人狼議事


65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―

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【人】 助手 ゲイル

[研究発表の帰りに、
単独行動を取ったのが災いしたのか。
溜息は段々回数と間隔が短くなる]

そう、この道をまっすぐ行けば麓の村に着くのね?
ここで待つより余程建設的だわ。
時間の無駄になりそうだから私は先に下に降りるわ。
車の都合が付いたら村まで迎えに来て頂戴。

[そう言いきるとキャリーカートを引きながら
車を離れていく。
だが運転手が、気を付けてと声を掛ける為に
顔を上げるといつの間にか霧が立ち込め、
背中を見つける事は叶わなかった]

(9) 2012/11/30(Fri) 23時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
今回は黒細工が元ネタと言う事で……

少し捻ってファミリーネームは園原さんにしてみたw
さて、たくさん遊ぶぞー。

(-0) 2012/11/30(Fri) 23時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2012/11/30(Fri) 23時頃


手伝い クラリッサが参加しました。


【人】 手伝い クラリッサ

――カリイエ山・山中――

 ハァ――

[口から出た吐息は白く、すぐに凍りついた。
吐息の白は雪の白に融けこみ、強い風にかき消されていく。

その服装は凡そ冬山を登る出で立ちではなかった。
ダウンジャケットとトレッキングパンツこそ着ているものの、
服には厚みがなく重ね着をしていないことが分かるだろう。

その顔は白く、唇は青白くなっていた]

 ハァ――

[口から出た吐息はまた吹雪の中に消し去られていった。
...は胸元に大事そうにアタッシュケースを抱え、風を背にして歩いていた]

(10) 2012/11/30(Fri) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[一際強い風が、頭に被っていたニット帽を持ち去っていった。

...が頭を挙げると、豪華な造りの屋敷が目の前にあった。

風が――いつのまにか弱まっていただろうか。

...は今にも止まりそうな脚を動かし、屋敷の扉に向かって歩き出した。
扉の前には>>7先客が居ただろうか。
声を出すこともままならず、ゆっくりと近づいていったことだろう]

(11) 2012/11/30(Fri) 23時半頃

【人】 助手 ゲイル

……霧…こんな季節に…段々冷えて行く…。
車で待ってるべきだったかしら。

[数歩歩いただけなのに周囲が白い闇で閉ざされていた。
一足ごとに気温が下がって行くのが判り、
霧がダイヤモンドダストの様な氷霧へ、そして
吹雪に変わるのに時間はそう掛からなかった。

慌てて戻ろうと振り返っても自分の足跡さえ
掻き消えて見えはしない]

急いで村に辿り着くしかないわね。

[悠長な事をしている場合ではない。
キャリーを持ち上げると小走りに道を進む。
既に下っているのか昇っているのか感覚が掴めない中]

あら…家?
ちょっとお邪魔させて貰えないかしら…。

(12) 2012/11/30(Fri) 23時半頃

【人】 助手 ゲイル

[自分の足跡さえ掻き消す吹雪の中、
何故か見えた人家の灯りに吸い寄せられるように走る。
そして屋敷の全貌が見える頃には、
すっかりコートは濡れていた]

こんなお屋敷があるなんて。
小さな村しかないって運転手は言ってたけど。

[昔からそこにあると言った風な重厚な雰囲気に
圧倒されつつ、まずは宿をとドアノッカーを叩いた]

(13) 2012/11/30(Fri) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

―西館・居室(書斎)―

 まったく…。

[椅子に座ったまま出て行くホリーを見送って、軽く腕を組む。
程よい大きさの双房をブラウス越しに持ち上げるようにし、
くすくすと笑った]

 あの子、私よりも楽しみにしているのがよくわかるわ。
 いつもそうなんだから。

[言葉とは裏腹に口調はのんびりしている。
他の使用人がその場にいたなら、ねえ?と視線を送って
飾り台の上の水晶を見た]

