人狼議事


167 ― さいごの手紙 ―

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【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
文字通り投げてみたけど、これお返事送るの難易度高すぎぃ。
なので無理しなくて大丈夫です!(ここで言う)

(-5) 2015/08/29(Sat) 13時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
病弱設定で行こう。そうしよう。(学校休んでる理由)(というか夏休みでいいよね)

(-6) 2015/08/29(Sat) 13時頃

村の設定が変更されました。


釣り師 ヌマタロウが参加しました。


【人】 釣り師 ヌマタロウ

[眉間の裏に静寂がおとずれる。

肺の空気がぴりっとはりつめ、神経が肩からその先、
ひじの中、ほねばって血管の浮きでた腕、
節くれだったてのひらの筋、
その皮膚からひげ根をのばした古い竿を駆け抜けて、
その先、すきとおった白髪みたいな釣糸の中まではしり––––
やわらかな水面を破ったそのほの暗い底へ、針の、先の、重さへ。]

(12) 2015/08/29(Sat) 14時頃

【人】 釣り師 ヌマタロウ

[ぱちゅ、ぱらぱらぱらぱら。

尾っぽが水を叩く音と、掛かった獲物がもがき、
全身の筋肉をくねらせる感覚が、その静寂を打ち破った。]

 んー…。

[とたんに世界に音、ひかりが、喧騒が、全て帰ってくる。
砂利の隙間をちらちらひかる川の小流が、煩い。
林にひびく、蝉の生き残りたちの合唱も、煩い。
腰にぶら下げた型落ちのラヂオのノイズも、煩い。
水音立てて駆け寄る、若い釣り仲間の歓声も、煩い。

目を細めて糸を手繰り寄せ、川魚の頭を抑え持つと
慎重に針を抜き取り、手製の箱の中へと放った]

 んなぁ、おめさん。
 ぺるせうすなんちゃらだぁ、どの辺の事だがねぇ。

[箱に張った薄い水の中で息をする魚を見下ろしながら、仲間の1人にふっと投げ掛ける]

(13) 2015/08/29(Sat) 14時半頃

釣り師 ヌマタロウは、メモを貼った。

2015/08/29(Sat) 14時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

 流星群ね…。覚えてたら空でも見上げてみるか。

[ラヂオの言葉>>#0に相槌を打つ。

山奥にひっそり佇む小さなログハウス。

時折必要な品を買いに街へ降りる以外は、下界と男を繋ぐものはラヂオと郵便ポストくらいなもので。

共に流星群を見て感動を分かち合う人物などいない。
この世俗と離れた環境を気に入ってはいるが、流星群のニュースに少しばかり物寂しさを感じるのは意識を書きかけの原稿に移すまでの短い間。]

(14) 2015/08/29(Sat) 14時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 後は結末をどうするか…だな。

[申し訳程度の朝食を珈琲で流し込みながら呟く独り言。
書きかけの原稿はクライマックスを残すのみとなっていた。

『朽ちゆく日々』

未知の生命体に侵略され滅び行く地球を舞台にしたSFもので、上巻が発行されたのは去年の夏。
それなりの反響があったとは聞いているが、それだけにつまらないオチはつけられないだろう。

締め切りが明確に設けられているわけではなかったが、夏が終わるまでには仕上げようと自身に課していた。]

(15) 2015/08/29(Sat) 14時半頃

長老 ナタリアが参加しました。


【人】 長老 ナタリア

 
[からころ、と。からころ、と。]
 

(16) 2015/08/29(Sat) 14時半頃

【人】 長老 ナタリア

[老婆は静かに糸を紡ぐ。からころ、からころ。
木で作られた糸紡ぎが、古びた音を立てた。その先から、強く、しなやかな線が生まれていく。]

(17) 2015/08/29(Sat) 14時半頃

【人】 長老 ナタリア

[からころ、からころ。老婆はただ、糸を紡ぎ続ける。]

 ……?

