39 幻想第四次―銀河鉄道2―
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[手荷物は古びたボストンバッグと、首から下げた二眼レフ。
黒いコートの男は、ホームに停車した列車をファインダーに収め、幾度かシャッターを切っている。]
(9) 2011/10/25(Tue) 00時半頃
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―三号車―
ふぇ!?ここは――何処?
[気が付くとそこは電車の中でした。 いつの間にかボクはお気に入りの小さなカバンと共に、ちょこんと座席に腰掛けていて。思わず変な声がでてしまいました。]
(10) 2011/10/25(Tue) 21時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/10/25(Tue) 21時半頃
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/* スティーブン車掌に思わず入村してしまった、 前回参加者です。なんという私ホイホイ。 ノーリーンが車掌で入って来ないかな(wktk
(-1) 2011/10/25(Tue) 21時半頃
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[少女のそばを離れ、三号車に座るもう一人に歩み寄る]
あなたも、乗車券を拝見しても良いですか?
[水晶のレンズ越しに視線を送る。 ふと顔を上げた男の姿が ファインダー越しに映っていたかどうかまでは、わからない。 男は声をあげた相手へ手を差し出した]
(@7) 2011/10/25(Tue) 21時半頃
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乗るよ、僕も乗る
[気がついた時、僕は車両に乗り込む所だった あれ、どうして僕は、これに乗るんだったか 目的地は何処だったか、わからない]
――――…ま、いいか
[旅行鞄を持っているんだ、何処かに行くんだったんだろう 走り出せば、目的地も思い出せるさ]
(11) 2011/10/25(Tue) 21時半頃
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/* 設定ノープラン。名前とかてきとーにつけた(どーん 年齢は気持ち的には15歳だけど、エロOK村で18歳未満で入るのは 気が引けるので「十代後半」とぼやかしてみた。
現在、性別きめてない(ぇ 多分最終的な男女比とか、恋愛PRできたらその相手の性別とかで 決まると思う。最後まで決まんないかもしれない。
(-2) 2011/10/25(Tue) 21時半頃
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[思わず叫んでしまって慌てて辺りを見回すと、 丁度車掌さん――白衣を着ていましたが、ボクにはその人が車掌さんだとはっきりとわかりました――が改札をしていました。]
そうだ、切符…
[そんなの、何処で買ったっけ?どうしても思い出せません。 確か財布は鞄に入っていたはずと、ごそごそ漁ってみました]
(12) 2011/10/25(Tue) 22時頃
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[鞄に入れた覚えのない黒い紙――銀色の文字に透明な星型の石がはめ込まれている――が入っていて、慌てて其れを取り出します]
えっと、切符ってこれでいいのかな?
[おそるおそる車掌さんに其の紙を差し出しました]
(13) 2011/10/25(Tue) 22時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2011/10/25(Tue) 22時頃
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[帽子の女は、三号車の乗り口近くへと歩み寄る。 丁度、一人青年が乗り込むところだっただろうか。
乗りこむ前、ホームを振りかえったのは、 待ち人があるといった老婆を気にして。
そこには、まだ老婆の姿はあったろうか。 帽子が作る影の下、女の眸が捉えるのは、在れば老婆。 それと、汽車を写す黒いコートの男。]
(14) 2011/10/25(Tue) 22時頃
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ええ、それで合ってますよ。
[差し出された黒檀色の切符。 男は受け取り、銀色のインクで判を押す]
確かに、当列車の切符です。 ようこそ、銀河鉄道1111号へ。
列車の案内は必要ですか?
(@8) 2011/10/25(Tue) 22時頃
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/* ねればねるほどいろがかわって という名前ですか、ネル。
なんというネタ。 ええ、この村はこの村で楽しい村になるといい
(-3) 2011/10/25(Tue) 22時頃
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よかった。 無銭乗車してたらどうしようかと思ってたんだよね。
[差し出した漆黒の切符に白銀の印が押される>>0:@8のをみて、ボクはほっとしました。何故切符があったかは疑問に思っていません]
列車の中の案内は、さっきあのお姉さんにしていたのを ばっちりと盗み聞きしちゃったからいいよ。
あ、でも、――この列車って何処行きだっけ? 何時つくんだったっけ?
