19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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…んー……、やっぱ空ァ高えなぁ……
[大きく伸びをし、潮風に目を細める。 島をぐるーっと一度眺めてから、甲板から船着場へと軽く跳ぶ。
こんな風に跳ねたり走りまわったりなんて、出来ると思っていなかった。 幼い、あの日には。]
(14) 2010/09/15(Wed) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 01時頃
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[船からは俺以外の人の姿がひとつ、ふたつ。…たくさん。]
具合悪そーな奴もいんじゃん。
船酔いかな。 かわいそー…
(15) 2010/09/15(Wed) 01時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 01時頃
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んもう。
[扉を閉めて鍵をかける。 手に持ったのは着替えなんかの入った鞄と、画材の入ったケース。 さすがに大きなキャンバスは持っていけないから、少し厚めのスケッチブックと色鉛筆]
…あのときと一緒だ。
[小さい頃から心臓の悪かった私は、入退院を繰り返して小学校に入る前、今の心臓を手に入れた。 入院中、元気なときにはよく庭に出て絵を描いていた。
当時のものは今はもうただの落書きにしか思えないけど。
その時と同じ荷物。
折角始めた一人暮らし。一年かけて親を説得しての、一人暮らしだった]
それが一ヶ月も経たないうちに検査って、なんだかなぁ…。
[大きくため息をついて、検査を行うという島へ渡る船へと向かう]
(16) 2010/09/15(Wed) 01時頃
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/*
おお。発言ptとかない鯖だ。 なんか新鮮だな。 てか逆に怖いな。 コンビニ …こわいな
(-3) 2010/09/15(Wed) 01時頃
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― 港 ― [潮風が僕の髪を揺らす。 両の足が揺れぬ地面に立つのに、 まだ、頭の奥がぐるぐるする。
僕は眉間に皺を寄せながらふらふらと 指示された医療棟へと……一回やすみたい……
他の人達は……やはり皆若い。 まだ、子供?少年?もいる。青年も。 手術に僕の年齢でギリギリだったらしいから 同年代かそれより下かばかりなのだろうな。]
[そんなことを考えながら 僕は元気そうな少年に、 縁側で和む祖父のような視線を送った]
(17) 2010/09/15(Wed) 01時頃
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[向かう船には私のほかにも人が乗っていて。 具合の悪そうな男の人や、私と背丈変わらないぐらいの男の子の姿もあったりして]
やっと、着いたんだ。 ここで検査するの?
[口にした疑問は誰に聞くわけでもなく。甲板からかかった板をわたって、船着場へと降りる。 きょろきょろと辺りを見回して、荷物の取っ手を握りなおした]
(18) 2010/09/15(Wed) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 01時頃
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/* やっぱり宇宙服の視覚効果が大変だけど頑張ろう。 いや、でもどう見ても宇宙服着てるよなこの人。
(-4) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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[>>17 向けられた視線に気付けばすぐ逸らす]
何だあいつ。
[入院時の記憶は幼さ故に薄い] [笑みを浮かべずの顔のまま暫し佇む]
…
[鞄を握る左手に力がこもる]
……
[右手で短い髪をわしゃわしゃとかいて]
………っ〜〜だーー、もう。
(19) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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トニーは、ベネットの前まで歩いて行けば、ぐんと顔を上に向けて
2010/09/15(Wed) 01時半頃
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顔色悪すぎ。 足元覚束ねーし。
医療棟、1人で行けんの?
(20) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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[人と関わることは 嫌いなのに]
(-5) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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ナユタは、降り立った港の日差しに眩しげに目を細めた。
2010/09/15(Wed) 01時半頃
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……んぁ?