[ふ、と。星の煌めきが耳に届いて、老婆はそっと振り返る。]

 ――。

[何事かを呟いた唇は音を成さない。ただ、微かな息を漏らすだけだ。]

(18) 2015/08/29(Sat) 14時半頃

【人】 長老 ナタリア

[とある村に、天上の糸を紡ぐ老婆がいるという。
しかし彼女は、喉から音を奏でることができなかった。**]

(19) 2015/08/29(Sat) 14時半頃

長老 ナタリアは、メモを貼った。

2015/08/29(Sat) 15時頃


【独】 長老 ナタリア

/*
早速やらかしたけど、わあいわあい!
帰宅間に合ったよー! 手紙村入れたよー!
のんびりまろりと楽しませていただきます。

表では物静かな老婆、裏では若い女の子のフリをするよ!

(-7) 2015/08/29(Sat) 15時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[暫くしてようやっと身体を起こす。
蝉の声は未だ途切れず。
肌にへばりついたシャツが気持ち悪い]

 たしかここらへんに、と。
 ……またはずれ。

 わあ、なつかしい。

[およそ13(0..100)x1個目の引き出しを開ける。
だが双眼鏡は見付からず。代わりに手に入れたのは便箋と封筒。

(引っ越す前に仲良かったともだちとよく文通してたっけ)

今はもう途切れてしまったけれど、元気にしているだろうか。
机の上に便箋を広げると、筆を執った]

(20) 2015/08/29(Sat) 15時頃

【秘】 逃亡者 メルヤ → 渡し船 ユージン

親愛なるレティへ

お久しぶり。元気にしてる?
私は元気だよ。こっちは空気がいいのか、急に発作が起きることが少なくなったの。

今日はね、流星群が振るって言ってたでしょう。
だから双眼鏡を探していたらこの便箋を見付けたの。
そしたらレティのことが一番に思い浮かんで。長い間手紙送ってなかったからどうしてるかなあ、って。

これがそっちに着くころはもう流星群は終わっちゃってるかな。
暑い日が続くけど、体調崩さないようにね。

                 メルヤより

(-8) 2015/08/29(Sat) 15時頃

【秘】 逃亡者 メルヤ → 渡し船 ユージン

[きらきらと綺麗な星柄で彩られた便箋と封筒。
封をするとポストへ投函するために麦わら帽子をかぶって家を出た。

記憶を頼りに書いた住所が間違っているとはつゆ知らず。
その手紙は見知らぬ誰かのもとへ届いた]

(-9) 2015/08/29(Sat) 15時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
こ、こ、こんなかんじでいいのかな(不安)
ちょっと把握できてない部分あるけどどうにかなるでしょう。たぶん。

退出記号付けたくなるよねわかる>ナタリアメモ

(-10) 2015/08/29(Sat) 15時頃

【人】 釣り師 ヌマタロウ

[半分濡れた巻尺を手で巻いて、
ゆっくりと張り出した岩辺に座り込んだ。
懐から便箋を取り出して筆を走らせていると、
仲間がほれ、と小さな口の広い酒瓶を差し出してくる]

 あぁー、分がってんなぁ。
 ほらよぉ。

[待ちかねていたみたいに、静かにわらって、受け取る。
引き換えにと木箱を開いて、油の乗ってぶくぶくに太った餌虫を手掴みに渡そうとすれば、相手が悲鳴をあげたもんだから。
便箋を1枚千切り、それに乗せて、押し付けてやった]

 はらわたの痩せた奴め。

[喉で笑って、酒を開ける。
だがそれを口に付けようとはせず、ひっくり返して川へ全て流してしまった。

それから、再び筆を取りつつさらさらと、
毛先が、紙上を、ながれる。]

(21) 2015/08/29(Sat) 16時頃

【秘】 釣り師 ヌマタロウ → 渡し船 ユージン

 河の神へ

  虹鱒     41センチ 33センチ
  山女魚    16センチ
  甘子     26センチ 30センチ
  ブーツ    1つ

   本日 計 5匹と 1つ
   頂きました事を御報告致し候
              ヌマタロウ

[何処からか流れてきたのは、密封された小さな酒瓶。
中には、籤の様に結び折られて詰められた手紙。
川の水を使ってとかれたであろう、土混じりの黒い顔料で
緩やかな濃淡を持つ、少々読み辛い筆文字で綴られていた。
それと共に、紙で包まれた未使用の煙草も入っていただろう。

