183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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『蛇組:談話室でのボク』
[ ……――ここは好きだ。例え妙な亜種であっても 純血でさえあれば、とやかく言うバカの数は少ない。 ]
ふぁ、………ぁ、
[ 赤い暖炉の火がちらつく談話室。 ボクはソファの隅っこで丸くなっては、 ピンと立った耳を震わせる。
……これがホンモノかどうかって?
知りたければ、どうぞつまんでみたらいいさ。 プライドばっかり高いほかのヤツとは違って 遊ぶくらいなら、してあげるから。]
(10) 2016/02/09(Tue) 01時半頃
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……ふう。
[ ため息と一緒におなかの上に乗せたのは、 蝙蝠の皮でできた小さな手帳。 小さな頃から爺ちゃんの書斎に忍び込んでは書き写した、 ボクだけの呪文と魔法の虎の巻だよ。
ああ、それと 隣の席を陣取ってる黒猫は、ボクのペットのニーア。 ご機嫌を損ねるとボクより扱いづらいから注意してね。
説明はこのくらいで大丈夫? まぁ、聞きたい事があったらいつでも聞いてよ
「 ボクがなにものなのか 」 以外だったら 多分答えてあげられると思うから。
今は談話室が温まるまで火の番。 あったかいばかりのこのシゴトは、いつだって大歓迎。**]
(11) 2016/02/09(Tue) 01時半頃
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―鷲寮、談話室、見なかったことにしたい>>8―
[アンジェリーヌ=ハロー・トランティニャン。 談話室にて杖の手入れに勤しむ私は吃驚して、 睫毛に隠した緑の目を見開き、"それ"を見送った。]
["人影"が、寮の窓下に墜ちてゆく。 箒さえ手放した、ただの墜落だった。]
...またあの娘は。
"Non Clarus"(理解できない) Alegrade...よく言ったものね。 もじりにしては及第点といったところかしら?
(12) 2016/02/09(Tue) 02時頃
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[誰かが言ったひそひそ話、噂の言葉は知識にもならない。 すると、よく聞き取れる澄んだ音階の鼻歌>>9が聞こえてくる。 ソファに腰掛けて、くすりと口元に笑みを湛えた。]
けど、clarus(輝かしい)は、そうなのかも。 いつでも底抜けに眩くて、惹き込まれそうなところ。
...怖いくらいに。
[そう、小さな丹唇を動かすと、窓からふいと意識を外した。]
(13) 2016/02/09(Tue) 02時半頃
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[鷲の鋭い瞳のような鳥眼杢を持つ楓の木に、 編み込まれたのは一角獣のたてがみ。 11歳の時に選ばれて、使い込んできた大切な杖。
埃払いの魔法で汚れを取ると、指腹を滑らせ違和を確かめる。 杖は生きている。次は呼吸が穏やかになるように水を飲ませ、 僅かな油を付けてお化粧を。艶めく杖を一振りする。]
[仄暖かい暖炉の火で、少し濡れている服を乾かしていた。 静やかな黒のローブ、寮青のクィディッチユニフォーム。 傍にショコラ・ショーのカップを置いて、ゆったりと。
一振りした杖を満足気に服に向けると、]
Drought Charm.(旱魃呪文)
[あっという間に乾燥終わり。]
(14) 2016/02/09(Tue) 03時頃
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雪が舞ってる中だとどうしても湿気ちゃうわね。 .........いや、雪のせいだけじゃないか。
[積もることなく大地を濡らす踊雪>>2は、 少しの不満とともに、残る生徒の独りごととして。 大雪だったら、まだましだったのだ。]
...スニッチ取って終わり、なのに。 今日のビーターあいつは許さん。
[ブラッジャーが暴れに暴れて一悶着。おかげでハッフルパフに要らない貸し(練習時間)を作ってしまった。杖を仕舞うと、火をぼんやりと眺めながら、まだ熱いホットチョコレートに口を付けて、あちちと舌を出していた。*]
(15) 2016/02/09(Tue) 03時頃
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/* ねむみさんのやってきてる....
この村が楽しみすぎて映画全部見直しました! ちょっと懐かし感あるのもまたいい… ダニエルくんかわいいです^^
開幕クラリッサに触れずには╭( ・ㅂ・)و ̑̑イラレナカッタ なんだかなんだか構いたい病が…ん?
