250 ─ 大病院の手紙村 ─
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[ ざっくりいった傷だらけ。 心も身体も包帯まみれ。 そうだね、ハロウィンが間近であるなら ミイラの役がうってつけ。
でもね、知ってる? 包帯は、傷を隠せど癒しちゃくれない。 そういうもんだよ、そういうもんだ。]
(17) 2018/09/22(Sat) 13時半頃
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[ あの事故があってから、何日経ったっけ。 たった1日で人生が180度変わるとか、 そうそうありそうもなくて、実は案外あるらしい。
うん、不幸な事故だ。 私がいつものように自転車で通学していたところ、 暴走してきた一台の飲酒運転の車によって、
――がしゃん。と。
はい。 よくある事故、新聞の小さな欄を飾って終わる様な。 私は非常に、ほんとうに運が良かったらしく、 意識がすぐに戻って、”この程度の怪我“で済んだけれど。]
(18) 2018/09/22(Sat) 14時頃
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……部活、 もう、無理かな
[ 痛々しい傷の残った足は、 普通に歩くことは可能であれど、 走ったり、激しい運動は、もう難しいようで。
……タイム、縮んできたところで。 ハードルも、跳ぶのが楽しくって。 競技の練習中の故障だったなら、まだ諦めがついた? 好きだったんだけどなあ。陸上。
現実逃避しようにも、どうにもならない。]
(19) 2018/09/22(Sat) 14時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/09/22(Sat) 14時頃
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[幾つかのクッションが並べられたソファ、 カレンダーと造花が置かれたロウテーブル、 訥々と零されるクライエントの声。]
——ええ、そうですか。 そうだったんですね。……はい。 なるほど、それは大変でしたね。
[一定の間隔で繰り返すばかりの相槌。 すべてがなんの代わり映えもなく、昨日と同じ今日、 今日と同じ明日が続くことを示している。]
(20) 2018/09/22(Sat) 14時頃
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[複数の物事を頭の中で並行させるのは得意だった。 患者の話を聞き、入力されたそれに適当な答えを 返しつつ、近い将来この仕事も人工知能に取って 代わられるのではないかとぼんやり憂う。]
「祝宮先生、ありがとうございました」
はい、お大事に。 次の予約はいつも通り3週間後でお取り しておきますね。
[人好きのする笑み——と看護師には言われる表情を作り、 カウンセリング室の外までクライエントを見送る。] [患者を救いたい、と大層ご立派な夢を抱いていた大学の 同期は誰だったか。もはや顔も覚えていなかった。 願わくば、彼が自分と同じような毎日を過ごしていますように。]
(21) 2018/09/22(Sat) 14時頃
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/* ちゃんと手紙は敵意のない手紙に落ち着けるつもりなので、設定がアレなのを許してほしい者です。 病院の……って思って、病院のことわからないし外部の人やろ。と思い、浮かんだのがこんなのでした。 最初、公安できみやすって読めるじゃん。と思ったが、あまりに公安だったので、やめた。
(-5) 2018/09/22(Sat) 14時半頃
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/* いっぱい!いる! みんな素敵だ…!
(-6) 2018/09/22(Sat) 14時半頃
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/* 手癖でこの子の家族全員殺すところだった()
(-7) 2018/09/22(Sat) 15時頃
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[はじめてその噂を聞いたのは、何回目の自分だったかな。]
(22) 2018/09/22(Sat) 16時半頃
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[お手紙を届ける不思議な生き物。 どこへだって、届けられるのかな。 そんな、期待を抱いたのは たぶん、まだ、明日と昨日を望みたがっていた そんな、ボクだったんじゃあないかな。
どこへだって、とどけられるなら。 つなげてくれたら、いいなって。 なくなっていく、今日だけのボクから。]
(23) 2018/09/22(Sat) 16時半頃
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[ボクにはない、明日のアタシに。]
(24) 2018/09/22(Sat) 16時半頃
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[タリキホンガン そうじゃなくっちゃ アタシは、アタシを繋げない。 そうだって知ったのは、いつだったかな。 わすれちゃったの、いつだったかなぁ。
昨日と明日に、しがみついた そんな爪痕は、どっかにやっちゃったから 今日のアタシは、その噂のことも なんにも、しらない、まっさらさんだからね。]
(25) 2018/09/22(Sat) 16時半頃
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[白い服のお姉さんとね おててつないで、歩いてく。
