81 【飛び入り歓迎】魔法学園バトル鬼ごっこ
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[ … 窓の外、ぱたぱたと鳥が羽ばたいている… ]
(@3) 2013/05/05(Sun) 21時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/05/05(Sun) 21時半頃
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/* あ 男にすりゃよかった もうおそいな まあいいか
(-4) 2013/05/05(Sun) 21時半頃
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ひとづかい トリがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ひとづかい トリは村を出ました)
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よし。インストール完了だ。
[溜息を漏らして、金色に輝く生徒手帳をポケットへと戻した。 学園内でも金色の生徒手帳を持つ者はそう多くない。]
これで学食一年分は僕のものだね。 学校のイベントなんてあんまり興味ないけど…あの子のスペシャルな写真とやらがこれと引き換えに手に入るなら…。
[軽く拳を握って頷いた。 学園でも1、2を争う天才、最も魔法や勉学に限って言えばという前提条件がつく。]
早くこの新魔法を試してみたいなぁ。
[ふっふっふと図書室で怪しく笑うその姿はどうにも異様な光景。]
(14) 2013/05/05(Sun) 22時頃
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ヤニクは、魔法書を見つめて別の魔法もインストールしようか試行錯誤中**
2013/05/05(Sun) 22時半頃
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――……見事な粛清だ。 それくらいなくては、つまらない。
[学年主任が生徒を引きずっていく様子>>@2を、物陰からじっと見つめていた。 くつくつと笑いながらそれを見送り、廊下へと姿を表す。]
さて。 ガストン教諭は何を貼っていたのだろうね。 面白い余興だといいが……。
[ふふ、と唇から笑声は紡がれ 人気のない廊下に微かに響いていた**]
(15) 2013/05/05(Sun) 22時半頃
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/*ホリー来た!!ホリーのスペシャル写真で決まりそうな瞬間が訪れたよ。 (←この顔で言ったら変態である。)
(-5) 2013/05/05(Sun) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/05/05(Sun) 23時頃
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食券 いち ねん ぶん ??
[素っ頓狂な声が掲示板前に響いた。 大体いつもへの字に曲げられている口はぽかーんと開けられ、手帳を持つ手は震えている。落としかけて慌てて持ち直した]
やるしかない やるしかない やるしかなーいよね
[にやりと歪んだ顔を手帳で隠して、掲示板前を後にする。 黒い手帳の持ち主に、勝ち目は薄いとか。そんなこと知らない。 思春期女子の食欲を甘く見てはいけないのだ**]
(16) 2013/05/05(Sun) 23時頃
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/* 実は男子カリュクスで入ろうと思ってたんだけど お誘いのメッセージ頂いたのでホリーにしましたありがとうございます。
(-6) 2013/05/05(Sun) 23時頃
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/* 鳥の正体でした。えへー。
というか女の子多い な これ男女比考えたがいい?男ホリーでもいけるよ。
(-7) 2013/05/05(Sun) 23時頃
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―3年C組の教室の片隅―
すぴぴー。すぴぴぴー。
[掲示板の前の騒ぎをよそに、少女はとても幸せそうに、安らかな寝息を立てていた]
すぴー。
[目も覚めるような美少女である。が、しまりのない寝顔、だらしなく半開きの口元にいろいろ台無しだった]
うう〜ん……もう食べられないにょ……。
[ついには寝言が漏れた。 少女の与り知らないことではあるが、少女に思いを寄せる生徒も多い。 しかしこの姿を見れば、100年の恋も冷めるかもしれない]
(17) 2013/05/06(Mon) 02時頃
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カリュクスは、幸せそうなにま〜っとした笑みを浮かべたまま、机の上で寝返りを打つ。**
2013/05/06(Mon) 02時頃
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/* 入村のタイミングといい、設定といい、村建て様にばれている予感しかしない。 まあいいや。久々の村入りだやっほい。 よろしくお願いしますー!