私さっそく読み違えてない!!?!?
(-10) 2016/02/09(Tue) 03時半頃
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/* かふぇおれ一個人としての叫びをここでしようかと思ったのですが、(参加者用の方ではPC視点が主みたいな感じで?)チャールズのチップで『あああああああああああんんんんんnnやっべぇ好きっ、あっ、すき!!!』って騒ぐのはチップに申し訳ないかなってことに思い当たった午前4時25分。
ねぇ、もう、既に楽しい。(※見てるだけ)
オーレリアの冒頭とか。雰囲気とか。 クラリッサのピュアな残酷さとか。 クシャミの語り口調なロルだとか。 アンジーの拾い方とか。性格とか。
(-11) 2016/02/09(Tue) 04時半頃
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/* 凄い、魔法や外国っぽさの(語彙力が欠乏) この、世界観、もう、あーーーすきです。
ローレライ凄い良曲。
(-12) 2016/02/09(Tue) 04時半頃
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『サクラ。サクラですか。とても綺麗だ。』
そう言う貴方の顔をみようと見上げた俺に、 淡紅を降らせ、笑顔を見せる。
はらり、
ひらり 。
まるで妖精たちが踊っているように見えたって、 そうしたらまた笑って。
俺が覚えてる、貴方との一番最初の記憶。
(16) 2016/02/09(Tue) 08時頃
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── 蛇寮寝室「起こすな、寒い。」──
いったい、いたいって。バカ。 起こすな。 やだ。 いやだ。 寝る。
[どん、どん!と頭の中を揺さぶる衝撃。 頭をどつく友人の笑い声が後ろから届く。 …なんだか腹が立つ。
目は覚めても寝たいものは寝たい。 枕に顔を埋めたまま愚図るように、 衝撃を拒むように、枕に顔を擦り付ける。 痛くても抵抗はやめないつもりだったんだ。]
…だめ、起きる。布団 は
[しかしいよいよ布団をめくる段階になると、降参。 「だめ」と続ける代わりに枕に埋めた顔を覗かせて、 アッシュブラウンをぱちりと開いた。]
(17) 2016/02/09(Tue) 08時頃
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( ──あ、百味ビーンズだ。 誰だ俺の鞄漁ったやつ。 部屋きったな… )
[いつもの寝室。 何人もの男子が一部屋で寝るんだから、 当然清潔さなんてのは遥かほど遠い。
明るい世界に瞳を慣れさせるよう、 ゆっくり部屋を見渡して。 枕からまだ顔は出さないまま。 最後、友人の奥に見える窓の景色に目は移り。]
まぶし … あ〜…
[整え始めたキリッとしてるはずの眉もくしゃくしゃ。 耐えきれず、アッシュブラウンが瞼の奥へと戻る。]
(18) 2016/02/09(Tue) 08時頃
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[窓の外は 薄紅ではなく白の妖精が舞う世界だった。
息さえも白くなり、 冬は白色だなんてイメージがつくのも当たり前。 春の心地よい風と、薄紅の舞う姿と対照的だなんて思う]
(でもそれは、あの国でのはなしだ)
[この国に、故郷のような四季はない。 だとすれば春は淡紅が咲くピンクの世界だって、 思うひとはいるのだろうか。]
[ 瞼の裏にあの時の景色を浮かべて、
再びこてり、と沈む意識は 友人のチョップに呼び起こされた ]*
(19) 2016/02/09(Tue) 08時半頃
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/* ぷーすけです!よろしくね! チップ予約してから気づいたのだけど、 チアキチップ二回目じゃん… 初めて二回も使うよー
(-13) 2016/02/09(Tue) 08時半頃
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/* 闇陣営ドキドキ。 こう、杖選びとかしてたらいかにも…っぽくなってきた。 あとさ!校長先生のファミリーネームにだいぶ驚き&笑ったwww レストレンジって魔女のひとだよね!?!?!? おもいっっっっっっきり闇じゃん!! スリザリンになったの当たり前だわまじで…ってさっきメモ書きながら思ったw
(-14) 2016/02/09(Tue) 09時頃
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/* 縁故振るときって緊張するよね…怖い。 校長に振るのもいいのかなって悩んだ。 身長はこの年にしてはめちゃ高くて、負けず嫌いものg
まって書いてたらただのツッキーじゃん
(-15) 2016/02/09(Tue) 09時頃
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/* 次ロルは次回オン時で。さらば