[そういえば目的地とかは全く知らなかったなと思って、車掌さんに質問してみました]
(15) 2011/10/25(Tue) 22時半頃
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[列車に乗り込むのは、どうやら僕一人ではないよう プラットホームには、女性と老婆、そして長髪の男の姿]
んー…――――
[この列車は何処に行くのか、聞いてみれば知っているだろうか? ただ、そういう質問と言うのは気恥しい 田舎者、と言った感じがするような気がしてしまう 結局、自分からは声をかけられなかった]
(16) 2011/10/25(Tue) 22時半頃
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おや……
[少し困ったように眉をしかめて、男は枯葉色の髪をかき上げた。 頭に手を当てたまま、首を傾ぎ、また傾いで]
それでは、路線図を差し上げましょうか。 次に向かうのは白鳥の停車場ですね。 [肩から提げていた車掌鞄の中から、夜のようなまっ黒な盤の上に書かれた路線図を取り出した]
(@9) 2011/10/25(Tue) 22時半頃
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[僅かに唇の端が、笑みでなく歪む。 片手で深く帽子をかぶり直すと、入口に視線を戻す。
先程の青年は、どの辺りにいたか。 女は、キャリーバックを両手で持ち上げ、入口に足をかけた。
青年が未だ入口近くに居るのならば、視線合うこともあるだろうか。]
(17) 2011/10/25(Tue) 22時半頃
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終点はサウザンクロスですね。 そこまでは、私どもが案内いたします。
何かありましたら、遠慮なくお声かけください。
[子供へ差し出しながら、男は僅かな笑みを目元に湛えた]
(@10) 2011/10/25(Tue) 23時頃
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もし。失礼します。この列車はどちらまで? いいえ、どこに行ってもかまいません。 けれど、どこかに参りたいのです。
切符?えぇ。これは切符というものですか?
[いつの間にか手にしていた小さな紙を そっと差し出してみたのです]
(18) 2011/10/25(Tue) 23時頃
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…―――
[女性は帽子をかぶり直して、列車に乗り込もうとしている 入口付近で、どちらに行ったらいいのかわからない僕 そんな僕は、彼女と視線があってしまった]
あー…
お手伝いしましょうか
[キャリーバックを持ち上げる彼女に、そう言ってみた 重くは、ないんだろうけれど]
(19) 2011/10/25(Tue) 23時頃
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[彼方まで伸び行く線路や、その横に建つ信号塔や、 ホームを繋ぐ陸橋、古めかしい駅舎や駅名表示板。
まるでその瞬間瞬間を切り取るように、シャッターを切る。
帽子を目深にかぶった女の凛とした立ち姿は、時計と共にファインダーに収めた。]
(20) 2011/10/25(Tue) 23時頃
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うわあ。綺麗だね。 こんな素敵な物、貰っちゃっていいの?
[車掌さんが取りだしました路線図に、ボクの目は釘付けです。 おそるおそる路線図を受け取りました。]
ありがとう。車掌さん。 駅の名前見ているだけで、なんかワクワクしてきた。 景色の綺麗な場所だといいな。
[記された駅の名前を指で順番に辿りながら、空想に思いを張り巡らします]
(21) 2011/10/25(Tue) 23時頃
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[小さなボストンバッグ。重そうで軽そうな。 質素な一枚布のワンピース。 古めかしくともこぎれいに。丁寧に手入れをしているそれら。 静かにホームを見つめ、まばらな人々を見つめます。
深い深い駅の時の色。それらを写してもなお薄い水の瞳]
一人ではないのならとても心安いものですが。 もし…どなたか…
[水色の視線。流れるように遠くにいる人を見ます 切符は くしゃり]
(22) 2011/10/25(Tue) 23時頃
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[持ち上げたキャリーバックが、 カタンと音を立ててホームに置かれる。 男の身からすれば、おそらく重くはない荷物。 けれど、帽子の女には酷く骨が折れる物のよう。]
あら……―――。
[困ったと、あげた視線に絡む視線。 青年の申し出に、少しの間を開けた女は、 帽子の影、唇だけで微笑む。]
お願いしても、よろしいかしら?
[普段、己で荷物を運ぶことになれていない、 そして人に頼ることに慣れた雰囲気で、小首が傾ぐ。]
(23) 2011/10/25(Tue) 23時頃
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[少し遠くで、何かを言っている女性がいた 遠いから、僕には聞こえないけれど 困っているのは、見て取れた]
…――――
[僕、こういうの、見てないふり出来ないんだけどな ちくしょう、誰か、僕より先に行けよ じゃないと、僕が我慢できなくなるじゃないか]
(24) 2011/10/25(Tue) 23時頃
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ええ、勿論
[一度、列車から降りてから、女性のバックに手を伸ばす それを掴んだなら、ゆっくりと持ちあげて、列車に乗せた]
困った人は、放っておけないんで 良い旅をどうぞ?
[にっこりと笑って、女性にそう言った]
(25) 2011/10/25(Tue) 23時頃
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どなたもお忙しいかしら。 この列車でよろしいの?間違えては大変なのに。 でも、途中で落とされることも、ないかしら。
[古めかしいボストンバッグ、とり忘れのクレイムタッグ。 読める名前は「ヨーランダ」 それは忘れられたようについたまま。 列車へはこつりと鳴らすブーツの音]
(26) 2011/10/25(Tue) 23時頃
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ええ、勿論。 あなたはこの列車のお客様ですから
[男はきらきらと輝く子供の瞳を見つめ、ひとつ強く頷いた。 黒曜石でできた地図は、丸い板のようになっていて ぐるぐると回す事が出来るよう。 其の中には白く表された天の川に沿って、一本の線路がたどっていく先が記されている。 停車場や、三角標、森や泉の姿は、色とりどりの光でちりばめられている]
とても……とても、きれいな場所ですよ。 各停車場では、少しの間列車を降りることも出来ますから 実際に、その甘い色の瞳で御覧になると良いでしょう。
(@11) 2011/10/25(Tue) 23時頃
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