38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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[街のはずれ。 荒野に吹き抜ける風が、黒い外套の裾と、長い黒髪を揺らした。]
…音、が。
[微かに聞こえた、規則的な物音。 自然ならざる音であろうと、内なる勘は告げていた。
いつしかそれに導かれるように森へと足を踏み入れ、 一歩一歩と、次第に深いところへ…]
(10) 2011/10/08(Sat) 01時頃
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トントン…… カラリ……
トン…… カラリ……
トントン…… カラリ……
トン…… カラリ……
[誰の耳にも停まらぬほどの、風に乗って流れる機を織るような音の先、もし何処にあるとも知れぬ其処を見つけたならばその古めかしい家の表にはこう書かれているだろう。曰く]
『Ko-chu-ann』
[ふらりと、街へと姿を現わさなければ緋色の着物を纏った姿が其処にはある]
(11) 2011/10/08(Sat) 01時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/08(Sat) 01時頃
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でもきっと 洞窟のありそうな場所なんて、街中じゃないわね。
[少女は独り考える。 そして鞄を手に、向かう足取りは帰路でなく街外れへと**]
(12) 2011/10/08(Sat) 01時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/08(Sat) 01時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/08(Sat) 01時半頃
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―教会―
ふあー…んー…。
[見習いようの修道服に身を包み、私は大きくあくびをした。 眠い…。 最近『あの夢』のせいで、眠っても眠った気がしない。 私は夢のことを思い出し、顔が赤くなるのを感じた]
い、いやいや、アレは夢だもんね…! 実際私がそういう…いやらしいことが…って訳じゃ…。
[わけじゃない、と言い切りたかったけれど、どうしてもはっきり言い切ることができなかった。 私が大きくため息をつくと、その「言い切れない理由」が私の肩をたたく]
あ…き、今日もなの…? だって昨日も……う、うぅ…わかったよ…。
[振り返ると、学校の男の子が数人申し訳なさそうな表情を浮かべて立っていた。 …彼らは『救ってもらいに』来たのだ]
(13) 2011/10/08(Sat) 01時半頃
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[はじめは、一人の男の子だけだった。 彼からの告白を、私は神に仕える身だからと断った。 もちろん、告白はうれしかったけれど、私の純潔は神様のものなのだ。 それは譲ることができない。 しかし、彼は根気強く、何度も何度も告白をしてきたのだ。 私もそのたびに断っていたのだけれど、ある日…それならせめて、沸きあがる肉欲を何とかしてもらえないかと頼まれたのだ。 私は顔を真っ赤にしてうろたえたのを覚えている。 最初は断ったが、このままでは勉学に集中できないと必死に懇願する彼を前に、告白を断り続けた後ろめたさもあって、私は結局折れてしまったのだ。 はじめのうちは手淫だけだったが、何日かしたころ、彼が同じ悩みを持つ友人だという男の子を連れてきた。 そのころから、手淫だけでなく口淫、果てには純血さえ守れば大丈夫だと言いくるめられ…あろうことか、お尻での行為にまで及んでしまった]
(14) 2011/10/08(Sat) 01時半頃
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[困ったことに、彼の友人毎日変わり、多いときには3人も4人も同時に私の元を訪れるのだ。 そうこうしているうちに、私もこの行為に快感を感じるようになり、今では自身の肉欲に浮かされ、時折お尻で自慰をする始末だ。 …こんなこと、やめなければいけない。 そうは思っているのだけれど、シスター見習いとして、救いを求める声を無碍にすることはできない]
(…そうだよ…コレは義務だもん。 …べ、別に、私自身が…気持ちよくなりたいわけじゃあ…)
[…そんな言い訳を自分にしながら、今日も私は彼らと共に、教会の裏の林へと向かうのだ]
(15) 2011/10/08(Sat) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/08(Sat) 01時半頃
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[いつしか森の中、方角すらも見失う。 生い茂る草をかき分けるように歩む足は、何処へ向かっているのだろう。
古めかしい民家の影が見えたのは、 狐狸の見せる幻か、それとも………]
(16) 2011/10/08(Sat) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/08(Sat) 01時半頃
志乃は、ふと窓の外を見やった**
2011/10/08(Sat) 01時半頃
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――ぴちゃ、くちゅ……ちゅぷ……。
(17) 2011/10/08(Sat) 01時半頃
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[薄暗い部屋の中に湿った水の音が響く。 粘性を伴ったその響きの中心にいるのは、下半身を露わにした壮年の男と、美味しそうに男性器を頬張る女の姿。
怒張とも言うべき大きさを誇る陽物を口いっぱいに頬張り、ちろちろと赤い舌を見せては、美味しそうに舐めしゃぶっていた]
ごひゅひんはぁ……。 ん……もっとみるくくだひゃい……。
[精液の味に酔った女は上気した顔で主人と呼ぶ男を見上げる。 黙っていれば楚々とした端正な顔は、今では慾に狂った淫売のそれと化していて]
あ、ああ……! ごひゅひんさまのせーえき……っ、でた…ぁっ!!