手紙の最後には、
日付と彼の住所らしき記述に、朱肉で押された拇印]

(-11) 2015/08/29(Sat) 16時頃

【独】 釣り師 ヌマタロウ

/*
…こんな感じでいいのかな?
どうもこんにちは、通行人です。
密かに憧れていた手紙村、おまけに消滅オチと聞いて
飛び込まずにはいられなかったのです。

そして川に流したかったんだ! 手紙を!!
なんか世界観が急激に和で申し訳ない
カップ酒の瓶って描写しようとしたけれど何かが壊れそうで止めた
ナタリアおばあさまにも書きたいなあ。お手紙。

(-12) 2015/08/29(Sat) 16時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/08/29(Sat) 19時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

[一日のうち殆どの時間を過ごす机の前に戻ると煙草に火を点ける。

万年筆を握る手が動かないまま数分の刻が過ぎると、ガリ、と頭を掻いて原稿用紙を傍に退けた。]

 ダメだな。気分転換に別のものでも書くことにしよう。

[引き出しを開けて原稿用紙の束の下にある質の良い紙を取り出す。

原稿用の紙の上とはまた違う筆が滑る感触は煮詰まった頭をリセットさせてくれるのではないかと期待して。]

(22) 2015/08/29(Sat) 21時頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
よし、お手紙書こー。
誰かから手紙来るかなあ。お返事は翌日以降…ってのはプロだとリアル翌日ならOK…でいいのかな(情報読み読み)

(-13) 2015/08/29(Sat) 21時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
お手紙くれていいのよ(ちら)しつつ。

(-14) 2015/08/29(Sat) 21時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
いや、情報は入る前にちゃんと読んでます!読んでますよ!
手紙村初めてだから間違いしないか心配なんです(震え

(-15) 2015/08/29(Sat) 21時半頃

【独】 渡し船 ユージン

/* わぁい おてまみきてた!!ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ

しかし読めるのは一日目になってから、だったかな。


違った。リアル翌日以降、ということは、日またいだらよいのかな。

(-16) 2015/08/29(Sat) 22時半頃

【独】 渡し船 ユージン

/* 
リアル翌日=村内翌日てことよねそうよね。

しっかりしてください、私。

(-17) 2015/08/29(Sat) 22時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[書き終えた手紙に赤い蝋を垂らし、髑髏の印を押して封をする。

原稿を送る際にも使用しているものだが、悪趣味な印は男の原稿だと開ける前からわかりやすくて良いと、担当である編集者は笑っていた。

まだ山小屋に引きこもる前に出会った友人に向けた手紙は山の麓にある小さな町に買い出しをするついでに郵便屋へ出しに行くことにして、

宛名の無い手紙はさて、どうしたものか。

書いたは良いが、と白紙の封筒を見つめる。

何度か書いては捨ててしまおうかと思い、結局捨てた数はいくつあったか。
昔住んでいたいくつかの地域の住所を思い出しながら当たりをつけて住所を書く。
当たっていてもそこに、男の知る相手はもういないのはわかってはいたけれど。]

(23) 2015/08/29(Sat) 23時頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
ランダム振って良いのかな?
ユージン[[who]]ラルフ[[who]]

(-18) 2015/08/29(Sat) 23時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ


 ……今日は、気乗りのしない、日。

[ ごきげんよう、さようなら。
 級友達へと機械的に手を振って帰路に着く。
 無意識に零れるため息に、ずしり。心におもりが重なる音。]

 ・・・こういう日は目一杯贅沢しよう。
 確か新刊が出ているはずだし。 

[ そうと決まれば、
 まずは馴染みの茶屋に寄ると、いつもの茶葉を買う。
 次は本屋。
 お気に入りのお茶を飲みながらお気に入りの著者の本を読めば、きっと少しは世界も色づく・・・と思う。]

 あった、あった。
 さってと…

[ 目当ての本を片手に、レジスターへ向かう途中。
 ある一画でその足が止まる。]

(24) 2015/08/29(Sat) 23時頃

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