195 【完全RP村】終電は銀河を駆ける
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溜め息で逃げる幸せ、か。 その程度の幸せなら、自分から逃がすよ。 どうせの幸せなら、溜め息程度で逃げないものが欲しいからね。
[なんて小さく笑ってみせる。 さて、強欲さを見せた大人に少女はどんな反応を示してくれるか。
窓の外、流れる夜景。 電車は目的地に向かい、ガタンゴトンと音を立て揺れる。]
(14) 2016/08/12(Fri) 21時半頃
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/* >1d、2d合わせて一度だけ他の乗客対し、衰狼かどうか探るために質問を可能にします。しなくても構いません。秘話で話が進みすぎないようにやり取りは一回きりに収めてください。(例:質問→回答→礼程度) これは、ひとりだけ質問していいってことで間違いないかなっと(そうじゃないとバレますしね。お疲れさまです)
あ、すみません。都会の電車みたいな描写になりましたが。田舎でも朝のラッシュ結構辛いんです!! 言い訳だけどね!!えっへん!
(-7) 2016/08/12(Fri) 21時半頃
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/* めっちゃ村建て誤認されそうw
それはそれで、楽しい気がしてきたよww
そして私はこれ、別の人の騙りみたいな口調になってるな……。
(-8) 2016/08/12(Fri) 21時半頃
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[そんなやり取りをしていると、ふと感じるのは視線>>7。 赤い目は、カラーコンタクトレンズだろう。
面白げに吊り上る口の端を捉えれば、わずかに首を傾げる。 あの若者の視界に入ったかは判らないけれど。]
(15) 2016/08/12(Fri) 21時半頃
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/* あ。開始明日ですね。 でも、ほら!もしかして弾かれて風花になったらまたロル変わるから、抑えめに…
風花なった場合は考えてませんけど!それはそれで楽しいですよね!
(-9) 2016/08/12(Fri) 21時半頃
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[横目で捉えた青年から、空き缶を拾ってくれた少女へと視線を戻す。]
……若い子が多いな。
[その間見えた乗客の顔。 まるで家出をした当時の己のような年代くらいに見える顔が多いせいで、思わずそんな独り言がこぼれていた。
幸せが逃げそうな溜め息混じりで。]
(16) 2016/08/12(Fri) 21時半頃
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/* 判りづらいロルを! 書いている気が、する!
(-10) 2016/08/12(Fri) 21時半頃
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[いつもならば藍里は本を読んでボックス席に腰掛けてゆったりと電車の音を聞く]
[視線をあげたのは他愛のない、何てことはない。気紛れ]
[虫の声は聞こえども、どこか空気の澄んでいるような夜のせいか。 鼓膜を揺さぶったのは>>16のどことなく重苦しい溜息。]
(あら。上司に少し似てる……)
[いつも不機嫌そうな上司。夏の暑さに辟易しているのか、業績不振か。ここ最近な特にひどい]
[彼も仕事で悩んでいるのかもしれない。そんな想像をしながら、ぼんやりと車内を眺めていた*]
(17) 2016/08/12(Fri) 22時頃
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[溜め息が洩れるとすれば、実家に帰ろうと急に思い立ったからだろう。 普段は愛想の欠片が足りていない顔のまま、けれど溜め息は吐かずに仕事をしている。 夏の暑さに辟易していたとしても、無言で冷えたお茶をあおるくらいだ。
少し似ている誰かの上司>>17とは、やや性質が違っていた。**]
(18) 2016/08/12(Fri) 22時頃
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/* 村建てから見たら完全俺透けですね、判ります。
明日からは、本格参戦できる!
けど更新前には寝ます、ごめんよ……。なるたけ頑張る。
(-11) 2016/08/12(Fri) 22時頃
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せんろは つづくよ どこまでも
たのしい たびのゆめ つないでる
[歌詞の意味も分からず、口ずさんで。 初めて見る景色が流れていくのを飽きもせずに、 目に焼き付けようとしていたのは今よりうんと小さな頃。]
(19) 2016/08/12(Fri) 22時頃
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わっわーっ……!あ、ありがとっざ…、っす!、
[終電を逃すまいと改札からダッシュした高校生2人を 待ってくれた心優しい車掌への礼も ぷしゅー、と音を立てて閉まる扉にかき消される。] は、はー…っ、あっつ。
[――ガタタン ゴトトン……
すぐに動き出した電車の慣性運動に、おっとと、と 扉に背を預けてバランスを取りながら汗を拭う。
いくら体力がありあまる頃といえど部活と塾をこなした 一日の終わりの短距離走は流石に息が切れる。]
(20) 2016/08/12(Fri) 22時頃
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/* おお、新たな乗客!もしくはじょうきゃく。もしくは狼!
