243 花浜匙の村
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[ 貴方がどんな貴方であれ 目を開けてただ視線を交わした貴方を ただただ盲目的に慕う人形。 ────それがボクたち、観用少年。]
(17) 2018/06/04(Mon) 21時頃
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/* 一年ぶりに動かすから感覚を取り戻さなければ…。
けいちゃんからの呼ばれ方が呼び捨てになってる(もじもじ けいちゃん大学卒業出来たんだな、よかった(出席日数とかテストとか何よりテストがry
なんのゲームしてるんだろ、パズドラ…?(好きそう
(-4) 2018/06/04(Mon) 22時頃
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[車の運転もトレイルの方が得意なことだ。 免許取るって言ったら取れるのって心配されたし、実際効果測定が受からなくてみっちり付きっきりで教えてもらったりもした。 助手席から見るトレイルはちょっとセクシーだ。繊細そうな指がギアを握るのもいいし、少し骨ばった首筋の髪が流れるのも良い。 いや、オレのフェチズムの話はどうでもいいんだった。
トレっちに「買われて」からの何年かは、あちらのご実家に厄介になっていたわけだけど。 平凡な家庭だったオレからしてみれば全くの別世界のあの家は、大きいなりにそれはそれで色々とあるらしく、跡取りだとか血筋だとか、そーいうのが大事っぽい。なんだか本の中の世界って感じだった。 子供はまだかとせっつかれるのは、まあ、子供を作る気は満々なんだけども、結婚してからなんて悠長な話はなかなか聞き入れられなかったけど。
それでも然程気にしてはいなかったけど、トレイルは家を出たかったみたい。幼少期からのナントカってやつだ。 オレはオレで、二人で暮らせるならその方が良いし、トレイルがそうしたいなら拒否をする理由もなく。
そんなこんなで成立した同棲は、順風満帆のラブラブ生活って感じな訳だ。]
(18) 2018/06/04(Mon) 22時半頃
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[おかえり、と手を振った先には濡れたわんこが居た。>>16 水気を纏って妙に香り立つ毛皮の匂いに、若干反応しそうになったけども。 でも大丈夫、大丈夫。そーいう体質だけど、一緒に暮らして我慢強くなった。我慢しないと抱けないし。]
雨降ってたんか。気付かなかった。 んー……ちゃんと温まってきてな。ご飯用意しとくから。
[いつもはぴこぴこと可愛い三角耳がしなっと元気がない。 何かあったのだろうかと思うけれど、聞いたらはぐらかされる予感と、無理に話させるものでもないか、とも思う。 濡れているというのに引き止める訳にも行かず、浴室へと見送った。
しかし溜め込みすぎるトレイルの気質も知っている。 発散するには美味い飯に限る。多分きっとオレだけの常識ではない、はずだ。多分。 圭一シェフの手腕は並も並だが、気持ちくらいなら無限に詰められる。
それはそうと、ネクタイを解く仕草は妙に色っぽい。女の子にモテモテなのも納得だ。 中学の頃から知ってるせいか、見慣れないスーツ姿もそれはそれで匂いとは別にざわざわとする。いや、また話が逸れた。]
(19) 2018/06/04(Mon) 22時半頃
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[じっくり熱したフライパンにバターを溶かして、鶏肉と玉ねぎをどかどか入れる。 そういえば、トレっちは狼だからとかなんとかで、玉ねぎは食べられないものだと思っていたらしい。 それを全く知らずにいたから、高校のときうちに来たトレっちは普通に玉ねぎ入った母ちゃんのカレーを食べてたけど。後で知って驚いてた。
味付けはフィーリングだけど、いつもこれで大体美味しいので大丈夫だろう。塩も胡椒もたくさん振ると店で出すみたいな味になる気がする。 ほかほかに炊いた米を開けて、ケチャップを出して、とっておきの甘いコーン缶も開けて、これで半分くらいは終わり。
フライパンは一つしかないし、コンロも狭いから、ご飯部分はボウルに避ける。 卵は三個、を二人分だから六個。不健康を気にしてはいけない。毎日でも唐揚げ食べたいぐらいだし。 割って、溶いて、フライパンに半分注ぐ。からからと菜箸でと掻き混ぜて、このふわとろ具合が一番の美味しいポイントなのだ。これを二回。
トレイルが浴室を出る頃、見計らって盛ったチキンライスに熱々の卵を乗せるのだ。 ケチャップのお絵描きは、リクエストがあるなら聞いて進ぜようぞ。*]
(20) 2018/06/04(Mon) 22時半頃
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/* んんん。けいちゃんのふぇちがたりてれる…。 けいちゃんはすぱだりのさいのうがある…。
(-5) 2018/06/04(Mon) 22時半頃
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/* 見てはいるんだが……ロル書けるほど頭覚醒して無くてな……
(-6) 2018/06/05(Tue) 01時頃