もっと飲ませて……ぇ!!
[顔いっぱいに真っ白な白濁を纏い、はしたなくも歓喜に震えている]
(18) 2011/10/08(Sat) 02時頃
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/* さて、はじまりましたー。 村建て早々、キャサリンセットにしてキャサリンを第一被害者(?)的な感じにしようとしたのにうっかりサイモンですよ。 んー、どうしよう。
そして、キャラチップはレティにするかソフィにするか超悩んだ。 というか今でも悩んでる。 でも、攻める人がソフィの方が攻めやすいかなーってね? んー…プロのうちなら、『ごめん、やっぱチェンジで!』って不可能じゃなさそうな気がすr(ry
ちなみに、キャラ予約にツェツィが入ってるのみてこのキャラ思いつきました。 てち子さんの妹になりたいです。 触手に苛められつつおねえちゃん苛めてみたい。
そう、その絵を想像したときに、レティの方が似合いそうだなーってね? むぅー。
(-2) 2011/10/08(Sat) 02時頃
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ノーリーンは、今しばらくは男のモノへの奉仕に夢中になっている**
2011/10/08(Sat) 02時頃
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/* しょっぱなからノーリーンさんがえろい件。 うん…もう、この際今回ばかりはある程度遠まわしの言い方やめても良いかなぁ。
いつも菊穴とか菊門とかだけど、そのくらいなら素直にアナルって言っちゃっても許される気がする。 流石に男性器女性器はそのままで言う気になれないけど。
(-3) 2011/10/08(Sat) 02時頃
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だーかーら、マジだって言ってるだろォ? いーじゃん、廃墟でキモダメシしよーぜ?
[乗り気でない友人達を宥めるのにいらついて、その辺の石を蹴り飛ばした。 不機嫌そうな顔のまま、歩き出したら意地もあってかもう引き返せないところまできていて]
チッ 俺、一人で行くかんな!
[己を鼓舞するかのような声を上げてそのまま寂れた道を歩く**]
(19) 2011/10/08(Sat) 02時頃
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/* 既にこの時点で中透けしてる気がしてならないね。
(-4) 2011/10/08(Sat) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/08(Sat) 02時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/08(Sat) 02時頃
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―教会裏の林―
[……そこでは、少女のくぐもったあえぎ声がかすかに響いていた。 声をたどると、修道服に身を包んだ少女が少年数人と淫らな行為を繰り広げていた。 少女は知らない。 彼女が、彼らの性欲の捌け口に…良い玩具にされていることを…。 否、知っていても、気づかない振りをしているだけか…。 知ったばかりの快楽に抗うことはまだ、かないそうにない]
(20) 2011/10/08(Sat) 02時頃
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勢いで 飛び込んで しまーた です 女の人に攻められたい でしゅ
あとバーナバス
(-5) 2011/10/08(Sat) 02時半頃
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秘話あるんだった驚いた ポイントないんだった驚いた
ヒャッハー あとりふたんとも遊びたくって つい
(-6) 2011/10/08(Sat) 02時半頃
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ヴェスパタインは、そっと古民家の扉を叩いた。**
2011/10/08(Sat) 02時半頃
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[森林の中を歩き回っている]
そろそろ疲れてきた どっか休憩できるところあるかなぁ
……あ!ちょうどよさげなところがあった!やったね!
