1 ここちよいユメの世界で
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/* またこういう初歩的ミスをする!
はずかし。
(-5) 2010/01/13(Wed) 00時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/01/13(Wed) 00時半頃
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[ガストンに手を差し伸べられれば、まだ恐々としたそれをぎゅっと握って]
そうか?ありがとう。何なら、被ってみるか? 俺は、君のその毛皮の耳の辺りが、何だ、その…可愛いだろ、それ。 どうだ、一時的にでも、交換。
[にっと笑って、自身の頭上とガストンの頭とを交互に指し示した。 好意的な返答だったならば、自身の帽子を取って手渡しもしたかもしれない**]
(12) 2010/01/13(Wed) 00時半頃
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/*
ゆんゆん? 念話ゆんゆん?
(!0) 2010/01/13(Wed) 00時半頃
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あらあら、まって、レティーシャさん。 そんなに急ぐところんじゃいますよ。
[レティーシャさんに手をとられ いっしょにおうちに向かいました。]
(13) 2010/01/13(Wed) 00時半頃
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[もう夕方でしょうか? お空が赤くてらされて]
[とつぜん、ふわりとからだが軽く (06)秒くらい浮き上がったような気がします。]
まあ、きれいな白い羽。
……ちょっと、重さがオーバーでした?
[ころんだレティーシャさん、大丈夫でしょうか。]
(14) 2010/01/13(Wed) 00時半頃
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/* 寝る前に。 マーゴ>>10 >私の酸素を返してください。
ふいたw 何かシュールでいいな。
(-6) 2010/01/13(Wed) 00時半頃
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≪ぷかっ≫
[ポケットの中で、ぷかぷかくんが笑います]
(楽しいね、ぷかぷかくん)
[心の中で語りかけると、ぷかぷかくんは≪ぷかっ≫と頷きます]
ずーっとずーっと、一緒にいられたらいいのにな。
[今日出逢った、楽しいヒトたちのことを思い浮かべながら、 小さく小さく呟きます]
(!1) 2010/01/13(Wed) 00時半頃
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でもね、わたし知ってるの。 いつかは目覚めなきゃいけないの。
≪ぷかっ?≫
やだな、やだな、どうしようかな。 わたしはどうしたらいいのかな。 わたしはいったい、どうしたいのかな。
(!2) 2010/01/13(Wed) 00時半頃
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[緑茶を淹れていると、急におかきのおうちが大きく]
…おかきが膨らみました。
[と思ったら、カップや鉄瓶も大きくなっていて。 あたりをきょろきょろ。 手をぽむり]
大変です、私、縮んじゃいました!
[二分の一サイズになってしまったことに気がつき、あわあわと慌てていたら<<詩人 ユリシーズ>>にぶつかって尻餅をついた]
(15) 2010/01/13(Wed) 00時半頃
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執事見習い ロビンは、詩人 ユリシーズにすみませんといいながらぶつけた鼻を擦っている**
2010/01/13(Wed) 01時頃
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≪ぷっぷかぷー!≫
[迷いに応えるように、ぷかぷかくんが鳴り響きます。 それは空気を震わせない、音のない「音」。 その音はぐるり、見えない霧のように<<読書家 ケイト>>を取り囲みました]
……あぁ、そっか。 ちょっとだけ、ちょっとだけ、 目覚めるのを先延ばしにしたいのね。 冬のお布団から、なかなか出られないのと一緒。
ちょっとだけ誰かの邪魔をして、少しだけ、少しだけ、 この夢が長く続きますように。
夢から起こす人たちの、邪魔はきっとしないから。**
(!3) 2010/01/13(Wed) 01時頃
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長老の孫 マーゴは、おつめが28ミリ、のびました。
2010/01/13(Wed) 01時頃
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[レティーシャさんに手を差しのべようと のばした手には、あらふしぎ。]
おつめが伸びてしまったわ。 おばあさまにおこられちゃう。 でもちょっとだけ、かざってみようかしら。
[それにはちょっと長すぎます。]
(16) 2010/01/13(Wed) 01時頃
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[くるっぽ、くるっく かわいいお声がきこえました。]
すてきなお歌ですね。
くるっ、くっく くるっぽー
[歌いながら、大声のレティーシャさんを 首をかしげて見つめました。**]
(17) 2010/01/13(Wed) 01時頃
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あれ… ユリシーズさん、貴方は随分温かいのですねぇ。 まるで日向のようです。
[ぽかぽかとしたユリシーズの暖かさに、お日様の匂いを感じて微笑む。 周りをよく見渡せば]
あぁ、ガストンさんから湯気が…熱くないのでしょうか、大丈夫でしょうか。
[バスケットから取り出して、そっとお冷やを置いておいた]
レティーシャさんが鳩に!歩く時はやはり首が前後に揺れてしまうのでしょうか…!
