221 ヴェルル女学院3〜小夜啼恋歌〜
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/* うっかりCOしそこねてた……。 結局飛び入りだしよく考えたら他の方がチップ選ぶの待った方がよかった気がしつつ、お邪魔します。百合やってみたかったのです。
150+12
(-4) 2017/07/05(Wed) 01時半頃
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/* 少々お待ちくださいね。 ジェニファーの設定、何も考えてない。 とりあえず教師で入ろうそうしよう!ということしか決めてませんでした。
担当学年は3年生かな、とは思っていたけれど 1年生?
(-5) 2017/07/05(Wed) 01時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/07/05(Wed) 02時頃
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/* ここまで思いつかないとランダ神頼みになってしまう。 ラ神は悪戯なのでね……怖いんだけど採用するかは私次第。
担当教科 1.国語 2.数学 3.英語 4.理科 5.体育 6.公民 4
部活 1.運動部 2.文化部 3.帰宅部 1
(-6) 2017/07/05(Wed) 02時頃
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/* よし、体育担当の帰宅部顧問だ。
(-7) 2017/07/05(Wed) 02時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2017/07/05(Wed) 02時頃
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/* いや、待って、ほんとまって。 ラ神の思し召しが全然気に入らないので自分で決めます。
3-A担任、担当教科は公民、運動部の顧問。
(-8) 2017/07/05(Wed) 02時頃
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- 聖堂 -
[ とある哲学者の言葉だったか。 Amantes amentes. 『愛する者は理性を欠く。』 ―――本当に、恋愛なんてするものじゃない。]
……ふぅ。
[ 少女は、持っていた本をパタリと閉じると、すらりと伸びた長い脚を使ってユラリと聖堂内の長椅子から立ち上がる。 聖堂は場所柄常に静かで、図書室よりも本を読むのに適した環境だった。 彼女、ヨーランダはこの空気が好きだった。 何かに没入している間は、目の前を嵐のように通り過ぎる様々な些事に関わらなくて済む。 ]
(18) 2017/07/05(Wed) 02時頃
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……読み終わったし、返そうか。ストーリーは好きだったな。
[ 朗々とした、聖堂内によく通る声で独り言ちて、手の中で小説を弄ぶ。 何度か気になって読んでしまった頁に開き癖がついてしまったようで、パラパラと頁がめくれてしまう。 ]
『たとえ明日で世界が終わっても』……『私は今日リンゴの木を植えるだろう』、か。
[ 物語とは違う、とある宗教家の言葉で結び。 持ち主へと本を返すため、少女は聖堂からとある教室へと向かう。 ]
(19) 2017/07/05(Wed) 02時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/07/05(Wed) 02時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/07/05(Wed) 02時半頃
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[ 運動部の顧問は、飴と鞭が必要なのだろうけれど この教師の場合は鞭が殆どだ。
厳しい練習の成果か、それなりに大会では上位に行くのだけれど、辞めていく生徒も少なくはない。
今日の練習に来ていない部員のことを他の部員に聞けば 体調が悪いみたいで、と濁すような言葉。]
サボりか……。
[ 決めつけて肩を落とすと 部活が終わった後に、生徒の寮まで乗り込もうと決意した。]
(20) 2017/07/05(Wed) 02時半頃
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- →1年教室 -
[ 本人から借りたか、もしかしたら又貸しだったのかもしれない。 いずれにせよ、狭い学校社会の中、誰が持ち主かは分かっていた。 そっと本の持ち主の席に、読み終わった恋愛小説を返却する。>>8 ]
……そういえばあの子、今日の授業…午後、出てたっけ…?
