人狼議事


10 蒼い空の、明日へ

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見習い医師 スティーブンは、遠い愛の記憶に身を委ね――**

2010/05/19(Wed) 04時半頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/05/19(Wed) 04時半頃


【人】 釣り師 ヌマタロウ

[雨とは異なる音、気配――。
 すぐに気付いては居たものの気付かぬ振りをし
 のんびりと歩いていた。
 どうせ奪う価値のある物など何も持って居ない。]

 ……

[相手が脅しを掛けてくるのなら
 ありのままに応じようかと考えてはいたが
 一向に此方に対し動きを見せる気配は無い]

 ……む

[不審、というのも可笑しな話だが
 そう思い、振り返れば小さな笑みが此方に向いていた。]

(21) 2010/05/19(Wed) 07時頃

【人】 釣り師 ヌマタロウ


 あぁ、トニーか
 ……うん? なんじゃ?

[知っているかと取り出された石を
 顔を近づけてまじまじと見る]

 ……ほう

[カルヴィンの、と語るトニーと
 紅石を交互に見遣ってのんびり頷いた]

(22) 2010/05/19(Wed) 07時頃

靴磨き トニーは、釣り師 ヌマタロウをわくわくと見詰めて。

2010/05/19(Wed) 07時半頃


【人】 釣り師 ヌマタロウ


 …

[すぐに言葉は紡がない
 少年の言葉を、ほぅ、だの。
 あぁ、だのと相槌を入れながら聴くと
 足元を一瞥し、今までの履物とは違うそれに
 細い瞳が微かに瞬きしたようにみえた。]

 のぅ、トニーや。

[微笑を浮かべ、少年を、呼ぶ。]

(23) 2010/05/19(Wed) 07時半頃

【人】 釣り師 ヌマタロウ


 ソフィアの前に行ったら、の

[このような石は恐らく此処では需要などほぼ無いだろう
 だから当然、女も買い取ろうとはしないだろうし
 ましてや子供相手に対等な商談を成立させる筈も無い。]

 じーじに頼まれた。
 そう、言うんじゃ。

 ……幾つかは解らんが。
 まぁ、3つ程になれば嬉しいぐらいで居れ。

[の?と少年の頭を撫ぜようと震える手を伸ばした
 わくわくと此方を見つめる綺麗な瞳を見据えて。]

(24) 2010/05/19(Wed) 07時半頃

【人】 靴磨き トニー

[名を呼ばれれば、きょとりと首を傾げる。
 まだ新しい靴で、一歩傍へ]


 なんだ、じーじ。
 じーじなら、これがなんなのか判るよな?
 パン、沢山貰えるのか?

(25) 2010/05/19(Wed) 07時半頃

【人】 靴磨き トニー

[皺くちゃの老翁の手で頭を撫でられて、
 年相応の笑みを浮かべて少年は破顔する。

続く言葉には、こくり。頷いて]


 じーじに頼まれたって言えば良いんだな。
 判った。

 でも、パン三つか。
 こんなにぴかぴかきらきらしてるんだから、
 五つぐらい貰えるかと思ってた。


[ポケットから石を取りだし、空へ透かす。
 重い雲の隙間から僅かに漏れた光に、きらりと血を吸った紅玉が輝いた。]

(26) 2010/05/19(Wed) 07時半頃

【人】 釣り師 ヌマタロウ


 解らん。

[紅石を天へと翳す少年を見て
 さっぱり言い切ると、ほほほ、と笑う]

 それ程、価値のある物ではないじゃろ
 欲は張らん事じゃ

[少なくとも、此の街では。
 持ち主、ひいては地上において
 その価値はその何十倍にもなるかもしれぬが]

 あと、靴は大事に履くんじゃぞ

[それでは少年の腹は膨れぬ。
 色々な感情を飲み込んで、老人は微笑する]

(27) 2010/05/19(Wed) 07時半頃

【人】 靴磨き トニー

[紅玉を指ではじき、高く待ったそれを捕まえて。
 それからポケットへ大事そうに仕舞う]


 じーじでも判らないのか。


[ふぅんと頷いて。
 靴の話になれば、嬉しそうに足を上げ、それを見せるだろう]

