188 あしたはきのう、春
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/* ちょっと待って。 オリでの役割って俺、キャンプファイヤーの薪を拾ってくる係とかそんなのしか思いつかないしそれでいいと思ってた……!
(-11) 2016/04/08(Fri) 00時半頃
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[ 走り出した車体は、もう止まらない。 ]
わ、わぁ、わー! と、と、とまってー…!
[ 付きすぎた勢いを抑えるには、 ブレーキの力だけでは足りぬよう。 坂道のお陰で、加速し続ける車体。 抑えるように踵を踏み出すけれど、 ぴかぴかのローファーの踵が擦り切れるだけ。
(このままじゃ、 学校の壁にぶつかっちゃう…!)
ハンドルを握りしめて、固く瞳を閉じて、 流されるままにわたしの身体は突き進んでいた。 ]**
(13) 2016/04/08(Fri) 00時半頃
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/* 誘い受けだけして寝る
(-12) 2016/04/08(Fri) 00時半頃
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/* 徹底的に透けていく奴だった() 透けないつもりはなかったらしい…………
(-13) 2016/04/08(Fri) 01時頃
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─ GW3日前・→浦美里駅 ─
[駅まで、足を動かす。 頬を撫でる風がこれまた、気持ちいい。 生きてるって、最高。 側溝に足を引っ掛けかけたけど、転ばなかった。 ……それも、多分最高。
待つ時間は、過去を蘇らせる。 昨日、用意してあった夕飯が美味しかった。 先週、黒板消しの掃除に失敗した。 先々週、オリエンテーションがあった。 もっと前、保健委員を希望した。オリの班が決まった。着慣れないブレザーに袖を通した。 もっともっと前、鉛筆と消しゴムを貸してもらった。]
(14) 2016/04/08(Fri) 01時頃
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[電車が線路を走る音が現在への帰還を促す。 電車に乗り込めば、ちょうど席が空く。 1つ目の駅、浦美里駅までそのままその席で目を閉じていよう。 もし、目を開けて、窓の外を眺めていたなら、自転車を漕ぐクラスメートの姿が見えていたのかも。>>12
初めてクラスメートを見たときは驚いた。 受験会場で、筆記用具を貸してくれた神がいたから。 人間だけど、あの時は本当に後光が差して、見えた。 心優しい人が自分の席の近くにいたことは、神の思し召し。 そんな神がいる学校まで、あともう少し。]**
(15) 2016/04/08(Fri) 01時頃
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/* 1つ目なら歩けよって思いました。(発言消去間に合わなかった) 様々理由で歩けない理由があるんだろう、うん。
(-14) 2016/04/08(Fri) 01時頃
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─GW3日前・校門付近─
おはようございます。
[すれ違った教師に、私は丁寧に頭を下げて、朝の挨拶をした。 みつあみを背中に払い、昇降口へと向かう。 ぺしゃんこのかばんを持った生徒が軽やかに私を追い越していった。その背中をなんとなしに見つめ、小さく息を吐く。 そろそろ教科書を置いて帰る生徒もいるようだけど、私にはそんなこと考えられない。 今日も教科書とノートでずっしりと重いかばんを握りなおした**]
(16) 2016/04/08(Fri) 01時半頃
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/* よろしくお願いします。 底抜けお馬鹿なレティと悩んで結局こちらに。
身長150+13 駅は1つ離れてる。
(-15) 2016/04/08(Fri) 01時半頃
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/* 一駅だったら自転車で来ようよw まあ、比較的近隣ということでw
(-16) 2016/04/08(Fri) 01時半頃
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[
嗚呼―――。 いつになったら お呼びがかかるのだろう。
今でも 待ちわびているのに、な。
]
(17) 2016/04/08(Fri) 02時半頃
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[この世界とは違う何処か。 突然、異次元へと誘われて…私の日常は豹変する。
…なーんて、思ってた時期もありました。 いや、今でもちょっとは思ってるんだけどさ。
まあ…誰もが一度は通る道でしょ? 反論は認めません。認めたくありません。
私の場合、夢から醒めるのが少し遅いだけ。 ―――まだ、眠っていたいだけ。
それでも…高校生になれば、伸ばしていた髪は短く切った。 オシャレも少しは気にする様になった。
あ、ピアスじゃないよ。イヤリング。 穴を開ける器具まで買ったんだけどさ… 無理。怖いっす。
もちろん…学校に行く時は全部外してるよ?]
