60 Bar『Amber』
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
マスター、こんばんは。 や、皆さんも。
[入り口の扉が開く。 薄手の白いコートを脱ぎながら、男は眼鏡の奥の目を穏やかに細めた。]
(11) 2012/10/01(Mon) 10時頃
|
|
よっと。
マスター、今夜は……度数強いのくれるか? 勿論、二日酔いしない程度で。
[クリストファーと丁度反対側になる位置に腰掛ける。 常連っぽく「いつもの」と言えたら格好いいのだが、男は気分によって飲む酒を変える。色んな味を飲んでみたい、というのがこの男のいわゆる「いつも」。マスターもそれを承知していて、不思議と気分にぴたりと合わせた酒を作ってくれるのが、このBARの常連となった理由の一つ。
ちなみに、度数が強いのを頼むのは、大抵仕事で嫌なことがあった時、である**]
(12) 2012/10/01(Mon) 10時半頃
|
|
/* 最後になってごめんねーと言えども、 村建てからまだ12時間たってないからセーフよなとも思う私。
何かカックイー雰囲気すぎて、怯んでしまったなど
(-4) 2012/10/01(Mon) 10時半頃
|
放蕩者 ホレーショーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(放蕩者 ホレーショーは村を出ました)
|
[ビールの後に飲むものは、いつもバラバラ。 大体がウイスキーなのだが、気まぐれで、甘いカクテルを頼むこともある。 ちなみに、今日はその「大体」の部類に入ったようだ。]
……ほ〜ら。
[グラスと一緒に出されたナッツから、アーモンドを一粒とると、表面の塩気を舐め取ってから、ブローリンの小猿の方へ、大きく山なりに弾いてやる。 上手く取れたら、御褒美に、今度はジャンボコーンを弾いてやろう**]
(13) 2012/10/01(Mon) 12時半頃
|
|
[コトリ、コトリと、小さな音を立て、酒のグラスがおかれてゆく。 敷かれている布のコースターは、マスターの手作りらしい。
マスターは、自ら常連客らに話しかけることは滅多にない。 いつも、ただ静かに聞き役に徹する**]
(@5) 2012/10/01(Mon) 12時半頃
|
|
/* せっかくなんで、2IDではいっとこう。 殆ど喋らないけど。
(-5) 2012/10/01(Mon) 12時半頃
|
|
イツモ通り、開店直後から?
[皮肉げに笑って、軽くグラスの中身を揺らしてみせる。 常連客同士、互いの酒のペースくらいは把握している。 既にどれほどを摂取したか、中央の席の男にはきっとそれだけでわかるだろう。
間に腰掛けるようにやってきた新たな客に、灰皿を僅か、煙草を嗜まない彼から遠ざけるように引き寄せた。 嗜まぬ者への配慮は心得ている、―――が、それを実行できるかと聞かれれば素直に頷けない。
酒と煙草に依存しきった体の求めるままに、グラスを空けると新たな紙巻に火を付ける。 吐き出した煙は、店の空気に混ざり消えた。]
(14) 2012/10/01(Mon) 13時頃
|
|
……猿って、人の食いモンやっていいの?
[ナッツをかじる子猿>>9をちらりと見遣りつつ、何気なく零した問いかけ。 もしかしたら、それは以前にも問うた事柄だったのかもしれない。
けれど、回り始めた酒は記憶すら曖昧に溶かしていく。
投げられたアーモンド。描く弧の軌道を、視線で追う。 其れが行き着く先を見届ける前に、新たに来店した白いコートの男>>12に頭を向ければ、煙草を持ったままの右手を軽く挙げてみせた。**]
(15) 2012/10/01(Mon) 13時頃
|
|
/* 左端がヘクター、中央がホレーショー、右端がブローリン。 ヘクホレの間がクリストファー、その対象位置がスティーブン。
つまりホレブロの間がスティーブン?