(28) 2010/05/19(Wed) 07時半頃

【人】 靴磨き トニー



 カルヴィンが最期にくれたものだからな。
 大事に履く。


[数度、軽く飛んで]


 この靴なら、追いかけられて逃げる時に、
 破片で足を怪我したりしないんだ。
 穴のあいてない靴って、すごいだぜ。


[鼻の頭を手の甲で擦って。
 少年は得意げに笑った]

(29) 2010/05/19(Wed) 07時半頃

【人】 釣り師 ヌマタロウ


 ああ、すまぬの。
 じーじは宝石にはちと、疎くての。

[思う節は、偽りの言葉に代えられた。
 空を持たぬ天が延々と汚水を零す最中、
 嬉しそうに足を上げる少年を見て]

 うむ。大事に、な。
 
[凄いんだ、と得意気に笑う少年にあわせ
 老人も、ほほほ、と声をあげた]

 いいのぅ
 じーじも新しい靴が欲しいのぅ

[眉をへの字にして、羨ましがってみせる
 己のぼろぼろな草履を一度、見下ろして]

(30) 2010/05/19(Wed) 07時半頃

【人】 靴磨き トニー



 ふうん……。ほうせきっていうのか、この石。


[耳聡く聞き咎めて。口の中で数度反芻する]


 じーじも靴欲しいのか?
 じゃあもうすぐバーナバスがくたばりそうだから、
 死んだら他の奴に盗られる前に盗ってきてやるよ。


[俺は猫だからなと、瞳を細めて無邪気な顔で笑う。]

(31) 2010/05/19(Wed) 08時頃

【人】 釣り師 ヌマタロウ


 ああ、そうじゃ。
 まぁ、石よりも綺麗な程度で、の。
 色々なものがあるが大抵はたいした価値など無いんじゃ。
 ……それも、そのうちの駄目な一つ、じゃの。

[わざわざの酷評。
 少年が言葉を真っ直ぐに信じるかは知らぬが。
 言葉は緩く、言い聞かせるように。]

 じーじは、此れでええかもしれぬ。

[首を左右に振り]

 新しいのもいいが、矢張り履きなれているのが一番じゃ。
 盗って、パンに代えられるのなら其れも代えるんじゃな

[綺麗事とは正反対を口にして、笑う]

(32) 2010/05/19(Wed) 08時頃

【人】 釣り師 ヌマタロウ


 さぁ、早くお行き。
 ソフィアの所に同じ物を持ち込む、客が居るかも解らん。
 ……何事も早いもの勝ちじゃて。

[ほほほ、と幾度目かの笑い声。
 綺麗事は言わぬ。此の地では枷にしかならぬから。
 されど、子供らしい純粋さを失わないで欲しいと思う
 相反する思いが、言葉の端々に現われてしまうのは
 其の手がしわがれているせい、*だろうか*]

(33) 2010/05/19(Wed) 08時頃

釣り師 ヌマタロウは、メモを貼った。

2010/05/19(Wed) 08時頃


【人】 靴磨き トニー

[老翁の言葉に一つ一つ頷いて聞いて。
 元より外の世界など知らぬ少年に、宝石の価値が判るはずもなく。
 じーじがそこまで言うのならと、半ば言い包められただろう]


 靴、要らないのか?
 じーじは変わってるな。


[きょとんとした顔で、笑うその顔を見詰めて]


 それじゃ俺、ソフィアのねーちゃんの店に行って来る!
 じーじ、またな。


[手を振ると、猫の身軽さで駆け出して*行った*]

(34) 2010/05/19(Wed) 08時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/05/19(Wed) 08時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/05/19(Wed) 09時頃


【人】 店番 ソフィア

―雑貨屋―
はい、了解。
用意が整い次第連絡しますよ。

[笑顔で客を送り出した。病気の娘のためにと移植用の臓器を求めてこの店にやってきた男性。この街のものとは明らかに違う。ブランド物のスーツに身を包み。身に付けている装身具もも高級品ばかりであった。襲われない様にとガードマンに護衛されながら去っていく彼を見送って]

全く。
嬉しそうなものね?

