205 【突発RP】こたつでみかんを食べる村
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[そして、一人で部屋にいるのが嫌で散策に出た僕は広い廊下に戸惑った後、屋外に出ることとなる。
そしてここに来て初めて良い意味で表情が変わった。 目を見開き、零れた感嘆の吐息が白く濁る。
緑の季節に来てこそ真価を発揮するのだろうが、降り積もる白は鬱陶しさを感じさせず飾りとなって輝く。 コンクリートとアスファルトのジャングルでは中々見れない光景だ。 マンション住まいなら尚のこと。
庭だけは良い。 あのちょっと怖い顔の女将さんには知られたくないことが頭を過ぎった。 暫くの間ただただそこで風景を眺めている。**]
(23) 2016/12/24(Sat) 00時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2016/12/24(Sat) 00時頃
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/* 実質現在参加者1名か 村建ちすぎだしな
あ、ゼルダリンクは笑いました。 トレイルが孫なら尚良し(彼の名前の元ネタはあのゲームだと思われる) */
(-1) 2016/12/24(Sat) 12時半頃
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[『おばちゃん、ありがとう!』]
…どういたしまして。 怪我はない? あんまり走ったら危ないよ。
[クリスマス前の混み合った商店街。 珍しく定時退社した今日、目の前で転んだ子供を助け起こしたら、キラキラした笑顔で一枚の紙を差し出された。 派手に踊る文字は、クリスマス抽選会応募券。 あげる!と手に握らされて]
えっ、ちょっと、
[呼び止める暇もなく、小さな背は雑踏に消えていく。 今から追うことは不可能だろう。 重いスーパーの袋を片手に、途方にくれたように紙を見つめた。]
(24) 2016/12/24(Sat) 13時半頃
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[おばちゃん、か。 会社で既にこっそりお局と呼ばれているのかもしれない。 ふふ、と力なく苦笑を浮かべる。]
どうせ、当たらないでしょうけど。 せっかく貰ったのだから……。
一等は何かしらね。
[いつもは避ける、人集り。 子供の頃憧れたぐるんぐるん回す抽選機械(名前は知らない)に向けて踏み出した一歩は、少しだけ弾んでいた気がした。
そして。]
(25) 2016/12/24(Sat) 13時半頃
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―旅館―
あのサンタも、予想外のプレゼントをくれたわね……?
[イヤホンをつけスマホで動画などを見つつ、電車に揺られてきた。 ひとりで過ごすことには慣れきっている。 顔には出さないけれど、実は高揚していく気持ち。 駅に着いて、スーツケースを転がして、さぁ、
さぁ、いざ高級、]
ね、年季の入った建物……わっ、
[高級旅館のイメージに修正が必要だと悟った。 女将の歓迎を受けて。 軋む廊下には、自然と眉根が寄ってしまうのだけれど。
ま、私にはお似合いか。 ほんのり、唇に弧を描く。**]
(26) 2016/12/24(Sat) 13時半頃
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/* あっもしやこんな名前では不味かったのでは…… すんません使用候補皆日本人名でした */
(-2) 2016/12/24(Sat) 14時頃
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―いざ、廊下へ―
[しばらく部屋でうだうだしている間に 日付すら変わっていたかもしれません。
部屋でごろごろしていたし、まだ温泉(?)も楽しんでいませんが、そこはひきこもりというか、何ら問題ないんです。 スマホがあれば!]
……あ、喉渇いたな。
[ふと時計を見上げ、もうお昼すぎだなぁとぼんやり。 お食事も出ていないわけではないし、 まぁ細かくは省きましょうね。
そう言えば、先ほど廊下の方で足音がしました。 多分、あの軋みっぷりは女将さんです。 お客さんが増えたんでしょうか。 あんまり増えちゃったら、鉢合わせした時に恥ずかしいですね。]
(27) 2016/12/24(Sat) 14時半頃
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[まぁともあれ、お部屋の備え付きのお茶というよりは炭酸が飲みたい気分だったので、旅館前の自販機に向かおうと戸を開け]
ひゃ――!
