162 冷たい校舎村3-1
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/* 96(0..100)x1 つづり大丈夫か!?
(-7) 2015/06/17(Wed) 01時頃
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/* あ!あと!はじめて狼希望を出しています!人生初の役職希望だよ! なのでプロから全力で重めでいきます 大丈夫 村人になっても回収できる
(-8) 2015/06/17(Wed) 01時頃
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/* お邪魔いたします、MissLiedです。 冷たい校舎村への参加は初、原作に興味を持ち、その原作をモチーフに建てられた村があるという事で、わくわくに負けてお邪魔させていただく運びになりました。 始めましての方もお知り合いの方も、どうぞよろしくお願い致します(ぺこり)
というわけで、ふぉーちゅんをえいっ! 35(0..100)x1
(-9) 2015/06/17(Wed) 01時頃
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/* おーっとこれは即落ちですね那由多さん! 平凡設定の割に数字ずば抜けてまっせ!
(-10) 2015/06/17(Wed) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/17(Wed) 01時頃
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[通学路をゆっくり歩く。いつもより、人通りが少ない気がした。首をかしげながら、少し怖くなる。 昔、兄に読んでもらった物語で、タンスの中から異世界へ行くお話があった。…はまるでそのお話のように、自分ひとり、家のドアを通じて、異世界に来ているような気分になった。 あの主人公たちも、自分と同じように怯えたのだろうか。でも、あの子たちは今の自分のように一人ではなく、兄弟たちと一緒だったはずだ。それなら自分と、状況は違う]
……私も、おにいちゃんと一緒なら怖くない、かな。
[いつも一緒に居てくれる兄も、さすがに学校までくる訳に行かず、生憎と今は独りだ。せめて、誰か友人と合流できないだろうか。 …はあたりをきょろきょろと見渡した。*]
(14) 2015/06/17(Wed) 01時半頃
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[彼女の顔は、もう随分と朧ろだ。 ただ、強い人だったと思う。 誰かと共に家庭を築くことよりも、ひとりで生きてゆくことの方がよく似合う人だった。 それから、そう、唇の形をよく覚えている。彼女の吐く言葉は、いつも力に満ちていたから。 紅いルージュに彩られた唇が、言葉を紡ぐ。]
「──お前には、生きる力がないよ」
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(15) 2015/06/17(Wed) 01時半頃
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──朝:自宅──
[冷蔵庫を覗き込んでみる。 お腹がすいているような気もするし、すいていないような気もする。曖昧だった。]
……あれ?
[すっからかんの冷蔵庫の真ん中に鎮座する緑の山を見つけて、瞬きをする。 ボウルいっぱいの千切りのキャベツだった。 何だっけこれ、と考えて、すぐに思い至る。昨日の夜、キャベツを一玉丸ごと千切りにした。 夕食のつもりだったけれど、食べきれなくて余った分を冷蔵庫に入れた。 これは、その余りのキャベツだ。]
朝ごはん、これでいっかぁ。
[どこかご機嫌にそれを取り出し、テーブルに置く。 棚を探り、なけなしの調味料の中から塩を選んで振りかけ、食べ始めた。]
(16) 2015/06/17(Wed) 01時半頃
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― 朝・通学路 ―
[ワイシャツの袖越しに、腕をさする。 そろそろ夏服のままでは寒くなってきた頃。9月の空の下。
クラスメイトはぼちぼちと着込み始めているが、まだ大丈夫だと油断した。 とはいえ、多少の肌寒さくらいはどうってことない。 柔な育てられ方は、どうやらしていないらしいので。
“帆北”と気合の入った字が書き込まれた、ダサさが滲み出るスポーツバッグを傍らに、デカブツが通学路を突き進む。]
……。
[そんな折だった。 道路脇の用水路、そこを流れる木の枝にしがみ付いて懸命に溺れまいともがく、小さな一匹の猫を見つけたのは。]
(17) 2015/06/17(Wed) 01時半頃
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[助けを求めるつぶらな瞳が、こちらに向けられる。 それに気付いてしまったのだから、無視してしまえばバツが悪い。 遅刻ギリギリならば葛藤はしただろうが、時間にはまだ余裕があった。 家族に倣って早寝早起き健康生活を続けていたのが、こんなところで役に立つとは思わなかった。
スポーツバッグを放り出し、靴を脱いでざぶざぶと用水路に浸かっていく。 思ったより浅く、長身も役立って進むのには苦労しない。溺れかかっていた猫のところへはすぐに辿り着いた。 片腕で抱えて水から上がり、バッグから取り出したタオルでしっかりと拭いてやる。
猫は、にゃあん、と小さく鳴いて、元気そうにトコトコと歩き去って行った。]
…………ふぅ。
[溜め息と共に噛み締める、ほんのちょっぴりの、いいことをしたという達成感。 それと引き換えに残ったのは、膝から下がずぶ濡れのズボンと靴下。
後先考えない性分なのが、どうやら俺ということらしい。 足元からびちゃびちゃと嫌な水音を立てながら、仕方無しに学校へと向かう。
仄かに苛む頭痛も含めて、いつもと変わらない日常。**]
(18) 2015/06/17(Wed) 01時半頃
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[キャベツに塩を振ったのみという、ダイエット中の女子かと問われそうな朝食を終えて家を出る。
秋野智広には、生活力というものがおよそない。 中学の頃に両親が離婚し父方へ引き取られたが、父はほぼ家にはおらず、半ば一人暮らしの環境の中、家事に挑むも惨敗だった。 電子レンジを3回壊したし、洗濯機も1回壊した。 駄目にした鍋やフライパンの数はもはや数えきれない。 中学からの友人が気にかけてくれなければ、どうなっていたか分からなかったというものだ。