(-8) 2013/05/06(Mon) 02時半頃
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―― 校庭 ――
だっる
[体操服に着替え、柔軟運動をしながら顰めっ面。 陽射しの下で、ぐうっと腕を伸ばし 周囲の生徒を見回しては小さく溜息をつく。]
マジで学校の授業で一番要らないと思う 体育とかさ
[隣で同じく、柔軟運動をしている友人に漏らす愚痴。 返る笑いに、笑いを返す。]
(18) 2013/05/06(Mon) 11時半頃
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アタシさー 球技とか苦手なんだよね
[大きかろうが小さかろうが、あんな円いものを使い 忙しなく動くなんて正気の沙汰じゃない。 しかも、こんな天気の良い日に。 では、何が得意なのか、と問われれば、]
えー? 見学とか?
[あっはっは、と脳天気に笑って返答する。 苦手ではないけれど、身体を動かす事は矢張り好きじゃない。]
(19) 2013/05/06(Mon) 11時半頃
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ていうか、学力魔術システムを推進する学校な訳でしょ? 魔術に体術を絡める人間ならまだしも、さ
[今日は特に面倒臭い球技だ。 走って、飛んで、まあるい小さなフープに球を投げ入れる。 誰が考えたんだ、こんなものを、と思わなくもない。 腰に手を当てて、]
私には要らないよ つか、魔術の授業増やせよって感じ
[ふう、とバスケットボールの入った籠に目を遣った。 さて、一つ手にしてパス練習でも始めよう。 そう考え、一歩踏み出した瞬間だった。]
(20) 2013/05/06(Mon) 11時半頃
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――っ!
[何処からともなく飛んできたボール。 どしん、と鈍い音をたてて背中に当たった。 蹈鞴を踏み、後方を見遣る。 女生徒が三人、此方を見てにやにやと笑っている。]
あいつら
[何かあれば此方と対立しようとする連中だった。 ちっ、と小さく舌打ちして其方へ歩き出す。 しかし、友人が「辞めなよ」と腕を掴んで制する。]
(21) 2013/05/06(Mon) 12時頃
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嫌だ ああいう連中、すげえ嫌いだから
[一度、警告をした事があった。 その時、連中は適当な相槌をうっていたと思う。 相手の感情がどういうものであれ、此方に非は無いのだ。 ならば、下がる道理なんて無い。 現に今、「ごめーん」などと笑いながら事を終えようとしている。]
おい、お前ら 気に入らない事があるならかかって来なよ それとも何?
アタシの事が怖い訳?
[どうせ妬みや嫉みの類だろう。 姉の事もあってか、魔術面に於いては 教師の絶対的な信頼を勝ち得ている。 素行に限っては、別の話だが。]
(22) 2013/05/06(Mon) 12時頃
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[状況を察知した体育教師が走りより、制しようと声をあげる。 しかし、それを遮るように右手を挙げて、 眸を細め深く微笑んだ。 ゆっくり唇を開くと、]
先生。 後で、お説教は聞くからさ。 バトルフィールドの展開、してよ。
[願うも、駄目だと拒否される。 授業中だと言うのに 簡単に申請を許可する先生などほぼ居ない。 だからこそ、だ。教師へ視線を遣って、]
(23) 2013/05/06(Mon) 12時頃
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先生。 魔術なんだよ、アタシの存在理由って。 此処はそういう学校でしょ? 早く。
[例え教師と言えど、これ以上の拒否は許さない。 理由がなくなるなら、居る意味など無い。 暗にそう伝えれば、 教師は深い溜息のあと高々と右手を挙げた。 それを見て、満足そうに笑う。]
(24) 2013/05/06(Mon) 12時頃
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ありがと。 先生のそういうトコ、好きだな。
[等と軽口を叩き、]
あんたら、運動神経くらいしか脳の無い猿共にさ なるだけ有利なルールにしてあげるよ なんなら罰則の無いエキシビジョンにしてあげようか?