あれ、マーゴさん、爪が。年頃のお嬢様は爪を伸ばして飾ることがあるそうですから、それなのでしょうか。
(18) 2010/01/13(Wed) 07時頃
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/* 妖精陣営の占い師、だって!?
[どこかに居た解ける占い師を思い出しました。]
ふははははー、占われたい子は前に出ろですよー。
(-7) 2010/01/13(Wed) 07時頃
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ふぁ……う……。
[後5分、いや、50分だけ眠りたかったのです、 でもここは夢の中、起きてもまだ夢に居ます。]
おはよう?それともこんばんは?
[真っ赤なお空の低い位置に、くまたいようさんが見えました。]
(19) 2010/01/13(Wed) 07時頃
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-縮む前- [サイラスに気付けば、ハシビロコウちゃんカップでお茶を渡し、改めて名前を名乗った]
不酸化マンガンは芸名、なのですか。 どんな芸なのでしょう。ツッコミかボケか気になります。 [滑ったら金だらいが落ちて来るのだろうか]
(20) 2010/01/13(Wed) 07時頃
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お菓子のお家が見えるけど、おかしなお空も気になるねぇ。
[零れ落ちてゆく白い結晶にそっと手を伸ばすと、 >>#1(04)な感じになったかもしれません。]
(21) 2010/01/13(Wed) 07時頃
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[あら、あら、どうした事でしょうか。 昨日自分がウサギさんだと間違えたせいか、 帽子の上からピンクの耳がひょっこり生えてきてしまいました。 けれどもまだまだ眠り足りなかったので、お耳に気付かず]
うさうさうさー……。
[寝息と寝言の中間をむにゃむにゃこぼして寝なおします**]
(22) 2010/01/13(Wed) 07時頃
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[隅っこでカメハメハが出なかったルーカスを見つける]
カメハメ波でませんでしたか。残念です…。
[しょんぼり]
で、でも、皆が元気を分けて呉れたら、ゲンキダマはできるかもしれません。 その時は私の元気あげますから! でも大技なので、本当にでてしまったらちょっと危ないですね。
[気がついて、照れ笑い]
(23) 2010/01/13(Wed) 07時頃
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[起き上がる少女に気付けば] おはようございます。 私はロビンと申します。 お天気は真っ赤ですが、寝て起きたのならおはようございます、がぴったりだと思います。
[桃色の少女に、少し思案してそう言った。 それからにょきっと生えたうさみみに眼を瞬いて] 桃色の兎さんとは、夢の中みたいです。 …あ、夢なんでした。
[テーブルにキャロットケーキを追加して、ひつじちゃんカップを側に置いておいた。]
おやすみなさい、起きたらどうぞ召し上がれ。
[眠った少女にもっさり綿をかけておいた]
(24) 2010/01/13(Wed) 07時半頃
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[なんだかぐっすり眠った気分。 もそもそとおきだせば、そこはやはり夢の中。]
……な、なんだ?
[ふと気づけばふわふわもこもこの綿に埋もれていた。 夢のそのまた夢の中で不思議な力を手に入れた気分になりながら、起きても目が覚めないとは不思議な夢だと呟きつつ、もこもこの綿をかきわけて起き上がる。]
――変な太陽と月だな。
[世界を赤く染める光に目を細めて。 しかし自分の姿が赤く染まっていることには未だ気づいていなかった。]
(25) 2010/01/13(Wed) 07時半頃
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執事見習い ロビンは、背伸びをしたり、縮んだ体をみまわしたり**
2010/01/13(Wed) 07時半頃
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/* 今の所、やたらしゃべれてます。 ちまちまログを追って置いて、出来る時にどどっと発言。意外とやれますね。 あがちゃんありがと!