(-6) 2012/10/01(Mon) 15時半頃
|
|
[ホレーショーの投げ寄越したアーモンドは、弧を描いてこちらまで。 ただし当の本人は、手を滑らせたかせっかくの丁度良いところに飛んできたアーモンドを取り落としてしまう。 かつん、とカウンターに小さなナッツの落ちる音。]
はずれ。
[慌てて拾って頬張る相棒に、ふ、と吐息だけで笑う。 音だけなら、ホレーショーがミスを犯したみたいに。]
(16) 2012/10/01(Mon) 15時半頃
|
|
やれば食いますし、やらなきゃ別のものを食うだけ。 林檎だろうが豆だろうが、――他にもね。
[いつだか同じ事を聞かれた記憶はあるが、別段気に留めることもなく答える。 そう回答が面倒なことでもない。]
ああでも、味の強いものはやめてやってください。 このちびじゃ、毒にしかならないから。
[今主に食べているナッツも、マスターが気を利かせて振り塩を抜いてくれている。 そういうところも、このBarを離れられない所以だ。]
(17) 2012/10/01(Mon) 15時半頃
|
|
[新たに訪れた客にも、ゆるりと顔を上げただけ。 けれど、付近をうろうろしていた小猿が何かを言いたげに自分とその客の方を交互に見るのには、くつりと喉を鳴らして。]
――行っておいで。
[人差し指でカウンターテーブルをとんと突き、それからその指先で行き先を示せばGoのサイン。 まあ何がしかあったのだろう。そういう雰囲気を、動物は見逃さないから。]
(18) 2012/10/01(Mon) 15時半頃
|
|
ふ〜ん。
[酒量について、どうこう言うつもりはない>>14 ただ、たまにいつもより多く感じた時などは、それとなく声をかけたりもするのだが。]
んにゃ、俺はさっき来たところ。
[まだ殆ど減っていない、ウイスキーのグラスを見せて、そう返す>>8 スツールはいつの間にか、カウンターを背もたれにするかのように半回転している。]
(19) 2012/10/01(Mon) 20時半頃
|
|
やっ、ども。
[扉が開き、白コートの男が姿を見せると、グラスを持っていない左手を軽く振る>>11 スツールは、今だ半回転のまま。
この常連が、強めの酒を頼む時は、大抵何かいやなことがあった時。 だが、余計な詮索をする気はない。 それに今日は、可愛らしい話し相手が派遣されたようでもあるし>>12>>18
なので、先程の失敗はチャラにして、やはりコーンも弾いてやった。]
(20) 2012/10/01(Mon) 20時半頃
|
|
……注いで
[煙草を咥え、マスターにそう要求すれば、空けたグラスを軽く爪で弾く。 ちぃん、と薄く、高い音。
音が消えるか消えないかの間に、マスターは手慣れた様子で棚へ向かう。 並べてあるキープボトルを手に取れば、そっと中身をグラスに注いだ。
あのボトルは、何本目だろう。残り僅かだ、そろそろ新しいボトルを入れないと。―――そんな事を思いながら、満ちたグラスを引き寄せる。 揺れる琥珀の水面を眺めながら、煙を吐いた。]
(21) 2012/10/01(Mon) 21時半頃
|
|
……ザッショクってヤツ? 猿ってそうだっけか、……ヒトがそうならそうか。そうよな。
[言葉の半分は問いかけの答えを口にした男>>17に、もう半分は酒に浮いた自分に言い聞かせるように。 何が可笑しいのか、小さく笑う声を喉奥から漏らして。]
……猿にばっかくれてねーで、俺にもくれよ? ツマミがないと寂しい。
[コーンを弾く指>>20にちらと視線を向けて、にぃっと笑う。 初めの一杯と共に提供されたナッツ盛りは、とうの昔に空になっている。]
(22) 2012/10/01(Mon) 21時半頃
|
|
チンパンジーは肉食うっていうよなぁ。
[あっと、思い出したように軽く宙を見て。]
……そっちにも弾く?
[声がかかると、腕を伸ばしてナッツの小皿を手にするが、実際弾くことはせず、それを持ったままでスツールから立つ。]
んじゃそれ一本分けて。
[言いながら指差すのは、煙草。 先程胸ポケットを確認したら、また切れていた。 週に一箱、多くて二箱ペースなので、買い置きする習慣がなく、よく空のままのソフトケースが、ポケットの中で潰れたままになっている。]
(23) 2012/10/01(Mon) 21時半頃
|
|
[いつも通りの見慣れた風景。 いつもと同じ常連客たち。 其処に安心感を覚える自分を自覚しながら、]
……おっと、アマーロ? 遊びに来てくれたのかい? よしよし、お前は可愛いなあ。 どっかのサル似のバカ上司とは大違いだよ… また無茶ぶりされてなあ。
[あまり自分からは詳細を語らないが、気の合わない上司が職場にいて離れられない為に、時折、小猿相手にぼやく。酒が出てくるのを待つ間、小猿を撫でてアニマルセラピーを受けていた。>>18]
(24) 2012/10/01(Mon) 21時半頃
|
|
[酒はその時々によって変わるが、つまみの方はよくチーズの盛り合わせを頼む男。塩の効いているチーズはダメだと、前にも聞いたような気がした。]
……マスター、こちらの方に、塩分を抜いたナッツを。 余った果物があるなら、それでもいいかもな。
ああ、アマーロは何が食べたい?