ただ、今日はきちんと朝食を食べた。 もしも誰かに、食事は摂っているのかと心配げに問われたとしても「キャベツに塩をかけて食べたよ」と誇らしげに返すことが出来るだろう。 「えらかったね」と褒められたい子どものようなふわついた気持ちで、通学路を行く。 そんな気持ちでいたからか、いつもの通学路の人通りの少なさに違和感を覚えることも、ない。*]
(19) 2015/06/17(Wed) 01時半頃
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/* 今回の目標:不器用に、男らしさを
(-11) 2015/06/17(Wed) 01時半頃
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/* 優男系が多かったので、いかつい男子もいいよね。
今までの冷たい校舎村での最高身長記録が188cmだったので、189cmでいってみる。 でけえ。
(-12) 2015/06/17(Wed) 01時半頃
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/* 念願のチアキチップだよ震える……! よろしくお願いします。
せやっ 61(0..100)x1
(-13) 2015/06/17(Wed) 01時半頃
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/* せいやっ 9(0..100)x1
(-14) 2015/06/17(Wed) 02時頃
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/* Oh...
(-15) 2015/06/17(Wed) 02時頃
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/* シンプルに、シンプルに、なるべく悩みが分かりやすいように……! と思った結果、入村発言からいきなり悩みを暴露する。
(-16) 2015/06/17(Wed) 02時頃
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[ 入学時から染めている、薄いブラウンの髪。 真面目とは無縁の第一ボタンと、 膝より上の短いスカート。 少しサイズの大きい、これまた薄手のカーディガン。
教師に真っ向から喧嘩を売ってる様な外見と、 "駒鳥の雛"なんていかにもな名前が。
今、玄関でローファーの踵を鳴らしている、 眠たげな少女をつくりあげている、いちぶ。 ]
(20) 2015/06/17(Wed) 02時頃
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―朝・自宅―
[ 玄関。いつもと変わらない、朝。 いつも通りに学校があって、 いつも通り、キッチンの方へと声をかけようと、 ひなこは息を吸う。
コマドリなのに、名前に反してのんびりした声だと。 そう、評されたこともあったっけ。 ]
――おかーさん!
[ 呼ぶと同時に、ガン!という音が響いて。 あっ、物が落ちた。顔を顰める。 なにかが割れる音じゃないだけ、良かったけれど。
そうして、落ちた何かの片づけを終えたらしい、 小走りで向かってくる母を見上げて、 やっぱり、のんびりした声で話そうと、口を開いて。 ]
(21) 2015/06/17(Wed) 02時頃
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……きょう、出かけて、遅くなるんでしょ。 夜ご飯、てきとーに作って食べるから、 そっち、優先してね。
[ たちまち、えっ、という顔をされたから、 にっこり笑って、だいじょーぶ。って言っても、 ほんとに大丈夫なのって、返ってくるし。
むしろ心配なのは、こっちなんだけどなあ。 最近ちょっとやつれた、心配性の母の頬を撫でる。
むにり、少しつねれば、頭を軽く叩かれた。 ]
(22) 2015/06/17(Wed) 02時頃
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やること、いっぱいあるでしょ。 まずは朝ご飯、しっかり食べること。 おかーさんのお味噌汁、きょうも美味しかったです! [ 自分が作った訳でもないのに、 自慢げに語るのは、今日の朝ご飯について。 白米、きゅうりの漬物、わかめと豆腐のお味噌汁。 だって美味しかったんだ、仕方がない。
娘の強引さに負けたのか、 母もしぶしぶ了承したのを見て、笑って頷いて。 そうして、扉の方へと向いて、ドアノブに手をかけた。 ]
(23) 2015/06/17(Wed) 02時頃
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/* あっヒナコちゃん多分好きなタイプだ かわいい すきです!(告白)
(-17) 2015/06/17(Wed) 02時頃
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それじゃあ、いってきまーす。 怪我しないように、きをつける、ね。 おかーさん、しんぱいしょー、だし、ねー。
[ 入学した時からも。 それより前、小学生の時も、中学生の時も。
ずうっと変わらない、あまり、変える気も無い。 茶化しまじりの"いってきます"を告げて、家を出る。 ]
(24) 2015/06/17(Wed) 02時半頃
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透明女子会 ヒナコがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(透明女子会 ヒナコは村を出ました)
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/* えっ?!?!?!?!? ひ、ひなこちゃーーーーーーーーん!
(-18) 2015/06/17(Wed) 02時半頃
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[ そんな、変わらない自分とは裏腹に。 返ってくる"いってらっしゃい"の声は、 今はひとつしか、*なかった* ]
(25) 2015/06/17(Wed) 02時半頃
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/* おかえり!!!
(-19) 2015/06/17(Wed) 02時半頃
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