[臓器移植。それに必要な臓器が無いならどうするのか。彼はいくらでも報酬は払うから早急にと言った。事故などで新鮮な臓器が出てくれば其れで良し。もし無いならばどういう事になるのか。それが分からないほど世間知らずではないだろうにと思うが……それを咎める気も無く。]

(35) 2010/05/19(Wed) 09時半頃

【赤】 店番 ソフィア

―雑貨屋:内部―
さて。
どうしたものかしらね?

[そう言って笑った。彼女の本当の目的。それはこの街を出て行くこと。臓器や薬物の売買で多少なりとも資金は溜まり。表の世界に住むための戸籍を買うだけの準備はある程度整っていた。後は――管理者をどうするかぐらいのものだったのだが。]

下手に動いてもつまらないし。
少し様子見るようかしらね?

[そう言って笑うと、デスクから取り出した端末で連絡を取ろうとした。自分と同様にこの街を出ようとしている相手へと。]

(*0) 2010/05/19(Wed) 09時半頃

【赤】 流浪者 ペラジー

[眠っていると、ふいに端末が受信を知らせて目覚める。]

あ、ソフィアさん。
……うん。ちゃんと使えるみたいだね。

[それは先程、大型のテレビやラジオに隠す様に持ち込んだ物。*小型の端末。*]

(*1) 2010/05/19(Wed) 11時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―裏路地→雑貨屋―

 遅くなってしまったな。

[呟いて歩き出す。
 雑貨屋へ辿り着いたなら、扉に手をかけた。
 酷く重く感じる。
 店内は軽く炙られたマリファナの臭いが立ち込めて、微か眉を寄せた。]

 ……身体によくはないぞ。
 今回はこんなところだ。

[余計なお世話の言葉を呟き、カウンターの上にジュラルミンケースを乗せて。
 中から幾つか臓器の詰まった瓶を*取り出した*]

(36) 2010/05/19(Wed) 14時頃

【人】 店番 ソフィア

―雑貨屋―
ふふ、ありがと。
丁度ね、新鮮な臓器をって金持ちが来てたんだわ。
この中には子供のそれもあるんでしょう?

[子供のという言葉を何一つ躊躇わずにそう言って。もし目の前の彼が顔をしかめたとしても気にする事は無いのだろう]

それじゃあね。
今回はこんな所でどう?

[提示された買取額。それはぺラジーやトニーに示したのとは全く異なる高額であった。まあ、“品物”のことを考えればそれも当然であったが]

またよろしくお願いするね。
ドクター。

[にっこりと微笑み、彼がもし時間があるようならば茶でも飲んでいかないかと勧めた**]

(37) 2010/05/19(Wed) 17時頃

【人】 流浪者 ペラジー

−ゴミ捨て場→路地・看板の前−

[少しの眠りから目覚めると、ゴミ山から出て。
得たコインで買い物をしようと街へ出ると、途中で看板が目に入って。ポツリと呟く。]

命が危険に晒されるとしても、叶えたい願い。
でも、死ぬのは恐いよね。

[生きるために、心を殺すのか。心を生かすために、死ぬのか。
この街では、どちらかしか選べない。]

……。
[その場を後にして、ぽて、ぽてと歩き出す。上を向いて、瞳を閉じる。
暫く、雨の中を*歩いていた。*]

(38) 2010/05/19(Wed) 21時頃

【赤】 流浪者 ペラジー

[街を歩きながら、ポツリ、ポツリと独りごちる。]

死ぬのは恐い。だけど。

ボクが生きる意味。

ボクは『明日』が欲しい。

[歩きながら、地上に繋がるモノ−空気ダクトか何か−がないかと探す。]

(*2) 2010/05/19(Wed) 21時頃

【赤】 流浪者 ペラジー

身の危険に遭った時逃げたのは、死にたくないからだと思った。
だけど本当はきっと、このままのボクで終わりたくなかったから。
……素敵な明日を待っていたから、なんだ。

