6 とあるヤマイの感染LOOP
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[だが、彼は気付いていなかった。 本来赴任するべきの病院は、隣村だという事に。
こうして天才医師ロミオは、 この廃病院へと足を踏み入れることと、なった。**]
(17) 2010/04/06(Tue) 00時頃
|
|
――ここがねぇ。例の、か。 ま、ずいぶん昔に捨てられた病院だしよ。 だーれも、居ねぇはずだし、あるもんは貰ったって誰も文句ねぇよな?
[廃墟のまん前で、腰に手をやり。其の姿を見上げる…]
えっと。 マジ、こん中。入んのか?
[にやにやと笑っている顔がどんどん青くなっていった]
(18) 2010/04/06(Tue) 00時頃
|
|
/* ヘクターwwww 可愛いなお前wwwww
(-1) 2010/04/06(Tue) 00時頃
|
|
けほっけほっ
[埃に咳き込みながら廃病院へ足を踏み入れた。 生来気管支が弱いため、こんな所に来るのは自殺行為。
けれど、少女はどうしてもここに来る必要があった]
お姉さま…お姉さま、どこにいらっしゃるの? 私を置いて…どこへ行ってしまったの?
(19) 2010/04/06(Tue) 00時半頃
|
|
[少女には、姉が居た。 親子に近いほど、随分と年の離れた姉だ。
けれど姉は少女を置いて家を出た。 理由は知らない。 けれど、二人きりの家族。 姉が居なくなれば少女には探す以外の術はなかった]
けほっけほっ
[マスクを持ってくればよかったかしら。 涙を浮かべながら考えるけれど、後の祭りだった]
(20) 2010/04/06(Tue) 00時半頃
|
|
いや。いやいやいやいやいやいや。 俺が心配してんのは、こんな廃墟に、物なんか残ってるわけねーんじゃ、って話だ。 断じて、何が怖くて、アレがやべぇって話じゃあねぇぞ。
[うんうん。一人うなずいている。 もちろん、誰に言うわけでもない]
…でもなぁ…病院だしよぉ… なーんか、気味悪ぃんだけどさぁ…
[ひゅう…生ぬるいような、冷たいような風が吹く。 廃病院の中へと駆け抜けて、不気味な反響音を返した]
ひぎっ!? ちょ、な、なんなんだよぉぉお!!
[男は叫びながら廃病院の中へと駆け出した。 どうやら、聞こえてくるのが周りからだと勘違いしたらしい…]
(21) 2010/04/06(Tue) 00時半頃
|
|
/* 接触して良いの?悪いの? よく分からないあるよ。
と、ひどい要員がロミオ入ったので、安心してへたれ要員で入りました。 サイラスと悩んだけれど。 サイラス、って、へたれ似合うよね。
(-2) 2010/04/06(Tue) 00時半頃
|
|
[昔、この病院が閉鎖される前。 少女の姉は、ここに居たらしい。
らしい、というのは、姉がこの場所をバックした 写真をずっと、リビングに飾っていたからだ。 たぶん、入院していたのではないかと思う。
写真の事を尋ねた事はあったが 返事はいつも、曖昧な笑顔だけだった。 幼心に、ここには何かあるのだと、ずっと思っていた]
(22) 2010/04/06(Tue) 00時半頃
|
|
[だから、姉が居なくなった時。 ここに居るだろうと、直感的に思って…今に至る]
…お姉さま。 う…ひっく、ひっ…
私を…置いていかないで下さいまし…
[薄暗い廃病院。 次第に不安と恐怖が心を支配してゆく。 怪談の舞台に迷い込んだ気がして、ついきょろきょろとしてしまう。 何もでない事を祈りながら、手近にあるドアに手を伸ばし]
…きゃああああっ!?
[どこかから声が聞こえた気がして、叫んでしまう]
(23) 2010/04/06(Tue) 00時半頃
|
|
/* 今回目指すもの? 小心者。小悪党になりきれない一般人? ま、もちろんですがキャリアーになったら発狂するかなー、なんて。
降霊者を選んだのははまり役って言う意味もあるけれど、見てみたいって言うのもある。 まだ未経験なんだ。
(-3) 2010/04/06(Tue) 00時半頃
|
|
[急いでるがゆえに、乱暴な足音。 気配を殺すなんて考えるはずも無い。 走って、走って、走って]
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!?
[走っていた通路の脇から聞こえる悲鳴]
なんで、こんなところで、悲鳴が、聞こえんだよぉぉぉお!!
[お前はどうなんだ、という突っ込む者は傍には居ない。 そう、男は一人だった。 ただ、勘違いしていたのは、この廃病院には自分しか居ないと思い込んでいることである。 思わずしりもちをついて、声が聞こえるほうから遠ざかるように後ずさった]
(24) 2010/04/06(Tue) 00時半頃
|
|
――廊下――
ん……?
