66 女人禁制喫茶店の秘め事
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(-4) 2012/12/14(Fri) 00時頃
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えっネコなのwwwwwwwwwwwww
おねぇはやめよう、ボクにしよう。 四十路ボクっこ。
(-5) 2012/12/14(Fri) 00時頃
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……ボクはね、マスターがいいなあ?
[ごろごろと喉を鳴らす猫のように、甘く囁く。]
(-6) 2012/12/14(Fri) 00時頃
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――お戯れを。
[口髭の下で、唇が弧を描く。 初めてではない口上に、いつになれば心を揺らさずにいられる日が来るのか――]
(-7) 2012/12/14(Fri) 00時頃
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ウン。
[マスターの言葉に素直に頷いて見せる。 問題を起こしたい訳でもないし、この店はお気に入り。 だからこそ、では有ったけれど……]
部屋もだけど、マスターのコーヒー美味しいからね。
[今日はまだ誰かを口説くような気分ではない。 にも関わらず顔をだすぐらいには、 自分の一部としてもう馴染んでいる。]
(15) 2012/12/14(Fri) 00時頃
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ああ、ああ。 そりゃあもう。 (憎たらしいくらいに。)
[>>10 友人に思い当たる節があるのか、紹介状に綴られた 名前に目を留めただけで、納得した素振りを見せる様子に 案内されるが儘に奥へと足を運ぶ。]
…――ふーん、こんな感じなのか。
[外からは中が視えない作りになっている為、 初めて入る店内を見渡すが、至って普通の喫茶店に見える。]
(16) 2012/12/14(Fri) 00時頃
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えー… っと。
[酒はねぇよな。 小声でぽつり。]
じゃあ紅茶でいいや。レモンティーで。
[>>11 薄いメニューの内にあるラインナップから、 紅茶を指で指し示して、男に伝える。
至って普通のメニューの中で、明らかな違和に気付き。]
…「部屋」?
[明らかに飲み物では無い単語に首を傾げる。
小粒のチョコレートの入った籠を横目で見てから、 これは何かと聞こうとして口を開くと、 間隔の開いた椅子に腰を掛けている男が、 咎めるように呟いた言葉は聞き逃す事もなく。]
(17) 2012/12/14(Fri) 00時頃
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いいじゃねーか、俺とあんたしか まだ客いねーし。
[>>13 眉を顰める男には、飄々とした顔で笑い。 諌めるようなマスター>>14の態度は、慣れたものに見えた。]
(18) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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ありがとうございます。
[賛辞>>15には、こそりと告げられた何度目かの口説きに向けられたものよりも喜色の色を増した笑みを。]
(19) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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レモンティーでございますね。 かしこまりました。少々お待ちください。
[オーダーに、一度背を向けてケトルを手に取る。 水道のコックを捻った所で聞こえた訝しむ声には、少し振り返って]
おひとりさま同士が、もっと「仲良く」なれる場所をご提供しております。
[穏やかな表情と声色の男はただ、含みを持たせるだけ。]
(20) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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…あーなるほど。 やっぱ普通の喫茶店じゃないって事ね。
[>>20 注文を受けて立ち去ろうと足を進めたマスターが、 一度こちらを向いて、アバウトな説明を残す。
その言葉の意味を噛み砕く前に、 「此処で出会った」、「カレシが出来た」 友人の話と、態々赴くように勧められた事の二点を 頭の中で描けば、納得した様に頷いた。]
儲かるんじゃないの?
[キスチョコを数個掴むと口の中に放り込み。 奥歯で噛み締めながら、値段も見ずに呟いたのは、 独り言か労いの言葉かは、彼自身にも解らない。]
(21) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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/*なんも考えてないからキャラが定まらんよ!!
開始までには必……ず!!
(-8) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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宿泊業をしている訳ではございませんので、それほどでもありませんよ。 ただまあ、このお店を必要として下さっている方々を悲しませないように、続けていられるだけには潤っております。
[即物的な質問を初対面でされたのは初めてだったので少々面喰ったが、答えはまた曖昧なまま。 部屋数も多くないし宿泊営業もないのでその手のホテルよりは実入りは少ないのが実情ではあるが、そこは明かす必要はないと判断した。]
大した設備もございませんが、お使いの際はおっしゃって下さいね。
[ケトルを五徳の上に静かに置く。 栓を捻ると、カチカチカチと音がして、火が点いた。]
(22) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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[>>18悪びれていない顔をされた。 やれやれと肩を竦めて、改めてカップを口へ運ぶ。 いつもの優しい味が口内に広がり、心を解す。
マスターは、何度口説いてもやはり躱されてしまう。 だからこそ何度も通う理由にもなっているけれど。]
(23) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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[しばらく流れる穏やかな時間。 今日は、客が少ない。**]
(24) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/14(Fri) 01時頃
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そういう店も多くは無いし、常連も居るんだろうね。
[>>22 横に居る男がその内の一人という事は、知るに至らないものの よくよくメニューを見れば、成る程「宿泊」ではなく「休憩」だ。 2時間で事が終わらなければどうするんだろうという 興味は沸いたが、そもそも今日使うか否かすら 解らないので、気になる範疇までに留めておきつつ。]
おっけ。 ああ、この席…煙草は吸っていいのかな。
[紅茶を待つ間、このカウンターが喫煙席なのかも 解らないので、許可されてから煙草を出すつもり。]
(25) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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ハワードは、ホレーショーにスッと灰皿を差し出した。**
2012/12/14(Fri) 01時頃
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いつも一人で 此処に?
