る。 ごくん、としっかり飲み込んで、テツの方に向き直った。きょろきょろと見回す、彼の姿に。]
……知ってる人、いた?
[とたずねてみる。]
(37) 2013/11/15(Fri) 23時半頃
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………ッ、もうそれ以上はやめて下さい、 何だか、どんどん恥ずかしく……
[また口元を覆い隠したくなるのを、ペラジーの仕草に気づいてどうにか堪え]
……でも、率直に褒めてくれるのが、分かるから。 気持ちは嬉しい……です。
[面映ゆげにひそりと囁いて。自室へ引き揚げようとする彼女に、小さく手を振った]
(-11) 2013/11/15(Fri) 23時半頃
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[ウィンドウにAI・エスペラントからの放送が表示される>>28。 離陸の遂行と航路表示から、画面が「お料理リクエスト表」に切り替わった]
… ボナペか。
[>>#1 A5B2C4、と見える文字を追って息を吐く。 代表の一皿じゃなくて乗員全員にノルマが課されるとは]
聞いてねぇぞ。
(38) 2013/11/15(Fri) 23時半頃
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[一緒に自室に戻ってきたミケに丸まったまま声をかける。]
ねーねーミケ〜 なんだか随分若そうな女のコのちきゅーじんもいたけど、どんな仕事で乗組員になったんだろーねー
[自分で聞かなかった猫は横着して相棒にきいた]
(-12) 2013/11/15(Fri) 23時半頃
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あれ、もーお開き? 散歩しすぎたか。
[>>27すれ違うフランクには久しぶりの声と共に手を振って、 残った料理をと思ったらなんかものすごく容器に詰め込んでる >>30人がいた]
おにーさん、俺にもちょっとわけてー。
(39) 2013/11/15(Fri) 23時半頃
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― 談話室 ―
お開きとなったパーティ会場。 三々五々と散って行く面々を見送りつつ、そう言えば、 この片付けはAIがするんだろうか? とラットは首を傾げる。
途中で舞い戻って来たうさ耳の青年を見ては、 料理を持ち帰る様に、食いしんぼうさんね、等と のたまったとか何とか。
「さて、それじゃあ私も部屋に戻らなくちゃ?」
補助ユニットのホイールがするすると滑って行った。
(40) 2013/11/15(Fri) 23時半頃
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……あんなことがあったのに、 仲良く出来るわけねーだろうが!
[今も記憶に残る苦々しい出来事。 あの出来事のおかげで、 好きだった女性と友人を一度に失って 怒りと、気まずさと、そして後悔ばかりが残って――]
(41) 2013/11/15(Fri) 23時半頃
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