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[多分けいちゃんは俺の方がいろいろ得意なことが多いと思ってるんだろう。 優秀な血統というやつは確かに子どもの頃から発揮されていて、大抵のことは人よりも出来る。
でも俺は、けいちゃんの方が余程人間として優秀だと思っている。 けいちゃんはちょっとバカだけど、俺にとってはずっと憧れだったのだ。 たくさん友達がいるのに、どうして俺と仲良くしてくれていたのかは未だに謎なくらいで。 大学入学で進路を違えるまでの思い出は、9割5分以上けいちゃんがいたと言っていい。 俺がけいちゃんに抱いている感情が何か違うと気づいてしまってからは、距離を置いてしまったけれど。
必死に諦めた想い人が、呑気に人身売買の檻の中にいた時の衝撃はきっと誰にもわからない。 一握りしかいない血筋を絶やさないための相手は更に一握りしかいないのに。 そんな奇跡的な偶然を運命と思えるほど楽観的にもなれず、喜べない程度には拗らせていた。 (主に俺がぐだぐだとごねたせいで)紆余曲折はあったものの、こうして墓場まで持っていくはずだった想いが成就していることは人生の謎ベスト3に入る案件だ。]
(21) 2018/06/05(Tue) 01時半頃
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[三大謎のもうひとつは中高時代に俺と親しくしていたことだし、残りのひとつは、随分とけいちゃんに彼氏力的なものがあったこと。 というのは内緒にしておくけど。 勿論底抜けに良い奴なのはわかりきってるし、彼女でも出来たらきっと幸せに出来る力があると思っていた。 まあでも俺は女の子ではないし、子どもが産めるのはけいちゃんの方だし、こう、ちょっと悔しいことが時々あるのだ。
ごちゃごちゃと考えているのは俺ばかりで、けいちゃんはまったくそんなこと気にしやしないというのに。 そういうところも結局、敵わないと思う。]
(22) 2018/06/05(Tue) 01時半頃
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[雨に濡れた犬の匂いが良い匂いのわけはない。犬じゃないけど。 人より鼻は効いても自分のことはよくわからないから、帰ってすぐにでもそれこそ犬みたいに飛びつきたくなるのは我慢をした。 けいちゃんはけいちゃんで何かを我慢しているというのは知らないようで、匂いで気づいてしまう。>>19 お互いの匂いは毒みたいなもので、"そういう"風に出来ているのに、そうならないことが本当は少し嬉しい。 だから、俺も我慢をする。]
ん、多分通り雨。着くころにはほとんど止んでた。 じゃあごめん、お先に風呂貰うね。
[俺のテンションが下降気味だったことは気づかれている気がした。 けいちゃんは異常に鈍感だけど、俺の事に関してはそうでもなくなったように思えるのは多分、自惚れではないと思う。 実際聞かれてもうまく答えられなかっただろうから、気遣いに甘えてしまうことにしよう。
獣臭いのがなくなるように念入りに体を洗っていたから、良く効く鼻でも美味しそうな食事の匂いに気づいたのは浴室を出た後だった。>>20]
(23) 2018/06/05(Tue) 01時半頃
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[実家で暮らしていた時は、やたらと手の込んだ豪勢と言える食事が勝手に出てきたものだ。 でも好きな食べ物とか美味しい食べ物で連想するのはけいちゃんちで食べたカレーとか、一緒に学校帰りに食べたジャンクフードとか。 カレーでもハンバーガーでも玉ねぎが入っているのだと聞いた時は死ぬかと思ったが、何年も経っても異常はないので大丈夫だったらしい。
髪を乾かしている間、今日の夕飯は何だろうと鼻をひくつかせる。 バターの良い匂いがするから、今日は唐揚げではなさそうだ。 部活をやっていた頃よりはマシになったのだろうけど、健康な青年らしくけいちゃんは良く食べる。 身長は俺の方がちょっとだけ高いはずなのに、体格のせいか並んでもあまり自分の方がでかくは見えない。 中学時代のけいちゃんはクラスでも小さい方で、目線の高さが同じになったのは高校に入ってからだったっけ。
ピラフ、チャーハン、とも違う、何だろうと思いながら髪を乾かし終わる。
ほかほかになってリビングへ戻ると、レストランともコンビニとも違う家でしか食べられないオムライスが出迎えてくれた。]
(24) 2018/06/05(Tue) 01時半頃
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わあ、すごい美味そう! 卵どうしたらこうなるの、見とけばよかった。
[前に自分で作ってみようと思った時は、イマイチ卵がふわとろにはならなかった。 カレーに玉ねぎが入っていることを知らないレベルなのだから料理は不得手だ。 とりあえずオリーブオイルとか入れておけばいいと思っている。
今や一番好きな食べ物や美味しい物はけいちゃんが作ったごはんだということは確かだから、諸々の落ち込みを解消する手段は当たっていた。
オムライスにケチャップで書くものと言われると、とりあえずハートとかだろうか。 どこでそんな知識を得たかは自分でも謎だが、それが定番な気がした。 実際に書いて貰えたら何となく恥ずかしくなることは請け合いだとしても。]
(25) 2018/06/05(Tue) 01時半頃