[弾かれたコーンを食べている小猿に尋ねる。>>20 無論返事は返ってこないが、表情や仕草を見て、何となく想像をするのだった。]
(25) 2012/10/01(Mon) 22時頃
|
|
[弾かれたジャンボコーンは、今度こそ取った。 キャッチの下手くそな小猿にしてはよくやったほうだ。 かり、と歯を立ててその食感を楽しみつつ、嬉しそうに一度に食べてしまう。 駆け行った先で撫でてまでもらったものだから、もうご満悦だ。 撫でる指先に頬擦り寄せて、もっともっととねだる。 本来一番傍にいる男があまり撫でたり構ったりしないせいで、このBarの常連客には彼をはじめとしてことさら懐いていた。 その小猿をザッショクと評されれば、頷き。]
人も猿も、変わりませんよ。 こいつのほうが賢いことだってある。差なんて少ない。
[何が食べたいか、と問われて首を傾げつつも、興味津々に果物の匂いをかぐアマーロを、また静かに笑って見守っている。]
(26) 2012/10/01(Mon) 22時半頃
|
|
アマーロは別にチンパンジーじゃねーだろ。
[とはいえ、何の種類の猿だったか、以前に聞いたが忘れてしまった。
ナッツの代価とばかりに、その伸びた指が差したのは口元の煙草。 あー、と気の無い返事を返せば、ジャケットの内側を探りはじめる。
ナッツの小皿を片手に席から立った姿を見れば、僅かばかり身体ごとを捩る様にして。 それでも紙巻のケースはなかなかにジャケットから出てこない。 咥えたままの煙草の先端、伸びていく灰に、指先は焦るばかりだった。]
(27) 2012/10/01(Mon) 22時半頃
|
|
/* チンパンジーじゃないよね?(今更
(-7) 2012/10/01(Mon) 22時半頃
|
|
[懐いてくる小動物は、やはり愛らしい。 子供のない身だから、尚更甘やかす対象となる。 軽く小猿をくすぐって。 コーンを齧り終わり、仔猿が果物に興味を示す様を見れば]
マスター、何か…旬の果物。
[豪華な盛り合わせは流石に財布が厳しいので、小皿を一つ。果物は小さな常連客の為にも用意されており、冷やし過ぎていない硬めの柿が出された。
放っておくと全部食べられてしまうので、自分でも一つ、爪楊枝に刺したのを口に運ぶ。]
(28) 2012/10/01(Mon) 22時半頃
|
|
ほら、これ礼な。
[アマーロで癒しをくれた礼だとばかりに、個包装されたスモークチーズの皿を、マスター経由でブローリンの席へ渡してもらう。
いわゆる、「あちらのお客様からです」をやってみたい年頃なのである。]
(29) 2012/10/01(Mon) 23時頃
|
|
ンなのは知ってま〜すよ? アマーロは、ほら
[考えること9秒]
……なんだっけ?
[飼い主に、正答を求める。]
(30) 2012/10/01(Mon) 23時頃
|
|
[煙草がなかなか出てこないので、小皿はひとまずカウンターの上へ。]
別にそれでもいいけど。
[別に、そんなに吸いたいというわけでもなく、少々味わいたいだけなので、一本丸々はなくていい。実際、その時によって、根元まで吸うこともあれば、ほんの数口でもみ消すという勿体ない吸い方をすることもある。
なので、指を揺らし、灰の落ちそうな煙草を示す。 その薬指には、あっていいはずの既婚者の印がない。 偶々外しているわけではなく、日頃から付けていない。 勿論、自宅にはある。 大小どちらも、ケースに入れたままではあるが。]
(31) 2012/10/01(Mon) 23時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る