[教会を発見した]
(21) 2011/10/08(Sat) 02時半頃
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[少し歩いて、教会へ到着する]
……ん、なんの声だ?
[教会裏の付近で声が聞こえてくるようなので そちらへ向かってみる]
(22) 2011/10/08(Sat) 02時半頃
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―深夜/スタンフォード家廊下― [闇色に静まり返った廊下を一人の娘が歩いていた。 明かりも持たぬその歩みはしかし、館内の全てを把握しているかのように欠片ほどの迷いもない。 華美な浮き彫りの施された扉の前で、彼女は足を止めた]
……ふふ、今夜も“また”なのね。 お盛んなこと。 お父様も、ノーリーンも。
[薄く笑みを浮かべて呟いた娘の表情には愉悦の色。 じっと耳を澄ませてみれば、おそらくは誰であれそうと気づくだろう情事の音が、分厚い扉越しに廊下まで届いていた]
(23) 2011/10/08(Sat) 02時半頃
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――街外れの街道――
ここ、ね。
[街道の先。 けぶるように女には感じられる街がその瞳に映る。 噂を追いかけ、ようやく辿りついたこの街。]
探してみせるわ……。 絶対に。
[小さく呟くように言葉に決意を込め、 再び街へと続く道を歩み始めた。
女にとって、長い旅の終りになるや否か――**]
(24) 2011/10/08(Sat) 02時半頃
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―深夜/スタンフォード家廊下→地下室― [だが嘲笑の言葉とは裏腹に、娘の瞳に嫌悪の情は窺えない。 ただ純粋に事態の進展を観察し、先の成り行きを心待ちにする―ある種の学究のような好奇心と共に、扉を見つめたのみだった]
……さ、私も“次の目的”を果たさなければ。 お父様のことは、もう暫くの間あれに任せておきましょう。
[廊下をぐるりと回って階段を降り、静かに歩いていく。 普段は屋敷の誰も近寄らぬ一画、閉ざされたままの地下室へと]
(25) 2011/10/08(Sat) 03時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/08(Sat) 03時頃
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[問題の場所へ行ってみると、そこでは 一人の少女が、複数の少年たちと 淫らな行為を繰り広げていたようだ]
ふーん、そういうことだったのかぁ
(26) 2011/10/08(Sat) 03時頃
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―深夜/地下室― [物々しい鉄枠で補強された樫材の扉は三重に施錠されたまま、もう十数年も昔にそれらの鍵を破棄されていた。 だが、娘が錠前へと指を伸ばすと――開くべき鍵を失ったはずのそれらがカチリと音を立て、次々に外れていく]
……そう、この先は私の城。 まだ形だけとはいえお父様が支配する“屋敷(うえ)”とは違った―
[指を離した一瞬、夜着の袖から垣間見えたものがあった。 彼女の髪と同じ色をした細い紐状の何か。 もし見たものが居れば自らの正気を疑いながら、それらを『触手』だと正確に理解しただろう。幾本かの細い触手が鍵穴に侵入し、本来とは異なった“鍵”として働いたのだった]
(27) 2011/10/08(Sat) 03時頃
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/* よろしくお願いします。 あ、独り言と一緒の秘話(*´▽`*)
(-7) 2011/10/08(Sat) 03時頃
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グロリアは、コツコツと足音を立て、石の階段を下りていった。
2011/10/08(Sat) 03時頃
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