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[いただきます、と手を合わせてスプーンを卵に通すととろりとした感触に食べる前から口元が綻んだ。 黄色の雲を割ると、ケチャップの絡んだチキンライスがバターの香りの湯気を吐いて合間から顔を覗かせる。 赤の中にまた黄色があったからなんだろうと思ったらコーンだった。
一回に具材をすべてスプーンに乗せるのは少し難しくて苦戦しつつ。 ちまちまとナイフやフォークで切り分けての食事は慣れていても、こんなに大口を開けて一口目を食べようとはかつてはしなかったことだ。 獣の口ならもっと大きく開くとは思ったけれど、さすがにやらない。]
ん〜…、
[咀嚼と嚥下に多少時間がかかって感想は遅くなったけれど、美味しいと言いたいことは伝わるだろう。 喰わず嫌いだった玉ねぎも程よく火が通っているし、野菜の甘さと少し濃いめの調味料が良い塩梅で食欲をそそる。 肉もたくさん入っていて満足感があるし、元来大食漢ではないにしても、皿の上が綺麗になくなるまでに然程時間はかからなかった。]
(26) 2018/06/05(Tue) 01時半頃
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はー…、おいしかった。 ご馳走様。 お皿は俺が洗っておくから、 けいちゃんはごろごろしてていいよ。
あ、お茶淹れる?
[ひと心地ついてから分担の家事にとりかかることにして。 勿論けいちゃんから話があればそれも聞いてからだけど。
片付けを終えてお茶を出してから漸く、(もう濡れた犬の匂いもしないし)隣に行くことが出来ただろうか。**]
(27) 2018/06/05(Tue) 01時半頃
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/* 議事は一発言に入る量が短いせいもあるけど… 俺相変わらず話なげえな…。 いや飯食うとこをもっと長々書こうとしてやめたんだけどこれでも。 オムライス食べたい…けちゃっぷの…。
(-7) 2018/06/05(Tue) 02時頃
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[ 抱き抱えてベッドに運んでもらいながら 僕はほんのちょっと、 不安、みたいなのを覚えてた。
充くんから愛を貰うことができなかったら、 ────僕が枯れてしまったら、 一体どうしようって。]
(28) 2018/06/05(Tue) 08時半頃
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[ つい今見せてもらった充くんの 暖かな瞳の小さな笑顔が 僕の中で何度も繰り返し再生されているんだ。
あれが見られなくなっちゃうのは、 なんだかすごく────…]
(29) 2018/06/05(Tue) 08時半頃
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[ 部屋の中は暖かいくらいな筈なのに、 冷たい風に胸の中が吹き荒らされるみたいに 寒くて寒くて……凍えそう。
これは、一体ナニ?
だから僕は、ベッドに下ろして貰えたら その手を取りながら言うんだ。 眼鏡の奥のガラス玉を揺らして。]
充くん、……あっためて **
(30) 2018/06/05(Tue) 08時半頃
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/* そういえばあんもちゃんとRPで同村するの初めてだ。 お久しぶりです。 元村に蛇の女の子もいたからミナカタさんともお話するタイミングあれば良いのだけどなー。
(-8) 2018/06/05(Tue) 10時頃
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[別段手料理を振る舞うのが趣味だったということはない。 片親育ちな所為か、それなりに家事の手伝いなどはこなしてきたから、その辺りが今になって生きてきたと言えよう。もっとも一人暮らしの時分は、自炊頻度は低めだったが。 なお料理のさしすせそにはオリーブオイルなんてなかったので、あまり使わない。並み居る謎の調味料の一つだと思っている。
まあ世の中謎なんてそこらへんに転がっているもんで、友情の理由とか恋の理由なんて軽い頭で考えても分かりっこないのである。 彼氏力が何たるかは分からないにしても、女の子の気持ちよりは男の子の気持ちの方が分かるんだろう、多分。事実妹の塩対応は一向に治る気配がない。
時々、トレイルが「俺も男だけど」みたいな顔してるのは、薄々気がついている。 忘れてる訳じゃないんだけど、まあちょっと間違えちゃうのは大目に見て欲しいところだ。 だけど、男の子の気持ちが分かるオレなので、男の子はオムライスで喜ぶということも良く知っていた。]
(31) 2018/06/05(Tue) 20時頃
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[後天性の"ノーブルロット"故か、"フルボディ"のトレイルほどは鼻が効かない。シャワーを浴びながら夕飯のメニューを当てられたのには驚いたし。 そんなこんなでサプライズの甲斐もなく、ふわふわのトレイルを出迎えたのは妙にちぐはぐなオムライスだった。 最も、作った当人はちぐはぐなつもりもなく、好きなものを詰め込んだだけだが。]
卵はこう、箸でちょいちょいと。 あ、ハート描く?