(18) 2016/04/08(Fri) 03時頃
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[入学して、すぐ選んだ部活は弓道部。
だって、ほら。 魔物とか出てきたら有効なスキルっぽいでしょ。
一応中学の時から続けてる。腕前は…まあまあかな。 部員は両手で数える程しかいないから、 一年の私でもよく射させてもらってる。
そして、今も弓道場での朝練が終わって校内を歩いてるところ。 GWはどうしようかな、家でごろごろもいいし… クラスの誰か誘って遊びに行ってもいいな、 なんてぼんやり考え事しながらね。]**
(19) 2016/04/08(Fri) 03時半頃
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/* 早寝しすぎて変な時間に目が覚めた! と、いう訳で宜しくお願い致します。
男女比的に女の子の方がいいかなー? やりたいキャラ的にはどっちでも問題ないので、 女の子でいくぞー!(ง °͈⌄°͈ )ว "
(-17) 2016/04/08(Fri) 04時頃
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/* おきた、、、>>15脈絡性なくてやばい。 部活ってさ、仮入部かと思ってたよね……gw明けに本入部てきな…
そして、また帰還者ばかり。帰還者チップすき、
(-18) 2016/04/08(Fri) 06時頃
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/* どうしよう!人に絡んでる人がいない。 ソロッてていいのかなーーーーー、割合学校から始まるのね。 多分普通に授業あるから、、いつ放課後に飛ぶかが問題。見極めるたいせつ。
(-19) 2016/04/08(Fri) 06時頃
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[ 淡く広がる ベビーブルー すうっと引いた一筆は
僕の心も 塗りつぶしていく ]
(20) 2016/04/08(Fri) 06時半頃
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そーらーをじゆうに
[静かな美術室。小さく響く歌声。 ひとり キャンバスへ向かいながら 少しずつ 少しずつ、色を重ねて]
とーびたーい、なー……
[どこかで聞いたフレーズを口ずさみながら伸ばした青は、霞みがかったようにふんわり白んでいる。
描くのは、僕の好きなもの。 窓の外 広がるそれを見つめながら 僕が脳内に描くのは────… ]
(21) 2016/04/08(Fri) 06時半頃
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とうめいにんげんの ぼく
(-20) 2016/04/08(Fri) 06時半頃
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── GW3日前・美術室 ── […──絵を描くのは、好きだ。 だけど家ではもう 描けないから 仮入部の身でありながら、こうして美術部の画材を使って空き時間に絵を描いている。 先輩たちも同級生もいないこの朝の時間は、好きだ]
……っと、そろそろ教室行かないと
[ふ、と見上げた時計の針を見て、慌ただしく片付けを始める。 まだ始業までは時間があるけど、ギリギリに教室へ駆け込むのもいやだから、チャイムが鳴ってしまう前に出なければ]
………あれ、壱岐くん?
[美術室の脇に備え付けられた蛇口で手を洗っていれば、窓の外にクラスメイトの姿を見つけて>>10>>11。 満足そうな表情の先には、いろとりどりの花が咲く花壇。 おはな、好きなんだっけ]
(22) 2016/04/08(Fri) 06時半頃
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( どうしよう、声かけていいのかな )
[悩むこと数秒。 些細なことでも躊躇ってしまうのは、僕の悪い癖。 クラスメイトだし、挨拶するのは普通か。 そう思い至ると、じゃぁぁ…と流れる水道の蛇口をきゅっとひねり、目の前の窓を開ける]
……おはようっ、壱岐くん。 綺麗だね、お花。
[ただ挨拶をするだけなのに、勇気を出して発した言葉。 少し小さかったかもしれない。 彼の耳には、届いたかな。 視線は、赤やピンク、黄色の小さな花たちへ向けて。]**
(23) 2016/04/08(Fri) 06時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/04/08(Fri) 07時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/04/08(Fri) 07時頃
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/* ひぇっ、村建ってすぐ入ろうと思ってたのにもたもたしてたら男子3人埋まってて、やべぇこれ女子に変えた方が良さげだなと思って考え直してるうちに寝落ちて、起きたら男女半々になってたので元のキャラで入ることにしましたよろしくお願いします(
もう知り合いには透けてるのでしょう。 えぇ、いいんです。いいんです。 今回は色の表現頑張りたいですがもうすでにだめだこれ。 みなさんの迷惑にならないように、たいらはひっそり頑張ります。
(-21) 2016/04/08(Fri) 07時頃
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……ふぅ。
[学校まで歩いて来た…それだけで息が漏れる。 足取りはまだ重くはないけれど、ただただ体力が足りないの。
ああ、まだ。あの日の当たる自分の部屋でぬくぬくしていたかったけど。サボっちゃったりすることのは良くないし何よりそれはお母さんが怖い。だから毎日学校にはちゃんと来てるよ?
遅刻はしないけど、毎日チャイムが鳴る5分前位に何とか到着していたかな**]
(24) 2016/04/08(Fri) 07時頃
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[ ……神はそう簡単に微笑んでくれなかった。
どんがらがっしゃん! 壁の向こう側に人がいるならば、>>11>>23 おそらくは聞こえているだろうし、 他に通学中の生徒がいたならば、 わたしのパンツがいちご柄なのも、 もしかしたらばれてしまっていたかもしれない。 もう、とにかく。それくらい派手に転んだ。 ]
いて、て…… も〜、朝からアンラッキーだよ〜
[ 不満げにぽろりと言葉を落とし、 あられもない格好のままぐったり地面へ。 ]
(25) 2016/04/08(Fri) 07時頃
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[ 遠くを走る電車の中から、 神を知る人が此方を見ていたことは、>>15 全く気づきもしなかった。 もしも心の内を知っていたならば、
(わたしのとこには神さまは現れなかったよ。)
そう君に伝えたことだと思います。
盛大に転けたおかげで、荷物もてんでばらばら。 試験のあの日、会場で。 消しゴムを忘れた誰かに貸した まとまる消しゴムの欠片が、 筆箱からぽろんと溢れ落ちていたのかな。 ]**
(26) 2016/04/08(Fri) 07時頃
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