[ 記憶をたどるも、確かではない。 そもそも同じクラスだったか。 ―――窓の向こうから射す朱が頭を揺らす。 ]
……さて、寮に戻るかな…
[ 用事を終えた少女は、寮内の自室へと向かってゆっくりと歩きだす。** ]
(21) 2017/07/05(Wed) 02時半頃
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[体育館裏から校舎裏に入る間に見えたグラウンドは、運動部>>20が練習をしているようだった。 厳しい顧問の声が響く。 グラウンドを使うような部活はやっぱり花形のイメージが強くて、幾人かファンらしき生徒たちが小さく黄色い声を上げている姿に少し興味がそそられる。 体育館と校舎の間を抜けてグラウンドが見える位置に立って目に入ったのは、茶色の髪。教師だろうか。厳しく指導する姿は厳しすぎるかもしれないけれど、大会で上位に入ることもあるという噂を聞けば、結果を出す厳しさに好感が持てた]*
(22) 2017/07/05(Wed) 02時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/07/05(Wed) 03時頃
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─グラウンド─
もっと声出して! 気合が足りなーい!
[ 部活ではとみに鬼教師として恐れられるゆえ、生徒たちは雷が落ちないように、真剣に教師の指示に従っている。 この教師についてくるというよりは、心底スポーツの好きな少女達が、面倒な顧問に堪えていると言ったほうが正しいのだろう。
そんな運動部の部活風景を見ている少女が>>22 好感を抱いてくれているなど露知らず。
もしそれを知ったとしても、複雑な感想しか抱かないだろう。 生徒想いですから、なんて、とても言えない。]
(23) 2017/07/05(Wed) 03時頃
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[ やがて部活が終わり、生徒たちが部室に着替えに行く姿を見送って、教師もまた職員室に隣接した更衣室に向かおうと。 まだ、グラウンドを眺めていた少女がいれば、挨拶と共に]
一年生の子だっけ? 現社の宿題ちゃんとやりなさいよ。
[ と、余計なお節介を焼いて通り過ぎようとして ふと思いついたように振り向くと、]
部活やってないなら、うちに来たら? 楽しいわよ。 [ とても楽しいとは言えない練習風景を見せつけておきながら、そんな風に意地悪に笑って、返答を聞かずに歩いて行った。]
(24) 2017/07/05(Wed) 03時頃
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─学生寮─
[ 因みに、多くの教師が住まうのは教職員住宅であるアパートで、学校の敷地とは目と鼻の先。通勤に苦労することこそないが、その分早出も残業も増えるし、ご近所さんは同僚であることを考えれば、あまりメリットはないのかもしれない。
そしてそのアパートのベランダからもよく見える、 学生寮へと、いざ。]
お邪魔します。
[ 寮母には体調が悪い生徒の様子を見に来たとだけ伝えて、ずかずかと廊下を歩き、目的の部屋の前で止まる。 カッカッ、とノックをして扉が開くのを待った。
思ったよりも時間がかかる。 そうしてやがて姿を現した少女の頬は赤く、微かに吐息は上気して。出てくるのが遅かった理由を、室内で行われていたことを悟れば、苦虫を噛み潰したような顔をして、思いっきり雷を落とした。**]
(25) 2017/07/05(Wed) 03時頃
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『楽しいわよ』
[返事をする前に去っていく律動的な背中に、一つ、言葉を投げる]
知ってます
[ちいさな、自分にしか聞こえない言葉だったけど。でも、知っている。知っているのだ。
みんなでやることの楽しさを。隣に誰かがいる楽しさを。 厳しい指導をされても、それそのものを嫌えない馬鹿らしさも。
知っている。
泣きそうになって唇を噛んで、振り切るように歩き出す。 寮に帰って、英語と数学と、現社の宿題をしておかないと。
きっとできないと、私は負けた気になってしまうから]
(26) 2017/07/05(Wed) 06時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/07/05(Wed) 06時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/07/05(Wed) 06時半頃
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/* メルヤのイメソンがカフカだと… そしてヨーランダがルームメイトだー 白黒凸凹良きかな
(-9) 2017/07/05(Wed) 07時半頃
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[中ほどまで一応目を通した。ミッションコンプリート。 そーっと本を閉じる。
部活は、今年度に入って休部中。 去年と比べて、走るのも跳ぶのも熱心になれなくて。 皆ほどの熱意を、何かと一緒に忘れものしてる。
ふと思い浮かぶのは、せんせいの髪と横顔。>>20 部が成果を上げているのは鬼ジェニファー印のアイの鞭効果かな。 悦ぶ子もいるけど、ほんとに厳しいもんね。
……そろそろ、辞めるかどうか決めなくちゃ。
顔を出すか迷っていたけど、今朝は夢見が悪かったから。 私はセンチメンタルしなきゃ!と決意したのだ。 捲っていた恋の詩集は、いまいちピンと来なかったものの。
ざわめきから遠すぎない図書室は、居ても許されてる気が、するから。もやもやを走り抜けられるまでは緊急避難、許されたし]
(27) 2017/07/05(Wed) 08時半頃
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ふぅ……。
[溜息が思ったより湿り気を持ちそうになったから、貸し出し処理の済んだ詩集片手に席を立つ。 切り替えていこう、明日は明日の風が吹く!
