216 【突発RP村】月に沈む
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[ 昔から、星空というものが好きだった ]
(17) 2017/05/15(Mon) 13時頃
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[ぼんやりと星空を見上げる時間。
輝く一等星を指差す、貴方の指先。
好きだった、 ……好きだったんだよ]
(18) 2017/05/15(Mon) 13時頃
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[ もう、失くなってしまった時間 ]
[ 取り返せない、思い出 ]
(-2) 2017/05/15(Mon) 13時頃
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[ ────あァ、綺麗だ。
星々の海原を見下ろし、自然と嘆息が洩れた。 年甲斐も無くはしゃぐ心内を自覚し、 次いで洩れるのは、淡く小さな苦笑。
見てみれば、ホラ。 周りに居るのは、己より幾らも若い人間ばかり。
いい歳して、なんて。 思われてやしないだろうか。 口元を隠し、苦笑をかき消す。 笑みの名残は、緩く弧を描く目元に残して]
(19) 2017/05/15(Mon) 13時頃
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[視線は再び、星と惑星の集積へ。
母星が一際輝かしく見えるのは、 其処に住む者の欲目だろうか。 ……それとも 残してきた何もかもを思うが故か。
他者に感想でも聞いてみれば、 もしかしたら、その答えも見付かるやもしれない。 それはそれで、魅力的ではあるのだけれど。 今はもう暫く、この光景を見詰めていたい気分で]
(20) 2017/05/15(Mon) 13時頃
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[……それに、どうせ 母星に置いてきた心など、ありはしないのだから。
それを考えれば、答えなんて解りきった事]
(-3) 2017/05/15(Mon) 13時頃
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[地上よりいっそう鮮明に見える星々。 その輝き全てを、隅から隅まで見詰める。
歳を考えれば、こんな光景を見られるのは、 これが最後かもしれないのだから
────余す所無く全て、記憶に焼き付けねば と**]
(21) 2017/05/15(Mon) 13時頃
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/* 身長150+9
(-4) 2017/05/15(Mon) 13時頃
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/* どうにもキリが悪いので160にしましょう 不備無いか今から不安ですががんばります
(-5) 2017/05/15(Mon) 13時頃
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宗主 雪代は、メモを貼った。
2017/05/15(Mon) 13時半頃
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これからもっとすごいんだぞお お母さんすら見たことない月の裏側だ! 一緒にうさぎさん探そうな。
[綾に読んでやったかぐや姫、見上げた月のうさぎ模様に心踊らせる。目の前の地球も霞んでしまうほどの満面の笑みが娘からは溢れ、嬉々とした感情だけの奇声、催促されるままに降ろしてやればトテトテ走りだし、他の客のところまで行ってしまう]
(22) 2017/05/15(Mon) 20時頃
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『ねえ、おにいしゃん〜 なんのほんみてるの〜?』
[子供らしく誰彼構わず興味のままに語りかける年頃娘 迷惑かけてはと後ろからついていき、ペコリとラウンジで腰掛ける男に>>10謝罪。 娘の頭をぽんぽんと叩きながら頭をさげた。]
ああ、すみません読者中に、 娘が邪魔してしまったみたいで
[娘は頭をぽんぽん叩かれてキョトンと、状況がわからない不思議な顔で二人の大人を見比べる。]
(23) 2017/05/15(Mon) 20時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2017/05/15(Mon) 20時頃
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[ 子を呼ぶ声にちらりと視線をやれば>>6 長身の男性と幼い少女──親子が、 美しい景色に魅入っているようだ。 ]
……ふ
[ 自分のことのように胸を張る男性も その子どもであろう少女が景色を夢中で見る姿も 微笑ましくて、一つ笑みが漏れる。]
(24) 2017/05/15(Mon) 20時頃
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[ 姉さん、と、女性に呼ぶ青年は>>9 親子の父親に比べれば、少し幼さも残す顔立ち。
私とそんなに年齢は変わらないのだろうな、と そんな印象だけを受けながら。
年配の女性の姿もある。 僅か、横顔の目元に優しい色を見た気がして。>>19 それぞれが母星に思うところがあるのだろう。
近しい人の多くが、あの地球にいる私たちが この宇宙に旅立った理由なんて人それぞれ。 数日後には地球に戻るのだから、楽しまなきゃ損だ。]
(25) 2017/05/15(Mon) 20時頃
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[ ───と、そんな思考ゆえか、 物静かに文庫本に視線を落とす青年を見れば>>15、 不思議に思う部分もあり。
この折角の旅行で、 景色にはしゃぎ魅入る人々が多い中で、
一寸離れて、本という、 日常にあるものに、目を落とす彼のこと 何故だろうと思っていれば