[開けたところで、人がいて思わず固まってしまいます。>>26
不意打ちでした。
まさか廊下で女性が立ち止まっているなんて。 私は人の顔があんまり見れないので、目がいったのは、 その大きな……おっぱ、こほん、胸ですね! 私も小さくはないですが、このお姉さん、大きいぞ!*]
(28) 2016/12/24(Sat) 14時半頃
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[それからは部屋に戻り、女将さん(腰が心配)が出してくれた食事を口にして……うん、それくらいしかしていない。 今更だけどいい年した男の一人旅というのは非常に寂しいものだ。 ほら、こうしてやることが見つからずSNSに繋いでいるわけだし。]
へー……
[手の中の画面に踊るご機嫌な文字列にぼけっとした声が漏れた
“「旅館なう☆彡」”
それを発言したのはインターネット上で様々な内容の放送を行う、所謂生主のクリスマスちゃん。 自分は基本動画を観ることのほうが多く、主に好むのは男性の洋ゲー配信だ。 だから、何度か彼女の実況を視聴しても顔出しまでは今まで見たことはない。 でも、美人らしいね。リスナー曰く。
人気で美人なクリスマスちゃんはきっとこんなボr……ボロ旅館じゃなくてもっと立派なところに家族や友人と泊まっているんだろう。 いや、恋人かも?]
(29) 2016/12/24(Sat) 15時半頃
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/* 独り言の存在をすっかり忘れていましたね!
>>29 うわあああ拾ってくれてありがとぉぉぉ!!! このギャップよ……ぎゃっぷですよ……ヘヘッ それを拾ってくれる平太くん、ほんとすてきw
アマルテアさんは大きい(大きい
(-3) 2016/12/24(Sat) 15時半頃
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/* >こんなボr……ボロ旅館じゃなく
平太くん、言ってる!www
(-4) 2016/12/24(Sat) 15時半頃
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[
“「楽しんで来てね」”
毒にも薬にもならない印象皆無の返信を気まぐれに送った、きっとそれはリスナーや同業から沢山来ているであろう彼女への反応の中に埋まるのだろう。]
リア充爆発しろー……
[だらしなく寝転んだまま欠伸一つ。 実のところそんなにクリスマス(配信者のほうではなく)終了だとかサンタ狩りだとかに情熱は向かない。 彼女持ちの友人にイラッとすることは確かにあるけれど。 だって、ほら。僕みたいな奴にとっては雲の上の出来事じゃないですか。]
ん……?
[廊下から軋む音と何か声が聞こえた気がした。*]
(30) 2016/12/24(Sat) 15時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2016/12/24(Sat) 15時半頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2016/12/24(Sat) 15時半頃
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/* クリスマスちゃんが村建てだと思ってるんだけどどうなんですかね */
(-5) 2016/12/24(Sat) 15時半頃
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[SNSの通知は、配信中だけオフにしているのですが、今はオンです。 ハートマークと、くるんした矢印マーク以外、 つまり返信の通知はオンです。
配信中以外は暇だからなのもありますし、 お返事出来ないとしても、頂ける言葉は目を通したいじゃないですか。 実際はね、返信ってそんなに来ないんですよ。 皆さんシャイですからね。
あのつぶやきを落とすと、ブブッ、ブブッ、と 何度かスマホが震えました。ありがたいことです。
それも落ち着いた今では、少し遅ればせの通知ですね。>>30 ポケットの中で振動した音は、 女性に聞こえてしまったでしょうか*]
(31) 2016/12/24(Sat) 16時頃
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―廊下(軋む)―
[目力のある女将さんに部屋を教えてもらう。 此処までで大丈夫ですと微笑み、盛大な軋みっぷりを披露する彼女を見送っていれば、ふいに突然の悲鳴が。>>28]
っ、
[ぱっと振り向く。視界に煌めく金色の髪。]
……。
[すぐそばの扉から現れたのは、女の子だった。 いや、女性というべきか。 視線は合わないが、彼女が見ている自分の身体の一部を察すれば、なんとも微妙な表情になりかけて堪える。 恥ずかしいというより居た堪れない。
好きで大きいわけでもないんだけど。 やっぱり目立つのか……。 タートルネックのせいとか言われそうだが、胸元の開いた服なんぞ論外だしシャツはボタンがうまく止まらなくて面倒だから消去法である。]
(32) 2016/12/24(Sat) 16時頃
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[数秒の静寂。 こちらの驚きは去ったのだけれど、相手はまだ固まったまま。]
あの、大丈夫? どこかぶつかったりとか……。
[ふいに心配になる。 そっと顔を覗き込もうとしてみようか。 無理に視線を合わせようとまでは思わないが。]
?