あのヒトが生きていた時。
ベネットさんがあのヒトを見る瞳は、とてもあたたかくて。
それを見たらなぜか、涙が出た。
あの瞳がある世界で、ボクも笑ってみたい。

素敵な明日を待つために生きてるのに、明日を望まず生きてるだけ、はおかしいよね。
だから、命を賭けるんだ。

雨が上がって、雲の切れ間から天使の梯子がかかる様に。
この街にも地上への、天使の梯子がかかりますように。
ううん。ボクが自分でかけるんだ。

――……雲の上。蒼い空の下の世界で笑ってみたいから。

(*3) 2010/05/19(Wed) 21時半頃

【人】 若者 テッド

―酒場―

[酒臭い息を吐き、濁った目で周囲を見回す。
この場に似つかわしく無い姿を見つけ>>15視線を止めた。]

こんなトコで何やってんだオマエ
飢えた狼に喰われちまうぞ。ま、肉が無くてマズそうだがな。

[くくっと笑う。嫌われているのはわかっているから、普段は放っておくのだが。]

(39) 2010/05/19(Wed) 21時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/05/19(Wed) 21時半頃


【赤】 流浪者 ペラジー

[街を徘徊する姿は、彼女の日常なので不審には思われないだろうけれど。
ずっと『壁』の近くを歩いていれば、さすがに怪しまれるだろうか。
だから、辺りを警戒しながら。そして毎日少しづつ、と決める。]

……あった。

[ほどなくして、運良く一つ、空気ダクトが見つかるけれど。
狭く、そして指をひっかける所も無く。
更に、地上までの距離が分からなければ自殺行為だ。]

んー。どうすればいいのかな。

(*4) 2010/05/19(Wed) 21時半頃

【赤】 流浪者 ペラジー

[とりあえず、その場を離れて通信を入れる。]

ソフィアさん?
空気ダクトは一つ見つけたけど。無理みたい。
やっぱり、どこかからこっそり出るっていうのは難しいかなぁ?
[んー、と考えながら]

ボクはこれからも方法を考えながら、探してみる。
ソフィアさんも、もし何か必要なモノがあったら*言ってね。*

(*5) 2010/05/19(Wed) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[どれほどの時間そこに立っていたのか。
声をかけてきた男の方へと少女は視線を向ける。]

 別に。
 ただ、それを飲めば、このランタンの灯が消えるかと思って。

[そう言って指さしたのは、男の手にする安酒。]

(40) 2010/05/19(Wed) 22時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
うーん……ほんと誰に結ぼう……。
今のところ候補はペラジーか……。
トニー、ソフィア、タバサは会ってすらいないし……。
テッドはこれから次第。
スティーブンはその内刺し殺す予定だし……(ぇ
ヌマタロウはなんていうか、親代わり?みたいな。

(-5) 2010/05/19(Wed) 22時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/05/19(Wed) 22時頃


【人】 若者 テッド

[レティーシャの視線を追って、手に持った安酒を見る。]

ガキがこんなん呑んだらぶっ倒れるぞ。

[半笑いの表情で、酒が半分ほど入ったコップを差し出した。
ちょっとは退屈が紛れるかと思って。

周りの男達は酒と自分の世界に夢中でこちらを見ていない。
店員は人の悪い笑みを浮かべて様子を窺っているようだが。]

(41) 2010/05/19(Wed) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ガキ、という言葉にカチンと来て、男を睨みつける。]

 私はもう、子供なんかじゃない。

[そう言って、少女は、男の手からコップを引ったくり、その中身を一気に飲み干した。]

 ほら。なんともないでしょう?

[飲み干したコップをテーブルに置くと、挑発的に男に微笑む。]

(42) 2010/05/19(Wed) 22時半頃

【人】 若者 テッド

ガキって言われてムキになるトコがガキなんだよ。

[右手で顔の右側を覆って笑う。
酒を呑み干す様に、にやけたまま小さく拍手した。]

おー、凄いな嬢ちゃん。
ま、別に旨いもんじゃねーってわかったろ。良かったな。

[空いたコップに酒瓶から酒を注いで持ちレティーシャの様子を見ている。]

(43) 2010/05/19(Wed) 22時半頃

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トニー
2回 (4d) 注目
レティーシャ
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2回 (3d) 注目
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ペラジー
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