(14) 2012/11/30(Fri) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[屋敷の玄関に近づく女性>>7の姿が映って、口元が弧を描く]

 あら、早速お客様がいらしたようね。

[椅子から立ち上がって、出迎えの為に部屋を出てゆく]

(15) 2012/11/30(Fri) 23時半頃

【独】 助手 ゲイル

/*
あやうく独り言と間違えて誰かと内緒話をしようとした。
危ない危ない。

さて、エロゲーは全くの未経験なのに入っちゃったw

へたくそだけどみなさんよろしくおねがいします。

ゲイルはチップはSい女王様なんだけど、
これで露出マゾとかギャップが良くないかなと
思ってゲイルにしました。

ほんとはドナルドを!と思ったけど、
たまには女を使おうと思い立ちました。

(-1) 2012/11/30(Fri) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

―中央ホール―

[コツコツと足音を立てながら中央ホールへ出た時にベルが鳴る。
にこやかな表情を浮かべて玄関の正面の階段を下りると、
玄関の扉に手をかける。

重たそうな扉は音もなく迷い人の前で開いた]

 あら、外はお寒いでしょう?
 まずはお入りになってくださいな。

[玄関を大きく開けてヨーランダを招き入れてから]

 ご用件は、なんでしょう。

[小首を傾げて問いかけた。
問わずとも、用件はわかっているし帰すつもりもないのだけれど]

(16) 2012/11/30(Fri) 23時半頃

【独】 助手 ゲイル

/*
そしてヨーランダとクラリッサとの時間軸を
思い切り間違えてた私が早速ドアを叩きますよ。

(-2) 2012/11/30(Fri) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/11/30(Fri) 23時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2012/11/30(Fri) 23時半頃


【独】 助手 ゲイル

/*
ありがとうございます、村建て様。
これでひとりえっちができます←まて。

(-3) 2012/11/30(Fri) 23時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/* はぢめて建てた村がひどい村だよわーい!

実は闇の声的な村は数年前からずっと考えてたんですよねぇ…。
でも堕落システムをどうしようってとこでずっと止まってましたの。

開始値とかマイナス値は何度かシミュレートして範囲を決めてみましたが、
うまく回ってくれるといいなあ…。
うまくいかなかったらごめんなさい。

(-4) 2012/11/30(Fri) 23時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
ところで。久しぶりの議事ですが…
やはりフォントサイズがログとシスメで違うのがとてもやりにくいですね…。

あと、グロリアは実は苦手なんです。
すごく苦手。
自分という気がまったくしてませんが大丈夫かしら…。

(-5) 2012/11/30(Fri) 23時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/12/01(Sat) 00時頃


【独】 良家の娘 グロリア

/*
ヨーランダのメモを見て、"突起物"に思わずお茶を噴きました。

天狗のお面を差し出してみたりしたい……。
あれも突起物だよ!
バチが当たりそうだけど!

(-6) 2012/12/01(Sat) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 屋敷前 ―

[風に飛んできたニット帽を手にすると、その方向に1人の人物の姿が見えた>>11
此方まで歩いてくるのを待ってから、その人物に帽子を手渡すと。]

そちらも迷子?
お互いに、大変ね。

[相手の不安を紛らわせようとでも言う様に。
そっと微笑んだ。
その時、音も無く扉は開いたのだった>>16]

(17) 2012/12/01(Sat) 00時頃

【人】 助手 ゲイル

   − 屋敷扉 −

[吹雪は他の客の足跡を掻き消して、
そこに人がいた形跡すら白く消していく。

自分と同じような突然の訪問者の存在には気付かず。
静かに開いた扉と、迎え入れた金の髪の主人に
少し面食らった]

あ、突然で申し訳ありません。
実はこの道の近くで車が動かなくなってしまって。
暗くなる前に村に行こうとしたんですがこの吹雪で
困っていました。
部屋の隅で結構ですので服を乾かす時間と場所を
お借りできませんか?