[元気のいい姿をのんびり眺めていたら 何故かその子供がこっち来た。 ちょっと、ガン見しすぎたかな? 髪をかく様子に僕ほ頬を指でポリとかいて。
……近づいて見上げられると、うん なお、ちいちゃいのがしみじみと判……]
……ん……多分…… あはは、心配をおかけします、ありがとう、僕。 君も検査を受けに来たんですか? 僕はリセドロン、リセドロン=ベネットです。
[どうやら、僕は相当青い顔をしているようだ…… 子供に心配かけちゃいけないな。 そう思いながらも足元はおぼつかなくて 時折荷物に振り回されたり]
(21) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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[個室のドアに背を預け、少年のような人影は 船より降りる人を見る。 海風に嬲られる短く刈った髪は、くすんだ榛色。]
ふんっ……。
[まるで嘲笑うかのような声と共に、押し上げられる眼鏡。 そのレンズの奥にある眸の色は、限りなく白に近い薄青。 眼鏡を押しあげる指も、雪花石膏を思わせる色合いで全体的に色素の薄い印象を他者に与える。
手はゆるりと下に落ち、胸元で組まれた。 少年のように見える人影は、未だその場を*動こうとはしない*]
(22) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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[足元がふらふらとしてる彼のほうへと、寄っていく影が一つ見えた]
船酔いしたの? 急ぐわけでもないだろうから、休んで行ったらどうかな。
[一応声だけはかける。 自分はというと、指された医療棟の方へと向かって歩き始めた]
いい天気。 検査ってどんなことするんだろう。 運動、ちょっと苦手なんだけどなぁ…。
[心臓が治ったとはいえ、心配性の父母のこと。体育の授業は軒並み見学を言い渡されていたのを思い出す]
(23) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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/* さてさてっと、すいません Wikiにあるベネットと全然雰囲気違う 阿呆っぽいベネットで……!!
と、まず、土下座しつつ…… ちょこっと絡みつつ 今日は早めに寝ておきましょう。
(-6) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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―港― [波に揺れた足元は少しだけ不確かで、 日差しも相まって土を踏めばぐにゃりとした錯覚を覚える。 ばらばらと降り立つ人々を、少しぼんやりと見ていた]
……わざわざこんなとこまで呼び出されて、 どれだけ拘束されることになるんだろうね。
[ふと耳に入った女性の声に小さな呟きを発せば、 着込んだスーツの襟元を揺るめた]
[結局、自宅で着替えるような暇もなくて、 かといって荷物に仕舞い込めば皺になる。 きっちり着込んだブリティッシュモデルのスーツは、 潮風の小島には滑稽なくらい不釣合いだっただろう]
(24) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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船に乗ってた奴の殆どは検査だろ。
[鞄の取っ手を持つ左手を肩口まで上げ荷物は背に回す]
別に。 心配ってか検査前に倒れられると面倒じゃん。
それだけ。
[そっけない口調には感情は滲まず]
平気だって言うならほっとくけど? リセドロンさん。
ああ、…それから
(25) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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― 港 ―
[シンプルな黒いリュックを抱えて、青年は船から降りてくる。 ギシリと地上に渡る木材が揺れた。
そのせいか、まずは見下ろす。
深い深いだろう、海を……。**]
(26) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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/* 宇宙服をスーツに見せる無茶振り。 あ、ペラジー行っちゃった。まだ港から動きたくないな。
(-7) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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『大丈夫、大丈夫…』
[あの頃の夢。泣きじゃくる私を励ます声。 声の主はもう思い出せない。大人ではなかったのは確か。 でも、その思い出自体が夢だったかもしれなくて。
以前は、はっきりと思い出せないことがもどかしかったけど、 いつのまにか、その声は、高校時代の級友の声に重なり、 その屈託のない笑顔が、私を励まし、そして時折息苦しくさせる。 彼とは、もう二度と逢えないから。]
(27) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 01時半頃
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[また今日もあの夢をみた。今回の旅の目的が目的だからだろう。
検査入院のお知らせ。
「なんだか心配だわ。私も付いていっちゃ駄目かしら?」 受話器越しの、不安そうな母の声を思い出す。]
「大丈夫。大丈夫よ、母さん。私一人で。 そう手紙にも書いてあるもの。 母さんの気持ちは有り難いけど、お義父さんの側にいてあげて。」
(28) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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[無論、付き添いが認められていても、 母に来てもらおうとは思わなかった。 大学の寮で親しくなった友人が一緒なら良かったかもしれない、と、 晴れ渡る空と見渡す限りの海を見ながら、そう思った。]
せめて、土産話は奮発しましょう?
[そう呟きながら、港へと降り立った*]
(29) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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こう見えても20歳なんで子供扱いはしないでくれる?
[リセドロンに背を向けようと足を半歩動かす が]
あー、名前ね。 俺は、トニー・エイル・ポム。
トニーでいいよ。
(30) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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ああ、なるほど、それもいい案だね。 ありがとう、おじょうさん。
[ともかく、ぐったり横になれるところ……と 思っていたけれど、 なかなか前衛的な白いパーカーを着た女性の声に 新鮮な空気を吸いながら休むのも手だと気づいて 青い顔のまま、ひらひら手を振り笑う]
(31) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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