冬には退院する子のお話。 おっきな袋をもった女の人と、男の人。 アタシと“おんなじくらい”の年の子とか どこかから出てきたばかりの人とか。
この場所には、いろんなお話と、いろんな人がいるみたい。 あのお部屋なぁに? って聞いたら カウンセリング室よって、教えてくれた。]
(26) 2018/09/22(Sat) 16時半頃
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[ハジメマシテのとこはね、楽しいの。 あれもこれも。みんながシンセン。 金色髪の、小さな女の子達が こしょこしょ、なにかをお話してるのに まぜてーって、こんにちはするの。
この場所で、流行りの噂があるみたい。 小さい子って、そういうの 好きだよね。 不思議な生き物のお話を聞いていたら かさっ、て。
ポケットから音がした。]
(27) 2018/09/22(Sat) 16時半頃
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[…………………………]
[あれれ。]
(28) 2018/09/22(Sat) 16時半頃
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[気のせいかな、って、アタシは思ったけど いつかの私は、そういえば いつかの自分へのお手紙というのをね 書いたことだって、あったんだ。
昨日もないし、明日も見えない。 毎日忘れちゃうって知ってたのは 何回目までの、自分だっけ。]
(29) 2018/09/22(Sat) 16時半頃
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[書いて置いてたって、そのことも思い出せないから 不思議な不思議な生き物にね しがみつこうとした、爪痕だらけの1枚を 託せたらなって そんなこともあったみたい。
リ・ジアンさま。リ・ジアンさま。 おいでくださいませ。人の子の願いを聞き入れてくださいませ。
──叶うなら、どうか。何もかもをなくしちゃうアタシに。]
(30) 2018/09/22(Sat) 16時半頃
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[きのうのかけらを、ちょうだい。]
(31) 2018/09/22(Sat) 16時半頃
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/* 手紙は帰ってからでもいいかなって思いつつ とうっアオ[[who]]
(-8) 2018/09/22(Sat) 16時半頃
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[不思議な不思議なリ・ジアンさま。 ポケットのなかから、爪痕だらけの1枚を どうやら、もっていっちゃったみたい。
アナタのとこに届くのは 丸めて、何日も置いたみたいな。 そんな、くしゃくしゃの汚い紙。 日記帳の1枚を破りとった──そんな、ブサイクなお手紙。]
(-9) 2018/09/22(Sat) 16時半頃
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[大病院の中庭。花々が生けられ、憩いの場にもなっているその場所に、黄色い屋根の店がある。 入り口の看板には『喫茶 蜜蜂』の文字。 席は、お店の中にいくつか。 テラス席も、すこしだけ。
評判のメニューといえば、 蜂蜜入りの紅茶と季節のケーキのセットだ。 メニューを考えるのは店主のおばーちゃんだけど、 最近は私も少しずつ、考えさせて貰ってるんだ。]
(32) 2018/09/22(Sat) 16時半頃
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ハジメマシテ、こんにちは。 ボク、八国メイっていいます。 これを受け取ってくれたあなたは もしかしたら、ボクを知らない、八国メイなのかな? もし、そうなら、白い服のお姉さんに、日記を見せてって言ってみて。 あなたのなくしちゃった、たくさんの昨日が、そこにはあるんだって。 見せても忘れちゃうからって、お姉さん、言ってたけど。
もし、違う人なら この場所のことを、お手紙にして、教えてください。
メイは、なにも覚えられないけど お手紙として、届いたら その時だけはね、覚えていられるから。 毎日、ハジメマシテをする、この場所をね ちょっとでも、知りたいなぁって。そう、思うんです。
(-10) 2018/09/22(Sat) 16時半頃
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[お客さんはいろいろ。 患者さんもいればドクターもいる。 お見舞いの方が来ることだってある。 患者さんの様子はお医者さんのする話も耳にしてるから 元気な姿を見ると私もつい笑顔になっちゃう。]
おまたせしました! ご注文のダージリンティーと、 サンドイッチになりますー!
[今日は転んでお皿を割るなんて失敗はしてない。 私は普段、ドジも多いけど。 お客さんには、私の運んだ美味しい料理を食べて 笑顔になって欲しいって、思ってるもん。
料理を運んで向けるのは笑顔。 カウンターに戻れば、店の様子をぐるりと見た。 …さて、と。一息ついたし。 新しいメニューを考える作業に戻ろうかな。]
(33) 2018/09/22(Sat) 16時半頃
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/* 鳩でも打ちやすいロールとお手紙頑張ってるけど ほむ、これならALL鳩でも行けそうなくらいだ。
それにしても埋まるの早い。すごい。増席分まで埋まってる。
(-11) 2018/09/22(Sat) 16時半頃
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