(-16) 2016/02/09(Tue) 09時頃
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― 穴熊寮・自室 ―
…ゆき、 さむ、…
[閑散とした寮の中。 カーテンをぴっちり閉められた部屋に、何時間も前からとっくに出ている日の光が入り込んで来るはずもなく。 薄暗い中、もぞりと布団から這い出た手は、その先端をかじかませながら呟いた。]
…あー… あと、ごふん…
[さも眠たげに、もう限界だと言いたげにそう呟くと、ぱたんと力無く布団から出ていた手はふかふかの中へ逆戻り。 悪戯道具や玩具、食べかけのお菓子に何に使うかわからないような道具の散乱する部屋の中。 はてさて、彼を起こそうとする猛者は出てくるのだろうか――それはわからないが。
――とかく彼は夢の中。**]
(20) 2016/02/09(Tue) 09時頃
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/* チェビイ!!?、ちぇびぃ!? びっくりした。予約にあったっけ。 今鳩からみたら等幅のやつ若干はみ出ててクソ醜い
(-17) 2016/02/09(Tue) 09時頃
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/* 身長170って高すぎかなぁ?とか思ったけど、 中2の頃で私の友達172あったからいいよね。 女の子であったんだもんいいよいいよ。以上**
(-18) 2016/02/09(Tue) 09時頃
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/* ほぬん。 チェビィ・レクター。 ファミリーネームはとある殺人犯博士から。
一人称おれ、憧れの人が居る、かくれ純血主義。穴熊寮にされたことは密かに不満。謎マスクをするのは、"マグルと同じ空気を吸いたくない"から。 比較的大人しいし物腰穏やか。対人関係もうまく取り繕っている。まともに見えて狂ってる。デメテルと別ベクトルで。デメテルは盲信、こいつは…崇拝かな?
(-19) 2016/02/09(Tue) 09時頃
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―彼女が夢をみている、その時に―
[パチパチと。時折、薪木がカタリ と。 静かな室内に 煌々と燃ゆる炎の音だけが "在った" ]
おっと…、
[いいや、どうやら僕の思い過ごしだったようだ。
暖炉の傍のソファに沈み 心地よさげに眠っているのは 同級のオーレリア。 真珠色の髪は火の赤を映して 緋、朱、茜へと染まり 価値ある宝石にも引けを取らぬ美しさをたたえている。
てっきり無人だと思っていたものだから、 その姿を見つけた瞬間に つい 声を上げてしまって。 小さなものとはいえ、起こしてしまってはマズイと口を押えた。
(21) 2016/02/09(Tue) 10時頃
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『 ミィ... 』
ピンッと耳を立てて此方を見つめる黒猫。 番犬…ならぬ、番猫といったところだろうか。 飼い主のすぐ傍らにいる愛くるしい小動物は、 真っ直ぐな視線でもって僕を射抜くかのように見ている。
逸らされない両眼と身動きひとつしないその様子は、 まるで僕の一挙一動を観察しているようで、少し気まずい。]
( ご め ん ね 、 )
[困ったような 情けないような、笑みを浮かべて。 できる限りボリュームを下げた囁き声で話しかける。]
(22) 2016/02/09(Tue) 10時頃
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( 邪魔 して、悪 かっ た。 )
[片手を上げるジェスチャーもオマケしてみれば、 賢い猫は理解してくれたのかゆっくりと顔を伏せた。 今から眠るのだろうか。なんとも、微笑ましい光景だ。
穏やかな一時に混ざりたい。 そんな後ろ髪をひかれる思いはあれど、 彼女を起こす気も、まして猫の機嫌を損ねる気もなく。 ここはおとなしく退散するのが一番だろうと踵を返した。
あとで、時間を置いてもう一度。 起きていたら、その時は食事にでも誘おうか。]
――…Good Nigth, よい夢を。
[その耳まで届かないくらい密やかな声を、もう一度。*]
(23) 2016/02/09(Tue) 10時頃
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/* 昼なのにNigthとはこれいかに。
(-20) 2016/02/09(Tue) 10時頃
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/* 1709+3cm
(-21) 2016/02/09(Tue) 10時半頃
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