(-8) 2010/01/13(Wed) 07時半頃
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[帽子をかぶったいいところの坊ちゃんらしき人やクマな人を見かければ挨拶を交わし、赤くそまったことに気づかぬまま、茶会の席へと近づいた。]
こんにちはかこんばんはかおはようか。 どうやら寝ても覚めない夢のようなのでおはようにしておこう。
[ぶつぶつと挨拶を考えつつ。 ロビンやほかの人たちへと声を掛ける。]
俺はサイモン。人がいる夢を見るなんて数年ぶり。 人と話しをするのも数年ぶり。
……とりあえず茶をもらえるだろうか。
[ちぢんだとは知らない小さいロビンに声を掛け。 ほかの人から声を掛けられれば、ゆっくりと返事をするだろう**]
(26) 2010/01/13(Wed) 07時半頃
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おはよう。いい朝……いや夜かな? まぁ、どちらでもいいか。 [目が覚めたのは、昨日と変わらぬ草原]
夢で見た夢から覚めたら、夢で目覚める……のか。 なら、この夢が覚めたら……? [ぐぅ、とお腹が鳴り]
そういえばお腹が空いたね。 何か食べるものはあるかな? [きょろきょろ見回すと、おかきの家が目に入り]
食べれそうだね……頂こうか。
(27) 2010/01/13(Wed) 08時頃
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……んん? [おかきを食べていると、頭の上とお尻の辺りに違和感を感じ]
一体にゃんだというのかにゃ……? [言ってから、はっと口をつぐみ]
こほん。にゃににゅにぇにょ! ……にゃー!? [な行の発音がおかしいのに気付く。これではまるで――]
猫、かにゃ……?
(28) 2010/01/13(Wed) 08時頃
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そういえば、にぇている間に誰かに猫扱いされた気がするにゃ……。 [姿見で確認してみると、黒い耳と尻尾が見てとれた]
どうにゃってるのにゃ。 これ、にゃおるのかにゃー?
(29) 2010/01/13(Wed) 08時半頃
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読書家 ケイトは、耳をぴこぴこさせて考え中。
2010/01/13(Wed) 08時半頃
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−眠るちょっとだけ前のこと>>24
ロビンくんだね、私はリンダリンダリンダさんですー。
[冗談なのかフルネームなのか、 夢なので記憶が混乱したのかもしれません。]
おはよう、それからおやすみなさいー。
[用意してくれた綿のふかふかを堪能している]
(30) 2010/01/13(Wed) 11時頃
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[寝ている間にもうさみみさんは周りの音を拾っていました。]
元気があればなんでもできる、 ((宿借之民))にだって勝てるかも。
[ぱたり、耳が顔に垂れてきて、ちょっとくすぐったいのです。 顔をもっさりした綿の海に伏せ、ついでにクロールをしてみます。]
(31) 2010/01/13(Wed) 11時頃
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―いま―
夢だから、きっと起きたら治るのですよ。
[黒耳尻尾のケイトちゃんに手と耳をぱたぱた振った。]
好きなことができる夢だったら、すぐにでも直せるかも。
[思い立ったが吉日、うさーっと綿の中にもぐってがさごそり。 発想自体はきっとよかったのです、そう]
これで、なおったかめぇ?
[最初の失敗さえなかったら]
(32) 2010/01/13(Wed) 11時頃
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牧人 リンダは、語尾だけ変わったとは知らず、綿で<<良家の息子 ルーカス>>のお顔を作っているのでした**
2010/01/13(Wed) 11時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/01/13(Wed) 11時頃
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そうだにぇ……うん。 せっかくだから、楽しむとするにゃ。 [尻尾ぱたぱた、振り返し] [リンダの真似をして、綿の海にぽふっ]
[身体中に綿をまとった姿は――]
ふふ、羊みたいにぇ?……リンダ? [語尾が変わったのを聞いて]
……じょーだんキツいみゃ。 [自分のそれも微妙に変わっているのに気付くのは、少し先のこと**]
(33) 2010/01/13(Wed) 12時半頃
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