[人の声。叫び声のようなものが聞こえた。 手当てを終えた足、軟膏の馴染んだ箇所を軽くぺちぺちと叩いて ブーツを確りと履いた。]
誰か、いるんだろう、か。
[自分以外に誰も居ない世界だと思っていたから 意外そうに呟いた。]
……。
[悲鳴のようなものが、片側から聞こえれば それに反射するように、片側からも聞こえる]
(25) 2010/04/06(Tue) 00時半頃
|
|
/* ぁ、すごく久しぶり、こういうRP(ほくほく
なんというか、可憐さ、というか、狂気、みたいな女子のRPでしか、最近こういう騒動系のRPしてなかったからな…
(-4) 2010/04/06(Tue) 00時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 00時半頃
|
きゃああぁぁあぁ! きゃあぁあぁぁあああぁ!! きゃ…っ きゃふ、けほっけほっ
[叫びすぎて咳き込んでしまう。 ドアにもたれながら、ずるずるとその場にうずくまった]
うぅ… …ゆう、れい…?
[けほけほ、咳を混じらせながら呟く]
(26) 2010/04/06(Tue) 00時半頃
|
|
[幽霊が居ても不思議ではない。 というかむしろ、居ない方がおかしい気さえする。
頭から丸かじりにでもされてしまうのだろうか。 恐怖で足がすくむ]
…けほっ
(27) 2010/04/06(Tue) 00時半頃
|
|
ぎゃぁぁぁああああ!! ぎゃあああああああああっ! ぎゃあああ…、ってああ?
[相手の叫びに呼応するように叫び返し。 しかし、声が途切れ。咳のようなものが聞こえてくれば、涙目になりながらも一つ咳をして]
幽霊が咳でもすんのか? いや、しかしだな。こんなところに女が居るはずなんて…
[聞こえなくなった叫びに、よろよろと立ち上がる]
ぉ、おいっ。生きてるなら返事しろ、死んでるなら成仏しろ。いや、さっさと往生してください。頼むから。
[聞こえてきた方へ、声をかける。 高圧的なような、そうでないような。そんな感じ]
(28) 2010/04/06(Tue) 00時半頃
|
|
/* あれ、写真ある時代なのかな…?
… 魔、まあ、その、なんだ、すいません。
(-5) 2010/04/06(Tue) 00時半頃
|
|
/* もちろん、人外的な容姿の方には、 ヘクターの 「往生せぃやぁぁぁあああ!!」 が聞けます。
(-6) 2010/04/06(Tue) 00時半頃
|
|
[目を瞑り、ぐっと息を止めて。 ふうっと息を吐き出す]
…だ、大丈夫よ、たぶん。 それより…お姉さまを、探さないと…
[恐る恐る周囲を確認しながら、目の前のドアを開ける。 そこは廊下の突き当たりにある 割れたガラス張りの、両開きの大きなドア。
開いてみると大きな部屋に沢山の椅子とテーブル。 埃はつもり所々汚れているが 昔は食堂だったのかもしれない]
(29) 2010/04/06(Tue) 01時頃
|
|
─廃病院・入り口─
[入り口前で呆然と立ち尽くして]
……泊まれそうなとこ教えてって言ったのになぁ。
此処で寝ろっての?
(30) 2010/04/06(Tue) 01時頃
|
|
/* もっかいペラジーなのよ。
気に入ったのよ。
(-7) 2010/04/06(Tue) 01時頃
|
|
[きょろきょろ、頭だけ出して中を見るが 広い分、薄暗さが増している気がして、気味が悪い]
…。
[中に入る勇気は、出ない]
あの、誰かいませんか…
[震える声で尋ねるが 声は違う方向から返ってきたようだった]
(31) 2010/04/06(Tue) 01時頃
|
|
[周囲を見回すものの、何もなく。 陰鬱な気配に気圧され溜息をつきながらも、屋根の下に居られるだけましか、と思い直して]
…しょーがない、入るか…。
(32) 2010/04/06(Tue) 01時頃
|
|
ひっ…
[廊下の先から、男の人の声が聞こえる。 やっぱり先ほどの悲鳴のようなものは、空耳ではなかったのか。
内容はよく聞こえないが、何となく敵愾心はなさそうだ]
…うぅ。
[食堂を振り返り、困った顔でうつむく。 どちらへ行くにしても恐ろしそうだった。
でも、立ち止まっていては恐怖が煽られてくる。 だから胸に手を当てて、深呼吸をしてから、廊下を引き返し始めた]
…あのぉ。 ど、どなたか…いらっしゃる…のですか…?
(33) 2010/04/06(Tue) 01時頃
|
|
[玄関までくると、すぅ…と息を大きく吸って]
すいませーーーーーん!!!
誰かいますかーーーーーーー!!!?
[と、大声で声をかけ。 返事があるか耳を澄ます]
(34) 2010/04/06(Tue) 01時頃
|
|
う、お
[>>34その声は、玄関から廊下を通じて、 真っ直ぐに青年の耳に届いていた。]
今行きます……!
[思わず仕事の癖で、そんな返答を送れば 幾分軽くなった足取りで入り口の方へと向かった]
(35) 2010/04/06(Tue) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る