[>>23 肩を竦めた切りで、応答もなく飲み物を飲んでいる男に、 マスターとのやり取りを見る限りは、 自分と違って初訪問では無いのだろうと察して尋ねた**]
(26) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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/*今宣伝かけたらすっけすけやわwwwwww
せめてそれっぽい人もう一人か二人入ってくれないとwww
(-9) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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/* SNSで知人建て以外のえろ有村宣伝掛けるのはちょっと…。 でもTwitterならまだ…って思ってたりするけど 位置COになりそうだからむり・・・ごめんなさい。
ねむー。 ねよう。
(-10) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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[>>26最近あまり見ないタイプだな、と思った。 大概こういう系は、もっとおおっぴらな場所で 遊んでいそうな雰囲気である。サウナとか。 そんな場所から来たとは知らず。]
一人でしか入れないからね。 帰るときは、二人のことが多いけど。
[つまり遊び慣れてはいるが、特定の相手は居ないという意味。 ただのカフェとしての利用も、少なくない。 その結果誘ったり誘われたりもするけれど。]
純粋に、マスターのコーヒーのファンでもある。
[ずっと、惚れっぱなし、と付け加えた**]
(27) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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[穏やかな時間の流れる店内と、マスターの珈琲が久しぶりに恋しくなった。
外と中とを隔てるドアを押し開ければ、何度か見た常連の姿と灰皿を前にした初見の姿]
久しぶり、マスター。
[マスターを含めた全員に、へにゃんとした笑顔を向けて いつものようにカウンターの端、日の良くあたる席に、勝手にすとんと座った]
チーズケーキと珈琲、お願い
(28) 2012/12/14(Fri) 07時頃
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[常連というには寄り付かず、新顔というには長く 微妙な通いかたをする客が頼むのは、いつもケーキと無糖の珈琲。 それだけ頼んで、のんびりとして。ただのカフェとして利用するだけのことも、少なくはない]
マスター今日もかっこいーねー
[珈琲を待つ間、マスターを見上げていつもの軽口。 浮かべた柔らかい笑顔は、絶やすことなく**]
(29) 2012/12/14(Fri) 07時頃
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[そしてまた、扉が開く。 扉は、キィ……と微かな音と共に、ゆっくりと開かれ。 ぐしゃぐしゃに泣き腫らした顔の青年が店内に入ってきた]
マスタぁ〜……。 ……傷ついた心を癒してくれる、熱くて甘〜いココアちょーだい……。
[席に座り、力無くカウンターに突っ伏しながら飲み物を注文する。]
(30) 2012/12/14(Fri) 13時頃
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[この青年が店に来る頻度は非常に不規則だ。 長ければ数ヶ月は顔を見せないが、最短なら三日ぶりという時もある。 ひとつ共通しているのは、毎回泣きながらの来店であること。]
どうして俺って、こんなに男運ないのかな……。
いち。単純に運が悪い。 に。俺に見る目がない。 さぁん!俺に魅力がない。
さあどれでしょう。なんてね……ははは。
[顔を上げると誰にともなくそう言い、自嘲気味に笑う。 ちなみに今回は、一週間だった。]
(31) 2012/12/14(Fri) 13時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/14(Fri) 13時半頃
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[マスターが出してくれた陶器の灰皿を見下ろし、 ジャケットから、既に封が切られて半分程中身の残った 煙草のソフトボックスを取り出すと、一本を口に咥え。 店名の印字されたマッチがメニュー置きの隣に 数個ストックされて居たので、それに手を伸ばし。
硫黄の香りと煙を楽しみながらマッチを指で弄び。 頼んだ紅茶は、用意された頃だっただろうか。]
え? 一人でしか来れない? カップルは?
[>>27 未だ他の客が訪れる前なので、そんなルールは解らず。 鸚鵡返しに問うが、帰る時はふたり、という部分で]
フリー客専用 ってこと…?
(32) 2012/12/14(Fri) 14時頃
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[交際の有無は、知る事でも知る話でも無いが。 とにかくカップルの休憩場としては使えないようだ。 ふーん、と納得した様に頷く。 マスターや男と話を交わすにつれ、この店の事が掴めて来た。 ついでにこの店の珈琲に対しての高い評価も。]
ぉ。
[>>28 そんな時にドアが開けば、新たな客の姿。 ちらりとカウンターの端へ座る青年を横目で眺め。 青年も珈琲を頼んでいる様子。
シュガーポットから4個の角砂糖を カップに投入しながら眺めて居たが。]
(33) 2012/12/14(Fri) 14時半頃
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っとと。 あぶねー。
[よそ見をして居たせいか、咥え煙草の灰が カウンターテーブルに落ちそうになった。 寸での所で、灰皿へと落とす事に成功し。]
(もしかして…紅茶頼んだの、失敗?)
[スプーンでカップの中の角砂糖を混ぜ溶かしながら。 短くなった煙草を、灰皿へと押し付けた。]
(34) 2012/12/14(Fri) 14時半頃
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[マスターへ向けている笑顔>>29は、自分や ある程度常連でありそうな男にも注がれた後。
なんとなく、笑顔で店内が明るくなったような錯覚は、 数分後位には、いとも簡単にブチ壊される事になる――。]
………。
[>>30 また客が一人。
泣き腫らした顔と、「傷ついた」という部分から、 失恋でもしたんだろうかという推測を立てると、 その考えは、見事に当たっていたようだ>>31。]
(35) 2012/12/14(Fri) 14時半頃
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