(-12) 2016/08/12(Fri) 22時頃
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[お前のせいだぞー、なんて一緒に走ってきた友人と つつきあう声は少し大きかったかもしれない。]
あ、すみませんっ。
[捉えた視線>>7や溜め息>>16は 騒がしい自分たちを咎めるものかと合点し とりあえず迷惑にならない程度の声でぺこりと頭を下げる。
その反動で重心が移動した肩掛け鞄が 収容物の多さを主張するようにずしり、と肩に食い込む。
電車はレールの上しか走れない。 電車では、どこまでも、は行けやしない。
―――そんなことは、もうとっくに理解している]
(21) 2016/08/12(Fri) 22時頃
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/* >>18トヨタさん面白いwwww 藍里から見たらそんな感じだったんです、不快だったらすみませry(面白いと言った直後にry)
(-13) 2016/08/12(Fri) 22時頃
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わっ……、と、
[揺れる電車。 こんなに揺れに足を取られたようにも思えるのは、きっと起き抜けだからに違いない。 幸いなのは、直ぐ近くにさっきまで占領していた座席があったことだろうか。 ぽすん、と揺れに身を任せるようにして座席に腰を下ろすと、ビール缶の男性>>13もまたその揺れに足を縺れさせていたようで。]
いーえー。 きっと、この空き缶もー、たびにでてみたかったんだよー。
[なかなかの大冒険だったんじゃないかなあ、なんてけらけらと笑いながら其れを手渡す。 もしも自分が其れだったならば、もっと旅を続けたかった、なんて思うだろうかとほんの少しだけ考えたりしながら。]
えー……? なんだかもったいないね。 にげたあとにまたほしくなったら、 おいかけて、おいかけて、 ――つかまえなくちゃいけなくなっちゃうのに。
(22) 2016/08/12(Fri) 22時半頃
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[小さく笑う彼を不思議そうな顔をして見つめる。 ぴん、と立てた人差し指を頬に沿わせて「うーん?」と首を傾げてはみるけれど、中々に難しい。 直ぐに逃げてしまう幸せも、逃げてしまわない幸せも、両方とも程度は違うかもしれないが、どちらも幸せであることには変わりがないのではなかろうか。 どうせなら両方とも手に入れてしまえばいい、と思ってしまうのは私がまだ大人になりきれていないせいなのだろうか。]
でも、なんか、"おとな"ってかんじがするよー。
[曖昧で、それでいて――なんだか雲みたいに掴めなくて。 落ち着いている人のように見えるけれど、時折寂し気にも見えて。 なんだか不思議だ。]
でも、みつかるといいね。 にげないしあわせ。 みつけたら、雛子にもおしえてよー。
[ね、いいでしょー?と小指を突き出して目を細める。]
(23) 2016/08/12(Fri) 22時半頃
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雛子もさ。 世界の端をみつけたらさ、おじさんにおしえてあげるからさー。
(24) 2016/08/12(Fri) 22時半頃
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[大丈夫、きっとどちらも存在するよ。と付け足した言葉は、自分に言い聞かせる為でもあったかもしれない。 勢いに任せて始まった旅ではあるけれど、きっと大丈夫、なんとかなる、そう思いたくて。 おかあさんは嘘なんか吐かないって保証が欲しいんだ。 自分のしていることは無駄じゃないんだって、背中をぽんと押して欲しいんだ。
その頃だろうか、彼の視線の先>>15には赤い瞳>>7それから少年のような短髪の人物>>11の姿が見えただろうか。 思っていたよりも乗客が多いと驚きながらも、それぞれにぶんぶんと腕を振ってみる。 目的地に着くまでまだ時間が掛かるだろう、お友達を増やすのも悪くはないと思いながら。]
(25) 2016/08/12(Fri) 22時半頃
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[1駅で降りる友人の為に、 座席には腰かけず、立ったまま扉の近くを陣取って。]
あー…、最悪。部室にタオル忘れた…
[部活道具と参考書が入った重い鞄を床に置いて ごそごそ探すこと数分、手にしたものは下敷きだ。
情けない声をあげるも、目的地に着いた友人は 笑いながら手を振り降車していった。薄情者め。
気休め程度だが、安い透明の板をぱたぱたと煽りながら 再び閉まった扉に背を預け電車の揺れに身を任せる。**]
(26) 2016/08/12(Fri) 22時半頃
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遅くなりましたが、豆腐と申します。 世界観が素敵過ぎて飛び込んでしまいました……! これから暫くよろしくおねがいします!何卒!
