214 春霞の向こう側
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───…… あいつら、裏切ったな。
(13) 2017/05/02(Tue) 11時頃
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[昨晩は、飲み会だった。間違いない。 霞がかる頭でも、覚えている。 仲のいいやつらと、くっだらない話に、 花を咲かせて、けらけらと笑い転げた。
ビール2杯に、日本酒に、えーっと、あとは……。 酔いに酔うのは、想定内。 自宅に帰れてないのは、想定外。 見捨てず、送り届けると約束したじゃねーか。くそっ。]
ゆきに、……
[連絡、しないと。 薄く開けた瞳に映るのは、どーにもこーにも、 見たことある景色ではないから、説明に困るなと、 頭をガシガシ掻いて、 凭れている椅子に、より一層体重をかけた。 見上げた空は高く、高く、つい手を伸ばしてみるけど、届かない。]**
(14) 2017/05/02(Tue) 11時頃
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『ぴこーん
きゅぴーん
ぱきゅーん』
(15) 2017/05/02(Tue) 11時半頃
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『認証ロック……解除成功 生体活動承認。 性格データ照合……ダウンロード。 ダウンロード。ダウンロード――完了。
生体記号POLA――10876日目の覚醒、完了』
(16) 2017/05/02(Tue) 11時半頃
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…………あにゃ?
[そしてポーラは、首を傾げたのでありました。 何故って、見えた景色が全くもって、ポーラの知っているものと違ったからであります。 これはどういうことでしょう。 ワープ機能を利用できる権限は、ポーラには無いはずでした。]
コンピュータ、応答願います。コンピュータ。
[呼びかけましたが応えはなく、ポーラは大変困りました。 このままでは職務放棄になってしまいます。 例え過去10875日の間、ポーラ以外の生命体が居なかったからといって、 今日もそうとは限りません。 ポーラの案内なくして、快適で愉快な星の旅はありえないのです。]
(17) 2017/05/02(Tue) 11時半頃
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[そもそも、本当に、ここはどこなのでしょう。 コンピュータは無慈悲な沈黙を貫いています。 ポーラは自慢の耳をぴくぴくとさせて、辺りの様子を探ろうとしました。 目尻からオイルが滲んでいましたが、 これはオイルなので、ポーラはちっとも泣いてなぞいないのでした。]**
(18) 2017/05/02(Tue) 11時半頃
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/* 思ったより集まるね?!.*・゜(゚∀゚*):.*。.
ペアできそうなとこもあるし、枠増やしとこうねー!(ワクワク)
(-3) 2017/05/02(Tue) 12時頃
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[夕暮れ時を、コンビニ袋片手に歩いていた。 がさがさと鳴る中身はガム、雪見だいふく、エトセトラ。 ジャンケンに負けた我が身が辛い。
追い討ちをかけるように吹いた風は冷たく、 さすがに上着なしにこの時間に出歩くのは寒かったか。 本来の毛皮が恋しくなりながら肩を竦め、 道脇にある古びた神社の敷地へと入り込む。 ここを通ると棲家である円了荘への近道なのだ。]
お邪魔しまー
[半ば放棄されているといえ、社は社。 誰かへと断りを入れて色褪せた鳥居をくぐり……]
(19) 2017/05/02(Tue) 12時半頃
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……あれ?
[あたりに漂う霞に目を瞬かせた。**]
(20) 2017/05/02(Tue) 13時頃
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30年。
(-4) 2017/05/02(Tue) 14時頃
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/* (にどみした)
まじかwww がんばるww そしてポーラかわいい。おんなのこおんなのこ。
(-5) 2017/05/02(Tue) 17時半頃
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おや、これは …………
(21) 2017/05/02(Tue) 18時半頃
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[妹より便りが来て暫く経つ。 身分違いの駆け落ちへの祝福には途中下車。 さようならの代わりに花を贈れたのは最近のこと 仕事は順調で、相方を得たことだけを綴った便を添えて 足たる列車に乗る日々は続く。
日々、開花の足音は近付くが、長期の友は蒸気]
(22) 2017/05/02(Tue) 18時半頃
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[紳士然とした振舞いと服装は慣れたもの 手の形ばかり確りとした男が汽車の煙と思うたのは霧。 春の花咲世界が広がるを興味深く眺め、感嘆の息を漏らす
摩訶不思議、果てについたか、 かつて知った東の少女が国の花かと少しばかり手を伸ばす それは落ち着いて見える、風を装って]
…………不思議な体験だね。
[さて、と、穏やかな口調は周りを見て 隣にいるはずの相方の姿を探すように注意深い**]
(23) 2017/05/02(Tue) 19時頃
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[ これはほんの、譬え話。 宇宙人や未来人。 そして、パラレルワールドなどなど。 君の知らない世界があったとしたら この一枚の硝子を通して見える世界は、 ひとつだけでは、ないとしたら。 あなたの隣のきみが、 この世界のひとではないとしたら。
…… あなたは、 ]
(24) 2017/05/02(Tue) 19時半頃
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───── 封印されし右目が疼くかッ!
[ 私の細くて白くて麗しい指先は、 眼前を覆う一枚の硝子の隔たりを、 更に外界から隔てるように覆います。
広がるこの靄は果たして一体全体、 どういうことなのでしょうか? もしや、私を付け狙う組織の仕業…ッ!?]
(25) 2017/05/02(Tue) 19時半頃
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───… Hi、Ducky 応答願います、此方、 いとを紡いでしまうヤタケです。
[ …… 応答が、ありません。
辺りは霞がかった儘に、 私の背から流れ伸びる白衣は、 はたはたと脚を進めるごとに靡くだけ。
かつんと冷たい床を踏んでいたヒールは、 ぐにゃりと土を踏むのですから。 疑問符を浮かべざるを得ないのでした。]**
(26) 2017/05/02(Tue) 19時半頃
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/*
( ゚д゚)
濃いなぁみんなwwwwwwww
(-6) 2017/05/02(Tue) 19時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/05/02(Tue) 19時半頃
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…………?
[弟は、兄の歌を聞きながら歩いていた。 しかし不意に、その歌が途切れた。>>1
気がつけば――……]
……うん?祭りか。そうか。
[霞がかった景色の中、一人立っていた。 祭り囃子が聞こえる。 夢から夢へ移ったような、そんな心地だった。**]
(27) 2017/05/02(Tue) 19時半頃
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/* あんね。ホレーショー見た瞬間にね。 絶対に入るって決めたんです。 泣いた。
そしたら直近でケヴィンまで見えて泣き伏した。 ありがとうございます(感無量)
(-7) 2017/05/02(Tue) 20時半頃
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/* そんでね。昼に人数やばいって急いでたらね。 黍炉見えてうちの猫が突っ伏しました。
何かしたいことあるかもなので猫は留守番させたけれど どことなくそわそわする。 俺はもう周囲をガン見するって決めた。決めたぞ。
すでに満足感やばいになりつつお邪魔します。
(-8) 2017/05/02(Tue) 20時半頃
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……増えるのか。 増えるなら減りたいな。
(-9) 2017/05/02(Tue) 20時半頃
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