[ちょいちょい、の説明もそこそこに、とろとろの卵にケチャップでハートマークを描いてみた。 が、どうにも上手く行かない。しっかりオムライスと違って、絵を描くには向いていないようで、なんだか不格好になったが問題ないだろう。
いただきますと二人手を合わせて、もぐもぐと食べ進める。 オレのオムライスのほうが少しだけ量が多いのだけど、食べ終わるのもオレの方が早い。 さっさと食べ終わって暇な時間は、食べるところをじっと眺めてしまう。美味しそうに食べてくれる所はかわいいから仕方がないのだ。]
(32) 2018/06/05(Tue) 20時頃
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ごっそさんー。ん、よろしく。 じゃああの、なんとかティーがいい。 あの、あれ、オレが好きなやつ。
[なんかのフレーバーティーだったと思うんだけど、覚えられないのでいつもこうなる。確か、柑橘系のやつだ。 フレーバーティーなんて自分では買わないものだから、トレイルが仕入れてなければ無いかもしれない。まあ、無いならそれでよくて、実際のところなんだって良いのだ。
どうやら機嫌も治ったらしい恋人を待って、ようやく隣にやってきたなら、肩を抱いて引き寄せてしまおう。 実はバレバレだったらしい諸々の我慢は継続中。乾かされてふわふわになった髪を撫で回して、労いのつもりがうっかり癒やされているのは此方ばかりだった。*]
(33) 2018/06/05(Tue) 20時頃
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[家事を任せようと観用少年なる人形を購入し生活を始めたが彼らに必要な愛情が分からず、それを人形くんに伝えたらえっちしようと持ちかけられた! 少し混乱はしつつ必要な事ならと受け入れてさぁこの後どうしよう!
というのが前回までのあらすじ。 ざっくりし過ぎ?詳細も気になる? そこまで話すと微妙に長いんで各自で読んで下さいお願いします。*]
(34) 2018/06/05(Tue) 20時半頃
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ー 本編でーす ー
[ベットに行くまでの間、リッキィは大人しく自分に抱きかかえられていた。 それで困る事は何もないが いつものリッキィと比べたら大人しすぎるというか。 気のせいかもしれないけれど、晴れた気分には見えないような。
その胸中を知れたのなら色々と思う事もあったかもしれない>>28>>29。 しかし自分はそこまで察しが良くないから、多少気にするだけでそれ以上は何もしなかった。]
(35) 2018/06/05(Tue) 20時半頃
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(あっためて、か……)
[リッキィをベットに下ろし、自分も隣に腰を下ろし いつもの空っぽな目でジッとリッキィの顔を見る。 ここまでの流れでその言葉の指す意味は分かっている。 しかしどう始めて、どう進めていくのがいいのか 昔馴染みに渡されたDVDに出てきた流れの殆どはたぶん"愛情"とは違うものだから参考にはならず、暫し思考タイム。]
……うん、分かったよ
[取られた手はそのまま握らせて、なんとなしに空いている手でリッキィの頭を撫でる。 一先ず、何からでもやってみないと始まらない。 これが"愛情"と関係するらしいから。 "愛情"を与えなければリッキィは生きられないから。]*
(36) 2018/06/05(Tue) 20時半頃
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さっき、キスしようとしたよね あれも愛情に関係するのかな
[ベットまで運ぼうとする前。 互いの身長差が激しくて不発に終わった、それ。 タイミングからして無関係ではないんだろうと口にしたけど、聞く人が聞いたら何言ってんだお前と思われそうだね!]
……下手だったらごめんね
[頭を撫でていた手を小さな背中に回し、自分から顔を寄せて唇を重ねようとした。開眼したままで。 待ったが入ればもちろんやめるが、それがなければそのまま舌を割り込ませるまでするつもりだった。 すけべDVDで見た事を見よう見まねでやろうとしているだけ、まだ"愛情"が何たるかなんて分かっていない。
……薄っすらと笑ったあの時の感情が近いものだったかもしれないなんてことも、まだ気付いていない。]*
(-9) 2018/06/05(Tue) 20時半頃
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/* うえええええええっっっっちぃぃぃぃ
(-10) 2018/06/05(Tue) 20時半頃
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/* 後は村建てPCドボンして、そっちに村建て権限移して 7日の5時近くになったら参加人数編集して飛び入り締め切ればOKかな?
いやー色々遅れてるから頑張らないとね(真顔 リッキィもふもふもふもふ(無心
(-11) 2018/06/05(Tue) 21時頃
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