そして、ロル挟んでしまったすみません!
(-14) 2016/08/12(Fri) 22時半頃
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/* おじゃまします!どきどき! 希望は迷って、おまかせ。 どちらになっても楽しいかな、っと思ってます。
衰狼勝ちENDだったら本来の歌詞の方向に、と忘れないようにめもめも。
(-15) 2016/08/12(Fri) 22時半頃
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[周りの乗客をじっくりと観察すると、きょろきょろと動く視線>>11と鉢合わせする。
相手の反応を伺ってみようかと、一度大きく目を見開いてから、それから思いっきりウインクしてみた。 さて、彼女の反応やいかに。 きっとどんな反応であっても、俺は愉快そうに声なく笑うのだろう。]
(27) 2016/08/12(Fri) 23時頃
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[外の気温なんてカンジさせない電車の中。
今日のライブ、サイッコーだったね! なんてトモダチと騒いでいたのは数駅前までのこと。
今は解けかけの魔法の中で、ひとり。 電車の椅子に凭れて、夢の余韻を味わって、 うつら、うつらしてる。
この電車を降りて家に帰ったら、 メイクもヘアカラーも落とさなきゃ。
あたし、銀河雨里−ギンガアメリ−。 オールする体力も元気もそろそろなくなりかけた、 普段は黒髪メガネでふつーの格好してる、アラサー]
(28) 2016/08/12(Fri) 23時頃
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[興味深そうに赤い目玉を動かすのだから、人と視線が合うのは当然。>>15
自分より少し年上くらいの男は、いかにもサラリーマンといった風体。 片や視線の主は、いくつになっても定職定まらぬ自由人(フリーター)。そのコントラストが面白くてまた肩で小さく笑う。]
[疲れている様子なのは、電車のあるギリギリまで残業をしていたからだろうかなんて邪推して。 携帯を取り出すと親指をすべらせ
SNSに「サラリーマンお疲れ様」と呟いた。]
(29) 2016/08/12(Fri) 23時頃
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/* 残業で疲れてるのはこちらでございまーす♪
(-16) 2016/08/12(Fri) 23時頃
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/* やほやほーみづのーん!私だよー!! はっラスト1枠!!で飛び込んでしまいましたトサァ! うん、ちょい多忙時でね、どうしようか迷ったんですが、うん。 しかし…メモこれ…あの…うっわあ… トヨタ以外同村経験無いよって…うっわあ… 私が誤認狙って動くしかないな…ムリだろーけど。 いや、まあいいんだけど。うん。 風花妖精希望してみたけど、これなー。うん。 プロで設定厚くしない方がいいカンジね。
(-17) 2016/08/12(Fri) 23時頃
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[賑やかな学生の会釈>>21に、視線はそのままに自分も軽く頭を下げて。 肩に掛けた重そうな鞄を、下ろせばいいのに、なんて若いってすごいなーと感心を寄せる。
缶を拾った女の子は浮世離れしているのか世間知らずなのか。ぶんと勢いよく振る手にアハハと笑って目を細める。 そんな彼女の勢いに気圧されて、つい近くにいる人に声を掛ける。]
すっげーね。元気な子だね。 あそこの学生クンも若いしさー。
お姉さんも、バッチリキメててさ、いいよね。
[と、舟を漕いでいた女性>>28の肩を突いて にへっと笑いながら退屈凌ぎに己の唇を指でなぞった。]
(30) 2016/08/12(Fri) 23時半頃
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