出口で頬を染めた少女を連れ込む知人とすれ違い様、含み笑い]
図書室では、お静かに。ね?
[あそこの本棚の陰は程よく目につかないよ、なんて言って。
こういうのってお淑やかな言い回し出来なくない? せめて優等生っぽく指を唇に立てて、しずしずとゆくとしましょう。 青春だなぁ。――ああ。 去年みたいに、めちゃくちゃに廊下を走りたい気分。
きゅっ、と本を胸に抱いて、少し足取りが早くなる]
(28) 2017/07/05(Wed) 08時半頃
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(あ。メルヤちゃん!)
[駆け出したい欲との闘いに勝ったご褒美か。きっとそう。 寮室に戻るまでもなく、道中で彼女を見かけた。
グラウンドの方から来たのは、部活見学でもしてたのか。 私からは触れにくくってまだ聞いてないけれど、中学で何かやっていたらしきヘンリンは見ていた。
何処かぽつりとひとりで居がちな立ち姿。 小さく掠れる声。 瞬く榛の色合いが、すき。
――ことさら目をひかれる後輩のひとり。 新米御姉様に捕まった不幸を嘆くがよい、とばかり目下構い中なのです]
(29) 2017/07/05(Wed) 08時半頃
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――メルヤさん!
[寮で初めて会った時のように、明るく響く高い声]
(30) 2017/07/05(Wed) 08時半頃
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こんにちは。 貴女はもう寮に戻るのかしら?
[バタバタ足音を立てぬようゆったり近づいて。 なんだか、外周10周するより疲れる気がする。 きっと、筋力とかじゃなく女子力の問題だ。 淑女ってすごい。ほう、と伏し目がちに溜息]
……あれっ? なんだか難しい顔されてるのね。 せっかく可愛いのに、勿体ない。
[せつない陰がある気がして、託つけて右手を伸ばす。 頬を撫でて、するりと黒髪に指を絡めてみようと。
さて。可愛い後輩との距離、いかほどのものでしょう**]
(31) 2017/07/05(Wed) 08時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/07/05(Wed) 09時頃
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『メルヤさん!』
[名前を呼ばれて、足を止める。高い声>>30。昔は出せていたようなよく響く声。
そこまで考えて、思考を止める。 だって、だって今それを思ったら、きっとーー]
こんにちわ、ケイト先輩。 宿題、しなくちゃいけないなって思って ジェニファー先生に、やりなさいって言われたので
[掠れた自分の声が悔しくて、いつもより声が小さくなる。 けれど次の瞬間には、驚きで体が固まってしまった。 伸ばされる右手。頬に触れ、髪に指が絡め取られる。
かわいいのにもったいないなんて、なんでこの人は言うのだろう]
(32) 2017/07/05(Wed) 09時頃
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先輩の方が、かわいいのに。 わたし、たくさん汚いモノ、飲み込んでばかりで たくさん、たくさん、人が羨ましくて たくさん、たくさん、妬ましいのに
もったいないなんて、言われる価値、ないのに
[気が、緩む。どうにか堪えているけれど、目に涙がたまっているのがわかる。ああ、泣きそうなんだと、他人事のように思う自分が判断した]*
(33) 2017/07/05(Wed) 09時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/07/05(Wed) 09時頃
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わぁ……。せんせいったら、お仕事熱心。
[少し素に戻ってしまうのは、せんせいのせい。 一回り大人の女の心境>>14なんて私はいつだって理解できてないけれど。瞳を覗き込めばその色合いくらいは察する]
分からないところあったら、聞いてね。 ――ええと。 恥ずかしながら、理系の方はからきしだけれど。
[文系ならだいじょうぶ。だと、いいな! 密やかな冷や汗をふわっとした微笑みでひた隠し]
……。