同じ疑問をぶつけるわけではないけれど 少女が彼のところに駆け寄っていて。>>23]
(26) 2017/05/15(Mon) 20時頃
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[ 子どもの好奇心は、周りの目を引くだろうから 同様に純粋な声に引かれた人がいれば
微笑ましいですね、と
そんな風に表情を緩めたりもして。*]
(27) 2017/05/15(Mon) 20時頃
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宗主 雪代は、メモを貼った。
2017/05/15(Mon) 20時半頃
PPP イルマは、メモを貼った。
2017/05/15(Mon) 20時半頃
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/* 役職によって設定を変えてこうと思ってるんですが、プロでの動きにくさな…!自分で自分の首をしめているという…
(-6) 2017/05/15(Mon) 21時頃
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こ、こらっ····
[娘は微笑ましく見つめるその視線>>27に気づき出すと笑顔になり、今度は女性の方へとトテトテ歩く、もう勝手に行かせないと首根っこを掴むと、行きたがる娘の足と行かせない父親の綱引きが始まった]
大人しくなさい! 『えーっだってもう見飽ちたもん』
[心移りの激しい娘に手を焼かす父親がそこにいた*]
(28) 2017/05/15(Mon) 21時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2017/05/15(Mon) 21時頃
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[ 興味を失うというよりも 好奇心が旺盛すぎて、抑えきれない年頃なのだろう。>>28
少女がこちらへと歩んで、 綱引きのように止める父親にけらっと笑い]
いいんですよ、どうせ一人旅だし。 困らないから。
[ 歩み寄ると、自分がいた窓際と本を読む男性の間辺りで、女の子に視線を合わせるように身体を屈め ]
お名前は、なんていうのかな?
(29) 2017/05/15(Mon) 21時半頃
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[ 見飽きたという少女にも、軽く窓を指差して ]
お星様はいろんなふうに見え方が変わるんだよ。 おうちに帰ったら、もう見れないからね。 いまのうちにいっぱい見ちゃおうね。
[ おとうさんを困らせちゃだめよ?と 諌めるように言っては、父親だろう彼に視線を向け たいへんですね。と微苦笑を。*]
(30) 2017/05/15(Mon) 21時半頃
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[幼い声に問い掛けられれば。>>23 それは不意打ちとばかりに、 下に落とした視線を上げて周りを見回す。
それに合わせて、銀とも灰ともつかない 長い髪が跳ねて、流れて。 行き着いたのは先ほど抱えられていた幼子。]
これ、は……そうだな。 君には難しいかも、知れない。
[暫し逡巡した後、見せる方が早いかと 彼女に向けてページを見せれば 子供の興味をひく絵などなく、 ただ埋め尽くすばかりの文字。
咄嗟のことだ。 言葉が辿々しくなるのは仕様がない。]
(31) 2017/05/15(Mon) 22時頃
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[端に刻印された題名は、 2001年宇宙の旅であるが。 この少女がそこまで、見られるかどうかは 己の預かり知らぬところ。
さて、と彼女の様子を窺うが。]
いえ、子供が元気なのは……良いことです。 彼女を喜ばせるものではないでしょうから、 それは少し残念ですが。
[その頭を覆うように置かれた大きな手。>>23 その先を追えば、その手が 彼女を抱えていた手と同じと気付いて、 会釈の後で、謝罪を否定するように首を振った。
傍には、きょとりと惚けた様子の幼女。]
(32) 2017/05/15(Mon) 22時半頃
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お子さん……ですよね。 家族旅行ですか、良い経験になるでしょう。
貴方も、先程から一緒に遊んであげている。 とても良いお父さんですね。
[父との触れ合いの記憶がない故、 一際そう強く思っただけの話だが。 ほんの少し。ほんの少しだけ、 羨ましくもあって。
苦手な筈の笑みは、自然に漏れた。
その光景が、他者に映る>>26>>27なんて、 己もしっかりやっているくせに 夢にも思わない様子で。]
(33) 2017/05/15(Mon) 22時半頃
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[しかし、幼女は違ったらしい。 気付いた視線を辿ろうと、駆け出そうとし。>>28 傍に控えた父親に、見事捕まえられた。]
……大変ですね。
[なんて感想は、子育てをしたことのない 己が言うと、とても寒々しい響きではあるが。 目の前の光景に、大人としての苦労を重ねた本音。
大人しくしなさい。見飽きた。 そんな親子の応酬に、さてどうしたものか、と。 こういう時にフォローの仕様がない 粗忽者の自分に呆れるが、それも。
少女の視線の先にいた、これまた少女とも、女性とも。 その狭間にいる様な若い娘が、 近付いて目線を合わせてやる>>29>>30のを見て。]
(34) 2017/05/15(Mon) 22時半頃
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女性の方が、子供の扱いは やっぱり上手なのかも知れませんね。
[感想をぽろり。
再び窓の外へと興味を誘う文句は、 子供ではない己へも響き。 指の先へと、自然に向く視線。
やはり彼女の感想も、先程の己と一緒のようで。]
母親は……いらっしゃらないんですか?