[その時、聞き慣れた振動音>>31が耳に入る。 自分のポケットからではない。 ならば目の前の彼女なのだろうと、ぼんやり思ったり。*]
(33) 2016/12/24(Sat) 16時頃
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えっ!? ……あ、だだ、大丈夫、で……
[問いかけに>>33、慌てて取り繕おうとしますが 顔を覗き込まれると、言葉は途切れ 女性と目が合ってしまいます。
少しだけ、私と似ている色をしたその瞳は切れ長ながら 映る色合い、鏡を見ているようでした。 ――という現実逃避。
いえ、思考を現実逃避させたところで 目の前に女性がいることは変わらないので]
あ、あの……ええと……
(34) 2016/12/24(Sat) 16時半頃
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[こういう時はどうするんだっけ。 初めて会った人には、わこつ!……じゃない]
は、初めまして……! 私、その、年末年始をここで過ごすことになって お姉さんも、……?
[荷物の量からすれば、一泊ではないようなので、 そんな問いを投げかけます。 もし同様に数日間、同じ屋根の下ならば 自己紹介をしようと、そう思ったんです。
震えたスマホは、さすがに人前で見るのは 失礼ですよね*]
(35) 2016/12/24(Sat) 16時半頃
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/* 初めて会った人にはわこつーじゃなくて初見ーだよクリスマスちゃん
[そういう問題じゃない] */
(-6) 2016/12/24(Sat) 16時半頃
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[思ったよりバッチリ視線が交わった。 彼女の瞳は、髪と違って自分と幾分か似た色合いをしていた。 そのことに意味もなくほっとして、一応見知らぬボr…歴史ある感じの旅館に警戒心を持っていたのだと腑に落ちる。 良かった彼女は人間っぽい。 変な妖怪と女将さんとの年越しは避けられた、たぶん。]
初めまして、…お嬢さん。
[年齢は分からない。 たどたどしげな挨拶は彼女を実年齢より幼げに見せたかもしれない。 自然と、お嬢さん、と呼びかける。
実は。
お姉さんと呼ばれたことが少し嬉しくて。 なんだかんだ気にしている自分に内心自嘲した。]
(36) 2016/12/24(Sat) 17時半頃
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ええ、そうなの。 商店街の抽選で、年末年始旅行が当たって。
じゃあ、貴女とお仲間なのね。
[宜しく、と微笑む。]
それにしても今日は寒、っ
[そうして肌寒い廊下で、ひとつ、くしゃみを零した。 大人のお姉さんらしさは気取れないものだ。
それにしても。 彼女、どこかで見たことがあるような?*]
(37) 2016/12/24(Sat) 17時半頃
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[今度は確かにくしゃみが聞こえた。 小さく戸を開き、隙間から顔を出し視線を巡らせる。 宿泊客らしい女性二人が話し込んでいる姿が見えた。自分の部屋からは少し遠く、多分すぐには気付かれない位置。 年上だろうか?異性の年齢はよく分からない。
そんなことよりも、 この旅館に宿泊するのが自分一人ではないことに安堵が芽生えた。 正直な話、はんだ屋の佇まいではそれも有り得るように感じていたから。
うん。 女将さんと二人きりじゃなくて良かったなあ。*]
(38) 2016/12/24(Sat) 18時頃
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[気配を感じた気がした。 顔を上げ視線を巡らせれば、彼>>38を遠くに見つけられるか。 声は出さないけれど微笑みを向けた。 彼もお仲間なのだろうか。
そして、目の前の彼女には。]
そうだ、自己紹介。
[思うことは同じ。]
私はアマルテア・リリーよ。
良ければ貴女のお名前を聞いてもいい? ずっとお嬢さんも味気ないでしょう。
[伝わる緊張感を解すように、最後は悪戯っぽく。*]
(39) 2016/12/24(Sat) 19時頃
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[バチコーン!目と目があった瞬間に恋に落ち――ることはありません、さすがに。ただ、近くで女性の顔立ちを見ると、綺麗な人だなぁとは思うのです。>>36
お姉さんという呼び方はとてもナチュラルに出てきたものです。 だって小じわなんて見えませんよ? 視力はそこまで良くないですけどね!
