59 ♂ 星 屑 狂 騒 曲 ♀
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洗濯婦 セレストがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(洗濯婦 セレストは村を出ました)
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それはわーってる!でもマジで俺なの! 証拠に今期の深夜アニメのヒロインの名前全部並べてやろうか!? 声優と、その声優の前期出演アニメ名も!
[証拠として出すものがあまりにも残念すぎた。]
っつーか、お前も自分の姿を鏡で見てみ……
お、おいそれやめろ!! 俺は三次元なんざどうでもいいけど他のヤツが見たら卒倒するから今すぐやめろ!
[アイドルがパンツに手を突っ込んでケツを掻いている。更にドヤ顔で。 こんなの、ファンが見たら百年の恋も冷めてしまいそうだと自分のことでもないのに慌てた。]
(16) 2012/09/05(Wed) 14時頃
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[今日から部屋換えだと聞いていて、荷物整理していたのだけど、 前の住人・ラルフが中々出て行かないから今日の今日まで前の部屋。
朝、皆に起きているトンデモ事件にはまだ気づかないまま。 ましてや自分がコムスメになってるなんて思いもしない*]
(17) 2012/09/05(Wed) 14時頃
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ぬええ!!?
(-4) 2012/09/05(Wed) 14時頃
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すまない
ものすごくがらのわるいくらりがやりたかった!
(-5) 2012/09/05(Wed) 14時頃
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[さすがに幼女がわめきたてる言葉に違和感を覚え、むぅっと一つ唸る]
その……マジで、サイラスなん? 冗談とかそういうの抜きで。
[恐る恐るそう言いかけ、鏡を見てみろの言葉に振り向いたその先には]
め、メアリーちゃん……!?
[国民的アイドルがランニングシャツと縦じまパンツいっちょでケツをぼりぼりしている姿が映っていて]
ぶっふぉぉぉぉっ!!
[ぼたぼたと盛大に鼻血を吹きだした]
(18) 2012/09/05(Wed) 14時頃
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[部屋に戻る途中、ばいんばいんな凶悪おっぱいのおねーさん>>2を見た。 まさかあれがサイモンだなんて夢にも思えず、気づかないが自分も似たようなもの。 誰かと確認したかったが、今は優先させるべき任務がある。 誰にも気づかれる前にこの箱を隠さねば。
……別にみんなで鑑賞会でもいいんだけどな。]
(19) 2012/09/05(Wed) 14時頃
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[金髪ようじょが国民的アイドル似に遭遇してる部屋の隣に帰る前。
他に誰かが歩いていないか探した。 まてよ、男のままのやつがいたら、襲われるかもしれない!!!]
(……キュン 悪くない、ぞ)
[男の力に抵抗できず服を脱がされて、 無理矢理に突っ込まれて処女を喪失して、 泣き出しながらも犯されてだんだん気持ちよくなってきちゃって、 最後はモブの男たちにも囲まれて大量のザーメンぶっかけられて絶頂を迎えるんだ。
これなんてAV?たまんねえ!!! 前屈みになったけれど、その股間には勃起するモノは無かった。]
(20) 2012/09/05(Wed) 14時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/09/05(Wed) 14時半頃
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だから俺だって言って……。
[振り返って鼻血を出し始めたテオドールから思わず一歩引いた。]
うわっ! ちょっ、おまっ、ティッシュ! つーか服着ろ!
[これは医務室につれていったほうがいいのか? 判断できずにキョロキョロと部屋の内外を見回していると――少し離れたところに見える何故か前屈みの人影>>20。 あれも女だ。やばい、三次元の女だ。でも展開的にきっとこの寮生の誰かだ。]
おーい!そこのやつ……カノジョ?アンタ? なんでもいいや、ティッシュ持ってねえ!?