[突然の吹雪に突然現れた古い屋敷と美女。
御伽噺に紛れ込んだような感覚に一瞬捕らわれるが、
今は凍死を避けるのが先決。
年齢を読めない女主人に訪問の理由と助けを請うた]

(18) 2012/12/01(Sat) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[クラリッサも一緒に入って来たのだろうか。
吹雪の中、しっかりと確認は出来なかっただろうが。

ようやく中に入って一息つくと、目の前の美女に一礼して。]

ヨーランダ・ガーデンフィールドと申します。
この天候で迷ってしまったもので……もしよろしければ天候が落ち着くまでこのお屋敷に滞在させていただけたらと思います。

(19) 2012/12/01(Sat) 00時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/12/01(Sat) 00時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2012/12/01(Sat) 00時頃


【人】 手伝い クラリッサ

――屋敷前――

[風に飛ばされたニット帽を追って、ゆっくりと新雪の上を歩いていく。
一歩、また一歩。
脚はその一歩ごとに雪に埋もれ、自分の動きを阻害する]

                     [――それが酷く煩わしい]

[息を深く吐きながら、ゆっくりと扉の前まで辿りつくと>>17ヨーランダにニット帽を手渡してもらった。
雪を掃い、それを再び被ると改めてヨーランダを見たことだろう]

 ――――?

[頭の中の違和感が、トグロを巻いて蠢いていく。
...は頭を少し下げ会釈をすると――]

 あり、がとう……。

[小さく、それだけを答えた]

(20) 2012/12/01(Sat) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>16屋敷の人間が――とても下働きの者には見えなかったが――扉を開けてくれると、
>>19ヨーランダと一緒に屋敷の中に入っていったことだろう。

屋敷の中は暖かかっただろうか。
外の冷気で冷たくなっていた指先や頬に少しずつ、痒みが生まれてくる。

直に生まれてきたのは悪心だった――。
口元を手で押さえると――]

 あの……すみませんがお水をもらえませんか……。

[屋敷の主人にそう告げたことだろう]

(21) 2012/12/01(Sat) 00時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/12/01(Sat) 00時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/12/01(Sat) 00時頃


【人】 双生児 ホリー

―玄関ホール―

あら…グロリア様、お客様ですか…?

[(来訪者は知らぬことだが)来るべき客のため、客間の準備をしていたホリーが、
丁度仕事を終え、階段をコツコツとおりてくる。
来客に気がつくと階段の途中で立ち止まって軽く会釈をし、
彼女達>>19の前まで来て、改めて深々と頭を下げ…柔らかな…しかし何処か嗜虐心をくすぐる笑みを浮かべた]

いらっしゃいませ、お客様。
……まぁ…それでこの吹雪の中を?
でも、お客様は『幸運』ですね。

当屋敷のメイドを勤めさせて頂いております、ホリーと申します。
当屋敷にご滞在中、何かご不便がございましたら何なりと申し付けくださいませ。

(22) 2012/12/01(Sat) 00時半頃

ホリーは、クラリッサの様子を見て、『お持ちしますか?』と視線で主に尋ねた。

2012/12/01(Sat) 00時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

―中央ホール―

[玄関の扉を閉めると、吹き込んでくる冷気がぴたりと止まる。
冷気に包まれていた二人を今度は暖かな空気が包み始める。

一礼するヨーランダ>>19ににこりとし、
一緒にやってきたクラリッサにもにこりと笑みを向けて]

 ええ、もちろん喜んで。
 山を下りられるようになるまで、ここをお使いになってください。
 何もない場所ですのでご不便をおかけするかもしれませんが…

 暖かいお食事を用意しておきます。
 落ち着いたら食堂へいらしてください。

[にこやかに快諾し、
ヨーランダを部屋へ案内するようにと使用人へ指示をした]