お嬢さん、と呼ばれたことと、微笑みを見れば、 少しほっとするのです。 あからさまに怪訝な顔をされたらどうしようかと思いました。]
あれ……じゃあええと、 うちのお母さんとおんなじかも……
抽選で当たった、って。言ってました。
……仲間……わぁ……はい。
[気恥ずかしいけれど、 お仲間と言ってくれたことが嬉しいです。>>37 そういう内心を表情に出せていたかはわかりませんが。]
(40) 2016/12/24(Sat) 20時頃
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[と、お姉さんがくしゃみを放つのを見て その音に少しビビります。 ふおっ、て心の中で声が出ました。
大丈夫かな、風邪じゃないかな?という心配はあれど それを言葉に出来るほど饒舌ではなく、]
ぅん、寒いですね…… 今日も雪が降るのかな。
アマルテアさん、ですね。
私は、クリス・アガサ……です。 [悪戯っぽい笑みに>>39、少しだけ 私の表情は和らいだでしょうか。 たぶんきっと、ほーんの少しだけですが。]
(41) 2016/12/24(Sat) 20時頃
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[あれ、よく考えたら、今日は……もしかして イヴですか?イヴなんですか!? あっー、配信しなきゃぁぁぁ!
いやでも、どうしましょう。 イヴに配信というのも、見事にぼっち乙、と思われてしまいそうでなんだかなぁですね。明日にしましょうか。明日。クリスマスってほら、明日が本番ですから。
そんなことをお姉さんの前で考えてしまった後 そうだ、こういうのを話題にすればいいのだと、 私にしては冴えた考えが浮かびました。]
きょ、今日はクリスマスイヴ……ですね。 ……ひと、り じゃ、なくて、よかったです。
[和室で寂しくお茶を啜るイヴ、なんて寂しいでしょう。 そう考えたら、いくら人が怖い私とはいえ、 誰かと過ごしてみたいなぁという小さな夢は、あったのです。]
(42) 2016/12/24(Sat) 20時頃
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[ふとアマルテアさんの視線の先を追えば、 男の子の姿が目に映ります。>>38
はわわわぁ、人が、増えた……!
いえ、でもその方がいいですね、 初対面のお姉さんと二人きりなんて 居た堪れないですもん。
慣れてない仕草で、ぺこりと、会釈をしましょう。 彼もこちらに来るでしょうか、よかったら来てください。 これ以上アマルテアさんと二人で対話するとしたら 多分、私の話題がなくなります。 そんな願望が表れるように、男の子をガン見してました。
いっそ、彼とアマルテアさんが話しているそばで にへにへ、と笑っていた方が、楽じゃないですか?と 人と会話することに慣れない私は 逃避的な思考を巡らせるのでした。*]
(43) 2016/12/24(Sat) 20時頃
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……!!
[話し込む内の一人がこちらに気付いた>>39 彼女の視線を追ってか金髪の方も>>43 女性二人の姿を遠くから見る男。ヤバい。変質者扱いされるかもしれない。 微笑みや会釈を向けてくれていることから、そう敵意を向けられてもいなさそうだけれど。 気は弱い方です。]
[恐る恐ると部屋から出て、閉じた戸に背を向け近すぎない程度に距離を近付ける。 そう行動したのはこのまま引っ込むと変な男として二人に認識されるからで、 何故だか金髪の彼女にガン見されていてとても戻りづらいせいでもある。]
(44) 2016/12/24(Sat) 20時半頃
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どうも……初めまして。 閂と申します。
[遭遇の仕方と唯一の男である状況に気まずさは感じているが、目くらいは合わせられる。 名乗った後に二人それぞれを順番に見たけれど、さて。]
実は、僕もお二人と同じで抽選に当たりこちらの旅館に来たんです。
[寂れ、いや、静かな旅館の廊下では話し声は僕が覗く位置まで充分に届いていた。 視線が一度廊下を巡り、頬を掻き苦笑い。 流石に口には出さない。“高級旅館”への感想なんて。]
数日間宜しくお願いしますね。
[腰を折り、礼を一つ。*]
(45) 2016/12/24(Sat) 20時半頃
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