[状況説明を完全に飛ばしてとにかく今必要なものを叫んだ。]
(21) 2012/09/05(Wed) 14時半頃
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すまねえ……ちょっと刺激が強すぎて……。
[ぽたぽたとこぼれ落ちる赤い鼻水をふんっと吸いこんで、慌てて部屋の中にあったティッシュを鼻に突っ込んだ。 壁に掛けておいたシャツを上から羽織り、ふぅと一息ついてから]
もう大丈夫だ、問題ない。
[問題は大ありだが、どこかで聞いたエルシャダイでなんとか気を楽にしようとする]
俺たちみたいなのが、他にもいるのか?
[サイラスが誰かに声をかけるのを見て、そちらを見やれば。 不自然に前かがみな女の姿に、怪訝そうに瞳を細めた]
(22) 2012/09/05(Wed) 14時半頃
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ふえっ。らめぇー!
あ、いや。何?
[妄想で盛り上がっていたら金髪ようじょ>>21に声をかけられてびびった。 よくわからんが、国民的アイドル似が鼻血ふいてる。これはカオス。]
ああ、ティッシュなら任せろー!
[バリバリーー!!! 口でいいながら部屋に駆け込む。 扉の前に居た美少女にびくっとしたが、こいつも誰かなんだろう。
ベッドにkonozama箱を放り投げて、変わりにティッシュ箱を掴んでとんぼかえりした。]
(23) 2012/09/05(Wed) 15時頃
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[実は隣部屋のあわてっぷりなんて見ちゃいなかった(=ニブイ)のだけど、 効果音と共に飛びこんでくる女子(何故?)にきょとん]
…ナニゴト?
(24) 2012/09/05(Wed) 15時頃
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[前かがみの女が走って行った部屋を視線で追う]
……ええ? あいつひょっとしてムパだったりするわけ?
[鼻に詰めたティッシュをぐりぐりしつつ、意外な予想に心底驚く俺。 いや、しかし。待てよ]
ムパの癖にあいつ、えらく可愛くなってね? こらもうしんぼうたまりまへんな。
[うへへとあらぬ妄想にゆるむ口元。こぼれ落ちそうになる涎をじゅるりと舐め上げた]
(25) 2012/09/05(Wed) 15時頃
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[またとんぼ返りしていく後姿と、部屋のネームカードを見比べながら、 ここはいつから女子寮になったのかと首を傾げつつお邪魔しまーす]
ラルフの匂いがすンなぁ…くせぇ。 あの野郎どんだけ部屋でヤってやがったんだかね。
[そして、ふと鏡を見て固まった]
………。
(26) 2012/09/05(Wed) 15時頃
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そんなティッシュで大丈夫か?
[あの量の鼻血があれで止まるのだろうか。 思わず同じノリで突っ込みつつ、ちょっとはマシな格好になった(でもズボン履いてないので足は丸見えだ)テオドールを見上げ。 バリバリ効果音にやはり反射的に「やめて!」と叫びながらティッシュ箱が来るのを待った。 受け取る時は必然的に上目遣いで手を伸ばす格好になる。]
ありがとう!これだけあればあと16(0..100)x1回くらい鼻血出しても足りるな!
……ところで、きみ、ええと、あな?あんた?は、……どちらさん?ムパ?それともラルフ? あ、俺はサイラスで、こっちがテオドールだけど。
(27) 2012/09/05(Wed) 15時頃
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/* においwwwww違いがわかるのwwwwwwwwwwwイアンさんどんな嗅覚してんのwwwwww
(-6) 2012/09/05(Wed) 15時頃
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ふう…… [賢者タイム**]
(28) 2012/09/05(Wed) 15時頃
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[国民的アイドル似が、隣の部屋にいたって事はあいつもしかして、テオドールなのか? なんてティッシュ箱をもって廊下に戻ると、無事済んだようだ。]
なーんだ。
で、お前テッドなの?