[いつもに増して小さな声。>>32 緊張して弛緩する、瞬間。>>33 触れた白と黒をそのまま絡めとるように眦を細めた]
(34) 2017/07/05(Wed) 10時頃
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[新入生がルームメイトになる、と聞いた時。 メルヤちゃんと実際に挨拶を交わした時。
――ちょっと照れくさいけれど、ケイトって呼んでくれたら嬉しいわ。
なんて、はにかんだ時から思っていた。 これまで愛称呼びをねだるのは、御姉様が多かったけど。 御姉様に教わったみたいに、この子と甘くてどろどろした淵で遊べたら、どんなに素敵だろうって。
低く零れてくる何かは、苦いチョコレートみたい。 私は、苦さの理由に思い馳せることなく手を伸ばしてる]
(35) 2017/07/05(Wed) 10時頃
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あら、嬉しい! 前も言ったかな、貴女知らなくちゃいけないわ。
たくさん、たくさん、苦しくて。 たくさん、たくさん、呑み込んで。 胸のなかでグルグルしてること、教えてくれて。
貴女のそういうところ……とっても魅力的だってこと。
[それってとってもえっちで。実質えっちでは。語彙力が来い。 少しだけ、度のないレンズ越しなのが惜しくなる]
笑ってる方が嬉しいけれど、涙が流れないのも勿体ないかしら。 私ったら、欲張りね。
[黒髪を撫でながら、ふふっと息を弾ませる。 場所なんて気にせず、潤んで揺れる榛の横に、キスをひとつ。 親愛にしては含むもののあるリップノイズを残して*]
(36) 2017/07/05(Wed) 10時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/07/05(Wed) 10時頃
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/* *と**使うところ逆でした! []とか書き方がなかなか定まらない。
どこまで照れずにいけるか……可愛いカッコいいに触れると逃げ腰になるので緊張する。
(-10) 2017/07/05(Wed) 10時頃
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─ 学生寮・ロビー ─
[ 結局、少女達の情事に水を差した形になってしまったが 教師がそれで気まずい思いをしていてもしょうがない。
一緒にいた生徒を自室に帰らせると、寮のロビーの休憩用のソファで、サボり娘と隣り合わせに座る。]
あのね、夏の大会までまだ時間があると思ってるんでしょうけど、それは毎日の練習で積み重ねていかないと結果が出ないものなの。 貴女が一日部活に出ないだけで、どれだけ他の子達の足を引っ張るかわかる? 部活は遊びじゃないのよ。
[ 部活動無所属であろう生徒には、楽しいなどと言っておきながらも>>26、実際に入部すれば地獄にも似た猛練習。 運動部ならではの熱血な雰囲気のせいか、そのイメージから変わろうとしているのか、二年生のケイトが最近、部活に来ないことも気にはかかっていた>>27。一度か二度か、そのことを注意しに行ったこともあるはずだ。 ──印象に残ったのは、眼鏡をかけ、イメージの変わった姿。
視力が下がったのだろうと。伊達眼鏡であることに気づいていない教師は、部活に支障が出ないか、そんなことしか考えていなかったけれど。*]
(37) 2017/07/05(Wed) 15時頃
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ー図書室ー
[一つ息をついて読書用に付けていた眼鏡を外す。そっと外を見ればグラウンドが目の端に捕えられた]
…運動でも出来れば良かったのかしら。
[もやもやとした気持ちが晴れない。生徒会の役員でもあるし、しっかりとしなくてはという気持ちと、それに充実している現実と
…それ以上の寂しさ]
騒がしくなってきたわね
[>>28図書館ではお静かに、それを守りきれていない高い声が聞こえる。あぁ、私もあんなふうに…なんて自分がされることを考えて顔を赤らめて。そんな自分を他人にはあぁ、グロリアさんにいじめて欲しいなんて思われているとは露知らず席を立った。**]
(38) 2017/07/05(Wed) 16時頃
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