(23) 2012/12/01(Sat) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア


 あら、お加減は大丈夫ですか?
 お水…は、少しお待ちいただけるかしら。

[口元を手で押さえているクラリッサに瞬いて、
壁際の応接用のソファを手で示す。

それから、振り返ってホリーを見て]

 ええ、お持ちして差し上げて。

[問いかけに頷いた]

(24) 2012/12/01(Sat) 00時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/12/01(Sat) 00時半頃


【独】 助手 ゲイル

/*
しまった。医者なんだから具合の悪そうなクラリッサを
診てあげればよかったのにwww

(-7) 2012/12/01(Sat) 00時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2012/12/01(Sat) 00時半頃


【人】 双生児 ホリー

―中央ホール―

はい、かしこまりました。

[スカートの裾を軽く持ち上げ、恭しく礼をする。
そうして奥へと消えたかと思うと、
程なくして小さめのワゴンを押して戻ってくる。
ワゴンには上質のバスタオルと、湯気の上がるポット、それからカップ。
そして、微かに温もりの残る白湯を入れたピッチャーとグラスが乗せられていた。
気分の優れない様子の客人>>21に笑みを向けると]

吹雪の中いらっしゃったのですから、お水では身体が凍えてしまうかと思いまして…。
白湯と温かいお茶をご用意させて頂きました。
どちらがよろしいでしょう?

[言いながら、ご用意する間、これで御身体をお拭きになってください、と二人にバスタオルを手渡す]

ヨーランダ様も、何かお飲みになりますか?

(25) 2012/12/01(Sat) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

―中央ホール―

[次のベルが鳴ったのは、それから少し後だったか。
先ほどと同じように自ら扉を開けて、来訪者>>18を迎え入れた]

 まあ、それは大変でしたね。
 お部屋ならたくさん空いておりますので、
 隅とおっしゃらずに、ごゆっくりなさってください。

[やはりにこやかに言葉を返して]

 私はこの屋敷の主人のグロリアと申します。
 なにかご不便がありましたら、私か使用人へお申し付けください。

[そう挨拶をして、部屋へ案内しようと東館へ繋がる扉を手で示した]

(26) 2012/12/01(Sat) 00時半頃

洗濯婦 セレストが参加しました。


【人】 洗濯婦 セレスト

―カリイエ山・山中―

くそっ…… 完全に迷っちゃったかな…?

[霧が立ち込めるだけならまだしも、さっきはちらついていただけの雪まで重く空から降り、徐々に吹雪いてすら来ている。
ダウンジャケットを着込んでトレッキング用の服を着ているとはいえ、寒いものは寒い。歩きながら手を擦り合わせてばかりいる。

ゼミの旅行で友人達と連れだって来たのはいいけれど、誰が言い出したのか、ちょっとした冒険心を無暗に発露させて、正規の観光ルートを外れて。
案の定というべきか、山中に迷い込んでしまったようなのだ。

他のゼミの仲間達ともいつの間にか霧の中でほぼはぐれてしまっていた。
吹雪を避けるように、でいるだけ尾根を通って少しでも道のありそうな方へ、安全な方へ…

そうして何時間歩き続けたか。不幸中の幸いというべきか。目の前に、忽然と霧中から現れた屋敷を目にした]

(27) 2012/12/01(Sat) 00時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

ああ、よかった…

[ザックを持って、本格的な登山の格好をしているわけでもない。空腹感すら覚え始めていた頃だけに、安堵の気持ちはひとしおだった。

頭を白く覆っていた雪を無造作に払いのけ、重厚な造りの、大きなドアノッカーに手を伸ばし、2度鳴らす]

すいません!俺達、道に迷ってしまったんです。
吹雪がやむまでの間だけでいいんで、休ませてもらえないですか?お願いします!


[その時まで自分と行動を共にしていたゼミの仲間はまだ誰かいたろうか。
扉が開かれれば礼を言って、玄関口で雪を払いのけ、山中に似つかわしくないこの洋館に足を踏み入れた]

(28) 2012/12/01(Sat) 01時頃

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