[そう言えばラルフが、部屋替えで出て行ったから替わりにイアンが来る予定だったのも今日。 さっきの美少女は、まさか。]
(29) 2012/09/05(Wed) 15時頃
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もう一度言おう。大丈夫だ、問題ない。
[ふんっと鼻に力を入れたらティッシュが飛んで行ったが、 推定ムパの持ってきてくれたティッシュを鼻にぎゅっぎゅと詰め込んでおいた。
ちなみに上目遣いの幼女可愛いです。てへぺろ★]
おう。どこからどう見てもメアリーちゃんだが、テオドールだぜ。 お前さんは?
[ようj……サイラスに続き、眼鏡っ子にそう声をかける。 無駄に胸を張ったから、シャツの下の形の良いおっぱいがぷるるんと揺れた。ぷるるん]
(30) 2012/09/05(Wed) 15時頃
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げえっ、お前サイラス!? ロリキュア完璧に実写かよ。
あーうん、ムパムピス。 つーことは、あれはイアンか。
[脳内で芝が止まらない。 ここを、草原にしよう。
となると、さっきのばいんばいんはマジで誰だ。]
(31) 2012/09/05(Wed) 15時半頃
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[後ろを見る。 誰もいない。
もう一度鏡を見る。 女子がいる。
あい〜んとやってみた。 その女子もあい〜ん]
……………。
(32) 2012/09/05(Wed) 15時半頃
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おわあああああああああ!!!!!
[人間悲鳴を上げなれないと悲鳴って上げられないらしい。
色気のない悲鳴が響き渡る男子量]
(33) 2012/09/05(Wed) 15時半頃
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言われてみたらそうだな。 良かったな、サイラス。アニメなんて見なくてもロリキュアが自分で出来るじゃんか。 薄い本のお世話にならなくて済むな。
[けらけらと笑いながら、ばんばんっと幼女の背中を叩く]
(34) 2012/09/05(Wed) 15時半頃
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[幼女の背中を叩いていたら、突然聞こえた謎の雄たけび]
どうした、なにがあった!?
[ダッシュで隣室に駆け込めば、 美少女がムンクの叫び姿で悲鳴を上げてるのを見て]
……お、おいしっかりしろ。 イアンかラルフかわかんねーけど、とりあえず落ち着けって。
[落ち着かせるためにその肩をつかもうと手を伸ばした]
(35) 2012/09/05(Wed) 15時半頃
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ケイトは、クラリッサの声にびくっとした。
2012/09/05(Wed) 15時半頃
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いや、めありーさんよ……
(-7) 2012/09/05(Wed) 15時半頃
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イアンだろ。
[人の部屋に勝手に飛び込むメアリーちゃんこと、テッドにややいらっとしつつ中を覗く。
ラルフが戻ってくるとしたらもう少し遅い時間。 あいつはこんな早く起きて行動できる奴じゃねえのは、俺が一番知ってる。]
…………めっちゃかわいい。
[本当に女の子なら、速攻でお付き合いのお願いをしているくらい、クリティカルな容姿をしている。]
(36) 2012/09/05(Wed) 15時半頃
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やめろー!アニメの実写化は誰も得しないんだぞー! ……いや、遊園地でやってる戦隊ショーレベルなら、アリか……。
[一瞬真剣に考えたが、首をぶんぶん振る。]
いや、主人公のスク水少女アオイがいない!やっぱだめだ! つーか5人いないとできないし、俺はあの天使たちの活躍を見たい側だし! 俺は現実の女の子には手を出さない紳士だから薄い本はひつよ、あいてっ、
[背中を叩かれて黙った。そして互いの自己紹介を聞いて交互に見上げて。]
……わーまじで。まじでムパムピスなんだ、ははは。
……どうしてこうなった?
(37) 2012/09/05(Wed) 15時半頃
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[と呟いた瞬間に、悲鳴なのか絶叫なのか判断に困る大声が聞こえた。]
なんだ、どうし、……いでっ!
[だぼだぼパジャマの裾を踏んで転ぶ。 そのせいで隣室に辿り着くのはテオドールたちよりも少し遅れた。]
(38) 2012/09/05(Wed) 15時半頃
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