226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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[ 切り立てほやほやの前髪は、眉上も眉上。 しかし髪の毛は戻って来ない。
諦めて、ハサミを置いて庭へ出る。 右耳のカフスが、太陽に照らされ、枡花色に鈍く光る。
この教会で、代々継がれている……といわれているが。 横道外れた牧師である男には。 ましてや、この教会に拾ってもらった見である男には。 詳しい系譜も歴史も事実も、よくは知らないこと。
しかしそれは── "魔法具"と呼ばれる代物である。 ]
(14) 2017/08/31(Thu) 00時半頃
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『チャールズ!食べ頃だぞ!!クエー!!』
はいはい、 けれど、そんなことを言って、 食べる寸前に"切るな!枇杷殺し!"とか言うんだろう?
[ 庭に生えた枇杷の木が、揚々と喋る。 それに、くすくすと言葉を返しながら、 言葉通りに数個捥ぐ。
不思議なカフス。 男の耳に届くのは、"無機物の声"? それとも男の"幻聴"か?
どちらでもよかった。 だれもいない場所で、独り言をいう不審者であったとしても。 男にとっては、確かに聞こえてくる声だったから。 ]
(15) 2017/08/31(Thu) 00時半頃
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[ 空を見やり。 そして、気付く。]
……おや、珍しい。
[ ぱたぱたと可愛らしく羽ばたいてくるのは、 一羽の折り鶴。 掌を天へ向け伸ばせば、 すぅー……っと、 大人しく、掌の上へとまる。 どうやら知己の友人からの手紙>>#1のようであった。 トレジャーハンターは引退したと聞いていたけれど。
はてさて、なんの用件だろう。 首をひねり、中をあらためてみようか。 ]**
(16) 2017/08/31(Thu) 00時半頃
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/* ねむみにまけそうだけれど、とりあえず、入村しとかなけ、れば!!ば!!!
(-4) 2017/08/31(Thu) 00時半頃
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/* チャールズのオン眉の理由に全てを持って行かれた
(-5) 2017/08/31(Thu) 00時半頃
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/* よく見たらサイモンと一つ違いで大爆笑。 そしてすでに平均年齢が高い。
(-6) 2017/08/31(Thu) 01時頃
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/* しれっと年齢をいじくる
(-7) 2017/08/31(Thu) 01時頃
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[くしゃり、身じろいだ時にズボンのポケットから何か紙のようなものが拉げるような感触がして、ホレーショーは首を傾げて身体を起こす。
ホレーショーは基本的にポケットにいろんなものを入るだけ押し込んだりしているから、普段なら気に止めもしないのに、なぜかその時ばかりは思った。]
[――こんなところに紙なんか入れたっけ?と。]
(17) 2017/08/31(Thu) 03時頃
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[くらくらと、アルコールで少しばかり揺れる頭に気分を悪くしながら、立ち上がったホレーショーはポケットからその紙を引っ張り出す。
そこに他に何が入っていたかだなんて考えもせずに引っ張り出したものだから、バラバラと紙――覚えのない折り鶴の羽に掻き出されるように、あるいは引っかかったように、コインがポケットから何枚か零れ落ちて、木床の上で、甲高い音を立てた。 その後を追いかけるように、しわくちゃのお札も何枚かひらひらと落ちる。]
「トネール、落ちたわよ。」
ああ、わかってるよ。
[店主の方には視線を一瞥もくれず、さっさかと鶴を解体していく。 どこかで、見たような気がする。―さあ、どこだっただろう。 そんなことを考えながら、紙を開ききれば、二枚の紙に姿を変える。
一枚は、手紙。もう一枚は、地図。 手紙の方の筆記を見て、「なんだ、サイモンか。」と口の中で零した。]
(18) 2017/08/31(Thu) 03時頃
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[ガサガサと乱暴に開いた手紙は、指を引っかけた場所を乱暴に引いたせいか、ほんの少し破れたり、角がよれたりしている。それでも少し、くしゃりとしてしまったのに。
ホレーショーは落としたお金を拾うと、席に座り直して、グラスに残っていた溶けた氷を口に含みながら手紙に目を通す。しかし、手紙を少し読んだところで、ホレーショーは口に含んでいた水を勢いよく右方向へ噴き出した。]
[――――ブリーシングの首飾り。]
[あるまいと思っていた。 伝承以外で名前を聞くことも、その存在すらも。
汚いんだけど!と憤怒する店主の声に耳を傾けることなく、ホレーショーは慌てて最後まで手紙に目を通す。最後まで読み切る前、そう例えば追伸にまで目を通す前に、せっかちにぐしゃりと潰すように手紙を乱暴に握りしめ、ポケットから引っ張り出したお金をカウンターに置くと、慌てて酒場を飛び出した。*]
(19) 2017/08/31(Thu) 03時頃
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/* よく考えたらワタシメモ張り直しまくってるやんごめん
(-8) 2017/08/31(Thu) 03時頃
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/* メモの文字量頭おかしい 頑張って削った方(纏め下手がばれる)
(-9) 2017/08/31(Thu) 03時頃
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___________ブリージングの首飾り?