[足元に生まれ、纏うかのような紫の風。 女生徒三人に対して、余裕たっぷりに挑発してみせた。]
(25) 2013/05/06(Mon) 12時頃
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[Aクラスの平均は3000程度。 平均から見れば±200の範囲で能力は在ると言い換えて良い。 運動神経しか脳の無い連中で、少なくとも魔術の優秀な 賢い生徒、では無い事は確かだ。 3人それぞれ、2800程度と見て、]
フィールドは体術、遠隔を優勢。 幻覚、攻撃、補助を劣勢に。 エキシビジョ――、
[ルールを申請する段階で、三人のうちの一人が声をあげる。 三対一なら勝てると踏んだのだろう。 しかも、相手がなるべく得意そうなものを優勢にしたのだ。 エキシビジョンでは無い方がいい、と主張し始めた。 それを聞き、心の中でほくそ笑む。]
(26) 2013/05/06(Mon) 12時半頃
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お好きなように。
[教師の確認に対し、小さく頷いた。 ルールが設定され、フィールドが展開されていく。 平坦な校庭の一部が教師を中心に、 円を描くように無数の線が走ったかと思えば、 岩盤がそちらこちらに生え、宙には掌ほどの大きさの 鉄鋼が鉄鉱が浮遊し始めた。]
後悔させてあげる。 悪夢って案外、辛いんだよ。
[開始の合図と共に風景を侵食するような 紫煙が立ち上ったのは、ほんの一瞬のこと。 傍からみれば、その紫煙が三人の女生徒を包もうとした、 としか見えなかった。]
(27) 2013/05/06(Mon) 12時半頃
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さて、と
[のんびりと歩き紫煙の中に手を伸ばす。 ぐい、と何か、穴のようなものに指先を突っ込む仕草。 すると瞬く間に視界が開き、紫煙は全て消え去った。 残されたのは、その場に蹲り 何事かを呟きながらがたがた震える三人の女生徒だ。 そのうちのリーダー格のような生徒の鼻の穴に ミルフィの指は突き刺さっていた。]
すっげえアホみたいな顔 情けない ただの幻覚じゃん
[彼女たちが見た幻覚は、開始直後に展開された悪夢だ。 紫の空間の中で、一瞬にして自分以外の二名が 化物に捕食され肉片を撒き散らしながら果てる幻覚を見せた。 それだけなら理性を保った者もあったかもしれないが。]
(28) 2013/05/06(Mon) 12時半頃
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ほぉら しっかり
[その理性を保った者は 今、鼻に指を入れられて醜態をさらしている。 要はこの動き、感触にも幻覚をかけたのだ。 先が細く尖った金属をゆっくりとミルフィに挿入される悪夢。 些細な感触が伴えば、疑いは偽りの確信に変わる。]
ごめん、て やりすぎた
[流石にこの怯えようは、やりすぎたかもしれない。 今にも失禁しそうな勢いで、 リーダー格の子が一番震えている。 どうしようかな、いっそ写メでもとってやろうか。 しかし、携帯は勿論持ち合わせてなどいないし。 そんな事を考えていれば、 教師がバトル終了の合図を告げた。]
(29) 2013/05/06(Mon) 12時半頃
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先生。 後で、指導室いくから。
[それでいいでしょ、と脳天気に笑うと 女生徒三人を指差して]
お互い、点数は減ってないし。 エキシビジョン扱いでお願い。
[などと、厚かましい願いを教師に向けた。 てへ、とぶりっこして見せるも ばかやろう、と教師にげんこつを*貰ってみたりもして*。]
(30) 2013/05/06(Mon) 12時半頃
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奇跡の子 カリュクスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(奇跡の子 カリュクスは村を出ました)
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―授業風景―
[授業……ちなみに教科は国語だった……が始まると、もそりと顔を上げて、とろ〜んとした、起きているのか寝ているのかよくわからない表情で授業を受けた。 心底眠そうな顔をしていても、寝ていなければ教師は何も言わない。 少女はミス平均点。まじめに授業を受けても、受けなくても、なぜかテストの結果は平均点なのだった]
んん……?
[とろんとした表情で、それでも一応前は向いて授業を受けていたのだが、ふと、窓の外に目を向けた]
しつれいな。 わたし、猿>>25じゃないよ……。
[なにか電波を受信したらしい。 もちろん校庭でのひと悶着なんて知るわけもない**]
(31) 2013/05/06(Mon) 13時頃
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