[濃紺と黒の狭間と。 その間で瞬く小さな星々を眺めながらも。 ふと浮かんだ疑問を口にした。*]
(35) 2017/05/15(Mon) 22時半頃
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[少女の声>>23に、意識が星々から引き剥がされる。 自然に動く目線、その先には、一組の親子の姿>>28。 それに対する女性は、母親というより この場に居合わせた、別の旅行客なのだろう。
そういえば 何やら晴れやかな呟き>>4も、聞こえてきていたっけ。
霞がかった記憶を辿りながらも 衰えた目に映るのは、小さな、幼子の容貌で]
(36) 2017/05/15(Mon) 22時半頃
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[輝く笑みや、父親とのやり取りは、 微笑ましいというより、妙に目映く見えた。 ……もしかしたら、羨ましいのかも しれない。
この歳まで、連れ合いも無くやってきたものだから 勿論、己の子など抱いた事も無く。 いいや、それ以前に 大事な部屋を失くした体だものだから、 もし相手が居たとしても、望むべくもないのだけれど。
じわりと胸が痛むのは、だからこそ だろう。
子の移り気に手を焼く姿すら、 目映く、そして胸を締め付ける]
(37) 2017/05/15(Mon) 22時半頃
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[それをやり過ごす為、ふ と 吐息を零す。 幼子から逃れた視線は、 今度は誤魔化しめいて星空へと移った。 今 己の瞳に映るのは、星々ではなく きっと もっと別の何かに違いない。
輝き渡る天体すら、今ばかりは色褪せて ぢりぢり 脳を焼くのは、 とうに分かたれてしまった、あの人の背中。
思い出される、貴方の影に 今尚、縛り付けられている よう**]
(38) 2017/05/15(Mon) 22時半頃
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/* 客観的に見て帰る意味の無い人が、自分の我儘の為に他を蹴落としてでも帰ろうとするっていうのがしたくて、一先ず人狼希望。弾かれなかったら 貴方 は父親にする予定…
(-7) 2017/05/15(Mon) 22時半頃
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[うずうずと落ち着かなく娘、そんな私達の様子を見て気を遣ってか、少女がこちらへと歩み寄り娘に話かけてくれる>>29]
すいませんね……、ほらっ綾お名前言いなさい。 お・名・前!
[目の前で話かけてくれた少女に気を良くしてか娘に笑顔が戻る。 元気良く娘は少女に向かって息を吸うと――]
『ばっか あやろくしゃい、 おとうさんはじょーっていうんだよ』
(39) 2017/05/15(Mon) 22時半頃
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こら、私のことまでいらないだろ・・・
[必要の無い自分の名前すらも答えてしまう。錠は照れくさそうに頭をかいて、苦笑しだすと、娘は少女の言葉>>30にうんうんと頷いているようだ。]
『うん!キレイ。でもウサギさんいないの〜。 おねえしゃんはもうみつけた?』
[綾はどうやら星よりもウサギがいるかどうかに興味があるようだ。けれど促されれば『てへへ』と笑い駆け出して窓を見ている。 視線に気づいた私はと言えばハハハと乾いた笑いでごまかしながら苦労を伝えた。]
(40) 2017/05/15(Mon) 22時半頃
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