「そう、有名なヤツ。お前も知ってるだろ」
[女が二人。片方は小柄で、大人しそうな顔立ち。片方はスラッとした体つきで、顔は男勝りと言うべきだろうか。咥えられた煙草と、殻の溜まった灰皿が大柄な方に寄せられている。マッチの残りは少ない。]
うん、昔読んだよ。願いを叶えてくれる宝石だよね?
「それを手に入れた魔術師のお陰でこの世に魔術師はもういないって訳だ。人の業だねェ」
[カフェの一席に解かれた折り鶴。折り跡のついたそれには、整った字で『Simon Howard』と書かれていた。小柄な方がそれをまじまじと見つめる。]
……この人って『鴻鳥の置土産』にいた人だったりする?私知らないんだけど……。
「知らない名前だね。そもそも飛んでくる奇妙な折り鶴を作る知り合いなんていない。お前に飛んできたってんだからてっきりアタシはお前の知り合いだって思ってたぜ?ソフィ」
ん〜……、アシャまで知らないのかぁ。
(20) 2017/08/31(Thu) 03時頃
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[ソフィ、と呼びかけられた女が広げられた手紙を四つに畳む。遮られた日光がテーブルに陰を作っていた。
短くなった煙草を灰皿に押し潰したアシャと呼ばれた方は、新しい煙草を取り出してマッチを擦る。
その身に覚えの無い"Dear"を、ただのイタズラとして済ませるのは少々味気ない、とでも思ったのか。]
ねぇアシャ、どう思う?
「……十中八九イタズラだぜ、でなけりゃ詐欺か。あれは御伽噺だしな。
ただ___________、一つ言うなら。
これ、お前のと同じだろ?」
[アシャに掴み上げられた紙がひらひらと揺れる。それを軽く投げあげたアシャは、未だ火が消されていないマッチをこれまた軽く、落下中のそれに向かって捨てる。
煌々と燃え盛る折り鶴だったものは、速度を上げて落下し、彼女に踏まれることでその生を終えた。粉々の残骸はまだ仄かに赤い。]
(21) 2017/08/31(Thu) 03時頃
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「お前の言葉を信じれば、な」
[刹那___________、
テーブルの上に何事も無かったかのごとく乗せられている折り鶴を、二人は特に驚くこともなく眺める。]
「折り鶴でありながら、
___________その実、不死鳥だったって訳だ」
……。
[魔道具、それは昔、魔術師が作っていたと言われる不思議なロストテクノロジー。
奇妙な効果を発揮するそれは、その効果を古い伝承から取って『魔術』と言わしめる。
今となっては贋作まで世に出回っている貴重品だ。そんなものを詐欺に使うぐらいならこれ自体を売りに出した方が金が手に入るだろう。
つまりは、___________当たりだ。]
(22) 2017/08/31(Thu) 03時頃
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「何かしら嵌めようと思って送り付けてるなら、詐欺なんかよりよっぽどタチが悪い何かに巻き込まれるぜ。
そもそもあの御伽噺も酷く血なまぐさい。総合して言えば、随分な厄ネタだことさ」
うーん……。
[催促するような追記に、本当に詐欺に似てるな、などとソフィは考えを巡らせる。だが、この手紙がそんな下らないものではないことをこの折り鶴は証明していた。]
「帰るぜ、ババアにも話を聞いてみなきゃな。アタシたちだけじゃ限界がある」
[言葉に従って黙って席を立つソフィ。その手紙に少し身震いしたのは、第六感か、虫の知らせか。
はたまた___________
何処かで化生の囁きを聞いたか。]
(23) 2017/08/31(Thu) 03時頃
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[___パサリ]
[コンパクトに纏められた、しかし大きな荷物の上にはいつの間にやら不思議な折鶴が鎮座する
怪訝に眉を顰めつつ折鶴を開けば、其処には見知った名前が綴られていた]
……サイモン
[各地を放浪する男は、彼から情報を買う事もしばしばあったかもしれない
その折鶴は情報提供か、はたまた…]
(24) 2017/08/31(Thu) 06時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/08/31(Thu) 09時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/08/31(Thu) 09時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/08/31(Thu) 09時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/08/31(Thu) 09時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/08/31(Thu) 09時頃
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/* おはよございます。 …………中身からは、そっと目をそらした(皆、名札付けて入ってるみたいw) バフとデバフって、なんだっけ??? あとでぐぐろ。
(-10) 2017/08/31(Thu) 09時半頃
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/*てすとーーーーー!! test <b>test</b>
(-11) 2017/08/31(Thu) 12時頃
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―旅先の街― [岩に腰掛け、折り筋の付いた手紙に目を通していく。 一番最後、追伸の内容まで目を通せば口は緩やかに三日月を描く。]
『送ったのは君だけでない』、ねえ。 さすがサイモン、抜け目がないじゃないか。
[愉快そうに喉を鳴らし、荷物を持って立ち上がる。 向かう先は手紙のと一緒に折られていた地図の場所。 願いが叶う、ってのには興味ないが、女神の名前が付いてる宝石ってのは興味ある。 女らしく美しい物が好きな女は、自身の欲を満たすためにその足を進める。]
ところで……一体誰に送ったんだろうねえ。
[もしかして、知り合いの自称魔術師の末裔やら、独自信仰してる神父、その他にも知り合いがいたりして。 などと、これからライバルになるかもしれない相手に思いを馳せた。**]
(25) 2017/08/31(Thu) 14時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2017/08/31(Thu) 14時頃
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/*誰かに人狼を押し付けたい気持ちプライスレス
どうもこんにちは。村建てでございます。 皆様ご参加いただきありがとうございます。 自動的に人狼になって血涙してますが私は元気です()
(-12) 2017/08/31(Thu) 14時頃
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/* 今一番の問題が、私が▲サイモンやる時どうしようかということですね( 一人茶番嫌じゃ
(-13) 2017/08/31(Thu) 14時頃
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/* 実は元々占やろーで、危険を知らせると灯る炎の色が変わるランタンとか考えてたんですけど、うっかり希望し忘れたら既に埋まってました() で、占希望者が辞退したから占やろーと思ってたんですけど、次見たら埋まっててry
うっかりry
(-14) 2017/08/31(Thu) 14時半頃
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/* 何を隠そう、人狼になってしまったのは私の不手際でございます(吐血) ええ、村建てがラスボスとかちっとも笑えませんよぉ! でも頑張るよ!2垢だけど!頑張るよ!
(-15) 2017/08/31(Thu) 14時半頃
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────……あぁ、面倒だな。
(26) 2017/08/31(Thu) 17時半頃
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[苛立ち混じりの声が部屋に響く。 手に持つのは、もう何羽目かも解らない折り鶴一つ。 折り鶴の送り主とは、彼がハンターを引退する前から、 そして情報屋を始めた今まで、そこそこの付き合い。 ……だからって、面倒なモンは面倒で。
一羽目、読むだけ読んでゴミ箱へ。 二羽目、破って外へ放り。 三羽目、知り合いの鞄に忍ばせて。 四羽目、……からはもう、覚えちゃいない。
そんないたちごっこを繰り返して、 とうとう諦めがついたのが今。まさに、今]
(27) 2017/08/31(Thu) 17時半頃
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